ありがとうございます♡あいのんです


振り返りって、自分の幸せに直結♡


ポジティブ変換で
ありのままの自分軸へ、あなたを導く♡
\アドラー流メンタルトレーナー/
あいのんです
シリーズ的に続いております
現在、小学校4年生の娘の話
我が家の不登校のパイオニア
我が家に、不登校という世界を
引き込んできてくれた長女の話
第5弾で〜す
今回はちょっと視点が変わりまして
その頃の私の1人タイムについて
でわでわ、どうぞ〜
娘の話③親の無意識って伝わるんだね、の話
長女の話④娘は私の鏡だった↑前の話はコチラ
1日に、1,2時間だけ登校していた娘
しかも私の送り迎え付き
と、なると
必然的に、私のひとり時間が激減するわけで
つまり、毎日
30分〜1時間ぐらいしか
1人の時間がなかったんです
その頃の私のメインの1人タイムは
子どもが就寝したあと
でも、子どもが寝た後に帰宅するダンナ
ただいま〜から始まる
ダンナの話にイライラ

だって、ダンナが喋るたびに
私のひとり時間が減る〜〜っ
1人タイムに飢えていた私は
ダンナを威嚇して話を切り上げ
確保していた1人タイム
それが今では
帰宅後のダンナに話しかけられたら
普通に会話出来るくらい
子どもの就寝後の時間に
固執しなくなりました
それはなぜ?
それはですね
ズバリ
自分で自分のしたことを
認めることが出来るようになったから
振り返りができるようになったから
なんです

娘の登校にひとり時間を左右されていた頃
どこにゴールがあるか分からず
いつ1人の時間が取れるかも分からず
前進してるのか、後退してるのか
全然分かってなかった
子どもの気分次第の日々を送っていた
子どもの機嫌次第
つまり、子どもの行動で
私の幸せが増えたり減ったり
「登校」
この2文字しか
私の幸せは増えないと思ってしまっていた
だって、それ以外で
1人の時間増えようがないもん

今日も1時間登校
今日も
今日も
そんな風に「通常の」登校と
比べては落ち込み
せめて子どもから解放される
夜の1人タイムの時間は死守したかった
けど、振り返るようになって
今なら思える
それも他人軸だったんだと

意識が「登校」から
私の内側に向いたことによって
私自身の、1日の中での変化や
できたことをみれるようになって
自己肯定感が増し増しになれたから
どんな時でも
幸せが感じれるようになって
子どもが寝たあとの
時間にもこだわらなくなった
(早く寝たい時は、こだわっちゃうけど)
だからダンナとの会話も
戻ってきた
そしてダンナも邪険にされないから
ご機嫌になるし
良いエネルギーの循環に繋がって
いいことがいっぱい増えたよ
1人の時間がない
満たされたい
幸せになりたい
その大切な時間を邪魔されたくない!
そんな風に思ってる人は
振り返り、オススメだよ〜
自分がまず
自分のできたことを認める
それができるようになったら
どのタイミングでもできるから
いつでも自分を幸せにできるようになる
子どもの登校に頼らず
自分を幸せにできる時が増える
振り返りの仕方がわからないな〜
そんな方には
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自分の内側を知る第一歩
それが、自分自身を振り返ること
あいのんが実際に
1日の終わりに振り返っていたwordを
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このwordでぜひ
あなたも自分の内側に触れてみて
いろんなあなたの内側のカケラが見つかって
思い込みにも気づきやすくなる
つまり
子育てが楽になるよ〜

