
急遽 1人日本へ一時帰国

脳溢血でした
滞在中は毎日病院へ通い
リハビリや身の回りの事
母親へのケアに追われ


慌ただしく毎日が過ぎヘトヘト・・・

それでも父親の治療は終わり 病院は退院

リハビリの病院に再入院
元気にリハビリを頑張っています

そんな一時帰国で友人と会う時間は
ほとんど作れなかったのですが
それでも 色々な友達が 私の為に時間を作ってくれて
誕生日を祝ってくれたり
サプライズで美味しいケーキを用意してくれたり
ギフトを宅配で送ってくれたり
本当に幸せ者です

今年の誕生日は
大騒ぎの連日飲み会はありませんでしたが

本当に心温まるお祝いが満載
最高に嬉しかったです


非常感謝 ありがと~
取りあえず 今 天津の自宅に戻りましたぁ~


空港で初めて。。。
「荷物の重量は23㎏までです
加重料金を支払うか 2つに荷物を分けてください」
と言われてしまった
ガーン24.8㎏。。。仕方ないか
列の前でスーツケースを開ける羽目に。。。


1㎏の洗剤を手持ち鞄に入れなおしクリアー
以前友達に 重量オーバーになったら
ポケットに重たいものを入れたら
手荷物もスーツケースも加重しないと聞いたが。。。
洗剤1㎏ ポケット
無理だわ~

気を取り直し 出国手続きをし
免税店で化粧品

やチョコレート
お土産の煙草を購入

のんびりと搭乗ゲートで待っていると。。。
フルネームをアナウンスで呼ばれました

メチャ恥ずかし~いっ

しかも 注目されて

1人 搭乗口ゲートの中に入れられ

本人確認

「持ち込めない物が入っている可能性があります」って

スーツケース確認
「確認作業中 本人はスーツケースから離れてください」って

でも 心当たりないんですけど。。。

「漂白剤持っていませんか?」
(今回はタマタマ) 『持っていません
』(洗剤は手荷物で~す
)係りの人が物の場所を特定し 確認した物は。。。
チューブの味噌でした
え~っ
特に没収される事無く 無事持ち帰れたのですが。。。
荷物をさらけ出した一日でした

朝食はホテルのビュッフェ
今日も『るるぶ』に載ってる
土産物屋制覇に向けて意気込む
最初は人民路にある
朱麗亜中国伝統工芸品商店
シルク製品や切り絵等があるらしい
地図とiPhone持って出発~
あれ
店の場所は
サマセットホテルが建ってますが・・・
ホテルの人に聞いてみると
『無くなりました』。。。え~ショック

『るるぶ』2010年8月初版発行・・・
仕方ないか。。。
次 行ってみよう~
南山路にある
龍源地毬工芸品商店
此方はハンドメイドの絨毯や
大連切り子 茶器があるらしい
張り切って歩く
天気もいいし歩く
公園の横の坂道 歩く。。。
無い
え~っ無いじゃん
綺麗な住宅街になってました

2か所ダメだと 凹む
そうだ 昨日ゲットした情報誌
そこに載ってる餃子屋さんならあるはず
大清花餃子
気を取り直して 行きます
おお~っ ありました
観光客がタクシーで乗り付けて
どんどん 入っていきます
今日 やっと良いことありました~

涼菜はコレ 冷やし中華風で
上にのってるのは葛っぽかったです
濃厚なゴマタレが美味
焼き餃子 プリプリのエビが1尾ずつ入っていて
あとは卵と韮
美味しかったです
お腹も膨れて 良い気分
って事で
また 懲りずに『るるぶ』に挑戦
笑
大連切り子の専門店
順和礼品商行
偶然見つけました

メチャ小さなお店
色々な色があるので
このセット150元と
このグラスが気に入って50元でゲット
おまけに グラスを一つくれました
天津街の
ゴルフショップへ・・・高
地下街を通って
青泥街へ
スタバで大連マグゲット
まだ時間があったので
空港まで バスにしてみました
なんと 乗り換えなし 1元
行きの10元バスが 残念に思えてくる
大連空港に無事到着~
ちょっと疲れたけど
とにかく海鮮 美味しかったです

明日から暫く日本に一時帰国
るるぶ新刊買って来ます
ブログ 1週間後かも

天津空港到着~

晴れましたが
風が強い
チェックインを済ませ 搭乗ゲートへ行くと・・・
ナント バスに乗って
飛行機迄
バスの一番前に乗り 飛行場を見学

こんな小さな飛行機・・・大丈夫かな
直接乗り込みます
50分で大連到着~
早
勝手がわからないので 取りあえず
中心街に行く直通バスのチケット10元購入
結局乗合バスみたい
好きな場所で降ろしてくれました
現地の日本人向け情報誌をゲットしたくて
日本食店寿司屋で昼食
早速 好物のタイと雲丹 頂きました
日本人向け現地情報誌『コンセルジュ大連』ゲット
あとは 去年日本で購入した『るるぶ』を頼りに
美味しい海鮮を楽しもうと思います
まずは簡単に観光~
友好広場
次に 中山広場
20世紀前半の西洋建築9棟が広場を円状に囲う
歴史的スポットらしい
ふ~んって感じでした
ロシア風情街に行ってみる
後は。。。土産物屋ばかり
でも お土産として買ってみました
笑
路面電車。。。
トラムが走っていました
運賃1元
何だか疲れたので ホテルにチェックイン
休憩してから 今回のメイン夕食へ
食材を選び 調理方法や味付けを店員さんに依頼します

食材にはグラム単価が表示されており
その場で量って 教えてくれます
店員さんは親切でしたし 新鮮な海鮮は
中国語が余りで出来なくても何とかなります
例えば 雲丹→生
ホタテ→生
赤貝→生
蝦蛄→蒸す
エビ→焼く
ってな感じでOKでしたぁ
ブラックかイエローで注文
なかなか」美味しかったです
近くにこんな里奥陽光超市
品揃えが豊富で中国にいることを
忘れさせてくれるショップでした
大満足の夜ってことで
今日はここまで
また明日。。。おやすみなさい

天壇 行ってきました
世界遺産 安いです
天津タワー ボロいのに50元もする
音声ガイドも40元
故宮と違い こちらはデポジット100元が必要
朝と言う事もあり
人は少なめ お昼までに何とかまわりたい
門をくぐると。。。
見えてきました

おおっ~
すばらしい
この後ろから
中国人観光客が押し寄せてきました
中国の公園は広大
見渡すと 遠くの建物まで見通せます

昼食は ラムシャブ
この鍋 煙突から青い炎が出ています
肉が薄くて タレが香辛料いっぱい
臭みは感じませんでした
ジャスミン茶
デザートはハーゲンダッツ

ここの食器を見てみたかったんだ

ゲットしちゃいました

素敵な1泊旅行でしたぁ

地下鉄で移動北京の地下鉄は乗るたびに荷物検査
この駅で降りて

道の向こうは広場です
が・・・
なんでもない道を渡るだけで
この列

横断歩道を渡るのに一苦労

荷物検査とボディー検査がありました
おお テレビで見た光景が目の前に

そのまま故宮博物館へ
共通チケット60元を購入
留学生は40元でした
音声ガイドを40元で借り。。。
看板見えますか
スゴイ
何か国語あるのかな。。。
ちなみに デポジット無でした
中国の人は 黄色
外国人は黄緑色
写真を頼むなら
黄緑色を下げている人にって感じかな
時々 一人旅の人に頼まれましたぁ~

裏には地図があり
とばして歩くと 赤くランプが点滅して
教えてくれます
だんだん 人が増えてきました
春の良い気候で週末にしては
楽に見てまわれました
共通入場券を購入したはずなんだけど
所々追加料金あり

でも そんな所は人がいないので
のんびりできます
時計館も10元で見ごたえありました
九龍壁も追加料金でしたが
音声ガイドで面白い逸話が聞けて
良かったです

お腹が空いてので
故宮の中の食堂で簡単に済ませることに
かなり歩きましたが 大満足でした

ホテルにチエックイン
夕食まで爆睡しちゃいましたぁ

夕食は伝統建築の


外国人も多く 料理の値段もそれほど高くなく
お客さん いっぱいでした
予約しておいて正解~
秀水街で駆け足のお買いもの

700元の服を100元でゲット

気分よく 日航ホテルへ帰ってきました
おやすみなさい また明日。。。
明日は天壇へ

タクシーは地下に停まります

チケット購入は
かなり混雑し1時間~2時間先の列車になることが多いので

事前に購入しておくと
時間を節約できます新幹線の改札は入り口は専用で
出口とは別の所にあります
改札では
パスポートとパスポート番号入りのチケットを見せ
荷物チェックがあります

日本の飛行機と同じような感じ
ホームにはすぐには入れず
ゲート前で待ち

女性スタッフが来てゲートが開きます
ホームへのエスカレーターを降り
そのまま車両に乗り込みます
全部で8両
座席は一等車と二等車があり
二等車は55元程でこんな感じ
出発時 ホームには人がおらず
お姉さんが見送ってくれます

30分ほどで北京南駅に到着です

通称 泥棒市場へ行ってきました

昔 泥棒が入ると 次の日に
この市場で売られるとか いないとか。。。



お腹が空いた。。。

おお 先日 本店を見に行った『狗不理』発見

先日とは大違い ローカルな食堂って感じ

結構人がはいっていたので
後日本店と 食べ比べてみるか。。。と入ってみました
注文したのは 冷菜 乾いた豆腐の千切り ピリ辛味
海鮮炒 肉料理 狗不理包子
狗不理は1個10元と聞いていたが
味だけではなく 値段設定も違うのか

この店では 10個28元
安いが 見た目も味もイマイチ

でも他の料理は 結構美味しくて

同じ9号線沿いにある

天津 IKEAによって


帰りはタクシーで帰宅

タクシーの帰り道
いきなり隣の車から 道を聞かれ
ドライバーさん
結構親切に教えていましたが。。。
お願い 運転に集中してください。。。楽しかったけど
ちょっと 疲れた一日でした








日差しが痛い
日傘や
帽子が必要

・・・やってられない・・・

















































































































