たまたま中国茶に誘われたのがきっかけで
今も中国茶の魅力にはまってます


あと再加工茶があり
今回は黒茶の 普洱茶 の紹介
他の生産地の『普洱茶』は偽物
天日で乾燥させたもの
熟茶は 摘んだ茶葉の酸化を止め よく揉み 何日もかけて
高温多湿の室内で発酵させてから乾燥させたもの
1973年頃に加工技術が確立されたので
もし茶店で『50年物の 普洱茶の熟茶です』と
言われたら
それは偽物
これは普洱茶の生茶
左側が2005年物 右側は新しい茶葉
これは普洱茶の熟茶の新しい物
熟茶の10年物 灰色っぽい
ほかにも 色々な普洱茶がある
七子餅茶
レンガ状に押し固めた 砖茶
饅頭の形をした 沱茶
南瓜の形をした 金爪貢茶
中国柚子の中に茶葉を入れて加工した柚子茶
いろいろ飲んでみた個人的な感想だが
普洱茶生茶の新茶は渋く癖がある
普洱茶生茶の9年物は渋みも少なく飲みやすかった
普洱茶熟茶は新茶より10年物は お茶の色が黒いが
渋みがなくまろやかで甘かった~




















物件には ウォーターサーバーが










天津の名物
天津に居ると よく







蛙











続いています




の店でした


と













い

肉汁ジュワ~



や 金魚
鳥
や

猫
蛇なども



トイレとシャワーが同じ場所にあり












話を聞く