COCOの窓から見る景色☆在中国天津 -67ページ目

COCOの窓から見る景色☆在中国天津

訪問ありがとうございます
初めての海外生活がなんと中国の天津
詳しい生活情報が少なくて 自分の体験を書き始めて早5年 
類似の名前やブログが増えたのに驚きながら
日々変化してゆく今の中国を体験を通して紹介しています


タネを蒔いてみたパンさん/じょうろ

シソしそ カモミールカモミール レモンバームlemon. バジルバジル



新芽芽が出てきたきゃー




次は白茶 『鸿雪白毫』 福建省 鸿雪洞 
貢眉の種類
古い白茶の木(白茶の元祖)

茶葉は柔らかく20g12元?
5gずつ割り安くなっていてしかも
手でほぐす必要はなく 自然にほぐれました


茶葉の量は5g
湯の温度 95度~100度
湯の量は150cc

味が思ったほど濃くなく

2回目

香も味もあまり残らない感じかも・・・



次のお茶は『荷叶普洱』
普洱

ティーパック状で 蓮の葉が入っているとか

湯の温度100度
湯の量120㏄ 

1回目

湯の色は濃い赤橙

2回目

味はまろやか

渋みが無く普洱が苦手な人でも
抵抗なく飲めると思いました



最後の茶葉は緑茶 
『舒城小兰花』 安徽省
昔から有る有名な茶葉だが十大銘茶ではないとか


茶葉葉が均一で香が良かったです


観賞性が有るので


ガラスの茶海で煎れてましたキラキラ

グラスでも壺でもガラス製なら
茶葉が観賞できて良いようです茶葉 

中投げ法

茶葉の量 4~5g
湯の温度 85度
湯の量 150㏄

1回目のお茶

湯色が薄い 薄緑
香は栗の中に蘭の様な香
味は新鮮 爽やか 渋みは無い


2回目

美味しかったですきゃー


今回のお茶はこれで終わり中国茶・工芸茶(千日紅入)


中国茶に行ってきました茶葉



今回のお茶葉は黄茶の
『霍山黄芽』



黄茶は胃に優しいお茶茶葉


観賞性があるのでガラス蓋碗を使用中国茶・工芸茶(千日紅入)

茶盆は蝉の図柄で素晴らしいクマゼミ


洗わなくてOKOK


湯を少し入れて茶葉を温めます茶葉


湯の温度は普通90度だが
今回は1級茶葉で夏に入れるため85度

茶葉の量は3g

湯の量は180㏄  

時間は2分~3分

茶海の形も素敵キラキラ

持ちやすいんですおぉ!


茶葉が綺麗~茶葉

アゲアゲ↑1回のお茶です中国茶・工芸茶(千日紅入)

湯色が薄いですが
香は 栗の様な 豆の様な甘い香り
味は甘味が有りまろやか 刺激が少ない
『甘醇生津』又は『醇厚清甜』 

茶殻は新芽が柔らかく 綺麗でした茶葉キラキラ


↓2回目のお茶中国茶・工芸茶(千日紅入)

湯色は薄く薄緑で澄んでいましたキラキラ

黄茶の分類
①黄芽茶・・・品質が良い
②黄小芽・・・中くらい
③黄大芽・・・黄大茶と同じ
              新芽があまりなく安い




次のお茶は 『黄大芽』 安徽省
(広東省の大芽茶とは味が違うそうです)



茶葉は茶色く観賞性は無いため


磁器の蓋碗で煎れます中国茶・工芸茶(千日紅入)


湯の温度は95度から100度
一度洗います
茶葉の量は3g
湯の量は140cc


1回目のお茶


味には渋みがありました。


2回目のお茶

湯色が濃くなりました。



続く。。。



『禅素』にランチに行って来ましたタクシー

場所は天津市河北区天纬路26号

天津最大の佛教寺院大悲院』の参道にあります。


タクシータクシーなら『天纬路』『三马路』『大悲院』




バスバスなら『金钢桥』(金鋼橋)下車



バス停前が『中山路』なので



橋に向かって歩き『天纬路』を北へ(右折)



突き当りが
三马路』
そこに大悲院参道があります。

参道を入って3件目位かな
右手にあります


地下鉄マーク地下鉄は近くにありません
赤の1号線『西駅』から東に行った川向こうです



店の中はこんな感じ↓

幻想的で綺麗でしたおぉ!キラキラ


個室です音符


料理は177元 277元 377元 477元 577元があり
今回177元のコース料理を予約しました。
(10%別途サービス料が必要)


7種類の料理からなるそうで

精進料理なので肉類にく魚と酒類ビールはありません

早めに到着したので
メンバーが揃うまでお茶を頂きましたティーポット


白茶・プーアル茶など3種類から選べ白茶をチョイス・・・茶葉

しかし

注意後から知ったのですが
この白茶
265元とお高いお茶でした苦笑!
コースの最初にお茶が出てきますので頼まなくてもOKOK



香も焚いてくれましたキラキラ


最初に出てきたのはこれ↓おぉ!

檸檬とバラの花びらが浮かべてあり
檸檬で手を洗い 布巾で拭くそうですわーい


手にレモンの爽やかな香りがつき
気持ち良かったですきゃー



最初の料理

バラの花びらの上に茶葉がおしたしの様にしてあり 
花弁と一緒に食べるそうです

次に茶を飲み
果物を食べます
(この時のお茶は慌てて飲まず 
残しながらゆっくり飲んでOKでした)

その後に紅茶味のクッキーと
右下にある黒豆
(香ばしく塩気が絶妙美味しかったです)

を食べます



2番目のお料理は涼菜

竹・山芋と桂花・オクラと胡麻マヨネ・瓜の黒酢かけ




3番目のお料理は温かいスープ

色々な種類の茸と
人参 大根 ジャガイモ きくらげ等が入っていました




4番目のお料理は熱菜

揚げ出し豆腐に肉厚な海苔が美味しく 
オレンジのソースが絶妙でした。




5番目のお料理は主菜

茸のソテーと甘酢 クルミ型の甘い餡が入った月餅
肉の様に濃厚で
アワビの様な触感
なかなか美味しかったです


脂っこかったら右上の甘酢をかけて食べても良し
甘酢だけで飲んでも良いそうです。

両方試しましたが 薄い甘味と酸っぱくない味
普通に飲めました



6番目のお料理は


茸とレンコンが
エスカルゴを食べる時に使われる器に入れてあり
上からチーズの様な物
(植物から出来ているらしいがチーズとしか思えなかった)




7番目のお料理は


チンメンジャン風
黄色の麺は人参
緑はホウレンソウ
紫はサトイモから出来ているそうです

この器は お坊さんが托鉢で使用するものだとか。。。

かなり大きな器ですが
なかなかい美味しくて結構食べれますふーん


おかわり自由!
でも私はとても食べきれませんでした苦笑




静かな空間で美味しい物と空間と食器と料理と・・・
贅沢な時間を過ごせました


味は薄めで日本の女性向き
量は多すぎて食べきれませんでした苦笑


クッキーと月餅は
残してお腹を空けた方が良いかもあはは


スタッフが料理を運んでくると
説明をその都度してくれます♪


早口な中国語だけなので 
言葉がわかる人と行くことをお勧めしますふーん


ちょっと お高いですが
日本からの女性のお客もここなら満足できると思いましたわーい
道を歩いていたら。。。歩く


おじさんがタクシーを拾う様に立ってましたハテナ



よく見ると。。。



アゲアゲ↑スッポンを売ってましたひゃ~・・・!


おもちゃではありません苦笑動いてます



いくらか聞いてみればよかったsei

『大悲禅院』に行って来ました。

天津市最大の佛教寺院だそうです。


場所は天津市河北区天纬路40

タクシータクシーなら『天纬路』『三马路』『大悲院』
参道前まで行けます。


バスバスなら『金钢桥』(金鋼橋)下車



バス停前が『中山路』なので



橋に向かって歩き『天纬路』を北へ(右折)



突き当りが
三马路』



三大悲院の参道入り口です。


参道は広く 周りは店が並ぶ広場になってます




チケット購入 5元sei


↓中はこんな感じ



ここで線香が無料でもらえます↓


日本と違い中国では

線香は焚いた人と天の通じ合う手段 会話の代わり
他人の線香の煙を体にかけたりする事は
マナー違反なのでご注意を注意


 中は信者が手を合わせて膝をついたり



像の周りを歩いたりして歩く
お参りをしていました


中はこんな感じ


私達は見学だけ苦笑結構広かったですキラキラ



『静園』に行って来ました


場所は和平区鞍山道70号


タクシータクシーなら『鞍山道』 『甘粛路』 『静園』
紙に書いて渡せば着きますemi


地下鉄地下鉄マークなら1号線(赤色表示)で『鞍山道』下車
A出口 を出て 
目の前が鞍山道なので

鞍山道を北(左)へ250m程いくとあります歩く


バスバス『鞍山道』か又は
『甘粛路』ら徒歩歩く



ラストエンペラー 溥儀が『紫禁城』を追われ
北京の日本大使館に避難
その後 天津の『張園』に避難し 張園の主が亡くなった後
移り住んだのが『静園』です



1929年~1931年の7年間 溥儀と本妻  婉容(エンヨウ)
2番目の妻 文綉(ブンシュウ)他
40世帯以上が一緒に住んだ場所だそうです。


溥儀の奥さんは貴婦人と一般人合わせて
5人 
本妻  婉容は病気になり 2番目の文綉は後に離婚
子供は1人もいなかった為ラストエンペラーに


『静園』は『静かに変化を見守り 皇帝に戻れる時期を待つ』
だとか


入場料は20元 月曜休館日


今回は月曜休館日を貸し切って
ガイドと日本語通訳者付きで見学できました

今回は中国人のカメラマンも同行
個人の写真撮影もOKでした
(中国国内旅行で色々な博物館に行くと
表向き撮影NGですが
その場にいる担当職員に写真が撮りたいと伝えると
OKしてもらえる事が多いです)


最初に通されたのは右側にある離れ

以前は来客を待たせる建物だったらしいのですが

現在は小さな映画がみれたり

溥儀が実際に使用した眼鏡と財布が展示してあったり
実母や祖父の写真などが有りました。



本館へ


本館は建物の保護のため
靴の上からビニールカバーをつけて入館しました



日本建築の土間のような広いスペースのある玄関

壁と床は当時のままだそうです

手前の窪みから水が流れており
手を洗って入室したそうです。

こちらはダイニングに続きます


照明や家具が置かれていますが

当時の様子を再現しただけの現代の物でした

家の壁や梁 床の所々が
当時のままだそうです


以前は民家として使われていましたが

2005年~2007年に修復工事がなされ

2007年から一般公開されるようになったそうです



2階にも上がれ

婉容(エンヨウ)の部屋


溥儀の書斎

溥儀の寝室と和ダンス等

各部屋が見れましたが

3階は保護のため上がれませんでした


溥儀と 婉容(エンヨウ)はカメラ好きだったそうで
多くの写真が展示してあり
当時の様子がよくわかりました


最後に


館内では
婉容 好んで飲んだと言われる
紅茶が頂けましたティーポットコーヒー




『莫高窟』に行って来ました


駐車場はいっぱい

ここは敦煌に来て初
観光客が多かったです


敷地内は新しく
大きな建物が有り
その中で 莫高窟の大きなスクリーンで
映像資料を見ました



チケット購入sei


映像資料2本
バス 
莫高窟の入場券込みで
 1人240元程だったかと

高いと思いましたが 
見る価値は十分にありました
わーい



映像資料用の音声ガイドが無料で借りれますヘッドホーン


注意室内に入らないと起動しないので 
借りて動かないと慌てないように。。。←実は私が慌てました

右側のボタンで操作
自分で日本語02に合わせますヘッドホーン




1つ目は正面に大きなスクリーンがある部屋に入り
莫高窟の歴史を見ます



座る場所は 中段の中心辺りが
全体がよく見えていいかと思います


その映像が終わったら
次の部屋へ移動歩く

席の一番後ろ左右に1ヶ所ずつ出口があり
次の部屋に続いています



続の部屋は プラネタリュームの様に
壁一面がドームの様なスクリーンになっていました


ガイドさんのおすすめ 

最上段
中心辺りの席に座りました


一面が見渡せて 首も痛くならず 良かったです


ここは立体的に莫高窟を見せてくれるので
知識を得てから実物を見に行く感じで良かったですあはは


その後は 音声ガイドの器具を返却して

バスバスに乗ります

このバスはバス席がいっぱいになったら出発


特に景色やガイドはありません


ただ 広い道路をバスが莫高窟へと走るだけですバス


行きは運転席と反対側の列に座ると


到着前に莫高窟の小さいバージョンの窟がみれます


バスから降りると歩く


枯れた川と橋があり川

そこを渡ると歩く・・・


トイレ トイレが有ります苦笑

扉有 鍵有り 鞄かけ有 紙無し


そこを過ぎて


しばらく行くと 受付があり
ここでリュックや大きな鞄は預けなければいけません


ちなみに 私が肩から掛けていたバッグは大丈夫でした



日本語翻訳機を借りて
専門ガイドさんについて
莫高窟を回ります


入り口アゲアゲ↑


おおおぉ!本物だ!


外は撮影OK
中はNG


中はひんやり涼しくて
吹き抜けに大きな大仏がいました
大仏1


窟は1つひとつ
扉と鍵がかかっており
ガイドさんが鍵を持ってまわるので
ガイドさんがいないと中が見れません


全体が綺麗に修復されており




地震で崩れ落ちた壁画修復後等も見れました

17~18号窟


現在公開されている50程の窟のうち
7個ほど見て回りました


保存のため1日の入場制限があり

 有名な窟は別途料金がいるようですsei



隣接した博物館は無料でしたsei


バス乗り場でバスに乗って
元来た道を帰りますバス





市内に戻ってくるまb



敦煌博物館へ


レプリカが見れます



写真OKでした



昔の紫砂急須


市内中心にある


逆さ枇杷の像


市場で最後の土産を購入sei


木彫りをしているお婆さん↓



いよいよ敦煌空港へ飛行機


お世話になったガイドさんと運転手さんと車くるまb

ホントにありがとうございました
きゃー



空港は小さいので
安全検査も2ケ所だけ


あっという間に終わって

飛行機飛行機に歩いて乗ります歩く

敦煌 ホントに素晴らしかったですキラキラ


敦煌旅行 おわり


『陽関遺跡』『陽関博物館』行って来ました♪*



漢代 武帝が造った軍事交通関所


ここは観光地化していて


当時を再現したレプリカが沢山ありましたおー

入場券を購入sei


奥に入っていくと歩く

城の周りに 当時の武器が設置されていたり


更に奥の扉の前に
当時の衣装を着た武官と女性がいて
通行書を名前を入れて
有料で発効してくれたりしましたニコ


私達はよくわかってなくて・・・

「通行書は要らない」といって
カギ扉をあけてもらいました苦笑

昔 ここが中国との境界線らくだ

中国を出て危険な旅に出る

といった場所だったそうですおー



バス小さなバスで遺跡場所まで移動

無料バスで席がいっぱいになったら出発します


バスから降りて少し行くと歩くありました


『陽関』です

以前は広大な砂漠の中に
これだけがあったそうですおー



現在は広大な景色がみれる
長廊が設置されていましたおぉ!


見渡す限り 広大な地平線おー


大地のパワーをたっぷりもらってきゃーキラキラ



元来た道をバスバスと歩く徒歩で戻り

ドライバーさんが待つ駐車場へくるまb



 風が強くなってきました風

ドライバーさんの指さす空を見てびっくり?!


空が真っ黒!!

地平線が見えない風

砂嵐ですひゃ~・・・!



今までの晴天がうその様太陽

空が真っ黒になっていきます風



帰ろうかと思いましたが・・・
せっかくなので苦笑


『夜光杯』
の有名産地 キラキラ
素通りはできません頑張ります!!


本物の夜光杯が買える
中国政府公認の夜光杯の工場くるまb
連れて行ってもらいました
あはは


夜光杯の作り方や
良い品の見分け方など
日本語で説明してもらえました
わーい

この工場の人↓日本語ペラペラ
しかも 押し売りしないし
とっても親切 予算内で良い品を
一生懸命探してくれました
ヴァンパンダ


注意本物の夜光杯って

磁石にくっつくんですよ~おー

杯は極薄でガラスよりも固く

杯と杯を打つと
甲高い透き通った音が響きます音符


おちょこの大きさ
中国茶の杯の大きさ
ワイングラスのような形など
色々ありましたカラフルなお花♪

値段は200元程から上は桁違いまで

私たちは自分たちの普段使いの

大き目な杯を2個購入sei



中国のいろんな所で夜光杯を見てきましたが
グラスに厚みがあり
光を当てると かなり綺麗に光っていました

我々が購入できる金額で
綺麗に光って見えるものは
きっと蛍光塗料が塗ってあるものだと。。。

ひどい物だと 水を入れると
漏れてしまい使えなかった事もあったと 
中国人ガイドさんが教えてくれました苦笑


皆様もご注意くださいませ・・・


砂嵐を右手にハテナ晴天の大地を左手に見ながら

くるまb市内へ急ぎます


今日は鳴沙山観光は中止らしいです


自然の力には勝てませんね
今日 敦煌に来た人は不運だそうですぐすん



明日はいよいよ『莫高窟』あはは



続く・・・


『河倉城』に行って来ました


白く塩が見える平地を見渡しながら

くるまb道をずっと走ると・・・

見えてきました


別名 大方盤城


漢代の物で
魏普代まで軍の食糧倉だったとか


軍と言っても この頃
戦争は無く 主に西部を守る
防衛兵の軍だったそうです

河倉城の大きさは
幅40m程の倉で屋根は落ちて有りません
壁には 風を通す穴 窓がありました


近くに狼煙台が有りました

敦煌には 色々な時代の狼煙台があり
道を走っていてもよく見かけます

昔から狼煙台は平地には5㎞おきに
起伏のある場所では2.5㎞おきに設置されており
今も多くが残されているそうです

『狼煙台(のろしだい)』
どうしてこんな字を書くのか
ずっと不思議でしたハテナ

ガイドさんの説明で納得

狼煙は夜は薪であげ
昼はオオカミの糞を燃やして上げるそうです

オオカミの糞は風になびかず
まっすぐに上がるからだとか

それで『狼煙』かぁ~
おー





ここも貸切状態でゆっくり見れました~わーい

大地のパワーをたっぷりもらってキラキラ



くるまb車で移動



『玉門関』


おお~
玉門関はシルクロードの関所の一つ

中国 漢代の武帝が
万里の長城 西の端に設置した関所

漢代と唐代にあったそうで
現存するのは 唐代の物だとか



高さ10mほどで

西域交通で北ルートを通ると
ここ 玉門関を必ず通り中国に入る
 中国と西域の境界関所


これ↓中はこんな感じ

横から見ると こんな感じこれ↓

西側と北側に入り口があり

近くには大きな河があったそうで

今は跡が草地として残っていました川

かすかに水がみえるおー

荒れ地に確かに川のように緑が有るのは
すごく不思議な感じキラキラ


動物は牛 ラクダ 馬がいるそうですが
鳥すら見かける事はありませんでした太陽



陰と言われた『玉門関』の次は 陽と言われた『陽関』へ



続く・・・