天津で人気の店『GANG★GANG』が
『冈冈月餅』を発売 
実は天津 美味しい月餅がなかなか無くて
お土産にできる月餅を探してました
可愛いラッピング

(外箱 試食だからいらないって言っちゃったから無いけど
黒い円形でお洒落な箱でした・・・見本はね
)
チラシより月餅の色は自然色
味も 見た目も 6種類
原色は
南瓜&
人参
赤が
ラズベリー&
プラム
黄色が
パイナップル&
ピーチ
緑が
アップル&
キゥイ
黒が
ブルーベリー&
イチジク
茶色は
オレンジ&
チョコ
見た目の仕上がり綺麗
友人たちと一緒に 試食~

外のかわがガンガンらしく独特で美味しい
中のドライフルーツも大きく存在感有り
甘すぎず 2種の果物や皮のコンビネーションも絶妙
月餅の洋風版って感じで マジ美味しい
日本人オーナーだけあり
日本人の口にバッチリ
スタバもハーゲンダッツも月餅出してますが
どれも独特な月餅
オーナーいわく
中国の『月餅』というより
完全『GANG★GANG』オリジナル
『冈冈月餅』誕生~
って感じです。
お土産に注文しちゃいましたぁ

『芦笛岩』鍾乳洞に行って来ました。
鍾乳洞なのに とにかく階段を上がる
入り口は階段上がったところ。。。

『芦笛岩』
入場制限が有り
10分置き位にグループにまとめられて出発する感じ
グループの最後尾にいると
次の尾グループが来るまでに時間が有るので
誰もいない洞窟を見る事が出来ます
いきなりスゴイ

ひんやり冷たくて ツルツルしてる

日本の洞窟の様な柵はなく
水や壁に触る事が出来る
水に映る鍾乳石が美しい

ガイドさんは
「イマジネーション大事
はい これは何に見えますか
蛙です」
みたいな感じ
笑

最後は天井に 鍾乳洞が出来るまでの映像を
写して見せてくれたり
なぜか水の向こうで踊ってる
バレエの映像を見せてくれたりする
笑
それでも圧巻
のんびり見れたし
涼しいし
初めて鍾乳石に触れたし
なかなか 楽しめました~

出口を出た所にあるトイレ
是非 入ってみてください
見晴らし良いです

男子トイレも全ガラス張り
便器しかないそうです
(旦那さん 驚いてましたぁ~笑)
桂林旅行もこれでおしまい
空港へ
お世話になったガイドさんと運転手さん
お世話になろましたぁ
ありがとうございました
空港では時間があったので
食事をしました
新しいレストランエリア
食事 美味しかったですよ
なかなか綺麗で
スタッフも感じが良く
とても親切でした~
今回の旅行も 混雑無く
天気にも恵まれ 楽しい旅行でした

次回は是非 キンモクセイでいっぱいな秋に来て
桂林博物館や 棚田にも行ってみたいと思いました
終わり~ 

地図ではこちら
『ラクダ岩』が有る『七星公園』
ここは 観光地でもあり 地元の動物園として
家族連れが気軽に遊びに来る場所なんだそうです

棒の先についているのは哺乳瓶
これに鯉が大口開けて吸いに来るのが笑える
(子供限定
残念やりたかったぁ)
しばらく行くと ありました

確かにラクダ

公園散策はここまで
お腹が空いたので
七星公園の近くにある
生姜豚肉の肉団子とビーフンと青菜のスープ
これ美味しかったです
ひき肉を干豆腐の皮で包んで食べるのも
美味しかったです

無料の檸檬水も美味しかったです
のんびり昼食を済ませて
次は お土産を買いに
せっかく桂林に来たので
桂林の特産中国茶が欲しくて
大きな茶苑に連れて行ってもらいました
中はこんな感じ
立派な衝立は普洱茶
土産物が並ぶ場所から
奥に行くと 
庭が有り
個室が沢山ありました
ちょっと リッチな感じ
外の渡り廊下にも
ガラスケースに入った巨大な黒茶が
いくつか展示してありました
お茶を頂きます
桂林烏龍茶
茶殻はこんな感じ
担当してくれた人は
ガイドさんの同級生で
日本語で話をしてくれました
チワン族ですが
旦那さんは違う部族なので
彼女のご両親と 全く話が出来ないそうです
同じ桂林に住んでるのに
不思議な感じ・・・
ココの特産は他に漢方茶
根の部分はコレ
お茶菓子も沢山 紹介してくれました
どれも特産品
いつの間にか外は大雨
お茶とお菓子を頂きながら
ゆったり雨の止むのを
待つ事ができました
特産のサトイモ
季節限定の乾燥トマト
桂花クッキー
乾燥桂花と桂花烏龍茶を購入
次の観光地を目指します
続く。。。
餡入りや餡無は良いが
肉汁は無いので肉入りは天津の方が美味しいかな
カステラは中国にしてはフワフワで美味しいが
ゼリーは寒天でハズレ
ピータン入りのお粥が美味しい
チェックアウトした後
朝の景色が靄があり美しいらしい
『高田郷』へ
ここは田園風景や
一面蓮や一面コスモスなどの花畑が続く
今の季節は花が無く 残念
陽朔は結婚式の写真を撮りに
中国の人が集まる場所らしい
実際 私達もウエディングドレスのカップルが
美しい大自然の中 撮影している姿を見かけました
途中 桂林の最も古い寺の一つ
『鑑山寺』がありました。
オレンジ色の屋根でかなり大きな寺
時間が有れば見て見たかったが
前を通過
この辺りは いくつもの鍾乳洞が有ります
どの洞窟も規模が大きく
カラーライトでライトアップされているそうです
(私たちは桂林の鍾乳洞へ行きました)
山麓にある『月亮山』へ
この月岩 月の形の穴は自然にできた物だそうです
クリントン大統領がここを訪れた時
この下まで登り 記念に桂花を植樹し
月岩の下に木が1本突き出手ているのがそれだそうです。
陽朔では 『この木は米国との関係を表してる』
と言われているそうで
「生きているけど 花が咲かない」
この木は未だ花が咲かないそうです
個性的な形の岩山が連なる
独特の風景を見ながら陽朔を後に
ココを見ないと桂林に来たと認められない
と言われている
『象山公園』へ向かいます
入場料は70元(1400円位)と高い
象の形の岩山が有るだけなのだが
外から見えないように頑張ってあるとガイドさん(笑)
ゲート下が入り口
入ってすぐに象岩山
が見えます
鼻の所が空洞になっているのですが
見にくいかも

ガイドさんが
「『ここに来ないと桂林に来たと求められなくて残念
みたら コレだけで残念』と言われています」って

公園内は散歩道に
色々な象
と言うか
像があります
)お土産屋さん発見
記念に
象さん15元(300円位)と
桂林の地図18元(360円位)をGetしました
ここ
続く。。。
船の発着場では
鵜を担いだおじいさんが記念撮影(有料)したり
土産をくる少数民族の売り子が沢山いました
この後 観光客を下した船は空で川を上ります
下るのはエンジン付きで4時間ですが
川を上るのは 空でもかなり時間がかかるそうです
陽朔の繁華街『西街』を散策
少数民族伝統の刺繍や織物や
ガイドさんお勧めの店で
刺繍は原画などは無く
デザインは全て伝統で伝わったもの
お年寄りの頭の中にあるそうです。
縫うのは手縫い 何ヶ月もかけて製作するため
もう 若い人は芸術性の高い刺繍は
縫えなくなってきているそうです
せっかくなので
(小さいのにメチャ高い400元
を交渉
今日の1番客だったらしい
額込み
200元(4000円位)で購入しました。)
旦那さんは伝統織物の筆箱
眼鏡ケース
お揃いで買ってくれました

1個80元を2個で150元(3000円位)
桂林は県や市ではなく自治区
『広西壮族自治区』で少数民族が4種
民族衣装も習慣も皆異なっているそうです
チワン族
桂林で一番多い民族
山間部に住んでいるため
山から山へ歌で会話をするらしく(山歌)
声が良く通る民族
声が綺麗に出ないと 嫁に行けないらしい。
ちなみに歌う歌は 恋歌など 自分で作るらしい
ミョウ族
両面刺しの綺麗な刺繍が伝統
また 銀の装飾品を
お守りや魔除けとして身に付けている。
ミョウ族の親は 子供が生まれると
銀を少しずつ貯めはじめ
結婚する時の銀の重さが
親の愛情の証しと言われるらしい。
今回のツアー専属のガイドさんと運転手さんがそうでした。
トン族
小柄な体系で 長い竹で出来た楽器を演奏し
昨日乗った湖の遊覧船で民族演奏を見せてくれた民族
ヨウ族
女性の髪の毛が長い
生まれてから 18歳の時に一部切る以外は
生涯髪を切らず過ごす民族
西街は別名『西洋街』と言うらしく
ビールを飲むバーが沢山ありました
経営者も外国人 ドイツ人等が多く
ここは 中国っぽくない店が沢山ありました。
ホテルは桂林公園前にある・・・
(ヤバイ 公園入口に赤い横断幕が・・・
明日は3日 北京で式典のある日でした)
『新西街大酒店』
中はこんな感じ
その前に夕食
地元のビール
空芯菜の炒め物
筍と干し肉の炒め物
名物 サトイモ料理
栄養価の高い高級野菜入りスープ
今回はあっさり目のメニューを選択
どれも美味しかったです
食事を済ませて
『漓江山水劇場』へ『印象』を見に行きました
入り口はこんな感じ
250元 350元 450元 大統領出来が700元
自然の湖や山など地形を利用した大きな野外舞台
雨天決行です
(雨の時はビニールカッパが無料で配られます)
この劇場は
北京オリンピック オープニングセレモニーで有名な
中国の映画監督『張芸謀』が
自然の地形を利用し拘って建てたそうで
有名な舞台演出家 王潮歌らと
現地の芸術大学の学生と
少数民族のシロート達を使って公演を完成させたそうです
入場してからが劇場入り口まで少し歩きます
1回の公演で観客1万人収容するそうで
夏休みなど観光シーズンには1日3回公演されるとか
人の入れ替えも大変
混乱を避けるため
この大きな建物で 次の公演客を待たせておくそうです。
公園もありましたが 一般には解放されておらず
入場券がないと入れないため
あくまでも公演客が待ち時間に利用できるだけの物だそうです
ここでもチケットを見せるので
チケットは最初の入り口と
劇場入り口の2ケ所で見せなければ入れません
席は満席
背景にある大きな山々や湖全体や周りまで
全体を見ようとすると
上の席ほど優先席で金額が高くなります
ちなみに450元席は 籐の家具でテーブル付き
700元の大統領席は
屋根有の個室 無料で飲み物もついています
私達は1人350元(7000円位)席
傾斜に観客席があり
真ん中で前の人の頭が気になる事も無く
なかなか良い席でした
いきなり真っ暗闇の中 公演が始まります
周りの山々が一斉にライトアップ
圧巻です

暗闇から松明を持って
筏に乗り順に人が出てきますが・・・ずっと続く
何人出てくるんだ
と思うくらい

50人~300人の人たちが
想像を超えた演出を見せてくれました


昼間は学校に行ってたり
農業をしている一般人集団とは思えない
クオリティー高い
これは 見る価値ありです


夏に見る方は虫よけと団扇持参をお勧めします
(現地にも10元で売っています)

帰りは当然スゴイ人ですが
終わる前に 席を立って帰る人も多かったので
それほどでもないかな
せっかくなので 夜の西街へ行ってみました
夜の西街はスゴイ人
そんな中 面白い物発見

髪の毛を止めるピンです
色々なデザインがありました
可愛いから即購入~

雨が降って来たので ホテルへ歩いて戻ります
近くて助かった~
今日は満足 また明日~
続く。。。
取りあえず ホテルで朝食

西洋食エリアと中華料理エリアが分かれており
天津とは違った 変わった味朝食を済ませたら すぐに出発

朝 8時50分発の船を目指します


船の乗り場が見えてきました

観光バスが何台か停まり

観光客が集まってきます
『大圩古鎮』から船に乗って
4時間かけて川を下り
『陽朔』に向かいました。
船は小さなイカダに屋根とベンチが乗っているものや
豪華客船と書いてあるけど
これ
等が有り
利点は
陽朔まで4時間で着く事
安定しているため転覆しない事
川の真ん中を走る事
食事が取れる事
見晴らしが良い事
だそうです。
客室が1階と2階にもあり
見晴らしの良いデッキが2階と3階にもあり
船尾部分にキッチンが付き

その場で調理してくれる船でした
私達は外国人専用船へ
でも 船内は中国人でいっぱい
最近 裕福な中国人が
高い金額を支払い 外国人と同じサービスを
受ける人が増えているそうです船の中は完全指定席
昨日9月1日から
席の交換禁止 完全指定席になったそうです

いきなり船員が宣伝し始め
1階席の人も食事の追加100元~150元程の2品追加で
2階のVIP席に行けるとの事
(めっちゃ儲けてる~
)私達も大騒ぎの中国人の中に4時間は無理

即 追加注文して2階席へ

2階は4テーブル&個室が2室
人が少なく半分が白人観光客見晴らしの良い
2階客専用デッキがあり

船は川を下っているのですが
エンジン付きで4時間
結構時間がかかります。
車で陽朔まで1時間ですが
観光シーズンには車の到着が
船の4時間より遅くなる程 道路が混むそうです。
現在車線を3車線にする工事をしているそうですが
完成めどは立っていないそうです。
私達の訪れた時は
観光客が少なく
ガイドさんも運がいいと言っていました。
岩山で岩の間から木が生えている感じ
いくつもの大きな岩山が見渡す限り
風景の奥まで続き

山水画で有名な この景色は
晴れた日より水墨画の様に
少し霧のかかった小雨の景色が幻想的で美しいとか

この日は
小雨が降ったりやんだり
少し晴れ間がのぞくと言う
恵まれた天気でした
ガイドさん曰く
船にのって最初の1時間は
景色 それほどでもないそうです
お茶でも飲みながら 休憩しながら
2階席の窓から景色を楽しむ時間
『楊堤』辺り
外にいた人達が飽きて船内に戻って来た頃
ちょうどクライマックス的な景色が始まるので
デッキに出て 記念撮影
が良いそうです
1時間程 見どころ満載の綺麗な景色が続きます
これは九頭の馬が絵の様に見える
『九马画山』
サントリー烏龍茶の宣伝で使われている場所
『黄布倒影』
中国通貨20元札の裏の景色 等
『兴坪鎮』までの景色が盛り沢山でした。
その後 船内で食事
ビュフェタイプでしたが
お皿は1プレトと制限付き
1階まで取りに行かなければならないので
早くいかないと無くなってしまします
景色を優先したいなら
追加注文で食べ物を確保したのは得策でした
食事を済ませたら ウトウトお昼寝
(この景色の中 贅沢な時間)
暫くすると 『陽朔』が見えてきました
『陽朔』 到着
船の発着場では
鵜を担いだおじいさんが記念撮影(有料)したり
土産をくる少数民族の売り子が沢山いました
この後 観光客を下した船は
空で川を上り 戻っていきました。
川を下るのはエンジン付きで4時間ですが
空の船でも 川を上るのはかなり時間がかかるそうです
続く。。。
桂林旅行に行って来ました。
天津から桂林は直行便あり

今回は 18元(360円位)支払って
天津空港VIPサービスが受けられるチケットを予約
当日空港の引き換え窓口でチケットを受け取りました
こんなの

18元で どれほどのサービスが受けられるのか
興味津々
最初は
長蛇の列に並ばなくても
特別
こんな所でチェックイン
そして
発券された航空チケットにも
VIPの印付き
そして
安全検査も並ばなくてOK
VIPエリアで悠々と完了
天津空港の国内線ビルは新しく
お店も豊富
そこをしばらく歩くと
4ヶ所か6ヶ所か有る
ファーストクラスラウンジ
(ちょっとショボイ)が使えました

チャーハン スープ パン お菓子
缶ジュースやペットボトルのジュース
天津から桂林までは3時間弱
『桂林』到着
桂林は県や市ではなく自治区
『広西壮族自治区』
桂林は桂花(キンモクセイ)の街だそうで
名前の由来もキンモクセイの桂花からきているそうです。
赤や黄色 ピンク 白など
何種類ものキンモクセイが見られる秋
10月~11月の観光がベストだとか
(秋が良いとは どのガイドブックにも無かったのが残念
)
そして 花の時期が終わると
キンモクセイの実も見られるそうです。
桂林は『山と土と水の街』だそうで
山(岩山)と水と土をイメージしたデザインが
空港前や街頭など 街の色々な場所でみられました。
今回は9月1日~4日で滞在
スコールの様な雨や
いきなり晴れて暑かったり
全体的に湿度が高く 蒸し暑かったです
桂林情報として・・・
タクシーは小豆色で初乗り9元
バスはエアコン有りが2元 エアコン無しが1元
鉄道はありますが
(上海や北京 天津にも鉄道で行けるとか)
カルスト地形のため
地下鉄は無いそうです
特産品は
『桂林三花酒』
キンモクセイの甘い酒
30度位で女性に人気
『桂林辣椒醤』
辛い醤油の様な調味料らしい
『ラカンカ』
ウリ科のツル植物で果物
咳止めなどの効能で有名らしい
個包装で売っています。
他 サトイモ 地ビール
少数民族伝統工芸品 刺繍 織物等
今回のホテルは『桂林賓館』
チェックインの後は公園を散策
この塔は『月の塔』と『日(太陽)の塔』
『月の塔』は7階建て
『日の塔』は9階建て
この塔にはナント
エレベーターがついているそうです
桂林は建物を建てる時
カルスト地形で固い岩や空洞が多い為
色々と厳しい規定が有り
高いビルが建てられないそうです。
7階建てまではあるそうですが
基本エレベーターはないそうです。
ガラス張りの遊覧船で湖を
1周する事が出来ます
所用時間1時間程 250元
ライトアップされた公園や

水晶で出来た船の形の館
(ライトの色がどんどん変わっていきます)
中国や世界の有名な橋が湖の公園内に11か所設置
ライトアップされていました
橋の下をくぐると
橋の床下には彫刻や絵があり
舟に乗り橋をくぐりながらみる事が出来ます
中国版鵜飼も間近で見れました
更に進むと
少数民族トン族の歌や踊りや
12楽坊の演奏等をみたりする事が出来ます。
帰りは同じところを戻ってきます。
個人的には
イッツァスモールワールドの野外版の様な感じ
夕涼みにはなかなか気持ちよく
公園のライトアップは綺麗でしたが250元(5000円)と思うと
公園の散歩道を歩くだけでも十分かと思いました。
夕食は近くの24時間営業の人気ローカル店で
ガイドさんに地元人気料理を注文してもらいました
味は薄く 苦みも無く軽いビール
3.5%位だったかな
流石 観光地 冷えたビールが出てきました
南瓜はメチャクチャ甘く 外は塩がきいて
結構味が濃かったけど 美味しかったです

川魚の名物料理
小ぶりの魚を揚げて 香辛料
唐辛子 生姜 ネギ トマトなどで煮込んだスープ
私は魚の泥臭さが苦手でダメでした
青菜のニンニク炒め
普通に美味しかったです
ビーフンのお店は至る所にあり
ビープンもうどんの様に太い物
きしめんの様に平たい物
そうめんの様に細い物等が有るそうです
食事の後は繁華街の散策
町中ライトアップされて綺麗でした
桂林は暑い土地なので
日が暮れてから 人々が活動し始め
夜遅くまで賑わい 店も遅くまで開いているそうです
桂林は昼間は暑いため
夜 人が多く賑やかな町
最も人が多い時間帯は
午後8時30分~11時頃だそうです。
桂林と陽朔は夜の街
ライトアップは上海にも引けを取らないとガイドさん
桂林にも
スタバが出来たそうです
日本語の話せるスタッフのお兄さんがいました

恒例 ご当地マグゲット

嬉しい~


続く。。。
『大胡同』へ見に行って来ました

場所は 天津市 紅橋区
タクシーなら『东马(東馬)路』『北马路』
ちなみに『马路』は『大通り』
つまり『北马路』は『北大通り』かな
ついでに『大街』も両側に店の並ぶ大きな通り
バスなら『东马路』
か『西北角』か『大胡同貿易中心』
『大胡同貿易中心』
は大胡同の中心にあります
ここから都心部に使う場合
605路バスは長距離バスで
距離によって料金が違います
地方から仕入れに来ている人たちも利用
行先を告げると金額を教えてくれます
入り口に金額別の交通カードの機械が3個あり
3元 6元 12元だったかな。。。忘れました

『津塔』宾江道近くや
『口腔医院』地下鉄和平駅の近く
『名都新園』梅江近くのお茶市場などに停まり
乗り換えなしで3元で行けます

地下鉄なら赤い1号線『西北角』さて大胡同は広くて品物を探すのが大変な問屋街
商品別にエリアが区別されていて
一応表示が出ています。
ビル自体にも区が書かれてます。
例えばここ
赤い看板の下にあるブルーの看板がエリアを教えてくれてます
左が『3区B座』の建物で
以前買いに来たビーズなど 細かな手芸品や
金属品 水筒 弁当箱やギフト用の箱
リボン 包装紙 ビニール袋 紙袋などが有るビルです
まっすぐ行くと『2区』と『5区』があり
2区は洋服
5区は子供服とか織物類 布等があり
右に有るのが『4区A座』の建物
靴エリア
皮靴や運動靴 スリッパなどがあります。
例えばここの右側に行くと
1階2階3階の案内が有ります

これによると運動靴や子供の靴は2階で
布靴やサンダルやスリッパは3階だけど。。。
1階の入り口
を入るといきなり布スニーカーやサンダルが並ぶ
「3階じゃなかったんかい!」

とは誰もツッコマナイ
忘れないで ここは天津です
これは普通で
むしろ 靴類が売ってるだけで「ナイス
」
って感じで楽しんでください
さて 私の目的は
玄関マットなので 一応5区を目指します

ハートのマットもありました
サイズは70×80㎝ 80元B
これは 150×90㎝
厚めで毛足が長め
90㎝幅の巻いたのもありました
これは1m35元(700円位)D
基本 こちらは室内土足で
靴を脱ぐ習慣がないので
マットは丈夫に出来ています
次の店はこちら
毛足が長くて
赤にキラキラシルバーが少し入ってます

200×140㎝
裏は厚手のデニム調
350元(7000円位)E
同じサイズでこんなのもありました

200×140㎝
裏は厚手のデニム調
300元(6000円位)F
少し小さいサイズならこれ
最後に薔薇の2連
サイズは70×140㎝
200元(4000円位)H
他にも同じような店が
今回は市場調査だけ~
購入検討される方は 個別にどうぞ~
もし 機会が有れば 実際に見て 値段交渉して
購入してみると楽しいかもしれません
では また~





















































































































































































を切る道具



















