天津在住女性の為の『奥様倶楽部』
に参加して来ました
毎月 いくつかイベントを開催していて
その様子が日本人向けの天津情報誌『JIN』に載っています
参加したい時は JINに載ってるジャイさんにメールすればOK
日本語話せるので 初心者でも大丈夫

初めての1人参加者多いです
今回はNO.23『五大道博物館見学』
場所は和平区重慶道遊客服務中心内
バスなら『重慶道』
地下鉄なら『小白楼』下車 バス
タクシーなら『重慶道』 『河北路』
階段を上がり
2階へ
ステンドクラスからの光が素敵
南京路は昔河で 五大道辺りは泥地
そこを埋め立てて造られたのが五大道とか
1つ目
3000万元以上の資金で建築
建物の形は全て違う
2つ目
建物の高さは全て12メートル
地震に強く 日当たりが良い
3つ目
敷地面積の40%は緑を植えなければならない
つまり 富裕層でなければ建築できなかった とか
古くからの建造物が良い状態で数多く残されている為
多くの有名人が この歴史的建造物に移り住んだそうで
人物名などが写真入りで展示されていました
ゆっくり散策に来ても良いコースだと思いました
2階テラスへ
ハーブティーを楽しみました
天津の観光地 五大道の歴史がわかって
面白かったです

『古文化街』にある刺繍屋さん
友人の本帰国ギフトを見に行って来ました

久しぶりの『古文化街』
中国の人も訪れる観光地

場所は
南開区『东马路』『水閣大街』
バスは『东南角』
地下鉄
2号線の『东南角』C出口
刺繍のお店
気軽に見て回る事が出来ます

店を出て右側の路地に
刺繍博物館があり
鍵を開けて見せてくれます
完成度が全く違うので不思議な感じ
図柄の色彩が絵画の様に見事でした

興味深く拝見していると
もう一つ博物館が有ると案内してくれました


博物館を出て右に路地を行き
左に曲がるとこんな感じ
縫い子さんが実際に
細かい図柄を見ながら刺繍をしている所が
外からも見れました

原画を持ち込んで刺繍してもらえる様だったので
今度 チャレンジしたいと思います
ここでは 刺繍された鞄や服もあり
お手頃価格で購入もできるので
日本からの友人を案内するのもいいかも
次回 利用してみたいと思いました

最初のお茶は
『桃映紅茶』
新しい品種で 品種名は
『台湾17号白鹭品種』
発酵程度が75%くらい
茶葉の外観は
大きく 粗く 固くてしっかりしている
『緊結金毫显露』
茶葉の色は
黒く潤っている
『烏潤』

茶葉の量 5.5g
時間 40秒
湯の温度 95度
器は 磁器の蓋碗
湯の色は 『橙紅明亮』
湯の香は甘く爽やか
『醇和鮮爽』
湯の注ぎ方で味が変わる
湯をゆっくり注ぐと滑らかな口さわり
適したお茶は
紅茶 岩茶 プーアル茶 白茶の古い物
湯を上の方から流しいれる
適したお茶は
緑茶 ジャスミン茶 鉄観音
烏龍茶の発酵程度が低い物等 香りの高い茶
次のお茶は

茶葉の量 6g
時間 40秒
湯の温度 90度(100度なら蓋閉めない)
器は 磁器の蓋碗
湯は穏やかにゆっくり注ぐ
味は甘く 口の中に香が残る
次のお茶は
『月光白』 雲南省 白茶
2014年物

茶葉の量 6g
時間 30~40秒(柔らかい茶葉)
湯の温度 100度
器は 磁器の蓋碗
プーアルの様な香
草っぽい少し酸っぱい感じ
最後のお茶は
『貢眉』 福建省 白茶
2010年の茶葉で2015年にビンにされた物
味は美味しかったです
お喋りに夢中で写真無しです・・・


バドミントンの試合に出る予定が
ギックリ腰に・・・

腰を痛めて動けなくなり 棄権

今回 友人に会う予定は入れなかったのですが
あっ 2人特別に会う予定でしたが
腰を痛めた事で予定ないのに会えた友人と
予定してたのに会えない友人が出来てしまったけど

この偶然も必然と思い
与えられた環境のなかで
出来る事を無理なく
こなしてきました


パソコンの修理
喪中はがきの作成
家の掃除や修理
庭の手入れ
住んでいた時は食べられなかったアスパラが
こんな事になっていました
生で食べられ 美味しかったです
色々な手続き処理
家族と会い
風水の授業を受け
中国の友人たちの頼まれた
ブランドバッグや化粧品
雑貨や食品をGetしに店を周り
11月までの無料ギフトカードも使って
あんな事や
こんな事
してきました




勿論 自分の買い出しもしました
ベストフレンドたちとコストコデビュー

忙しかったですが

充実していました

また 天津ライフ 始動です

この後 天津入りが6時間以上もかかる
長旅になる事は
この時まだ知りませんでした・・・

絶好調の私は飛行機が遅れても
映画2本見れるし気にしてません
機内で食事とワインを少し楽しんだせいでしょうか体温で引っかかり 入国できず

37.5°ですよ
普通 止められる
子供の平熱じゃん
スタッフ3~4人に囲まれて
1時間半も検温や検査で足止め・・・

スーツケースの受け取りが心配でしたが
流石LAL 日本人スタッフさんが 回収してくれていました
ありがとー

北京へラーメンを食べ・・・いや
バドミントンの交流戦に行って来ました
天津
北京南駅まで高鉄に乗って30分程
到着してすぐに向かったのは体育館
ではなく ココ
満足~
美味しかったです
次に向かったのは・・・
館内にある外資系市場

美味しそうな
ブルーベリーと麦のカップケーキ発見

明日の朝食用に
飲み物とお菓子をGet
美味しいと噂の
ジェラートのお店
そして 宿泊先のホテルまで・・・バス
2連バスでした
後ろの車両にはお姉さんが乗っていて
切符を購入
混んでて 遠くて辛かった
そして まさかの2次会
お酒は別腹らしい
楽しい~

やっとホテル
次の日 朝 良い天気~
ホテルの前にあるサイドパークで
すぐ近くにある日本人学校にある体育館へ
入る時にパスポートが必要
やっと バドミントン倶楽部らしく 交流戦
いろいろお世話になりました
天津メンバー今回参加は10人
バドミントン交流戦の後は
30人の親睦会
チキンやポテトの味も盛り方もナイス
お洒落で 場所を取らない しかも洗う皿が無い
テーブルにのらない
4枚も・・・
楽しい時間を過ごすことが出来ました
帰りは車で北京南駅へ
そして天津
お疲れ様でした~
楽しかったです
次の交流戦は2ヶ月後だとか・・・
入部お待ちしております






































































































グリーンがいっぱいで気持ちいい









紙ナフキンに書いたデザインを
