I’m種子島 助産院
ベビーマッサージ・おっぱいケア・性教育・食生活
妊娠中からママと赤ちゃんの毎日をトータルサポート
うみの陽助産院
たけだ あつみ です
リアルレッスン
オンラインで全国へ講座開講中
【即実践できる!】子どもとの距離が縮まる3つのコツ
あつみさんて、いつも優しいですよね^^
怒らないですよね^^
助産院を利用くださるママから
嬉しいお言葉をもらいますが
人前では怒ったりしないだけで
実は、イヤイヤ期に突入した息子との
やり取りに
ガミガミ怒ってしまうママでした。
イヤイヤ期の息子に怒るのも辛く
できれば一人でスーパーに買い物に行きたいと思っていたり
今日は怒らないで過ごそう^^
そう心を落ち着かせても
イヤイヤ言われるとつい強い口調になってしまう・・
可愛い寝顔を見ては、
反省する日を送っていた私。
一生可愛い息子にイライラしている
ママだったらどうしよう・・・
そうな不安もありました。
そんな私が、
毎日を笑顔で過ごしたい!
今の子どもとの関わりを変えたい!!と
たくさんの経験から
子どもとの関わりを
学び身につけたことで
子どもの行動一つ一つが
愛おしく感じるようになり
ガミガミママから卒業^^
子どもと笑顔になる時間が増えました♪
ママのお悩みでも相談でも多い
お子さんとの関わり。
助産院として、私の経験含めて
アドバイスさせてもらってます^_^
そこで、
今日はたくさんある
子どもとの距離が縮まるコツの中から
すぐに実践できる3つを
お伝えさせてもらいますね。
まずは
目線を合わせる
当たり前ですが
子どもは背が小さいので
上から見下ろす姿勢
それだけで支配的な状況になります。
膝をついたり、中腰で
視線を合わせることで
お子さんも安心して話を聞いてくれます^^
2つ目
同じ方向を向く
ご飯を食べさせる
お着替えを手伝う
お話をする
子育て中は向かい合うことが
多いかもしれませんが
後ろから抱きながら本を読む
横に並んでTVをみる
など、
同じものを見て
このキャラクターの名前は?
どのキャラクターが好きなの?
と、子どもが興味持っているものを
同じ方向から一緒に話ことで
自然と安心感が生まれますよ^^
3つ目
声の出し方を工夫する
赤ちゃんは高い音の方が
よく聞き取りやすいですが
2歳ぐらいからは落ち着いた
低めのトーンが聞き易すかったりします♪
ついつい大きな声で注意しがちに
なりますが
あえて、小さな声で話しかけてみる
声のトーンを変化させてみることで
子どもが
何を話してるのかな?
と気になり始め
意識を向けるきっかけにもなります^^
お腹の中にいるいる時は、
ずーと一緒だった赤ちゃんとママ
お腹の中にいることろから
今何考えてるのかな〜
ポコポコ蹴らないでぇ〜
など心を通わせてきたんです^_^
大丈夫♪
ママの想いは伝わってますよ♪
成長過程の大切な時期に
笑顔で過ごせるように
まずは子どもの視点に立って考える事から
ぜひ、参考にしてみてください^_^
その他にも
子どもとの距離を縮めるコツや
お子さんとの関わりについては
ママ達のお悩みにあったアドバイスを
させてもらってます^_^
私も子育てママの1人。
みなさんと同じママとして
一緒に成長できたらと思ってます^_^
少しのコツで
毎日ハッピーが増えるように
子育てについての発信も続けていきますね♪
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^_^
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種子島 助産院 うみの陽助産院・たけだあつみ
たけだ あつみ
海なし栃木県、宇都宮市出身。
1990年生・双子姉妹の妹として誕生
助産師・看護師
うみの陽 助産院代表
ライフサポートアドバイザー講座主催
JADPベビーマッサージ講師
ベビーヨガ講師
JADP 食育アドバイザー
神奈川の助産師学校に進学
三次救急の大学病院に就職し
MFICUという重症妊婦さんや、NICUも併設された
BFH【ベビーフレンドリーホスピタル】の称号を受けた病院にて
母乳育児のことを勉強し全国の学会に参加
その後、種子島の魅力にハマり移住
自身も出産を経験し、大きな病院では密に関われなかった
ママと赤ちゃんをもっと長く、近くでサポートしたい!
と助産院を開業
どんな悩みも一緒に寄り添い、一緒に考えていける存在になりたい
その想いで活動しています。
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