2018-05-27 07:00:00 本記事は、2018年5月27日に公開した記事の掲載です

『Aeternvm’s Basis of The SHOW BUY(島田智史の「商売の基本」) -商品で勝負しよう-』、商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。Copyright©島田智史, All Right Reserved.

『Aeternvm's Basis of The SHOW BUY (商売の基本)-商品で勝負しよう-』、商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。

Copyright©2018 by 島田智史

 

数あるブログの中から、

お訪ねくださり、ありがとうございます。

 

これから連載していく記事は、現在主流となっている商売の在り方に、一石を投じます。かなりチャレンジングな試みです。

O・MO・TE・NA・SHI」「新しい~」「時代の波に乗り遅れるな」「情報化~」「売れる~」というフレーズ溢れ、それがサービス業の主流となっています。

そうしたフレーズの旗の下に、商売で一番大切なモノ(soul)が現在、忘れ去られています。その大切なモノを、なおざりにして現在の主流ではコト(technic)で商売をしているとわたしは捉えているのです。その結果として、モノ(merchandise)が売れないという状況が続いています。

この大勢商売の基本なのかどうか、基本とは何かを問いつつ商品でこそ商売は勝負するものであるということをお話していきます。

 

その根拠は、わたしの実務経験フィールドワーク、今まで蓄積してきた知識と知見、ライフワークで得た「歴史の抗えない法則」です。

 

商売の基本絶対基準組み合わせることで、商売の好循環をもたらすという結論へと導いていきます。この」は日本の古くからある文化でもあります。そして、だれもが知っている言葉ですが忘れ去られています。その価値を思い出して、商売に「新しい~」などではなく、英知を取りもどそうというものです。

 

 「商売の基本」目次

 

第1回

はしがき

プロローグ

第1章 打ち寄せつつあること

1.さざなみ

2.第四の波 "The Fourth Wave"

 

第2回

第2章 現在の主流

3.「お・も・て・な・し」のイメージ
4.”O・MO・TE・NA・SHI”と日本文化

5.信長、家康、光秀、そして…

6.オリンピック招致後の”O・MO・TE・NA・SHI”

7.”O・MO・TE・NA・SHI”は誰がために

・営業さんの「おもてなし」のホンネトーク

 
第3回(第2章つづき)
8.〇〇の都合により 
9.〇〇と「マニュアル」は同じ 
10.看板の架け替え 
11.〇〇のビッグバン
 

第4回 第3章 商売の基本

12.”O・MO・TE・NA・SHI”効果は幻想であった

13.”O・MO・TE・NA・SHI”しない大繁盛の現実

14.「絶対基準」と「プラスα基準」

 

第5回(第3章つづき)

15.商売の基本に流行り廃りはない

16.商売の基本とは

17.教えてくれること

・商売に必要なことは新しいではなく、英知である

 

第6回(第3章つづき)

18.語られないこと、「二度と〇〇か!」

19.商売の姿勢が明確になる場面とは・棋士の姿勢から学ぶこと

 

第7回

第4章 「共鳴と共感」

20.仕事の苦い経験

21.「また来よう」

・信頼とWIN-WINについて

 

第8回(第4章つづき)

22. 商品の絶対基準「X」 は商売の好循環を生む

23.「商品」がお店を選んでくれる

 

第9回

第5章 「商品で勝負しよう」

24.「モノが売れない」のは「テクニックに依存している」せい!

 

第10回(第5章つづき)

25.「モノが売れない」なら、「○○を買ってもらおう!!」

(1) 発想の転換

(2) ショッピングの基準

(3) 「価値あるモノを買ってもらおう!!」

(4) 結 論

・苦手分野で得意とする人を、突き抜けることがある

 

第11回(第5章つづき)

26.「勝負の勝ち負け」は〇〇なこと、

「勝負の核心は〇〇にある!!」

 

最初は4回の連載のつもりでした。ところがみなさんの支持を得て、どんどん膨らんでいきました。

 
今は14話まで至りました。
 
第1回は、この連載を書くきっかけのストーリーです。

 

 島田智史の「商売の基本」 

ビシバシ厳しいけど

ワクワク、楽しい、

商売をしよう!!

商品で勝負

 

マイ・ウェイ&マイ・ライフ

エブリデイ・ハッピー

 

はじめましての、みなさんへ、太文字だけを拾い読みするだけで内容がおおよそ理解できる仕組みにしています。

 

この作品はソフトウェア感覚で書いています。「1.0」とあるように、バージョンアップすることを前提にしています。初版ということで粗削りなところが多いと思います。言葉が足りないところもあると思います。しかし、本作品は無料なので商品とは言えませんが、商品のつもりで書いています。だから、表紙にある絶対基準「X」を持っていることだけは確かです。

 

 

第1回

・はしがき

・プロローグ

・第1章 打ち寄せつつあること

 ・さざ波

 ・第四の波 "The Fourth Wave"

 

 

はしがき

 

これからスタートする記事は「☆わらっち♂☆さんのブログ」へのコメントを記そうとしたところ容量オバー(1000字)を超えてしまったので、ブログを使ってアンサーすることがきっかけです。本来、ちょっとしたコメントとして回答するつもりで書き始めたのですが、結果として本格的な連載記事という形に化けました

わたしのブログでアンサーすることを許してくれた☆わらっち♂☆さんに、最初に感謝とお礼を申し上げます本当にありがとうございます。☆わらっち♂☆さんに出会えなければ、この本連載を書くことはできなかったと言えます。

(この本連載のもとになった「☆わらっち♂☆さんのブログ」を、最初にご覧くだされれば幸いです。)


それと、今回の連載8年前の HOME WORK です。プロローグとエピローグで登場する方わたしの未来を予想していたかのような存在です。


わたしもサービス業に身を置いたはしくれとして、いろいろとサービスのことを考えています。サービス業で流行っている「ある言葉」にフワッとしたものを感じつつ、疑問を感じつつ、日々すごしてきました。

どうして、あのお店は繁盛するのだろう、どうしてあのお店はダメなのだろうどこが違うのだろう。なんで、こんなデッドスペースで繁盛するの、なんで、立地条件いいのに閑散としているの。お客さん、あまり見かけないけど、どうして続けていられるの。お客さんいっぱいだったのにどうして潰れちゃったの。などなど、街を歩くたびに???(クエスチェンマーク)という意識があります。もちろん、従業員さんの対応とか、日々体験しながらいろいろ考えます

今回、☆わらっち♂☆さんのブログで、思わず、雷に打たれたことないけど、ハッとしてしまったのです。実は一瞬、気が付かないほうがよかったと思ったくらいです。わたしはハッと気が付くと周りのことこれまでのことをすっかり忘れてしまいます。

頭に浮かんだことしか考えないのです。このはしがきは頭の中で整理がついて冷静になってから加筆(この加筆は5月27日の段階のものです)ています。落とし穴に落ちるのは自分だけ痛いで済むのですが、雷に打たれたような衝撃のときは、周囲にも影響をおよぼしてしまいます


これを読む前に一言だけ、みなさん、とりわけサービス業で主流となっている「ある言葉信じていらっしゃるみなさんの希望に沿うような話ではないことを予めお断りしておきます。その「ある言葉」は第2章の冒頭に登場します。

 

注釈:「ある言葉」は最近、スポーツのとある会長に対して使われてイメージダウンしました。とはいえ、わたしはその使い方に驚きました。日本語としてあり得ない使い方だったからです。しかし、それはある意味、ある言葉の本質捉えているものだと確信を持ちました。この注釈再放送にあたり、加筆したものです。

わたしはそのある言葉」を懐疑的に捉えて書いています。そして、商売にかかわる部分において、かなり挑戦的なことを書いています。


とはいえ、その「ある言葉」を信じていらっしゃるみなさんを否定しいるわけではありません商売の仕方それにかかわるアプローチについても否定しているわけではありません。あくまでも、別の考え方、アプローチもあるという視点見ていただければ幸いです。



また、わたしは「新しい時代の波に乗り遅れるな」「新しい情報~」「新しい~」ということにも、懐疑的です。最後のほうで触れると思いますが、発している段階、新しいと言っている段階でもう新しくないのです。中古物件化しているわけです。


新しい」は発している段階で「次の新しいが来ているわけです。それが情報化時代の宿命です。でも、不安を持っていると、ついそういう話に救いを求めてしまいます。新しいを語っているモノを、わたしはすべて中古品だと断言します。そういうわたしも、冒頭で波の話をしています。しかし、わたしはその波を逃れること、心配することがないことを語ることが目的です。

新しいを語っているモノ=中古品=陳腐化


加えて、わたしは常に今「主流となっていること」、あるいは「当たり前だと考えられていること」、「当然だと思われていること」、「アンタッチャブルなこと」にも、つい疑問を感じてしまう習慣があります。みなさんが右と言っているときに、左、上、下、みなさんが左と言っているときは、右、上、下に目が行きます。「支配的な空気感」とか、「口を挟むことが許されない空気感」とか、「これこそが正解だという空気感」、そういう空気感にも疑問を持ちます。

なぜかというと、世の中一色のカラーに染まってしまうと、息が詰まるからです。雷雨の後虹が出ることがあります。みなさんは虹色の空をみたとき、どんな感想を抱きますか。


わたしはとても美しいと思います。気持ちが豊かになります。明るくなります。雷雲と青空、そして七色の虹、いろいろなカラーグラデーションがあるから、心が豊かになり、明るくなるのではないでしょうか。それと同じことが世の中にも言えます。


わたしはこれから一色に染まっているキャンバス違う色を塗っていきます。このカラーが好きなカラーか嫌いなカラーかという好き嫌いになるのか、キャンバスに躍動感を感じるのか、あるいは別のカラーを塗ってみるきっかけとなるのか、これこそが自由な空気です。わたしはこの空気を吸いたく、これからキャンバスに絵を描いていきます。この絵が虹の架け橋の一つのきっかけになることを信じながら。


2018年5月6日      
虹色のキャンバスを眺めながら
島田智史 


 



プロローグ

この後、どうされるんですか?

仕事に戻ります。

大変ですね。ところでクリスマスツリー見ました?

そのときの、LEDのクリスマスツリーのことをふと思い出しました。

銀座線の出口を出て、数寄屋橋交差点のはす向かい。今はもうそこにはありません。でも、この話はその時、8年前の体験思い出したからこそ、書けるわけです。そして、ときは巡りまさか自分が同じものを持つことになるとは、当時、夢にも思いませんでした。頭の中に刻まれた記憶は、奥の引き出しの中にしまわれ、まるで再びときが来るのを待っていたかのようです。

原点はすべてそこにあります。そして、答えはそこから導き出されたのです。商売の基本、現代風にビジネスの基本とも言い換えてもいいのかもしれません。

でも、今あることで商売の基本にズレを感じていたのです。そのズレが何か、ずっとモヤモヤが心の中で晴れないままいました。しかし、やっと、それが分りました。催眠術にかけられていたと言ってもいいでしょう。呪縛とも言えます。ハッと目の前に正体を現したのです。



童話で裸の王様というのがありました。ある子供があっ、裸だっ叫んだのと同じ気分です。裸の王様を見た途端、王様は王様でなくなります。

今、サービス業を席巻しているある言葉について、わたしは裸だっと叫びはしませんが、ハッと雷でも打たれたかのような感覚で正体が見えてしまったのです。


わたしの中で、その言葉はもはや価値のないものになってしまいました。でも、心の中は晴れました、モヤモヤは消え去り、今までとは違ったぬくもりのある晴れ晴れとした価値が生まれました。



クリスマスツリーのLEDを見たときに、実は気づいていたのです。でも、それが何かは当時、分かりませんし、意識もしませんでした。時が過ぎ自分が同じもの持った結果、その価値を知ることができたのです。

 

 





第1章

打ち寄せつつあること


1.さざ波

このところ、わたしはいろいろなお店に行くたびに、ある現象に驚かされます。先週まで決まった場所に、当然のように、そこには店員さんがいました。ところが、ある日突然、今日はというより、当然いた場所から、店員さんが永久にいなくなってしまうのです。


お客さんは一瞬戸惑いますが、みなさんもうそういう状態をあちらこちらで体験しているので、すぐに要領を得ます。もう、「次の時代の波」がさざ波のようにやってきているということを実感しました。


一体何の話か、もうご存知だと思います。お店のレジでのお話です。昔はレジ係といえば大役でした。今でこそ、レジ係の方はスキャンして、お金を入れれば魔法のようにお釣りがでてきます。


昔はスキャンなんかできません。すべて手打ちです。お釣りも自動では出てきません。スーパーでの花形職です。ところが、簡易になったレジ係さんの仕事は、さらにスマートな機械に取って代わられてしまったのです。


最初はスーパーマーケットから始まったセルフレジ(無人レジ)、それが今やファストファッション、レンタルビデオ、キオスク、コンビニエンスストアにまで拡大しています。無人化は静かに、でも急速に拡大しています。レジ係の仕事はもはや機械の役割になりつつあります。このスピードは物凄い早さです。わたしはよく買い物に出かけて観察していますが、このスピードは驚かされます。小売業界ではレジの無人化がもはやトレンドとなりつつあります。

しかし、これは「次の波(The Next Wave)」のほんの一部を今、垣間見ているにすぎません。かつて、未来学者アルビン・トフラー( Alvin Toffler  1928-2016)の著した「第三の波(The Third Wave)」という本が1980年代、大ブームになりました。ということは、もう三十年以上になるでしょうか。今ではもはや古典となってしまった本です。

当時新しい時代の幕開けと、それこそ「時代の波に乗り遅れるな」と、ビジネスマン経営者の方々がこぞって「第三の波(The Third Wave)」を読んでいらっしゃいました。

わたしは大学の社会学の授業で、初めてアルビン・トフラーの著書を読みました。「大変動」という衝撃的なタイトルでした。新しい波が襲ってくるというイメージです。情報化時代がやってくる、多様性の時代がやってくる、これからは大量消費の時代は終わる、仕事のスタイルも変わるなどなど、さまざまな予測がなされていました。


抽象的なイメージで書かれていたので、確かに結果からみると、当ったと言えば当たっていると言えます。情報革命の時代と言われていますから、全体の傾向としては当っているのでしょう。とはいえ、まだ歴史の審判を受けていません。ですから、歴史の教科書に情報革命時代とは書かれていません。

 

 

 

2.第四の波

"The Fourth Wave"

 

 

さざ波と冒頭で話しましたが、今や(仮称)情報革命の時代も終わりに差し掛かっています。時代の終わりと始まりは重なっています。終焉期と誕生期が重なることで連続性が保たれるわけです。時代の変わり目を見極めるというのはビジネスでは重要だと考えることが主流だと思います。


その見極めについて、わたしとしては、歴史として興味があるものの、ビジネスとして必要なことではありません。その理由はまた後程お話します。こういう潮目の変わり目のときには、盛んに「新しい時代の波に乗り遅れるな」「新しい~」というフレーズで様々な書籍セミナーが登場します。そして、みなさん回れ右か左か分かりませんが、ある一色に染まってしまう傾向にあります。



話が少しそれましたが「次の波(The Next Wave)」がまもなく荒波のごとく押し寄せてくることは確実です。それも、ものすごい勢いで日常生活やビジネスを席巻します。それも5年以内のことです。そのとき、みなさんは今日を振り返って、あの時はよかったと思うのでしょうか、それとも今のほうがよかったと思うでしょうか、とても興味があります。


そのとき、わたし傍観者なのか、当事者となるか、あるいはレスキューボートとなるのか。そこが一番の問題です。是非ともレスキューボートの立場に身を置く、今、その準備をしています



これから起ころうとしていることは、もうすでに始まっています。どこで、ここかしこで、掃除機、自動車、空調機、炊飯器、玩具などなど、もうお分かりかと思います。


AI(人工知能 Artificial Intelligence )です。今、流行りの将棋でも活躍しています。とてもスマートな存在です。(仮称)AI革命という時代がもうすでに始まっています。まずは身近なところから、抵抗感のないところから、便利で重宝だと思われるところから、好印象をもたれるように進行していきます。

そして、もはやAI抜きでは生活できないというレベルに到達したときに、どっと荒波が押し寄せます。今まで人間がしてきた仕事という範疇に進行してきます。



セルフレジの話を思い出してください。今は子供が無邪気にお店屋さんごっこの感覚で、セルフレジを楽しんでいます。わたしはその光景を一瞬、微笑ましく見えてしまいます。


でもふとその後、考えるのです。以前、そこで働いていたレジ係の人はどうなったのだろうか?おそらくパート、アルバイトさんだろうから、自己都合により退職という形になってしまったのであろうと想像してしまします。


そう想像すると、微笑ましい光景の裏側には実に痛ましい光景があるのです。でも、それがAI革命の現実です。今はレジ係ですが、これからは企業のあらゆる分野で人間がAIに取って代わられます。最初は団塊の世代の大量退職で、忙殺されている社員のみなさんの福音となるでしょう。でも、AIは進化します。それも想像もできないようなスピードです。ですから、「新しい時代の波に乗り遅れるな」、「新しい~」なんて言っているうちに、すぐ陳腐化します。



(仮称)AI革命の時代は、人間の今まで当然としてきた仕事が機械に置換される時代です。新橋駅から豊洲駅までのゆりかもめ線、わたしは個人的に黄昏時から夜になるころに乗るのが一番好きです。東京タワー、東京の夜景、レインボーブリッジ、観光旅行気分に浸れます。そして、何より運転席に座ればもう目の前はパノラマ風景、絶景です。当然、そこに座るべき運転手さんがいないからこそ楽しめるわけです。

これはあくまでも現業での場面のことですが、これからの時代は企業の事務にかかわる部分がメインになるわけです。どういう事務が置換されていくのかは、わたしの現在の知識で正確なことを申し上げらません。


ただはっきり言えることは、終身雇用制が永遠に続くと思われていたのと同じ結果が訪れるということです。AIには得意、不得意の分野があります。その得意とする分野にある部署では確実に人間から機械へ置換されていきますこの荒波のことをザ・フォース・ウェーブ(第四の波)とわたしは呼びます


でも、安心してくださいまだ時間はあります。ザ・フォース・ウェーブのインパクトに備えることができます。商売をされている方は、とりわけ商売の根本・基本に忠実であれば何も心配する必要はありません。



これからわたしがお話するのは商売のこと」です。加えて小規模の商売をされている方主役です。「現在主流だと思われている考え方」、「新しい時代の波に乗り遅れるな」、「新しい情報」、「新しい~ということに振り回される必要がないことをお話していきます。

 

To be continued

(今日はここまでです。第2回は第2章から始まります)

 

 

第1回のあとがき(再掲にあたり、加筆)

 

4週間ほど、ブログから離れていました。この間にフォロワーのみなさん、記事にいいね!をくださったみなさん、ペタをくださったみなさん、レスポンスができないにもかかわらず、あたたかいこころで、見守ってくださったことに感謝、申し上げます。みなさん、ありがとうございます。

 

おかげで、わたしの試験勉強は順調に軌道に乗りました。まだまだ、手の抜けない状態ではありますが、苦手だった民法については着実に攻略しています。行政法を同時、攻略をするにまで至りました。憲法、商法についても同時、進行していく状況になりつつあります。

 

 

とはいえ、わたしは中途半端ができない質で、どうしても、のめり込んでしまいます。この記事も再掲載するにあたり、当初になかった太文字化するため、手を入れたりしたりすると、あっという間に2時間が経ってしまいました。

 

試験勉強とブログとの両立は、なかなか難しいと改めて認識しました。時間管理ができていないと言えば、その通りと答えるしかないです。まだまだ、セルフ・マネジメント能力が不足しています。

 

加えて、文章を書くことが好きなものですから、ついついいろいろ書いてしまうところも影響大です。あとがきも書かなくてもいいと言えば、いいのですが書かずにはいられないのです。

 

でも、面白いこともありました。4週間何もしていないのに、かえってアクセス数は上向いているという不思議な現象には、驚きました。過去の遺産でアクセス数を稼いでいるという状況です。これは資格記事が大きな遺産になっているからです。

 

コアをしっかり固めておけば、4週間放置しても、ブログ本体に限って言えば、影響がないという確証を得ました。

 

 

ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます

 

第2回以降は、下線付きの数字

クリックしてご覧ください。

 

10 11 12 13 14 15

15未完です。

『Aeternvm’s Basis of The SHOW BUY-商品で勝負しよう-』

(島田智史の「商売の基本」)

商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。

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"2018.9.21追加、大吉だぁ大好き!

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『Aeternvm's Basis of The SHOW BUY ー商品で勝負しようー』、商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。Copyright©2018 by Aeternvm 

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ビシバシ厳しいけど

ワクワク、楽しい、

商売をしよう!!

商品で勝負

 

マイ・ウェイ&マイ・ライフ

エブリデイ・ハッピー

 

 

数あるブログの中から、

お訪ねくださり、ありがとうございます。

 

はじめましての、みなさんへ、

 

わたしの文章はやむを得ず長~いです。

そこで、太文字だけを拾い読みするだけで

内容がおおよそ理解できる仕組みにしています。

 

 

15回目になります。今回「お金についての話」は、最終回です。今日は、文字数の都合でいきなりスタート!

 

第15回のメニュー

第6章 お金について【後編】

 

「お金は意味のあるモノとなり〇〇!!」

 (6) 動いて流れていく資産【後編】

 (7) お金の存在と教育の必要性【後編】&結 論【後編】

 

前編、中編、中編❷のメニュー  

「お金の〇〇は意味がある!!」(👈前編はこちら) 

 (1) どうして、お金の話?【前編】

 (2) 未来への自分の資産【前編】

 (3) 敢えて嫌われることを言ってみる【前編】

「お金のに〇〇をつけることで…!!」(👈中編はこちら)

 (4) お金に〇〇をつける【中編】

 ・起業前に是非、読んで欲しい一冊の本の紹介【中編】

「千円札VS百万円のメモ用紙」(👈中編❷はこちら)
 (5) お金そのものが〇〇になる可能性【中偏❷】
 

第6章

お金について

【後 編】

 

30.「お金は意味あるモノに〇〇?!」

 

これまでのあらすじ

 

前編では、お金の話をなぜするかという話に始まり、お金の表面的なことしか語られていない現実について書きました。そして、わたしが前々回「お金そのものは、意味がない」ということを断言したことの本当に言いたかったことがあり、それは…

ということを書きました。中編では、お金の核心とは何かについて迫っていきました

お金に価値をつける」というのが中編の結論です。 そして、中編❷はお金そのもの別の角度から見てみました。

 

お金そのものは意味がないが、発行元意味があり、発行元の信用がなくなれば百万円のメモ用紙のほうが価値が高くなると言いました。紙幣信用で成り立っているというお話をしました。いよいよ結論まっしぐら

 

(6) 動いて流れていく資産


貸借対照表では、流動資産は字のごとく、動いて流れていく資産です。その代表格が現金預金です。つまり、お金です。お金は動くことが前提になっているわけです。お金は入っても右から左に行くだけなんて言葉、よく聞きます。まさにお金が流動しているわけです。

 

ここで言いたいことは、お金はただ持っているだけでは意味がない。お金は動かすことではじめてその価値を発揮するということです。

 

能動的な話をするとすれば、例えば自分自身に投資する。何か目的をもって、資格を取得するためにお金を使う。あるいは留学して自分の未来のためにお金を使う。もしくは起業する勉強のためにお金を使う。

 

 

そんな難しいことを考えなくても、何かワクワク、楽しいことにお金を使う。

 

その先に何か今までとは違う未来価値があったりすることを想像しながらお金を使ってみることが大切!!

 

 

わたしの場合でしたら、自分の計画に投資する。その一つが資格取得です。計画を維持するために日本円以外の違う価値のあるモノに変換することにお金を使います。それから、ゲームのアイデアづくり計画に必要な情報収集情報分析フィールドワーク試行錯誤旅行スポーツ、スイーツ、食べ歩きにお金を使います。

 

えっ、何、そのゲーム、突然? どんなゲーム? 常識外れのゲームとだけしておきます。

 

ただ、ここでいずれにも共通していることは未来への自分への投資!わたしのメニューには、金儲けという目的存在しません

 

楽しいこと面白いこと価値のあることハッピーなことしかないのです。食べ歩きスイーツどこが投資なの?間接的にということです。ハッピーになることアイデアや閃きにはとても大切なことです。

 

みなさんでしたら、

どんなお金の使い方しますか?

 

いきなりお金に価値をつけて使おうと言われても、

戸惑ってしまいますよね。

 

当たり前なことです。日本人は算数や英語、物理、音楽、体育などといった科目を履修することはあっても、「お金」という科目が存在しないからです。

 

子供のときからお小遣いお年玉高校生にもなればアルバイトをして給料をもらいます。お金とは子供のときから、身近な存在であるにもかかわらず。お金のことについて、学校教育で学ぶことはない

 

 

(6) お金の存在と教育の必要性

 

もう一つ、お金はどういう存在かもとても大切です。お金をぐしゃぐしゃにしてポケットに突っ込む人、時々います。その挙句、レシートとお金がお財布でサンドイッチになって、お金とレシートを一緒にレジで渡たすという面白い光景に出会います。

 

随分とお金をぞんざいに扱っているよ、わたしが変でしょうか。みなさんの大事なコレクションや洋服を、ぐしゃぐしゃに扱ったりします?あり得ない!!

 

でも、お金そのものは意味はなくとも、お金に価値をつけると、大切な資産になりますが、ぞんざいに扱っていることが多い!!そこで一つ質問です。

 

自分の大切なお金の使い道を、

すべて人任せにできますでしょうか

資産運用をお任せください

〇〇銀行

などCMがあります。

 

あと、不可解なのが

子〇もNISA

 

投資の知識もない学校教育で教えてもいないのに

いきなり子どもに投資ですか?いいの?

もちろんお子さんのために大人がするのですが…

非課税などお得な要素強調されています。

 

わたしからすれば、戦前の供出や少年兵

にも似たものを連想します。

相場を国民総動員で維持する必要性が見えます

それだけ相場は危険なレベルというシグナルです。

 

 

もし、自分の大事なコレクション、例えばクラシックカーを人任せにすることができますでしょうか。

 

あるいは自分の大事なお子さん

すべて人任せにして育てたりしますか

というのがわたしの答えです。

 

日本では、残念ながら

お金に対する教育全く

なされていません

 

だから、オ〇オ〇詐欺〇〇商法のような

詐欺の横行ローン破産納税意識が希薄

なのも、お金の教育がなされてないので、

「流動資産」という意識がないのが原因です。

 

塊の世代の大量退職今まで手にしたことのない金額を現実に手にしたとき、そのお金をどうしたらいいか分からないことが多いのではないでしょうか?

 

そんなとき、甘い投資話の罠にかかったりします。理性では分かっているはずなのですが、相手はこころの隙を狙い撃ちして、感情で懐にあるものを奪い去っていきます。

 

そんな悲劇に合わないためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

過できない由々しき話があります。わたしは次の言葉を聞いたとき、とても憤りました。「アンダークラス」という言葉です。こんな言葉が生まれていたのを、気づいていませんでした。

 

年収200万円以下の世帯を、アンダークラスと日本のガバメントは命名しました。日本の全世帯の17.7%がこのクラスに所属します。

 

不都合な真実を隠す。日本文化の悪しき曖昧表現!!

「アンダークラス」=「貧困層」

 

貧困層の存在を隠すための和製英語

この世帯の子どもたちには全く責任のないことです。

こうした子どもたちにこそ、機会均等が必要です。

お金の教育がとても大切

負の連鎖を断ち切る必要があります。

 

この現実にはどう対処したらいいのでしょうか?

 

団塊の世代の話アンダークラスの話前者お金を持て余し後者お金のやりくりに苦しんでいます。どちらも、お金について問題を抱えていることだけは共通しています。

 

 

投資セミナー、資産形成セミナーとか、お金にまつわるいろんなセミナーあるでしょうという話が出ると思います。

 

 

しかし、それはすべて営利目的での話で、根本的な解決にはなりません。すでに用意されたメニューからチョイスするバイキングと同じです。リスクは自己責任です。投資にまつわる本にしても同じことです。

 

他方、アンダークラスのみなさんには、そういう話と無縁なところに置かれています。

 

 

では、どうすればいいのか?

現状では自分で基礎から学ぶしかない

というのが極めて現実的です

前々回とりあげた以下の本から学び始めるのが、最適です。

 

小学校で英語の教育も重要ですが、

お金の教育も同じくらい大切なこと

 

いっそのことわたしの好きな

「どっちも」

英語でお金の教育は、いかがですか?

 

あっ!、わたしがやればいいのか、それだ!

 

世界で通用する人材

お金の知識を持つ

起業家、発明家、研究者、技術者…、etc の

マインドを持つ

 

自分で考え、行動できる

 

個性豊かで、自由にのびのびとした

幸福度の高い世の中を創造する

子どもを育てる

 

この中から、わたしは2年後、できることを実現することを決意しました。わたしの大黒柱が立ちました。これにゲームを加えます。未来への大きな価値を創造します。そのすべての知見を投入します。

 

さて、結論です。もうすでに結論は出ていますが、改めて、文章にしてみます。解釈はみなさんにお任せです。

 


結 論

 

お金そのものは意味がないが、

お金に価値をつけることで、

 

お金は

意味のあるモノとなり

化けます

 

これがお金の核心であり本質です。

その価値や意味

人それぞれ生き方そのものと言えます。

 

今回は誤解のないように付け加えておきます。

お金の価値や意味は人それぞれで、

 

お金や資産の

多寡が問題ではありません

 

その多寡が幸せの基準であるという趣旨でもありません

お金の核心・本質を知ることで、

幸せをインターセプト(妨害する)することを

避けることができることが大切!!

 

さて、みなさんは、お金にどんな色をつけますか。是非価値のある色をつけてください!

 

To be continued

本日のあとがき
 

世の中、とりわけ起業の話になると2つの価値観があります。一方では「今こそ行動するべき行動を急げ、人生は一度しかない」という趣旨。他方では「人生100年時代スロー・リビング」に代表される「自分のペースを大切にする」という趣旨。

 

どちらが正解、不正解とは言いませんが、あとで歴史の抗えない法則参考になる歴史上の大人物に触れます。わたしは、この法則と大人物を信頼します。

 

みなさんの人生

みなさんのペースで決めればいい!!

 

歴史の証人の独り言、時は今と言って、焦って行動を起こし天下取りに失敗した日本史上の有名な人物が2人います。一人は本能寺の変を起こした明智光秀。もう一人は天下分け目の関ヶ原の戦いを引き起こした石田三成

 

 

 

逆に、自ら時を決め緻密な計略で、チャンスをつかみ天下を取った自分物が2人います。一人は明智を倒した羽柴(豊臣)秀吉。もう一人は関ヶ原に勝利した徳川家康)

 

 

歴史の抗えない法則

行動を急ぐ者は、必ず滅び去る。

自らの決めたタイミングで、行動を起こす者は必勝する。

 

人生、5年、10年くらい遅れてもOK!!

 

時(タイミング)は今ではなく

時は自分で決めること

チャンス自分でもぎ取れ!

 

では、歴史上の大人物を証拠に取り上げ、結びとします。

 

江戸時代末期のころ、千葉の昔でいう下総の国商人をしていた、今でいうところのマスオさんのような存在の方がいました。

 

 

この方は50歳で家業を息子に譲り、隠居しました。でも、かつてから天文学に興味があり、江戸に出て勉強をしようと志しました。そのご隠居さん50年もかけて、自ら時を決めたのです。そして、江戸へ出て、弟子入りしました。先生は自分の息子ほどの年齢です。でも、ご隠居さんは熱心に勉強を重ねました。先生もそのあまりの熱心さ敬服したほどです。

 

さて、この人って誰?

人生を2度生きています。

歴史に名を残し教科書にも載っています。

日本全国を測量して「全日本沿海輿地図」を完成させた。

伊能忠敬です。

正確な日本地図を作った最初の人です。この人のことを考えれば、時を自分で決めることの大切さがわかります。

 

一番大切なこと

自分の人生を生きるということ

 

自分の大切な人生を

他人に委ねることだけは絶対に避けよう

またしても嫌らわれること書きました。

 

急がば回れ!!

あわてる〇〇はもらいが少ない!!

 

ファイナル・クエスチョン

究極の選択です!!

みなさんは「命」「資産」

どちらか選べと言われたら、どうしますか?

この答えにはどっちもはありません。

どちらか1つです。

 

この答えは、人生をどう考えるかの一つの答えでもあります。

どちらが正しく、誤っているというものではありません。

 

わたしなら伊能忠敬の生き方を選ぶ、これがわたしの答えのヒントです。

実は、お金の話をしてから、毎回、その答えを文末に英語で記しています。

 

 

このところ、みなさんへのレスポンスがとても悪く、申し訳ありませんでした。

 

 
今年の夏は酷暑で、偏頭痛に悩まされ続けました。ダブル台風の日~昨晩まで48時間寝たきりでした。偉人には偏頭痛持ちが多いので、わたしも偉人か?単なる勘違いじんか?
 

今日も、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

Q.レインボーブリッジ、見たことある?

A.毎日?だって表紙のレインボーブリッジを見てるもん!

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『Aeternvm's Basis of The SHOW BUY ー商品で勝負しようー』、商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。Copyright©2018 by Aeternvm 

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ビシバシ厳しいけど

ワクワク、楽しい、

商売をしよう!!

商品で勝負

 

マイ・ウェイ&マイ・ライフ

エブリデイ・ハッピー

 

 

数あるブログの中から、

お訪ねくださり、ありがとうございます。

 

はじめましての、みなさんへ、

 

わたしの文章はやむを得ず長~いです。

そこで、太文字だけを拾い読みするだけで

内容がおおよそ理解できる仕組みにしています。

 


第14回目になります。突然ですが、みなさんは「どうして夏目漱石さんの肖像画の描かれている1000円札を出すと1000円の商品が買えるのか?」、なんて考えてみたことあります? 

 

普通、「1000円札だもん、1000円の商品が買えるなんて当たり前でしょう」、という答えになりますよね。何バカな質問しているの?そうなのです。バカだからこんな発想ができます。これが常識外れの発想です。

 

さらにバカが加速します!

 

では、ドン・キ〇〇〇で売っている「百万円と書いてあるのメモ用」、ご存知ですか。あれを使って、「百万円の高級腕時計を売ってください」と、言ったらどうでしょう。売ってくれるどころか、捕まりますよね。常識外れもほどがあるですね。

 

どんどんバカが加速します!

 

1000円札と「百万円と書いてあるのメモ用」、この違いはどこにあるのでしょうか。暑さで頭がおかしくなっていませんか。いえ、まともです。紙質は違えども、一方は日本銀行券の1000円、他方はド〇のメモ用紙の百万円。どう考えても、後者のほうが高額ですが、百万円としては認められません

 

限界までバカが加速します!

 

この違いを正確に説明することが、実はこれからお話すること深~い関係があるのです。冗談でしょう。いえいえ、大真面目です。どうして、「百万円と書いてあるのメモ用」が壱百万円として認められないのかを考えると違いが分かります

 

究極のバカまで行きます!

 

さらに、ことと次第によっては「百万円と書いてあるのメモ用」のほうが1000円札より価値があるようなことにもなるという話もします。

 

 

こんなバカに付き合いきれない。

バカバカしいそう思っているみなさん

ここから先、絶対絶対に、読まないでくださいね。

 

規格外のバカも面白いかもと思ったら

お付き合いしてください💛

 

お付き合いしてくだされば、絶対絶対とは言いませんが、損はさせません。損はさせない?

得はないということか?えっ!?

 

と雲行きがあやしくなってきたので、早速スタートです。

 

第14回のメニュー

第6章 お金について【中編❷】

「千円札VS百万円のメモ用紙!」
 (5) 紙幣そのものの価値が〇〇になる可能性?!【中偏❷】

 

前編、中編、後編のメニュー  

「お金の〇〇は意味がある!!」(👈前編はこちらから) 

 (1) どうして、お金の話?【前編】

 (2) 未来への自分の資産【前編】

 (3) 敢えて嫌われることを言ってみる【前編】

「お金に〇〇をつけることで…!!」(👈中編はこちらから)

 (4) お金に〇〇をつける【中編】

 ・起業前に是非、読んで欲しい一冊の本の紹介【中編】

「お金は意味のあるモノとなり〇〇!!」

 (6) 動いて流れていく資産【次回、後編】

 (7) お金の存在と教育の必要性【次回、後編】

 結 論【次回、後編】

 
 

 

夏休みスペシャル

【中 編❷】

 

29.「紙幣そのものの価値が〇〇になる可能性?!」

 

前編と中編のあらすじ

 

前編では、お金の話をなぜするかの話に始まり、お金の表面的なことしか語られていない現実を書きました。そして、わたしが前々回「お金そのものは、意味がない」断言したことで本当に言いたかったことがあり、それは…

ということを書きました。中編では、お金の核心とは何かについて迫っていきました

お金に価値をつける」というのが前回の結論です。今回お金そのもの別の角度から見てみます。一体どんな結末が待っているのでしょうか。

 

(5) お金そのものの価値が〇〇になる可能性!?

 

いきなりですが、日本銀行券そのものにも実は値段がついているのですが、例えば1000円の日本銀行券いくらだかご存知ですか。いや、それこそ1000円は1000円でしょうと言われると思います。

 

 

ところが、グローバルな視点で眺めると、値段がついていますニュースの最後によく1ドル〇〇円という話で終わりますよね。あの話です。海外に行かれるとき、最も気になりますよね。

 

この記事を書いている段階でのレートで話をします。アメリカ合衆国の1ドルを日本円にすると110円(小数点以下切り捨て)。アメリカの1ドルを買うのに110円払う必要があります。

 

逆に日本の100円通貨は、0.9ドル(90セント)で買うことができます。かつて1ドル80円という時代もあり、アメリカの1ドル80円で買えたわけです。逆に日本の100円通貨は、1.25ドル(1ドル25セント)で買われていたのです。

 

では1000円で考え直してみましょう。下図を参照してください。

どっちが円高で、どっちが円安でしょう?1ドル80円のときが円高です。なぜなら、1000円で12.5ドルも買えるからです。1ドル110円だと1000円で約9ドル3.4ドルも損します。これが円安というからくりです。

 

円安とはつまり、円の価値が低いということと同じ意味です。は円安ですから、円の価値グローバルスタンダードでみると安物となります。割引きセールの真っ最中というわけです。

 

 

お金そのものにも値段がついている

ということは、

「お金そのものの

価値がなくなる可能性」

があるということです。

 

 

価値がなくなれば捨てられます。捨てられるとゴミになります。つまり、紙屑になるということです。

 

これが前々回にお話したデフォルト(国家破綻)したときに起きる現象です。1000円が0円になるということです。もっともそうなるにはある条件が必要になります。

 

 

ハイパーインフレ(円の価値が大暴落、例えば100円で買えたものが10万円出さないと買えなくなる)という状況に陥って預金閉鎖がされ、すべての口座から預金が下せなくなるという事態になります。そして預金口座にある現金がすべて没収される結果になります。

 

 

その後新札が発行され、一人当たり幾らまでと僅かばかり割り当てられて、それで終わりです。旧紙幣完全に使えなくなり、新札とも交換できません

 

 

つまり、日本円での

現金預金という流動資産

は、消滅ます。

 

 

流動資産には売掛金という存在もありますが、これは一応、資産ということになっていますが、後払いを約束したものであって、現金にはなっていない状態です。債権という状態です。お金を後で払ってもらえる権利を持っている状態といえばいいでょうか。

 

売掛金の取引先が倒産すると、どうなると思いますか。大抵の場合、売掛金は回収できません。これを貸し倒れといいます。これまでは資産であったものが、一転して損失になるのです。

 

 

デフォルト(国家破綻)をして先にお話した事態に陥ると、現金預金が売掛金の貸し倒れるのとある意味、同じ結末になります。資産損失化けるのです。現金預金すべて損失になります。タンス預金、へそくりも、すべて損失、分かりやすく言うと「紙屑」になります

 

 

経済大国日本でデフォルトそんなこと起こることないと、信じているみなさんが圧倒的に多いと思いますが、貸借対照表思い出してみてください。

 

一見、黒字の会社が突然倒産することもあるという話、お金は稼いでいるけれど、稼ぎ上回る負債を抱え破産するという話をかつてしました。

 

 

日本の借金残高を思い出してください。

国の借金時計(👈こちらからご覧になれます)

経済ジャーナリスト 財部誠一さんが作られたものです。本当のことを話されるので近頃はマスメディアにご登場されないのが残念です。

僅か2か月で、国の借金5兆円以上増え、一世帯当たりの負債額11万円増えています。

 

 

それから日本の国家予算の内訳を思い出してください。常識的にこれを一般企業一般家庭に置き換えると、その結果は想像できると思います。

 

6月6日の第3章12で、「国家予算97兆円を超えていますが、その34.5%は新たな借金によって構成されています。そして、その使途の24%23兆円が国の借金の返済に充てられています。」と書きました。

 

その日は突然、何の前触れもなくやってきます。73年前8月15日の出来事突然、前触れもなくやってきました。それまで、大本営は、日本は連戦連勝と発表していました。

 

現代において、財務省ファンダメンタル(雇用・生産・物価などの基礎的なことを意味)は安定していると発表したら、それだけで要注意です。)

 

 

この史実教訓として、わたしたちにいろいろなことを教えてくれています。わたしは、恐怖を煽っているのではありません。裸の王様の話をしているのです。お金の核心の話をしています

 

何の根拠もなく話をしていません。

わたしの祖母の実体験

今、お話しています

 

73年前8月15日を境

翌年には

すべての資産を失いました。

信じていた日本のお金国債紙屑になり

追い打ちをかけるように

農地改革で土地までも奪われました。

 

この経験から、わたしは、

と断言できるのです。

 

発行元すなわち

日本銀行の信用がなくなれば

日本銀行券と印刷されている

紙幣そのものの価値ゼロになる

0円

になる可能性がある!!

 

今日の結論

 

結果として

百万円と書いてあるメモ用紙

価値高くなる

になる可能性がある!!

なぜなら、メモ用紙としての価値があるから

 

 

お金そのものは意味がない

お金そのものではなく、

お金の発行元は意味がある

 

お金の発行元の

信用がなくなれば

お金は紙屑になる

お金=紙幣の発行元=日本銀行

 

前編で、お金そのものは意味がなく、お金の核心は意味があると言いました。お金そのものとは表面的なことです。お金の本体です。

 

お金に日本銀行券印刷されていること、これが額面1000円札価値と信用を裏付けています。日本銀行が信用されていることが前提になるわけです。

 

もし、日本銀行の信用が失われれば、当然のことながら日本銀行券印刷されている額面1000円札価値と信用はゼロになります。つまり、だれも1000円札価値のあるモノとは、認めません。

 

これもお金の核心であり本質です。

 

 

見方を変えると、
紙片というノンフィクション
信用をつけることで、紙幣というフィクション
にしています。
 
そして、その紙片に単位をつけて、紙幣として流通します。

 

 

絶大な信用を持っていれば理屈上お金を作ることができるということになります。

 

 

今流行りの「仮想通貨」、これは紙さえ存在しません。ネットワーク上に存在すると思われる「目に見えない触れることのできないお金」です。フィクションのまま信用のみで取引されています。

 

 

わたし個人としては目に見えないもの触れることのできないものは、流石に信用することはできません現物のゴールドのほうが余程、信用に値すると思っているのですが、これも価値観により相違がでるところだと思います。
 
預金封鎖で流動資産はダメでしたが、
固定資産は安全でした。これはお得なこっそり情報です。
とはいえ、ルールが変われば、絶対とは言えません。


 

さて、みなさんは、今、日本銀行券をどれだけ信用していますか?

 

 

これを機会に資産のことを少しだけ考えてみるといいかもしれません。わたしの祖母の実経験を思い出し、その教訓を生かしていただければ幸いです。

 

 

 

そういえば日本企業の4割大株主が事実上、日本銀行だそうです。国営企業化してしまってきています。

 

 

あれっ、日本は資本主義ではもう、なくなりつつあるということ?株式も注意してください。そういえばファストファッションのユ〇ク〇やG〇の持株会社ファ〇ス〇・リテ〇リ〇グも、筆頭株主は日本銀行です。

 

おやおや、ファッションも国営化ですかファストファッショにならなきゃいいけど…。ちなみに、「ン」が抜けているのは脱字ではありません。「ファッショ」でググってみましょう。

To be continued

本日のあとがき

 

先週は無茶なことを、急にしてしまい。みなさんにはご迷惑をおかけしました。あまりに突然で驚愕されたかもしれません。あれ以後しばらくは、禅の修行をしていました。

 

15日の朝4時に起きて、ブログをいつもは一勉強した後、見るのですが、あの日だけ最初にPCを立ち上げ、今日は何の日を見た瞬間に、頭の中でスイッチが入りました。

 

(以下の部分は誤解を招く向きがあったので書き改めます)。あの日のことは、本当の意味を絶対伝えなければという使命感で書きました。本当のことは、語り伝えられたこと、体験したことでしか伝わりません。

 

親族から語り伝えられたこと、祖父母や母たちが命からがら大陸から帰還したこと。戦いのこと、わたしの体験したことすべてが詰まった文章でした。


歴史では一次資料が重視されますが、資料では明らかにならないことがあります。それは臨場感、空気感、本音です。オーラルヒストリー(歴史の当事者の話を直接聞き文書にまとめること)を欠いては真実は分かりません。

 

わたしの母方は薩摩の士族です。今風に言えば、サムライと言えば分かりますでしょうか。

 

明治維新後は、母方の親族はほとんど職業軍人になりました。陸軍大将にまでなられた方もおられます。もちろん先の大戦でも多く出陣し、無念にも生還できない親族が多くおりました。

 

 

わたしの体験とは下の資格です(一般大卒で幹部になるというものです)。

 

わたしは、ほとんど読まれることはないだろうと思い込んでいました。わたしのPVは日常的に少なく、下図のとおり、毎日2桁です。

 

しかし15日22時にアップして、16日に限って言えば3桁にもなり、興味を持っていただいた方が、いらっしゃったことに驚きました。

勇気をもって、読んでくださったみなさん、わたしを信じてくださったみなさんに感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

 

もうその記事はお約束したとおり16日22時をもって削除しました。

 

 

わたしが先般、紹介した本の著者、ロバート・キヨサキ氏に親近感を抱くのは、経歴に似た部分があるからと思います。
 
 
さあ、わたしも大豪族、
大富豪になるぞ!!
(^^♪
資~産、資~産、お金がうなるのね、
そう~よ!
金山も有り余るのよ~!(字余り)
(^^♪

 
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
 

10 11 12 13 14 15

15は実は未完ではなかった

 

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