
先週の日曜日の話だが、約1ヵ月ぶりに奥多摩周遊道路へ行ってきた。
午前中に用事があったため、12時半頃に東京を出発。
今回は高速道路を使わずに、下道の檜原村経由のルートとした。
檜原街道では「猿」の大群に遭遇!
15時前くらいに奥多摩周遊道路に入る。
車もバイクも少なめだったが、少し上ったあたりから、びっくりするくらいの「濃霧」!

ひどいところでは、コーナーが右に曲がってるのか左に曲がってるのか、本当に手前になるまでわからない。
そして、ゴーグルやバイクが水滴に覆われ、さらに視界が不良に……。
不幸中の幸いは、路面がほぼドライだったこと。
視界不良のなか、そこそこのペースで走る。

すると、反対車線を走ってきたライダーが、すれ違いざまに右手を上下に動かすサインを送ってきた。
「スピード落とせ」
頭を下げて返事をし、しばらく走ると、いました「ネズミ取り」!
警官が、ドリフのヒゲダンスのようなジェスチャー(笑)で、スピード落とせとアピールしてくる。
幸運なことに、私は検挙されなかったが、1台レブルが止められていた。
こんな天気(濃霧)の日にやらなくても……と思いつつ、でも、こんな天気だからやってたのかな。
ちなみに、私、奥多摩周遊道路でネズミ取りに出くわしたの、人生初です。
サインを送ってくれたSSのライダーさん、ありがとう!

そして、だんだん下りになるにつれて、霧が晴れていき、川野の駐車場に至る頃にはすっかり視界も戻り、奥多摩湖がくっきり。
川野の駐車場付近で休憩をとり、写真をとったりしていると、けたたましいサイレンの音とともにパトカーが結構なスピードで周遊道路を上って行くではないか。
ネズミ取りの応援か!?

さらにしばらく休憩してから、復路(周遊道路の)に出発。
先ほどのネズミ取りは対向車線側となるからよいとして、さっきのパトカーが気になる。
コーナーのみ、ある程度気合いを入れて走り、直線部分はスピードダウン、みたいな走り方でコーナーを楽しみながら走っていると、さっきのネズミ取り地点となった。
さらに数台捕まっていた……。
しかし、パトカーの姿はない。
もしや、逆の車線側でもネズミとりをやるのか!?

用心しつつ、コーナーリングを楽しみながら上っていくと、月夜見駐車場(第一? 第二?)近くの路上に、警官が数人!
ある警官は、手に“止まれ”の真っ赤なフラッグを持っている!
減速しながら近づいていくと、警官は「あー、止まらなくていいです。気を付けて走ってくださーい」とのこと。
胸を撫で下ろしながら駐車場のほうを見ると、さっきのパトカーが止まっていた。
これは帰宅してからわかったのだが、どうやら「事故」があったようで、しかも私が去ったあとぐらいのタイミングで数時間、周遊路が通行止めになったらしい。

ちなみに、#奥多摩で検索したところ、この日は、午前中にも数時間通行止めがあった様子。
その昔、事故があまりに多くて、周遊路がバイク通行禁止になったことがあったが、そうならないように、ほどほどに楽しみましょう、皆さん!
帰りは、檜原街道をひた走り、東京方面へ。
檜原街道はすごく気持ちのいい道で、気分爽快!
ただし、こちらでもネズミ取りが行われることがあるとのこと。
速度的に、周遊道路よりもむしろ高かったりする場面もあるので、気を付けねば。

そして、トンボ帰りの道中、小平付近で「どしゃぶり」に!
どこかで雨宿りしようかとも考えたが、その時点ですでにずぶ濡れ。
そのまま半ベソで走り続ける。
ちなみに、自宅付近は雨がほとんど降っていなかった(苦笑)。
そして、すでに夜になっていたが、即「洗車」!
なんだか盛りだくさんな一日でした。
P.S.
ドゥカティ ハイパーモタード、だいぶ振り回せるようになってきた!