復活のMay J. | アディクトリポート

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復活のMay J.
 
それは2020/10/8(木)のこと。
 
Twitterに、こんな告知が!
 

May J.をテレビで見るなんて、

久しぶりだなあ。

 

この告知だと、

良い成果も期待できるんでは?

 

というわけで、

実に久々に、テレビの本放送を、

リアルタイム視聴したわけですよ。

 

 

『千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ!』2020年10月9日

カラオケ1音外したら即終了10曲連続クリアしたら100万円

 

いやあ、久々にテレビにドップリ見入り、

聞き入っちゃいましたよ。

 

 

垂木勉(たれき・つとむ)氏のナレーションも象徴しているように、

久々の「仕分け」カラオケ対決が復活って感じで。

 

 

放送終了後、

ネット評を探ってみたら、

相変わらずのMay J.叩き軍団の、

SNS徘徊にヘキエキ。

 

 

「こいつは俺は認めん」

という評価や判断の固定化で、

本人がどれだけ才能を発揮しても、

その真価が数年を経ても衰えるどころか、

歌唱力や視聴者に訴える能力が進歩向上しても、

位置づけと冷遇は昔のまま。

 

 

ホントに放送を見て、

そういう評価/判断をしているのかさえ疑わしい。

 

減点法と買い叩きの値踏みで、

過去の烙印を押し続けているだけ。

 

いわく、

「うまいが心に響かない」

「音外してるのに評価が不正」

「目が恐い」

 

 

 

 

 

紅白3年連続出場の丘みどりさんが、

8ステージで敗退したのに、

因縁の「レリゴー」ただ1回の紅白出場のMay J.が、

見事難関を勝ち抜いたことで、

NHKの紅白選考基準の不可解さに思いが至りそうなのに、

とにかくMay J.の名誉挽回、汚名返上の方向には、

絶対にクソ世論は動こうとしない。

 

人生をふり返った時、

May J.の生涯でなしとげた偉業に比して、

クソネット市民の方が、

「俺はネットのカキコミでこいつの邪魔をしてやったぜ」

だけだとしたら、

その人の生涯とか人生っていったい何?

って気がしますけどね。

 

 

 

 

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