本日のおつとめ
2020/10/9
ここからが本題で、
この記事(ゴーサンナナ2020-9アップデート)の続き。
…だったら、
ゴーサンナナ2020−10アップデート
という題にすればいいのに、
どうして
エンプラ「リフィット」モデリング考
にするのか。
まずは、
1/537スケールのエンプラキットに、
よほど苦い思い出のある
tororoさんが、
2回も連続投稿!
【1回目】
tororo
懐かしい( ̄▽ ̄)
アメリカのプラモデルは大雑把で出来が悪い
組み合わせができなかったり、パーツが違ってたり
まあ最低でした💦
アメリカのプラモデルは大雑把で出来が悪い
組み合わせができなかったり、パーツが違ってたり
まあ最低でした💦
【2回目】
tororo
エンタープライズかっこいいけど
海外版プラモデルはいただけない
高いし信用できない|д゚)
海外版プラモデルはいただけない
高いし信用できない|д゚)
tororoさんは、
この記事(相次ぐ不審死に関する私の仮説)には、
tororo
闇は光に勝てません
が、光あるところに影はできます
が、光あるところに影はできます
——とコメントくださっているので、
しっかりとした人格者なのに、
よほどエンプラキットには苦い思い出がおありのご様子。
無責任な私のヨイショ記事につられて、
再版キットにありついたって、
「ヴィンテージVol.4」作例の
ペパーランド店長の小宮山氏や、
動画を定期的に紹介している、
Will Fowler/MODELING FROM THE ENSIGNS CHAIR
のようには、
うまくはいかないよと警告なさっているらしい。
ですが、これはもう定期通信なんで、
今さら抗議を受けて引っ込めるわけにもいかないんで、
tororoさんはもう、
どうかこの件に関してだけは、
コメントはご遠慮いただけますとありがたく。
Episode 12
2020/09/27
Episode 13
2020/10/03
Episode 13.5
2020/10/05
Episode 14
2020/10/05
さてさて、
改題理由のもう一つ、
これまで改装型=映画版としていたのを、
「リフィット」(refit)に改めたのか?
これまた、「ヴィンテージVol.4」の、
小宮山氏の記事を踏襲しました。
「改装型」「改修型」「映画版」「劇場版」
と訳語がたくさんあるために、
だったら「リフィット」とカナ置きするのが手っ取り早いんじゃないかと刮目。
いや、たしかにですよ。
2020年のエンプラ「リフィット」モデリングと言えば、
模型ではなくCGだとは思いますがね。
↓1979年『スタートレック』撮影当時をふり返るダグラス・トランブル。
2016/10/28
CGによる場面再現は、この域にまで達しています。
2018/12/09
↓ドライドック模型の発見と修復
2009/08/05
今回はここまでじゃ!