シネマカリテ閉館/シネコン・ウォーズ2025-12
シネマカリテの閉館については、
全くノーマークでしたが、
↓これで知りました。
5,967 回視聴 2025/11/30
私がシネマカリテに行ったのはただ1度。
シネマカリテがある新宿駅東口
今(記事作成時)から5年前の2020/10/27 新宿シネマカリテ C-4
姉妹館の新宿武蔵野館では、
今2025年に『ターミネーター4Kレストア版』を鑑賞し、
2025/10/3 新宿武蔵野館 スクリーン3 C-5
「ここが有名な新宿武蔵野館かあ、初めて来たぜ」と感慨深く、
館内を見渡すと、5年前に訪れたシネマカリテと間取りが似ており、
館内告知のチラシやポスターでも共同経営の雰囲気プンプンだったので、
従業員に確かめて、2館が姉妹館の間柄だったと知った。
シネマカリテの開館は、2012年12月22日と言うことで、わずか13年で閉館。
だが歴史を紐解くと、
2016年6月には阪本順治監督作『団地』、2017年1月にはジャン=リュック・ゴダール監督作『はなればなれに』(1964年)が公開。同12月には松岡茉優主演『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)のヒットもあった。
なお、同館における歴代興行収入1位の作品は、2018年4月27日公開の『君の名前で僕を呼んで』(2018年11月現在)。
2020年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響により、4月4日から5月31日まで武蔵野館と共に臨時休館した。2021年4月27日 - 5月11日も同様の理由から営業を休止している。
2025年8月7日、公式サイトと公式Xで閉館することを発表。最終営業日は2026年1月12日を予定している。
と言うことで、中黒(・)なしの「シネマカリテ」の開館は現在のNOWAビルで2012年12月22日、
シネマカリテがある新宿NOWAビル
閉館は2026年1月12日だが、
前身の「シネマ・カリテ」 (中黒あり)は、武蔵野ビルの3階に1994年10月4日にミニシアターとしてシネマ・カリテ1・2・3が開館、2002年1月1日の改装の際に、新宿武蔵野館が新宿武蔵野館1に、シネマ・カリテ1・2・3が新宿武蔵野館2・3・4に改称され、シネマ・カリテという名称が消えた。
まとめますと「シネマ・カリテ」時代が約7年2ヶ月、
「シネマカリテ」時代が約13年なので、
「シネマ・カリテ/シネマカリテ」時代は中断期を除き20年ほどになる。
今のシネコン全盛時代、当たらない作品は2週間で姿を消すので、
2025/12/03
単館公開で人知れぬ隠れた名作を細々上映するという小規模館の経営は厳しい限り。
聞けば柏のキネ旬シアターも経営難で存続の危機らしく、
そういや以前東武松原シネマのあった、
1975年に松原団地(現:獨協大学前)駅にオープン。

シネマ1(184席)は東宝邦画の封切り。
シネマ2(154席)は、洋画2本立ての名画座。

2006年撮影
2008年9月30日をもって閉館。
築50年の東武松原ビルを今(2025/12/3)ふと訪ねたら☆
↑まだTSUTAYA営業時代の東武松原ビル
1階正面入口から入り、
壁の数カ所に「テナント募集」の告知を見ながら、
むかし通い詰めた階段を上り、
2階の入口にさしかかると、
またしても「テナント募集」の告知が。
左壁ぎわ奥には、ひっそりと居酒屋(九州沖縄三昧 なんくるないさー 獨協大学前)があるらしいけど、
訪問にはよほどの思い切りが必要な感じ。
誰もこのアジト風の2階の奥まで、わざわざ足を運ばないよね。
角を右に折れると、
☆TSUTAYAの閉店後は、ずっとその壁に覆われたままで、
休業状態に陥っていた。
窓ガラス部分には空きスペースの間取り図が。
このトイレは比較的新しく、1階の宝くじ売り場の女性ぐらいしか使わないため穴場のクリーンさ。
裏口の階段から下りて、
裏手の出入り口から出てみた。
その左方向の東武松原ビルの外観
2025/12/3撮影
ミニシアター、単館上映館の道は険しい。
266 回視聴 2025/08/05

































