阿出意久人アーカイブ

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知りたかったら、調べたかったら、ここをチェック!

『宇宙戦艦ヤマト√2199』

 

私の予想は当たった試しがなく、今回も予想は控えておこうかなと思ったが、

そう言う時に限って当たってしまい、「書いときゃ良かった」となりかねないので、念のため。

 

庵野秀明版の1974 年初放送のアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の現代版リメイクがようやく公式アナウンス。

 

劇場映画と言っても、どうせテレビシリーズ26?話の冒頭2〜4話ぐらいの繋ぎ合わせで、

「2199」(2012)「2202 愛の戦士たち」(2017)「2205 新たなる旅立ち」(2021)「ヤマトよ永遠に REBEL3199」(2024)と同形式。まず映画館で小分けに数回公開してから、同時配信や数年遅れてのテレビ放送となる予定。

 

中身は、「宇宙戦艦ヤマト2199」に√(ルート)がつき、英題が「COSMOSHIP YAMATO」に改題。

キャラやストーリーを松本零士版に戻し、キャプテンハーロックも登場する、オリジナル原案どおりのヤマトを期待する声が大多数。

だが私は庵野秀明作品のこだわりに共鳴できず、期待が裏切られることばかりだったため、「2199」のやり直し(リメイクのリメイク)で出渕裕の顔に泥を塗るマネはできないと思う。

 

出渕は「2199」の前の監督作が「ラーゼフォン」しかなく、デザイナーとしては通用してもアニメ監督の才能は皆無で、「2199」以降も監督担当がない。

「√」では救済策として「デザインワークス・監督」に庵野と名を連ねているが、庵野は「2199→2202→2205→3199」の流れを断ち切るものではないと断ってるし。

 

ここで冠する√は「平方根」の意味ではなく(ちなみに√2199=46.89349635)、

ルート=国道の意味で、「2199に至る道」、つまりポスタービジュアルのヤマト発進がエンディングで、

そこに至る前史/前日譚なんだと思う。

 

どうせまた外れますが。

 

 

この記事(【新宿編】グラサン日照りはいつまで続く/ IMAX現代事情②・2026年09月29日)にいただいたコメント。

 

JOE
ヤマトの話題になったので。
以前紹介して頂いた、スターブレイザーズのサイトが消えてますね。後継サイトみたいなのはあるようなのですが、何か事情でもあったのでしょうか?

↓

鋭すぎるご質問です。

starblazers.comは、海外経験もあり英語に堪能な西崎義展氏も高く評価し、

「このサイトには手を出すな=自由にやらせておけ」と部下に厳命していました。

 

「ウエスト・ケープ・コーポレーション」(1997年倒産)の実質的な後継企業である、エナジオが2011年(平成23年)8月1日以降はボイジャーホールディングス株式会社(旧称:エナジオホールディング株式会社)に管理業務を引き継ぎ、この辺りで旧遺恨サイトは徹底粛清に遭い、「手を出すな」サイトは手を出されて閉鎖。

 

ファンの惜しむ声により、ファンサイト ourstarblazers.comとして復活しています。

 

「2199」の企画 - 石川光久、河野聡、西崎彰司に名を連ねる石川が、プロダクション・アイジーの現・代表取締役会長なので「√」をスタジオカラーと共に製作するわけだが、「シン・オフィス・アカデミー」と言うのがたぶん西崎彰司の新会社で、『復活篇』(2009)で揉めた東北新社と組むために社名をボイジャー(解散)から変えたと思われる。

 

 

これ以上書くと私も「粛清」されちゃうので、これぐらいでカンベンしてください。