私の入院クロニクル①
打ち明けますと私、昨週の土曜日、6月1日から本日(記事作成日)6月5日まで、
通算9度目の入院でした。
病院は毎度おなじみ、
獨協医科大学埼玉医療センター。
ここでこの9度の入院を振り返ると、
- 2012年6月26日〜7月17日 糖尿病教育入院
- 2013年 左目の糖尿病網膜症の水晶体の濁り取り
- 2014年7月3・4日 大腸ポリープ切除
- 2014年7月15日〜23日 右目の糖尿病網膜症の水晶体の濁り取り
- 2021年8月26日〜9月15日 新型コロナウィルス羅漢
- 2022年 胸部リンパ節の検体摘出
- 2023年 大腸がん切除手術
- 2023年 左目白内障の治療
- 2024年6月1日〜6月5日 不整脈のカテーテルアブレーション
いやはや、一難去ってまた一難。
あちらを立てればこちらが立たず。
1箇所が治ると、その余波で別のどこかに不具合が。
1の時は、まだ病院にWi-Fi環境が未整備で、 それでもコロナ前で外出自由だったため、ノートパソコンを
外に持ち出して、駅前の飲み屋街で無料auWi-Fiが設置されているところを、
AQUOS PHONE IS12SHでネット検索し、
この IS12SHは、
- メガネなしで3D(立体)映像が見られて、
- ツインカメラで、3Dの静止画と動画(ハイビジョン)撮影が可能。。
- 3D動画は、YouTube3D(yt3d)に投稿可能。
- 2D写真やワンセグ番組も、簡易3D変換で観ることができる。
という、まあまあの高機能
MacBookを抱えて持ちだし、屋外でネットチェックしていた。
ちょうど世間では、『宇宙戦艦ヤマト2199』の先行上映第2弾、
2012年6月30日が封切日の、第二章「太陽圏の死闘」(第3話〜第6話)が公開中だったが当然見られず。
Yahoo!レビューでも賛否が拮抗で評価が定まらなかったが、
これ以降、ガチ賞賛組が次第に減り、私が第1話の超独占先行試写の段階(2012年2月)で気づいていた、「出渕裕 じゃそれこそブチ壊し」に気づく人がだんだんと増えていき、
結局「別に見逃しても特に自分の人生に影響なし」だった。
IS12SHはワンセグ搭載だったので、
最初の入院中は病院の備え付けテレビではなく、
毎週土曜日午後7:54 ~20:51/54
(スペシャル等の拡大枠および不定期放送化あり)
最初(2011年2月11・18日)は「お願い!ランキング」内の一企画に過ぎず、
*大先輩の少年隊の曲を歌詞を間違えずに歌う
というもので、
それから次第に、
*20代の女性と40代の女性の年齢を見抜く
とか、
*先輩俳優の名前知ってるか or 知らないか
*女性の中にまぎれた女装した男性を仕分けろ
等と企画は変遷していき、
ついに大きな転機となる、
「最強歌ウマ軍団にカラオケの得点で勝てるか仕分け」(2012年2月11日 )
で、関ジャニメンバーが、
山本譲二、水木一郎、LiLiCo、AMEMIYA、さくらまや
と戦ってから、今に連なる壮絶なカラオケバトルが始まった。
(スペシャル等の拡大枠および不定期放送化あり)
最初(2011年2月11・18日)は「お願い!ランキング」内の一企画に過ぎず、
*大先輩の少年隊の曲を歌詞を間違えずに歌う
というもので、
それから次第に、
*20代の女性と40代の女性の年齢を見抜く
とか、
*先輩俳優の名前知ってるか or 知らないか
*女性の中にまぎれた女装した男性を仕分けろ
等と企画は変遷していき、
ついに大きな転機となる、
「最強歌ウマ軍団にカラオケの得点で勝てるか仕分け」(2012年2月11日 )
で、関ジャニメンバーが、
山本譲二、水木一郎、LiLiCo、AMEMIYA、さくらまや
と戦ってから、今に連なる壮絶なカラオケバトルが始まった。
まだMay J.の出てくる前で、
さくらまやが見事に歌いきっていたのをよく覚えている。
退院したら、自宅最寄駅の松原団地駅では、コンビニと100円ショップ競合3軒横並びしていたゾーンから、
セブンイレブンが撤退し、はすむかいの旧メガネ店舗に新別店舗がオープンしており、
私は景観の変化にプチ浦島太郎状態。
と、この調子で綴っていくと永遠に終わらないので、今回はこの辺で。
9回入院しても、連載はしつこく9回もはやらない予定。