いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
先日、ゴルファーに多い怪我~腰痛編~の記事を書かせていただきました。
その時に身体への負荷を軽減させるのに左踵を上げることが有効ですと書きました。
これについてはアドレスからトップまでの過程ですので、今日は省略します。
今日のポイントとしては、
体重移動
ここに着目していきます。
まず体重移動ですが、
今は理論の中に左一軸理論というのがありますね。スタックアンドチルトというやつです。少し前に流行りました。今も流行ってるかもしれません。
有名どころでいうと、タイガーウッズですね。ではこの左一軸理論、簡単に言うとスイング中左足への体重配分を7~8割乗せておくというものです。
バイオメカニクス的に考えると…
ものすごく身体に負担をかけます!
非経済的スイングと言わざるを得ないです。
右打ちの場合、アドレスからトップにかけてずっと左足体重ですが、何がいけないのか、
人間の身体は右に身体を回旋させると、運動連鎖として右下肢に体重移動していきます。
身体を真っ直ぐのまま右に回旋してみてください。どうですか?右足に体重が移ってくるのが分かりますか?
さらに、左足に体重を残したまま右に身体を回旋させてみてください。どうですか?どこかに負担がかかっているか分かりますか?
左殿部、左胸腰部、左股関節、左膝関節、左足関節… その周囲の筋肉達…
体重をどこに移すかで身体への負担が随分と違うことが分かると思います。
タイガーはこれまで4度左膝にメスを入れています。その後腰背部の痛みで何度も試合を途中棄権してます。
タイガーは、
「たった少しの飛距離を伸ばすために身体を酷使し過ぎた」
こう語ったことがあるそうです。
元世界ランキング1位のトッププロがここまで身体を壊します。
基礎トレーニングをそんなにしないアマチュアゴルファーがこれをやったら身体を壊すのは容易に想像できますよね?
体重移動はバイオメカニクス的に考えても、必要なのです。
人間のナチュラルな動きとして身体を右回旋させたら右足に体重が移動するのです。
左一軸のほうが飛ぶ、球筋に安定感がある、
分かります。
ただ、身体を壊さないほうがいいにきまってます。
左一軸にしてる
ゴルフ後やたら左腰や左膝が痛い
そんな方は体重移動した、ナチュラルな身体に優しいスイングにしましょう^ ^
ヘルシーゴルフですよ!
次回はトップの位置について書きたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。