いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
先日、NHKで腰痛治療革命が放送されました。ご覧になられた方もいると思います。
ポイントとなるのは、
脳=背外側前頭前野(DLPFC)
ここの機能が落ちることで、
痛みが取れない、軽減しない。
脳で痛みを感じるわけですが、DLPFCに問題があると痛みの回路の興奮状態が続くそうです。
本来ならこのDLPFCの機能として、
痛いという興奮を抑えるそうですが、
この機能が弱くなっていると痛みが続いてしまうそうです。
どうして機能が弱くなるのか、これは、
痛いという恐怖心
からくるそうです。
つまり、
痛いと思い込み、恐怖心を感じる
↓
ストレスになる
↓
DLPFCの機能が弱くなる
↓
痛みを感じる
私はこう解釈しました。
うつ病にも関連してるそうですね。
治療法として実験していましたが、
まず腰痛メカニズムの正しい知識を映像で10日間繰り返し見てもらう。
すると、
175名の腰痛対象者が何とこの映像だけで、約38%の方の腰痛が改善したみたいです。
凄い数字ですよね⁉️
驚きました。
さらに、
痛みに変化のなかった方に対して、腰を反らさせ3秒間止める。
要は、痛みが出ないということを学習してもらうことで残った方の約半分がこれで改善。
この2つでかなりの効果を実証されてます。凄いことです。
また、
認知行動療法
これは効果があるそうですね。認知行動療法とは、ストレスとうまく向き合い、うまく対応していき良い心の状態を作っていくこと。腰痛治療の推奨度は一番グレードの高いAです。
長くなりましたが、
このDLPFCに対しては、
認知行動療法
運動療法
徒手療法
薬物療法
これらの治療法がキーポイントになるのかなぁと感じました。
心理的な問題はあるとよく言われていますが、とても勉強になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

