夜の当番。
いや~ん!エッチ。
いやいや、そんなんじゃなくて・・・・・・・
我が社では、職員が一人づつ順番で夜の8時まで遅番をするのです。
以前は6時半までだったのでそんなに苦にならなかったのですが・・・ 僕の前の工場長が業務で車検の勧誘電話してた時に、6時半で遅番が帰っちゃうと、結局は仕事でかかってくる電話や出張修理なんかの対応もしなきゃならないので車検の呼び込みができないっていう理由で所長をけしかけて、遅番は8時までっていう労働条件改悪があっさり決まっちゃったのでした。
ほんま、凄い会社だよ。
以前は、完全週休二日(土曜日は三名の日直・日曜日は一名の日直体制。)という夢のような時期があった・・・・
しかも、年間に一度だけ5日までの有給を連続して取れるなんていう本当に今考えると夢のような時代が3年間ほどあったのだ。
(・・・・・・・・・ただし、給料はそれなりです。公務員並ではありません。念の為。)
長女が小学校に上がる前に、家族8人みんなで宮崎県は高千穂峡へ行ったのが最後だったなあ。予算は僕の両親持ち。
うわ~!もう、11年も経っちまった。
話がかなりワープしかけたけども、
この間、僕の遅番の日に「公民館評議員会」ってのが重なっていたので、前日の遅番の若い職員と順番を変わってもらいました。
さて・・どうせ、僕は売上の伝票とかも作成してるので帰る時間はいつも遅め。時間はあっという間に経ちます。
そろそろ午後8時・・ そろそろ帰り支度や と思ってたら・・
一台のワゴン車が会社に飛びこんできました。
「あの~!頼みを聞いてもらえませんか!」
「なんでしょう?」
「実は、大切なカードをクルマのドアの中に落としちゃったんです。なんとか取り出してもらえないでしょうか?」
やれ、やれ、もう帰れると思ってたのになあ。
「じゃあ、とりあえず工場の中まで入れてもらえます?シャッター開けますから・・」
クルマは日産のセレナの旧型。県外ナンバーであきらかに一見のお客。(会社の照明ついてたので入ってきたな。)
「何処に落としたんです?」
「スライドドアの中です。」
「はあ?(冗談だろうがよ!スライドドアの中なんか取れねえぞ!)」
内張りを外したけども、やはりというか、案の定、手が入るようなスペースも無いし、中も覗けない。
スライドドアは四角いし、下の方はすぼんでいるので日本海溝みたいなもんだよ!
「これはまず無理ですよ!手は入らないしカードの位地も判らないし、どうしようもないです。」
(諦めて帰ってくんないかなあ?大体、なんでそんな所にカード落とすかなあ?)
若い兄ちゃんはもう半分パニック状態。
「なんとかならないかなあ!なんか無いかなあ?」
(おいおい、あんたが半泣きなのは自業自得だよ。俺まで巻き込まんでくれ!)
ついに、兄ちゃんは金属製のメジャーを引っ張り出してきて、ドア内側の穴から伸ばしたメジャーで下向けてつつき始めてしまった。
(おいおい、下に落ちてるってのに、上からつついても出てくる訳なかろうもん!)
そのうち、電話で車検の呼び込みをしてた担当の若い職員も出てきた。「どうなりました?」
ああ~! もう判ったよ!カードを取りだしゃいいんだろう!カードを!
横に出てきた若い職員に。 「お前。すまんが手伝ってくれるか?」 「はい。いいですよ。」
よっしゃ!一人じゃ無理だが、2~3人いりゃ大丈夫!
最初からこの方法しか無いのは判ってたが、
一見の客が諦めてくれりゃと思い黙ってたんだ。(割に合わない仕事や!)
さて・・・・・・
スライドドア全体をクルマから取り外し・・・・・・・・
お客と、若い職員の二人がかりで外したスライドドアを逆さまにして・・・・・ 2~3回揺すったら、
スライドドアの中から、カードがポロッと簡単に落ちてきました。
「うわ~!! あった!あった! よかった~!!ありがとうございます~!!」
なんとまあ、よっぽど困ってたんだろうねえ。喜び方も尋常じゃない。
「いくらでも請求してください!いくらでも払います!」
さて・・・・ 外すのにも苦労するんだから取り付けも面倒だよ。スライドドアは。
「あのねえ、ひょっとしたらドアの立付けが多少悪くなるかもしれないけども・・・」
(もう遅いから、微調整してる手間が惜しい。ボルト・ナットだけキッチリ締めたんで勘弁して欲しい。)
「いやあ、そんな事は全然かまいませ~ん!社用車ですから!」
(そんな問題か?)
さっきまで地獄のどん底にいた兄ちゃんはすっかり上機嫌。判りやすい。
さて、元通りスライドドアもクルマに付いて・・・
「あの~、いくらになります?」
「そうやなあ。ハッキリ言って、まともに工賃貰いよったら1万円以上(ハッタリだよ)はもらわなならんけども・・三千円でええよ。」
「ええ~!! 本当に三千円でいいんですか?」
「うん、ええわ。領収書は?」
「要りません。会社に怒られて、個人持ちですから。」。(領収書貰っても、金は出ないちゅうこっちゃ)
大体そんな事だろうて、会社に入って来た時からの慌てようから薄々判ってはいたんだけどね。
大喜びで帰っていった兄ちゃんでした。
おいおい、もう8時40分過ぎてるよ。帰ったら9時過ぎかよ。
若い職員に、「おお、すまなんだのう。手伝わせて。」
「いえ。あの兄ちゃんがほとんど力入れてたんで、僕はほとんど力使ってなかったです。」
大体において、お客の自分の不注意。
いつも、僕が客に謝ってるような、うちで整備したクルマのクレームとは訳が違う。
2万円じゃっちゅうても金貰ったろうとは思うけども、(一見だし、県外ナンバーだから顧客になってくれる確率も低い。)
やっぱ、自分自身が貧乏性だねえ。
三千円より高い金額知らんのとちゃうか?五千円でも安かったよなあ?
三千円じゃボランティアみたいなもんやったなあ。
でも、まあ。情けは人の為ならず!ってね。そのうちいい事あるでしょうよ。
マイクロソフト・オフィス!
地元の公民館で、大体予想してた通り、「公民館主事」に任命されちゃいました。
公民館行事の裏方を取り仕切る忙しい職務です。
任期は二年。会社の仕事で、フロントマン業務も忙しい上に工場長兼務。私生活でも公民館業務で主事!なめんとんか!
今日は、公民館の役員の引継ぎ・・・
前主事から、業務の説明を受け・・・ 「必要な文書とかは、このフラッシュメモリーに入れてるから。」ほんま、最近はパソコン持ってるのが前提だし・・・・・ 凄い時代になったもんだね。
さて、引継ぎ終わって、帰宅。
フラッシュメモリーからデータをパソコンに移し・・・・・・
しばらくしてからファイルの中の名簿を開いて見たら・・・・
なっとまあ、線やら文字がずれてること。おかしい!数字が無くなったり、囲み線も無くなったり、字も半分どっか行ってる!
試しに印刷してみたけれど、やっぱりずれたままの印刷。
僕よりは、パソコンに詳しいだろう娘を呼んでみました。
「何よ?とっつぁん!」(俺は銭形警部じゃねえぞ!) 「いや、文面がおかしいんや!どがいなっとんのや?」
しばらく、いろいろ触ってた娘。「判らん!なんなら作り変えようか?この名簿!」
「そうやな!ワードやからいけんのかもな?エクセルで作り変えてくれ。お父さんも、エクセルのほうが細工しやすい。」
さて、そこで娘が同じ名簿を作り変えようとプログラム探してた時に気が付いた親父!(←僕)
「まてよ! そういえば、オフィス入れて無かった!じゃけん、ちゃんと出てこんのや!」
何度もぶっ飛んでたマイ・パソコン(自作の方です。)
最後に再構築した時に、マイクロソフト・オフィスという奴をインストールしてなかったなあ!
だって、娘が名簿作ろうと、「すべてのプログラム」を開いても、パソコン内にはエクセルもワードも存在してなかったのです。
「わりい、わりい。オフィス入れて見て、ダメだったらまた頼むわ。」
パソコン部屋の机の引き出しから、オフィスのCD探し出してきて、インストール。
まあ、見事に名簿のデータが復活です。
それよりも、ワードのプログラム無しで中途半端に開くワード文書のファイルも凄いね。
普通は「 このプログラムを開けません・・」というメッセージが出そうなもんだけどね。
バッテリーあがり(久しぶりにクルマの話。)
何日か前。
遅番。(職員が順番で一人づつ、夜8時まで会社で留守番しなくちゃいけない。・・ほんま労働条件悪~!)
さて、ようやく8時も過ぎたので、建物も構内入り口も施錠。
100メートルくらい離れた駐車場へ。
愛車のスズキ・キャリー(軽トラ)の運転席に座り、キーをひねり・・・・・・・
ギュッ!・・・・・・一回だけセルモーターから音。 それ以降、沈黙。
なんや? バッテリーあがりかよ!
朝は、ちゃんと始動して通勤してきたがな!
ついに、バッテリーの寿命が尽きたみたい。
弱った。帰れないじゃん!会社のクルマ使うにも、一回開錠したうえに、セキュリティー解除しなきゃならい。
いやじゃ!めんどくせ~!
そうだ!自分がお試し用にとっといたバッテリーが敷地内のクルマ内に置いてたんだ。
会社のクルマ置き場まで引き返して、自分の持ってる廃車の中からバッテリーを取り出してまた愛車まで戻りました。
で、バッテリーを付け替えたかって?
か~!そんな面倒くせえことはするかってえの!
軽トラックの荷台にバッテリーを置き、ブースター・ケーブルで自分の軽トラックのバッテリーと繋いだだけ。
これでも、エンジンかけるにゃ充分。後はバッテリーが転倒とかしないように気をつけて運転。
あ、よい子(?)の皆さんは真似しないようにね。
なにしろ、バッテリーは起電力が物凄い。(やり方は公開しないけれど、鉄の溶接機の代わりに使える程のエネルギーがあります。)
まかり間違って、ショートでもしたら爆発とか火災の可能性があります。
話変わって・・・
お客さんから、「急にエンジンがかからなくなった。」という電話をよくもらいますが、バッテリーが駄目になってるというケースもよくあります。 その時に・・・
「さっきまで動いてたのに、そんなのありえない!」と言われることがあります。(つまり、うちがダマしてるってか?)
バッテリーなんか何時おかしくなっても不思議はないんだよ!
現実に、エンジンかけて走ってるのに、エアコンにヘッドライト、それにカーコンポをガンガンかけて低速で進んでたら、そのまま充電不足でエンジン停止しちゃったという事例もうちの販売車で現実にありました。
○○ソニックというブランドの新車付きのバッテリーなんか、わざわざ、車検整備した翌日にオシャカになってしまった事が何度あったことか!(当然、ユーザーからは車検したばっかよ!というクレームがくるのは当たり前。ほんま、たいがいにせえよ!○○ソニック!)
自動車メーカーという奴は、大量仕入れでバッテリーを購入するんで、自動車作る時に同じ会社で同じ時に製造したバッテリーをラインで取り付ける訳です。
うちの嫁さん用に購入したワゴンR。
なんと、新車購入1年半でバッテリーが駄目になりました。
面白いもんで、同じ年式のスズキのクルマ。
次から次へと、バッテリーが悪くなったこと。どのバッテリーも内部が黒ずみ、ある日突然駄目になる。一体何時作った製品なんだ?
でも、たぶん一番最初に悪くなったのが嫁さんのクルマ。
おかげで、当然ながら・・・「新車で買ったのに、なんでバッテリーがこんなに早く駄目になるんや?」そりゃ、言われるよな。
「いや~バッテリーはそれぞれクルマの使用方法が違うんで、寿命の特定は困難ですから。短くて2年。長くて5年くらいですかねえ。でも、お客様のはよくもった方ですよ。うちの嫁さんのクルマなんか、新車で買って1年ちょっとで駄目になりました。」
「え!そうなのか?バッテリーってそんなもんなの?」
うちのワゴンRは、もうすでに2回くらいバッテリー交換してるけども、すべて廃車から頂いた奴です。(貧乏してんだよ!ほっとけ!)
廃車からもらったバッテリーのほうが、新車からついてたバッテリーより高性能というのもどうか?と思うけどもね。
デザート・イーグル
松山行った時に、家族で別行動になりました。
娘は一人でどっぷりとオタク文化に浸かりたいらしく・・・・・個人行動。
嫁さんは買い物するからと、個人行動。
僕は、長男と三男坊連れて・・・・ 百貨店の屋上まで上がり、自動販売機でジュースを買い、三人でベンチにたたずみ・・・・・
うわ~!なんて、芸の無い! 長男坊の引きこもりは、僕の血やな。たぶん。
そこで、ふと思い出した。百貨店の近所に模型屋さんがあったんだっけ。
サバゲー(サバイバル・ゲーム)に熱上げてた頃は、時たま寄ってました。
久しぶりに行ってみよ~!
模型屋さんて言っても、要はエアガン売ってる店。 それが目当てです。
地元の模型屋さんも去年、店じまいしたし、18才以上用のエアソフトガン売ってる店って少なくなっちゃいました。
本当、この店来たの何年ぶりだろう?10年以上は来てないよな。
二階が銃器(その他)のコーナー。相変わらず、結構な品揃えです。
僕ら親子が上がるまで誰も客が居なかったのに、急に二人ほどお客が上がってきました。
なんとまあ、目の前で若者がライフルを買っていきました。(大きな箱だから結構目立つのよねえ。)
まだ結構、需要はあるみたいですねえ。
そこで、見つけてしまったある銃。思わず購入しちゃいました。
デザート・イーグル
最近のハリウッド映画じゃ結構メジャーになってる拳銃です。
う~ん、みんなに判りそうといえば、「マトリックス」でエージェント・スミス達がぶっ放してた拳銃かな。
オムスビ型のマズル(銃口)が特徴。
大昔に、東京マルイの廉価版ガス銃を買ってたのだけども、コレクションというにはあまりに御粗末な製品でした。
造りも悪いので、買ってすぐにガス漏れが起こり使い物にならなくなるという最悪の品。シリーズ物で購入した5丁ほどがすべて同じように壊れた(ガス漏れで使い物にならなくなった)というのは、欠陥商品であった事は明らか。自動車ならリコールだよ。
これが、最近の映画じゃ、当たり前のように登場。(下手すりゃ、ベレッタM92Fなんかより目立ってる。)ちゃんとしたデザート・イーグルが一丁欲しいなあと思ってたのだけども、なにしろ、価格が高い。前述の東京マルイの新製品ガス・ブローバックガンで16,000円以上するのです。
その「デザート・イーグル」のエアー・コッキングガン(手動ポンプ式)の聞いた事も無かった会社の製品が展示してあったのです。
価格は6,800円。けして安くはない。
しかし、エアー・コッキング(手動ポンプ)でガス代は要らない。ヘビー・ウェイト(見た目よりも重い造り)モデル。
思い切って購入しちゃいました。
上が、新しく買ったモデル。下が18年くらい前に買ったモデル。質感にも相当な差があります。
何よりも、実銃そのものが、44マグナム仕様から50AE(よくは知らないけども、44マグナム弾の2倍の威力なんだそうだ。ライフル弾みたいなもんなんだろう。)にパワーアップしてるそうで、今回買ったのはそのモデルです。
エアー・コッキングガンは安いのが多いんだけども、まれに高価な製品に、スライド・ストップの機能がついてるのがあります。
マガジン(弾倉)の弾が切れた時にスライドがロックしちゃうんですねえ。(実銃じゃ当たり前の装備なんだけども。)
この銃にもしっかりとそのギミックがついてました。
僕の持ってる、エアー・コッキングガンでは、僅かに二丁目のギミックです。すげえよ!
重い本体とあいまって、今回はこの銃気に入ってます。
なにしろデカくて、下品なスタイルは前に買った東京マルイの銃では馴染まなかったのだけども、今回のリアルな銃ではなんか親しみが沸くなあ。
何がでかいって、・・・・
アメリカ人は大昔からでかい銃(弾頭の大きさです。)が好きで、コルト45(通称ガバメントって奴だね。)は永らくアメリカ人の愛用品だったわけです。
全世界的に拳銃用に9ミリ弾が広まってもアメリカ人は45口径にこだわってたのです。(45口径ってのは12ミリちょいだっけか?)
なぜ9ミリかというと拳銃の装弾数が飛躍的に多くなるからなのです。ガバメントが45口径で7発なのに対して、同じ時代のブローニング・ハイパワーという銃は13発の装弾数を誇ってました。自動拳銃というのは、薬室(銃口の根元)に一発入れとくと一発多く装弾できるので14発てえわけです。同じようにガバメントなら8発ちゅうわけです。
今なら、ベレッタのM92Fあたりで15溌でしたっけ?なにしろ沢山入る。リボルバーの6発じゃ話にならんわけ。
それなのに、なんで、ガバ(ツウぶった人は、ガバメントをガバと略すんですよ。)を愛用するかといえば・・・
マン・ストッピング・パワーに尽きるわけです。
マン・ストッピング・パワーとはなんぞや?
例えば、凶悪な人間が居たとします。コイツはもう、死ぬ気で反抗してくるので(日本ではここまでの想定は無いでしょう。)警察官が発砲するのは当たり前。そこからが問題。
一発が犯人に命中したとして、犯人の動きが止まるかどうかというのがマン・ストッピング・パワー。
よく覚えては無いんだけども、昔読んだ記事の中に、アメリカで犯人に発砲して9ミリ弾では1発命中しても犯人の反撃を食らう確立が高くて、45口径ならその確立が低いという統計があるなんてのを見た事があります。
つまり、9ミリ弾では威力が弱すぎて致命傷を与えられないという意味。
この対策の為に映画でも、よく登場してた・・ダブル・タップとか、トリプル・タップとか・・・・
つまり、一人に向かって、引き金を二回から三回引くということ。
一発当たっただけなら・・「なんなら!この野郎~!」と咆えてくる犯人も二発・三発当たったら戦意喪失するだろうという戦術ですねえ。
だから、アメリカ人はそんな小細工するよりも、一発で大ダメージを与えられる(であろう?)大口径の銃が好きなんでしょうねえ。
で、その、ガバメントと比べてもデザート・イーグルの大きいこと。
デザート・イーグル触った後なら、ガバメントがまるでポケット・ピストルのようです。
「タクシー・イン・ニューヨーク」でも、強盗犯人の女がデザート・イーグル使ってたらしいけども・・やっぱ、アメリカ人の大砲好きが影響してるのかねえ?女が使うにはでか過ぎると思うけどねえ。
ワンセグ
最近 友達が、松山市内の病院に入院してるってえのをたまたま知ったのです。
土曜日がたまたま休みだったのでお見舞いに行く事に。
日曜日は、子供らがみんな休みだったのですが、僕のほうが仕事。
部活動がある次男坊だけ置いて親子五人で松山市へおでかけ。
引きこもり好きの長男坊も喜んでついて来ました。
理由はただ一つ!
このあいだ買った携帯電話のワンセグ放送を受信してみたかった。という事。
行きのクルマの中でず~っと寝てた長男坊。
「おい、そろそろ松山が近くなってきたぞ!TVつけてみんか?」僕が声をかけても、寝たまま動かない。
姉ちゃんが「○○!あんたが試してみないのなら、ちょと貸して?」
長男「うっせえ!ボケ!」
外で言いたい事も言えないのか、姉弟には威勢のいい長男坊。バランスとってるってか?
夫婦二人で、入院してる友達を一時間ほど見舞ってる間、子供らは三人でクルマに残ってました。
「ワンセグ見れたか?」
「うん、見れたよ。」
「見れたって。・・・もう見るのをやめたのか?」
「別に面白い番組無かったし。」
後で数秒、画面見せてもらいました。
きれいだねえ。画面もぶれないし・・・・
なんか、来年は地元でも放送が始まるらしい。
しかし、現行のTV放送が無くなるのは問題だなあ。
TV観たかったら、個人で機械を買い換えろなんてのは、横暴だよ!
放送電波の受信の弱い地区で個人的にケーブルTVに入るのとは意味が違う。
今の日本て、本当に金持ち優先の社会になっちゃったなあ。便利な機械が発達した反面、それが無いと生活できなくなろうとしてる。
高校の検定試験の申し込みさえインターネットだと。まだ入学式さえ済んでないぞ。
話は変わって・・・・
一人置いて行かれた次男坊。双子の相棒から松山市内で立ち寄った店の話を聞いて・・・・・
すっかり、ふさぎ込んじゃってしまいました。
しかし、彼もまだまだ子供だ。正月明けに同じ店に行った時、 今日とは全く逆で双子の相棒(三男坊)は一人置いてけぼりだったのだ。彼は別にふさぎ込んだりしなかったよな、確か。
姉弟みんな性格が違うので大変です。 だから面白いとも言えるけど。
沈没の艦隊。もとい、沈黙の艦隊
事務職になってからというもの、ほんまに身体能力の衰える事。
情けねえ!
ま、身体使わないのに、酒飲む量なんか逆に増えてるんだから当たり前か?
ついこの間も愕然とする事がありました。
目がどんどん悪くなってきてるんで漫画本なんかも読みづらくなってきたんだけども、随分と久しぶりに漫画本を買ったのです。
- かわぐち かいじ
- 沈黙の艦隊 (1) 古本で1~15巻をまず買って読みました。
新刊の時に友達に借りて、三巻ほど読んだ記憶があるのですが・・・・ 随分と昔の話。
なにしろ、潜水艦が主人公(?)なので、当時から自分では勝手に「沈没の艦隊」と覚えてました。
3巻読んだだけだったので、そんなに続いてないだろうとタカくくって15巻まで買ったら、まだまだ終わる様子がありません。
ついこのあいだ、また古書の店で15巻から後のを発見。
25巻まで並んでたんだけど、23巻と25巻の間が飛んでます。
ストレス貯まるのも嫌なので、16巻から23巻までを購入しました。
なにぶん、我ながら忙しいのでしばらく読む間もなく・・・・
一週間ほどしてから、やっと、袋から出して読むことに・・・・・
さて、16・17・18巻と読みながら、ふと、買った本に目をやって・・・・・・
う、ウソやろう?
- 16~23巻まで買ったつもりが・・・・・・・ 19巻と20巻ダブって買ってるやんけ!
目が悪くなってるなあ。とは自覚してたが・・・ ここまでとは・・・・・(頭まで悪くなってるか?)
それよりも、平気でそのまま売ってくれた本屋の良識も疑うな。全く!
面白え会社!
さて、もうすぐ四月。
公務員とか、大きな会社だと人事異動の季節だあね。
うちの小さな会社でも、少しはありました。
なにしろ、二人が退職です。そのうちの一人が工場長。
このバカタレ工場長は、まだ定年まで三年を残してるんだ。これが!
しかも、年明けになって急に会社を辞めるなんてのたまいやがった。
慌てて、上司が慰留に努めたのだけども、本人の意思は固い(バカの上に意固地ときてるから
手がつけらんね。)
さて、わが整備工場としての会社じゃ一応重要なポストになるんであろう「工場長」
次期の工場長としては、56歳になる先輩に白羽の矢が立ったみたい・・・・・・・
何度か、休憩室で所長と話し合いしてる場面を見てました。
うちの株式会社の常務が来ての三者会談。
しばらくしたら、苦虫を噛み潰したような顔の先輩が部屋を出て行き・・・・・・
常務「○○!(僕です)来なさい!」
おいおい!
常務「○○工場長が、退職したいということで、慰留はしたけども、決意は固い。ついては、是非とも、君に工場長の職務を引き受けて欲しいと、所長の推薦や。受けてくれるかな?」
な、なにが、是非とも所長の推薦や?
さっきまで、先輩に工場長就任を打診して断られたんだろうがよ!
しかも、フロントマン兼務の工場長?
なんでんかんでん、俺にやらせてどうすんだよ?
ま。給料の手当ても少しは増えるだろうし・・・・(役職も一つ上がるし。)
子沢山の身としてはありがてえこった。はあ。
今日。嫁さんの伯母さんの葬式で参列してたら、うちの嫁さんが自分の姉に、「四月からこの人、工場長。」なんて自慢してる。
姉「それって、偉くなるの?」
嫁「そうよ、ナンバー2!」
姉「え?前からナンバー2やったやろ!」
確かに。
昔から、僕自身としては前の工場長など、工場長などと思って接してなかったし、土壇場では工場長も僕には逆らえなかったんで(こりゃ、僕の勝手な思い込みかもしれないが。)
会社での力関係なんてなんも変わんないでしょうねえ。
こんな事、ブログで書いててなんか問題になんなきゃいいがねえ。
世間じゃあ、ブログ読まれて、会社を首になる人も結構出てるみたいだねえ。
酔って書いたなんて言い訳は通用しないだろうしねえ。(結構酔ってるけど・・)
携帯デビュー
さて、長男坊も無事、志望校に合格。
(県内の県立高校の志望倍率が、平均で1を割ってるんだから、当たり前といっちゃ当たり前なんだが・・・)
姉ちゃんに倣って、携帯電話を買い与える事に・・・・・・・・
長女の携帯電話購入の顛末は二年前のブログに書いてます。(苦労しました。)
数日前に嫁さんが、「お父さん!○○(長男)は親孝行やで!タダの携帯が希望やて!」
僕「お前!ほんまか?」
長男「別に機能は似たようなもんやもん。」
そりゃ、金がいらんに越したことはない。(そりゃ、これから月の電話代に3~4千円かかるに違いはないが・・・)
さて、今日長男坊を連れてauショップへ行きました。
この時期同じような客が多くちゃかなわんというわけで、早めに出かけたんで、なんとまあ、店のシャッターが開き始めると同時に到着。
店内に入ろうと思っても、自動ドアのスイッチも入ってなかったのであります。
店員が慌てて自動ドアの電源を入れてる前で、ぼ~と立ち尽くす親子。
ま、別に田舎モンの称号を貰おうと気にしてないから大丈夫!
さて、入店してから長男に目的の携帯を探させます。
「お前、どれや?」
「え~っと、どれやったかなあ?」
「なんや、機種名覚えとらんのか?何考えとるんや?」
店内の、カタログをとって調べさせました。
「これ、W51K。これやった。」
「W51Kか?」カウンターの上に陳列してある携帯をみてまわりました。
あった。 「これか?試しによ~く見とけよ!ほんとにこれでええんやな!」
長男「う~ん、開いた時の形が少しおかしいけど・・・・」
僕「こんなもんは一回買ったら、当分買い替えはきかんのや!買った後で後悔してもどうにもならんぞ!」
沈黙してる長男。
やっぱりな!・・・・・・
僕「お前!他に欲しい機種があるんやないか?決めるなら今のうちやぞ!」
長男「携帯代のお金いるよ・・・・」
僕「ええわい!なんか、他に欲しい機械があるんか?」
なんとまあ!長男坊ときたら、一直線に他の機種の陳列してあるカウンターに行き、「これ。」
W51T。こちらは、ちゃんと新規でも2万円くらいの価格がついてました。
僕「本当にこれが欲しいんやな?決めるんやな?」
長男「ええが?」 僕「おお!お母さんには怒られるかもしらんがな。」
さて、息子の携帯購入したついでに、僕の携帯で会員登録してる着メロのサイトの退会手続きもしてもらい・・(アクセス方法も判らなくなったのに毎月500円以上も払ってるんだもんね。)
さて、最近の携帯電話って、充電アダプターも、内蔵するメモリーカードも全部別売なんだよね。
「マイクロSDカードは自分で買えよ!」 長男「うん。」
なにしろ、家族で一番金持ってるのは長男。(もらった小遣いを貯めまくってるのよね。とにかく、使わない。)
だから、携帯電話購入の話が出た時も、言ったものです。
「お前、金持ってんだから自分で好きな携帯電話買え!」
長男「そんなの、在り得ない!」 一言!
姉ちゃんは親に携帯電話買って貰ってるのに、なぜ、僕が自前なのか?という意味です。
だから、携帯電話買ってもらうのが当然の権利と思ってるけども、「タダの携帯でいい。」と言ったところに、親父はぐっときちゃった訳です。
それが、長男が自分の父親の性格を見抜いた上での演技だったかも知れないけども。
しかし、親父と一緒に行ったからこうなったけども、母親と行ってたら、結果は違ってたろうし・・・今日は、たまたま、嫁さんに言われて僕が行ったけども、嫁さんと一緒に行く可能性のほうが大だし。
それに何よりも、「マイクロSDカードは自分で買え!」と言って「うん。」と言った長男。
姉ちゃんの時は、長男よりも高い携帯電話代(これが今となっちゃ、時代遅れのCDMA1Xなんだけども。)に加え、ミニSDカードまで(これがまた、この時代は価格が高くて128MBで4,000円近くしたんだよなあ。)買い与えたのでありました。
その点、銭に厳しいような長男坊。結構可愛いよなあ!
それ以上に・・・・・・・・・・ この親父。
かなりの甘ちゃんであるのは確かである。
なにしろ、帰宅して案の定嫁さんに抗議されたんで・・・
携帯電話代のほとんどは親父の小遣いからの出費になっちゃいました。
・・・・・とは言っても、「○○割」やら、「ナントカ割」ってのがついて、値引きは沢山してもらったけども。
説明受けても、さっぱり意味が判らん。(安くなるのは結構なことなので別に理解しようとも思わないし。)
こんぴら参り
久しぶりに歩いた、「こんぴらさん」の参道
長男坊と長女は初めてでしょう。
途中までは石段の両側にずらりと並ぶお土産屋さんの多い事。
小さい時に連れられてきた時は、それこそいろんな物が並んでてワクワクしたものですが・・・・
(自由に買えるおこづかいもそんなに持ってなかったのでなおの事、熱心に見て周ったんだろうなあ。)
40年程前と大して変わってないなあ。
参道の門をくぐったらお土産屋さんはもうありません。
「金毘羅さん」(おっと、いきなり漢字になりました。)といえば石段の長さ(というか数)で有名。
お土産屋さんの並んでる処から石段の数は始まってます。
本宮までは785段。このあいだ、TVでも(どっちのタビ・タビショーとか言う奴?違ってるかな。)やってましたけども、
本宮までたどりついたら、ゲストの二人が息も絶え絶えになっちゃって。
しか~し!「金比羅さん」の本宮から更に登って行く「金比羅・奥社」というのがあるのです。
実のところ、まだ一回も行った事が無かったのでありました。
「せっかくだから、今日は奥社まで行くぞ!」
嫌そうながら渋々ついて来る家族。
奥社まではあと、583段。
しか~し!石段だけじゃなく遊歩道(参拝道)の長いこと。実に本宮までの道のりなど屁みたいなものだったのです。
長男坊はさすがに体力的にも僕以上なので余裕を見せてましたが・・・・・
嫁さんと娘の遅れる事。いつの間にかついて来なくなってました。
なにしろ、いくら歩いても続く歩道。そして石段。本宮までの距離の何倍も歩いたなあ。
たどり着いた奥社のこじんまりとしながら綺麗な事。(なんか最近塗り替えたばかりみたいな感じ。)
それよりも、意外にたくさんの参拝客がいたのにびっくりです。
両手にも余るほどの回数来てたのに、ここまで来たのも初めてというのもなんだかなあ?
しばらくしたら、遅れてた嫁さんと娘がすっかり疲れた様子で登ってきました。
しかし・・・・・・・ 実は、帰りは、やはり同じ距離と石段を歩いて降りなきゃならんのです。
はっはっはっは~!
膝がすっかり笑っちゃいましたよ!
実は、登りよりも下りのほうが数倍、膝にきちゃうんだよなあ。
これだけでもご利益がありそうだなあ。
息子が無事、高校に合格できりゃ幸いです。
お受験だよ!「こんぴらさん」参り
長男坊もいよいよ高校受験。
もう先月の話になっちゃいましたが・・ げんかつぎという事もあり、
こんぴらさん
へ行って参りました。(←クリックしたら金比羅山ホームページへ。)
いつもは一緒に出かけることも少なくなった長男坊も、「おい!お前の高校受験の合格祈願や!」
の台詞が良かったのか、二つ返事でついてきました。
「市民健康マラソン」とか言う奴に出場するようになってた中学一年の双子は置いてきぼりです。
↑なんちゅう親だろうねえ。普通ならそっちの応援に行くだろうもんよ?
4人でのお出かけっちゅう事でワゴンR使うことにしました。(長女は割とついてくるのです。)
ETCついてるし、高速代も少し安いからです。(燃料代は、リッター12キロくらいしか伸びないので軽油のハイエースとそう変わりません。快適性もハイエースのほうが上だろうな。)
「こんぴらさん」行くのはこれが初めてじゃありません。なにしろ母親の里(実家)が「こんぴらさん」からクルマで20分くらいの処にあるんです。
嫁さんはたぶん結婚後のドライブで一回連れて行っただけだと思いますが・・
まてよ?という事はもうかれこれ20年は御参りしてないかも・・・・若い時は年数回行く事も珍しくはなかったのですが・・
結婚してからこっち、御参りしたかどうか記憶がはっきり残って無い事に今気付きました。
都合のいい時だけの神頼みはしますが、普段は全然信心深いほうじゃないもんで。失礼しました。
さて、高速道路使って約二時間半。迷うこともなく「こんぴらさん」まできたのですが・・・
やはり二十年ぶりらしいということで、昔よく停めてた駐車場の入り口を素通りしてしまい・・・(駐車場代が要るのは他と一緒なのですが、参道の石段のすぐ横に出れるという大変便利な場所だったのですが、すっかり入る道を忘れてしまってました。)
何しろ世間じゃ3連休の真ん中。「こんなに来てるの?」と驚くくらいの観光客(参拝客が正しい?)の数。道路は一方通行だし、もう一回まわってきたら、どんだけ時間がかかるやら見当もつきません。参道の入り口も過ぎちゃいました。
仕方なく、駐車場の案内を生業にしてるらしいおじさんの誘導に従って少し離れた喫茶店跡の駐車場へ。
この辺の駐車場は、お土産屋さんが経営、もしくは提携してる所が多いらしく、「帰りに○○屋さんで2千円以上の買い物をしたら駐車場代はタダです。買い物しない場合は700円頂きます。」という調子。
せっかく来たんだから、お土産くらいは買うだろうし、700円も払うなら指定された店で2千円くらいの買い物した方がましだよなあ。ってか?
しか~し!後で判るのだが・・(判ってたら停めねえよ!) 我一家の停めた駐車場の指定したお土産屋(あえて名前は伏せるが)には魅力的な商品がほとんど無かったのでした。
「うそだろう?これほど参道の石段には掃いて捨てるほどの数のお土産屋がならんでるってのに。」
しかし、みすみす700円を捨てるのは惜しい!仕方なく他所の店よりも100円も高い木刀(他所はどっこも700円で売ってたのに、なぜかこの店だけ800円。)を二本と、2千円を超える為だけに、お菓子を一つ。
どうや!これで2千円超や!文句あんめえ!
ちなみに嫁さんは他所の店で「さぬきうどん」を2,500円。こんぴら名物「灸まん」(このお菓子は今やそこらじゅうで売ってます。が、先の店では売ってませんでした。)をやはり2千円以上は買ったのでした。
いかに、駐車場指定のお土産屋さんがせこかった(?)ちゅうこっちゃねえ。
で・・
なに?
今回は、おみやげを買いに行った話だったのか?
そう、木刀二本(短いほうの奴です。)は、家にほかってきた双子へのおみやげだったのですが、・・・・・
意に違わず(いにたがわず) 当日は大喜びでした。
双子が喜ぶであろう事は父親として想像してたのですが、この純真な(?)子供達が将来豹変して、親父を木刀で襲うような事にでもなった時の事を危惧して短い木刀にしたのです。
ウソです!
そんなことは、そう心配してません。
ただ、家の中でチャンバラでも始めたら、長い木刀はそれだけで天井とか叩いちゃうので自由に振り回せません。だからあえて短いのにしたのです。(短いといっても、55センチはあります。剣道の有段者が罪に問われる30センチよりは充分以上の長さがあります。)
↑この親父は何を言ってるんだろうねえ?完全に論点が人と違うねえ。
しかし、固い樫の木でできた木刀ではやはり身の危険を感じたのか、数日したら、木刀封印して柔らかいビニール製の棒でチャンバラしてる双子でした。
根性ねえなあ!全く。 やっぱ親父に似たのか?
ところで「こんぴらさん」の御参りはどうなったんでしょうねえ?また次に・・・ たいした内容でもないけれど。









