バッテリーあがり(久しぶりにクルマの話。)
何日か前。
遅番。(職員が順番で一人づつ、夜8時まで会社で留守番しなくちゃいけない。・・ほんま労働条件悪~!)
さて、ようやく8時も過ぎたので、建物も構内入り口も施錠。
100メートルくらい離れた駐車場へ。
愛車のスズキ・キャリー(軽トラ)の運転席に座り、キーをひねり・・・・・・・
ギュッ!・・・・・・一回だけセルモーターから音。 それ以降、沈黙。
なんや? バッテリーあがりかよ!
朝は、ちゃんと始動して通勤してきたがな!
ついに、バッテリーの寿命が尽きたみたい。
弱った。帰れないじゃん!会社のクルマ使うにも、一回開錠したうえに、セキュリティー解除しなきゃならい。
いやじゃ!めんどくせ~!
そうだ!自分がお試し用にとっといたバッテリーが敷地内のクルマ内に置いてたんだ。
会社のクルマ置き場まで引き返して、自分の持ってる廃車の中からバッテリーを取り出してまた愛車まで戻りました。
で、バッテリーを付け替えたかって?
か~!そんな面倒くせえことはするかってえの!
軽トラックの荷台にバッテリーを置き、ブースター・ケーブルで自分の軽トラックのバッテリーと繋いだだけ。
これでも、エンジンかけるにゃ充分。後はバッテリーが転倒とかしないように気をつけて運転。
あ、よい子(?)の皆さんは真似しないようにね。
なにしろ、バッテリーは起電力が物凄い。(やり方は公開しないけれど、鉄の溶接機の代わりに使える程のエネルギーがあります。)
まかり間違って、ショートでもしたら爆発とか火災の可能性があります。
話変わって・・・
お客さんから、「急にエンジンがかからなくなった。」という電話をよくもらいますが、バッテリーが駄目になってるというケースもよくあります。 その時に・・・
「さっきまで動いてたのに、そんなのありえない!」と言われることがあります。(つまり、うちがダマしてるってか?)
バッテリーなんか何時おかしくなっても不思議はないんだよ!
現実に、エンジンかけて走ってるのに、エアコンにヘッドライト、それにカーコンポをガンガンかけて低速で進んでたら、そのまま充電不足でエンジン停止しちゃったという事例もうちの販売車で現実にありました。
○○ソニックというブランドの新車付きのバッテリーなんか、わざわざ、車検整備した翌日にオシャカになってしまった事が何度あったことか!(当然、ユーザーからは車検したばっかよ!というクレームがくるのは当たり前。ほんま、たいがいにせえよ!○○ソニック!)
自動車メーカーという奴は、大量仕入れでバッテリーを購入するんで、自動車作る時に同じ会社で同じ時に製造したバッテリーをラインで取り付ける訳です。
うちの嫁さん用に購入したワゴンR。
なんと、新車購入1年半でバッテリーが駄目になりました。
面白いもんで、同じ年式のスズキのクルマ。
次から次へと、バッテリーが悪くなったこと。どのバッテリーも内部が黒ずみ、ある日突然駄目になる。一体何時作った製品なんだ?
でも、たぶん一番最初に悪くなったのが嫁さんのクルマ。
おかげで、当然ながら・・・「新車で買ったのに、なんでバッテリーがこんなに早く駄目になるんや?」そりゃ、言われるよな。
「いや~バッテリーはそれぞれクルマの使用方法が違うんで、寿命の特定は困難ですから。短くて2年。長くて5年くらいですかねえ。でも、お客様のはよくもった方ですよ。うちの嫁さんのクルマなんか、新車で買って1年ちょっとで駄目になりました。」
「え!そうなのか?バッテリーってそんなもんなの?」
うちのワゴンRは、もうすでに2回くらいバッテリー交換してるけども、すべて廃車から頂いた奴です。(貧乏してんだよ!ほっとけ!)
廃車からもらったバッテリーのほうが、新車からついてたバッテリーより高性能というのもどうか?と思うけどもね。

