携帯デビュー
さて、長男坊も無事、志望校に合格。
(県内の県立高校の志望倍率が、平均で1を割ってるんだから、当たり前といっちゃ当たり前なんだが・・・)
姉ちゃんに倣って、携帯電話を買い与える事に・・・・・・・・
長女の携帯電話購入の顛末は二年前のブログに書いてます。(苦労しました。)
数日前に嫁さんが、「お父さん!○○(長男)は親孝行やで!タダの携帯が希望やて!」
僕「お前!ほんまか?」
長男「別に機能は似たようなもんやもん。」
そりゃ、金がいらんに越したことはない。(そりゃ、これから月の電話代に3~4千円かかるに違いはないが・・・)
さて、今日長男坊を連れてauショップへ行きました。
この時期同じような客が多くちゃかなわんというわけで、早めに出かけたんで、なんとまあ、店のシャッターが開き始めると同時に到着。
店内に入ろうと思っても、自動ドアのスイッチも入ってなかったのであります。
店員が慌てて自動ドアの電源を入れてる前で、ぼ~と立ち尽くす親子。
ま、別に田舎モンの称号を貰おうと気にしてないから大丈夫!
さて、入店してから長男に目的の携帯を探させます。
「お前、どれや?」
「え~っと、どれやったかなあ?」
「なんや、機種名覚えとらんのか?何考えとるんや?」
店内の、カタログをとって調べさせました。
「これ、W51K。これやった。」
「W51Kか?」カウンターの上に陳列してある携帯をみてまわりました。
あった。 「これか?試しによ~く見とけよ!ほんとにこれでええんやな!」
長男「う~ん、開いた時の形が少しおかしいけど・・・・」
僕「こんなもんは一回買ったら、当分買い替えはきかんのや!買った後で後悔してもどうにもならんぞ!」
沈黙してる長男。
やっぱりな!・・・・・・
僕「お前!他に欲しい機種があるんやないか?決めるなら今のうちやぞ!」
長男「携帯代のお金いるよ・・・・」
僕「ええわい!なんか、他に欲しい機械があるんか?」
なんとまあ!長男坊ときたら、一直線に他の機種の陳列してあるカウンターに行き、「これ。」
W51T。こちらは、ちゃんと新規でも2万円くらいの価格がついてました。
僕「本当にこれが欲しいんやな?決めるんやな?」
長男「ええが?」 僕「おお!お母さんには怒られるかもしらんがな。」
さて、息子の携帯購入したついでに、僕の携帯で会員登録してる着メロのサイトの退会手続きもしてもらい・・(アクセス方法も判らなくなったのに毎月500円以上も払ってるんだもんね。)
さて、最近の携帯電話って、充電アダプターも、内蔵するメモリーカードも全部別売なんだよね。
「マイクロSDカードは自分で買えよ!」 長男「うん。」
なにしろ、家族で一番金持ってるのは長男。(もらった小遣いを貯めまくってるのよね。とにかく、使わない。)
だから、携帯電話購入の話が出た時も、言ったものです。
「お前、金持ってんだから自分で好きな携帯電話買え!」
長男「そんなの、在り得ない!」 一言!
姉ちゃんは親に携帯電話買って貰ってるのに、なぜ、僕が自前なのか?という意味です。
だから、携帯電話買ってもらうのが当然の権利と思ってるけども、「タダの携帯でいい。」と言ったところに、親父はぐっときちゃった訳です。
それが、長男が自分の父親の性格を見抜いた上での演技だったかも知れないけども。
しかし、親父と一緒に行ったからこうなったけども、母親と行ってたら、結果は違ってたろうし・・・今日は、たまたま、嫁さんに言われて僕が行ったけども、嫁さんと一緒に行く可能性のほうが大だし。
それに何よりも、「マイクロSDカードは自分で買え!」と言って「うん。」と言った長男。
姉ちゃんの時は、長男よりも高い携帯電話代(これが今となっちゃ、時代遅れのCDMA1Xなんだけども。)に加え、ミニSDカードまで(これがまた、この時代は価格が高くて128MBで4,000円近くしたんだよなあ。)買い与えたのでありました。
その点、銭に厳しいような長男坊。結構可愛いよなあ!
それ以上に・・・・・・・・・・ この親父。
かなりの甘ちゃんであるのは確かである。
なにしろ、帰宅して案の定嫁さんに抗議されたんで・・・
携帯電話代のほとんどは親父の小遣いからの出費になっちゃいました。
・・・・・とは言っても、「○○割」やら、「ナントカ割」ってのがついて、値引きは沢山してもらったけども。
説明受けても、さっぱり意味が判らん。(安くなるのは結構なことなので別に理解しようとも思わないし。)
