ヤドカリ先生の教え

不思議な夢でした…
　　
　
実は、３年ぶりに夢を観ました💫
　　　
　
しかも、、、
　
　
おとぎの国🧞‍♀️にでも
連れて行かれたような気分です。
　　
　
どんな夢だったのか？
というと、、、
　
　
ヤドカリ🐚
^^^^^^^^


 

がぼくの目の前に現れたのです🤗
　
　
しかも、そのヤドカリ🐚、喋るんです。
　
　
それだけではありません。
　
　
なんと、、、
　
　
自分のことを先生と呼べ。
　　
　
と言うのです。
　　
　
（夢の中でのやりとりはこちら…）

　
　⤵︎　⤵︎　⤵︎　⤵︎
　
　
ーーーーーーーーーーーーーー

（夢の中で沖縄の海辺を散歩していました…）

　
ぼく：
あぁ、ヤドカリ🐚発見…

　　
ヤドカリ先生：
ハッ、お前、私を誰だと思っている。
ヤドカリ先生と呼びなさい。
　
　　
ぼく：
エッ、ヤドカリが喋った😬
　　
　
ヤドカリ先生：
いいから…
ヤドカリ先生と呼びなさい。
　
　　
ぼく：
エッ、よく分からないけど…
ハイ、ヤドカリ先生。
　　　
　
ヤドカリ先生：
よろしい。
　
　　
ぼく：
そう言えば、ヤドカリ先生。
ぼくは小さい頃から疑問に思っていたことがあります。
聴いてもいいですか❓
　　
　
ヤドカリ先生：
なんじゃ…
手短に頼むぞ。
　
　　　
ぼく：
はい、ありがとうございます。
ヤドカリ🐚って、なぜ、ヤドカリ🐚って呼ばれるですか？
　　
　
ヤドカリ先生：
ハッ、そんなの決まってるだろ…
宿を借りるからじゃ。
　
　　
ぼく：
他の貝、カタツムリ、
亀は宿ごと大きくなるのに
どうしてヤドカリ🐚は宿を借り換えるの？
　　　
　
ヤドカリ先生：
ンーーーーー。
そりゃ、ワシにも分からん。
神様🧙‍♀️にでも聞けや。
　　
　
　　　
ぼく：
だって、大変でしょ。
大きくなったら
新しい殻に引越しをしないといけないので。
　　
　
ヤドカリ先生：
ハッ、そんなことを大変って言っていたら、
ヤドカリ🐚なんかやってらんないだろうよ。
って言うか、そもそも大変じゃねぇーし…
　
　　
ぼく：
エッ、でも…
引越しをする時、
これまでお世話になった殻🐚への愛着が湧くでしょ。
　　　
　
ヤドカリ先生：
ハッ、愛着…
湧くわけねぇだろう。
　
　
ぼく：
そうなんですね。
カッコイイです。
　　
　
ヤドカリ先生：
自分の成長を望むなら
今までお世話になったものと
後腐れなくお別れする必要があるぞ🧞‍♀️

　
ぼく：
なるほど…
ヤドカリ先生、素敵です💕
　　
　
ヤドカリ先生：
お別れする時はな…
『今まで助けてくれてありがとう』
と言って心理的なお別れをするんじゃ✨
わかったな。
　　
　
ぼく：
ハイ、わかりました。
ヤドカリ先生、ありがとうございました。
　　
　
ーーーーーーーーーーーーーー
　　
　
本当、不思議な夢でした…🧞‍♀️
　
　
まさか、ヤドカリ🐚が喋るなんて…


そして何よりも、、、
　　
　
ヤドカリ先生の教え、素敵だったなと…💕

　
自らの成長を望むなら、
多少の別れは受け入れろ！
　
　
そして、、、
　
　
別れる時は後腐れなく、感謝しなさい！
　
　
こんなことだったのかなと思うのです。
　
　
ヤドカリ先生、ありがとうございました。
　
　
また、夢で会えたら嬉しいです💕
　 

P.S.

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