『とうもろこしが食べたい🌽』
突然、彼女がそう言い出しました💕
実は、彼女もぼくも
とうもろこしが大好物🌽
関東も梅雨が明け☀️
夏の雰囲気にどっぷり浸かりたくなりました。
どうせなら、外で食べようか…
ということになり
銀座のあるレストラン🍴に行くことに…
そこで選んだのが、、、
究極に甘い!
とうもろこし🌽をとことん楽しむ
初夏のパスタ🍝ランチコース
というまさに
夏を楽しめそうなメニュー。
期待して銀座に向かいました。
お店に到着し中へ入ると
ラグジュアリーな絵🖼が飾られ
豪華な感じがプンプン漂う店内。
突然、彼女がそう言い出しました💕
実は、彼女もぼくも
とうもろこしが大好物🌽
関東も梅雨が明け☀️
夏の雰囲気にどっぷり浸かりたくなりました。
どうせなら、外で食べようか…
ということになり
銀座のあるレストラン🍴に行くことに…
そこで選んだのが、、、
究極に甘い!
とうもろこし🌽をとことん楽しむ
初夏のパスタ🍝ランチコース
というまさに
夏を楽しめそうなメニュー。
期待して銀座に向かいました。
お店に到着し中へ入ると
ラグジュアリーな絵🖼が飾られ
豪華な感じがプンプン漂う店内。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210722/15/ace-andco/6d/3c/j/o1318163414975782119.jpg?caw=800)
それだけでなく、、、
ホッと落ち着くようなアットホームな雰囲気。
これなら、ゆっくりとお食事を楽しめそうです。
畑の伝道師と呼ばれる有名シェフが
厳選した自慢の食材を和に取り入れた
イタリアン🍝が順にぼくたちの元に届きます。
二人で楽しい時間🕑を過ごしながら
こんなやりとりが始まりました。
⤵︎ ⤵︎ ⤵︎ ⤵︎
ーーーーーーーーーーーーーー
ぼく:
このお店、美味しいね😋
彼女:
本当ね。幸せな時間🕑
ぼく:
このお店、次も絶対くるよね。
彼女:
そうね。絶対来よう💕
ぼく:
それは、そうと…
今日は残さずに全部食べれそうだね。
彼女:
うん、今日は食べるよ。
ぼく:
すごいね。
いつも食べれないもんね。
彼女:
そうだね。
このお店は、量が丁度いいのよね✨
ぼく:
そうなんだね。
彼女:
そうよ。
せっかく美味しいものでも
キャパオーバーの量を出されると
ただの罰ゲームにしか感じないのよね🙅🏼♀️
ぼく:
えええ!?そうなの?
美味しいものでもキャパオーバーになると
罰ゲーム🙅🏼♀️にしかならないんだね。
彼女:
そうよ、ただの罰ゲーム🤦♀️
ぼく:
そういうものなんだね。
ーーーーーーーーーーーーーー
『美味しいものでもキャパオーバーの量を出されると罰ゲームにしか感じない🙅🏼♀️』
彼女がボソっと言ったこの一言…
これを聞いた瞬間、、、
専門家が陥りやすい罠じゃないか…
と思ったのです。
『美味しいものでもキャパオーバーの量を出されると罰ゲームにしか感じない🤷♀️』
これってぼくたち
情報提供者にも同じことが言えるのかも知れません。
いくら鮮度の高い有益な情報であっても
情報の受け手側のレベルやキャパを超えて
パンパンに詰め込んでも消化不良を起こしてしまう🤮
その結果、、、
難しそう😵
自分には無理そう😵💫
まだ早そう🤢
と思われてしまう。
そうなったら、お互い不幸になります。
情報の受け手側のレベルやキャパに合わせて
必要な量だけ情報を提供する🤗
これこそが優れた情報提供者の条件なんだなぁと。
『美味しいものでもキャパオーバーの量を出されると罰ゲームにしか感じない🤷♀️』
この一言は、貴重なレッスンとなりました。
とうもろこしパスタ🍝、
近日中にまた食べに行こうと思います。
P.S.
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