お金について真剣に勉強している人は少ないです。

 

お金がない人生の苦しさは、いろんな本やドラマ、ニュースなどを見れば

わかると思います。

しかしながら、お金のことを真剣に勉強していますか?

といえば、私自身もしていなかったから、お金で苦労もしました。

 

無駄遣いをしない

 

これぐらいしか親からは聞いていなかったと思います。

ギャンブルで、お金が無くなってしまった経験もあります。

これは小さい時に経験したから、逆に良かったかもしれません。

大人になってハマると、被害が大きいです。

 

10歳ぐらいから、お金について少しずつでも

教育をしていればと後悔もしています。

 

ただ、後悔は意味がないので、特に身近な家族や友人とは

お金で苦労しない人生

を得る為に

お金のことを考えて、実戦していこうと動いています。

 

いい学校を出て、いい会社に入って

給料を得て、家も買って、家族も作って

と言う社会は、すでに終わっています。

 

グローバル競走の中

会社は社員を抱えて守る余裕は無くなっています。

いつでも職がなくなります。

 

でも、お金があれば問題はないです。

生活にも、心にも余裕も生まれて、

やりたい事が初めてできます。

 

以前よりも

お金は重要になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不動産の収益物件を一つ得る為にはさまざまな事を学ばなくてはいけません。

また経営する為には、幅広い知識も必要です。

利益を上げるには、自分で出来る事は自分でしたり、コスト削減も必要です。

もちろん、

購入の為の資金も自分で用意しないといけません。

 

これら全てをお金や人生の教育と関連させて

人生に直結する知識の寺子屋のようなものを開きたいと考えています。

 

中学から準備して高校卒業までに

学ながら実戦して、収益物件を得ること

 

お金で苦労しない知識を得て

経済で自立出来る人に育てる

そして

お金で苦労する人を減らす

 

高校卒業時に

自分で収益物件を得ることができているなら

そこで得た知識や経験から

人生でどんな事があっても生き残れると思います。

 

そして

お金の事を気にせず

やりたい事をやれるようになって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

お金について真剣に勉強している人は少ないです。

 

お金がない人生の苦しさは、いろんな本やドラマ、ニュースなどを見れば

わかると思います。

しかしながら、お金のことを真剣に勉強していますか?

といえば、私自身もしていなかったから、お金で苦労もしました。

 

無駄遣いをしない

 

これぐらいしか親からは聞いていなかったと思います。

ギャンブルで、お金が無くなってしまった経験もあります。

これは小さい時に経験したから、逆に良かったかもしれません。

大人になってハマると、被害が大きいです。

 

10歳ぐらいから、お金について少しずつでも

教育をしていればと後悔もしています。

 

ただ、後悔は意味がないので、特に身近な家族や友人とは

お金で苦労しない人生

を得る為に

お金のことを考えて、実戦していこうと動いています。

 

いい学校を出て、いい会社に入って

給料を得て、家も買って、家族も作って

と言う社会は、すでに終わっています。

 

グローバル競走の中

会社は社員を抱えて守る余裕は無くなっています。

いつでも職がなくなります。

 

でも、お金があれば問題はないです。

生活にも、心にも余裕も生まれて、

やりたい事が初めてできます。

 

以前よりも

お金は重要になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の多くはサラリーマンや自営業なので、

収入は自分が決まった時間を働いて得るものですよね。

 

いきなりですが

働けなくなったら、どうしますか?

 

まぁこんな事はその時じゃないと分からないとか

考えたくないとか

国に頼ればいいとか

いろいろあると思います。

 

働けなくなるリスク対策として、貯蓄や投資をしてると言う人もいます。

 

投資では株などもありますが

一番良いのは不労所得を得られる賃貸経営だと思います。

 

不労所得はその字のとうり、

特に仕事をしなくても収入が入ってきます。

 

不動産は価値が0になる事はほぼありません。

生活にとって欠かせない家の重要性は今後も変わりません。

当然、物件選びは重要です。

経営方法も重要です。

 

賃貸経営で月に5万円でも収入があれば、

給料と合わせると

心に余裕も生まれてきます。

そして

新たに物件を購入できる土壌も作れます。

 

実は賃貸経営は他の事業に比べて簡単です。

飲食店などの自営業はとっても難しく、1年生き残る店は少ないです。

 

結婚して家を買おうと考えている人は、

まず夫婦でどんな生き方をしていくか、きっちり決めてから

家を見に行った方がいいですよ。

 

しっかり考えてくださいね。

 

綺麗な家やモデルルームを見ると、誰でも欲しくなります。

守るべき予算の壁すら、簡単に崩してしまいます。

 

いい家を作ったり、買っても、住めば慣れますし

幸せに感じた気持ちは減ってきます。

 

逆に部屋が少なく、狭い家でも、上手に住めば

問題なく、その狭さにも慣れてきます。

 

例えば 

比べてみてください。

 

4000万円の新築を35年ローンで買う

 

 

1500万の中古を500万円でフルリノベーションして住み

700万円ぐらいの中古物件を買い、賃貸経営して5万円の家賃収入を得る

 

どちらの生き方を選ぶかはその人次第ですが

いろんな経験や本からの知識から言うと

 

やはり

 

住宅にかかる費用を減らして

収入を

増やす方が

幸せになりやすい

 

どんな本でも同じ事を書いていますので

よかったら参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

射幸心が高すぎる人は危ないです。

 

射幸心(しゃこうしん、射倖心とも)とは、人間の心理して「幸運を得たい」と願う感情のこと

 

とWikipediaには書いています。

 

確かに幸せに向かって進むのは良いのですが、

射幸心を使用して他人のお金を奪う人間に引っかかった場合は、

幸せを得ないうちにお金を失い不幸になるのが大半です。

 

また、

射幸心と賭博行為は密接な関係にあり、日本において賭博行為が規制されている根拠は「国民の射幸心をあおるのは勤労によって財産を得ようとするという健全な経済的風俗を害する」という理由による

 

と書いています。

 

ギャンブルで財産を築いた人を身近な関係の人でいる方はいますか?

ほぼいないと思います。

 

ギャンブルは人間の心理を利用してお金を奪い合う所だと言うことです。

一時は勝つかもしれませんが、いずれは財産を失います。

 

とはいえ、自分は大丈夫と思う人も多いのが実際です。

 

ではどんな人が危ないかと言うと、

 

一度クレーンゲームをやってみてください。

ゲームセンターにあるぬいぐるみや人形をとるゲームです。

 

そこで

ゲームセンターのクレーンゲームに1000円以上使った人は危ないですね。

 

 

1000円までは遊びでも良いですが、それ以上使った人は自分の射幸心を利用されていると考えた方がいいです。

 

心の押さえが外れていると思います。

 

他には、

スマホでゲームをして課金してしまう人

福袋を買う人

パチンコ、パチスロをする人

カードゲームでカードを集める人

 

射幸心を煽るビジネスは儲かるので

さまざまな場所にいろいろあります。

 

注意してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者夫婦、高齢者の一人暮らしの賃貸は

なかなか決まりません。

これは、以前からですが、この傾向は強くなっています。

 

理由としては、

高齢者の入居者では比較的にトラブルが多い事

高齢の入居者がお亡くなりになった後の片付けが大変だからです。

 

先日、病院でお亡くなりになった人の部屋を見ましたが、

部屋は物が溢れ、服もたくさん、

テレビでよく出てくるような、○○屋敷のようでした。

 

この方は、すでに親戚など身寄りもなく、保証人もいません。

役所の方と相談して、家財は処分して構わないとなったのですが

仏壇などもあり、ほんと難しいです。

おそらく、費用だけで50万円はかかりそうです。

また、部屋のリフォーム代などを考えると、100万円近くかかる予想です。

 

そんな事を大家さんに相談すると、

大家さんは今後は高齢者や独り者の入居については

厳しい対応をするしかないという話でした。

 

コロナによって、高齢者はとても厳しくなっています。

 

そのような事から、賃貸に住んでいる入居者には

最近は特に、家を購入する方が良いと

お勧めするようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々におもちゃ屋さんをぶらぶらしていたら、モノポリーのボードゲームに目が行きました。

このゲームは40代や50代の人なら少しは知っていると思いますが、少しマニアックな感じがして

それほどゲームをしていないかもしれません。

 

日本では馴染みのあるのは、人生ゲームですね。

それによく似ていますが、全く違うところがあります。

 

基本的には双六ゲームで、ルーレットの数次第です。

モノポリーもサイコロの目の数だけ進んだり、チャンスカードなどもあるので、運の要素もあるのですが、

それ以外に、自分の資産を運用する要素があります。資産を他のプレイヤーと交渉して、交換や売買をしたり、

どこを投資、経営するかで、勝負が変わります。

それが、大変楽しい、そして熱くなるゲームです。

 

 

今では、日本版やご当地版、マリオ版もあるようです。

 

 

 

モノポリーに目が入ったのは、改めて考えさせられたからです。

 

モノポリーも、1周回ると、給料といって200ドルをもらえますが、

給料だけもらっていても、そのゲーム(人生)には勝てません。

また、さまざまな事で、消費させられたり、お金が減るようになっています。

 

やらなければ、いけないことは、リスクとって、投資をしていくことです。

 

最近のニュースをみると、大企業でリストラが当然のように行われています。

リストラは社員の人生を大きく変える出来事ですが、

会社は血も涙もない生き物(人間が作った生命体)ですので、生き残るためには、社員の人生は関係ありません。

リストラ作業をさせられる社員(人間)は、大変、苦しい思だとは思います。

大手銀行も週休3日や4日制を導入し、社員をどんどんカットさせていく方針です。

 

コロナで自営業の人も大変厳しい状況です。政府の支援策もいつまでもあるはずがありませんし、

いずれは税金などで、帰ってきます。

また、コロナを戦争と例えるなら、過去の経験からも、最悪は資産を徴収される可能性もあります。

 

私たちは今は、モノポリーの板上で生きているのと同様だと思います。

 

人生に勝ち負けとは言いたくないですが、

資本主義の世界で生きていることから逃避しない方がいい。

資本主義の世界は、仕方ないけど、お金の世界。

無ければ、苦しいことになる。

 

じゃ、どうすればいいかというと

お金をうまく使って、運用し、増やすこと

リスクはある。

だけど

お金が少なければ、少ないなりに運用して、少しずつでも増やさないといけない。

 

モノポリーを見て、改めて遊んだ時のことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退去後のマンションを確認したところ、

結構、きてます。 絨毯も真っ黒。。。。

部屋の各地がカビだらけ

壁紙は剥がれ、その裏のボードもカビだらけ

 

  

 

新築から15年以上も住んでいただいてたので、こうなることも

予想されますが、これを完全にリフォームすると、

最低でも50万円、その他、入居者募集できるようになるには

いろいろかかりそうです。

3 LDKなので、結構かかります。

 

儲かってない個人経営の不動産会社にとっては、リフォーム代も痛いので

今回は、できるところはやるということで、ちょっと頑張ろうと思います。

 

まずは、壁紙剥がし、

冬は壁紙が剥がしにくいのはわかっていましたが、確かに、よく切れます。

コンクリート直ばりなので、綺麗に張り付いているところは、なかなか剥がせません。

 

とりあえず、できるところをやっていこうと思います。

今日は作業時間、四時間、とりあえず、一部屋、天井は置いてといて、剥がしました。

 

やってみて、実感。。。。

ほんと、綺麗にしてくれてる職人さんには感謝しかありませんね。


子供の勉強についてブログを書いたところですが

実は、うちの子供が集中して本を読んでいる環境というのが、トイレスペースです。

 

自宅のトイレが落ち着くというのを感じる人は結構多いと思います。

トイレに小説など本を置く家庭もあると思います。

 

ある本で読んだことがあるのですが、

通常のトイレのサイズで

広すぎず、狭すぎない、1畳程度の広さは

集中力が高まるちょうど良い広さのようです。

 

また、トイレのドアを閉めると、リビングなど外からの音が遮断されますので

集中力を邪魔する騒音からも守られるようです。

 

とはいえ、トイレを占領されても困るので

まずは段ボールでトイレぐらいの部屋を作っても良いかもしれませんね。

 

参考にどうぞ。

 

3月の緊急事態宣言の際は、学校も休校になって、子供が家にいることが多くなったのですが

やはり、子供が自ら勉強するのはとても難しいと改めて実感しました。

 

自分が子供の時を考えても、

子供が自分から勉強するなんてことは稀で、

学校が休みになることはとても嬉しくて、遊びたくなる気持ちもわかります。

 

ある程度は時間を決めて、宿題などをさせていたのですが、

やはり学校がなかったのは、影響が大きかったです。

 

結果は、12月の期末テストの成績に反映していました。

 

勉強はリビングでしていますが、やはりテレビが近くにあると

テレビが消えていても、テレビが気になるようです。

あとは、おもちゃ、マンガが近くにあると、だめですね。

 

また、学校が休校になることも想定して、

これらがすぐに見えないように、隠せるように

まずは環境づくりをしようと思います。