野田総理が集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈の見直しに意欲を見せたり、


尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化に言及したりと、


保守色を打ち出す姿勢が目立っている。


「政治生命をかける」と訴えてきた消費税法案の審議に一定のめどが立ったためとみられる。


ただ、民主党からは離党者が相次ぎ、早期の衆院解散を求める野党側も反発。


内閣不信任案の可決ラインが下がった現状で、


党内外を刺激しないよう総理に自制を求める声が出始めている。


野田総理は松下政経塾出身。この塾は思想的にいうと、


中道よりやや右、と私は個人的に思っている。


なぜならば、同塾出身の玄葉光一郎外務大臣と何度か飲食し、


同塾のレアな話を聞いたからである。ほかに前原政調会長も同塾出身だ。


私のブログの読者で、国政に関わった方がいて、解散・総選挙などの情報について、


やり取りをしているが、私個人はやはり政治部にいなかったので、


今一つ、政局を読む目がなっていない。これは反省すべきであろう。


その方の解散時期は9月ごろらしい。党大会が開かれることがその根拠なのだろう。


政界の一寸先は闇だ。

東京電力福島第1原発事故を調べていた政府の自己調査・検証委員会は23日、


最終報告書を発表した。


事故が深刻化した背景には、東電の初動対応に不手際があり、


政府の避難指示や情報発信などで被災者の立場を踏まえていなかったと分析。


事前の津波対策も不十分で、東電や政府に


「複合的な問題があった」と結論付けた。再発防止策も列挙した。


具体的な名前をあげたのが管前総理。


官邸5階にいて、関係省庁の幹部が集まった官邸地下の危機管理センターにいなかったため、


SPEEDI活用の機会を失った。現地視察の間にできたことはもっとあったはず、と位置づけた。


問題はこのような報告書ができ、それを今後の原子力行政にどうやって結びつけていくかだ。


しかし、その前に、我が国が今後とも電力を原発に頼っていくのかどうか。


この問題も大事だと思うが、今の国会はそれ以前に目の前のハエを追うのに躍起だ。


やはり、この問題も含めて、最終的には民意を問う(つまり総選挙)しかないだろう。


そうなると、民主党は第1党から降りることになる。


それでいいのだ。

明日午前2時からアメブロのメンテナンスのため、


特別に前倒しして記事をアップしました。


いつもはこうしたことはできませんので、ご了解ください。

私が気にしているメタボ対策の記事に目が止まった。


日本人のエネルギー摂取量は近年変わらないのに、メタボリックシンドローム


(内臓脂肪症候群・野田総理は自分でそういっている。だったら運動しなさい!。


それでもだめなら食事療法しなさい!)


が増加している。なぜか?


名古屋大大学院の小田裕昭准教授のグループではこの疑問に科学的に答えようと、


食べる時間や人間の体内時計に注目した研究を進めている。


その結果「肝臓時計」を狂わせて代謝異常を起こし、メタボにつながりやすいというメカニズムを


解明した。


あっぱれである。


ただ、是正策があり、朝食をとることにより、代謝を正常にする効果があるという。


基本は規則正しい生活リズムだ。


私の場合は、酒、たばこはやらないが、あとは、メタボになりやすい生活を送っている。


スポーツクラブで穴埋めと言ったところか。

私は普段、新聞の読者欄は読まない。


ところが今日の朝刊で、なるほどこういう手もあるのか、との記事があった。


タイトルにある通りである。


それによると、いつまでたっても悲惨ないじめはなくならない。


学校は社会の縮図であるから、今は勝ち組、負け組みと同じ関係が投影され、


いじめるという行為への罪悪感も抱かないのだろう。


いじめの根絶には幼児からの教育が大前提で、家庭内の教育が重要だ。


しかし、教える立場の親自身がそのような教育を受けていない。


(中略)

そこで提案。関係者の枠内で対処するのではなくて、客観的な目でいじめを早期発見し、


防止に努めるボランティアの導入を。10~20人学校に常駐したもらう。



これなら、人生経験豊富な定年退職者も参加しやすい。


妙案だと思う。


しかし、根幹は教師と生徒の関係だ。

この記事は、個人的におもしろかった。


新党大地・真民主の鈴木宗男代表は21日、テレビ東京(千昌夫さんの取材で一度行ったことが


ある)の番組で、次期衆院選に歌手の松山千春氏を擁立する考えを表明した。


鳩山由紀夫元総理の対立候補として北海道9区から出馬することに触れ、


「元総理と戦うのは松山氏にとっても望むところだろう」と強調した。


北海道1区についても「十分可能性がある」としたうえで、


「松山氏の判断に任せたい」と述べた。


これに対し、鳩山氏は北海道日高町で記者団に「どなたが出ても、私には私なりの戦い方があり


、特に申し上げることはない」とコメントした。


私の記憶が間違っていなければ、前々回の総選挙で、かなり鳩山氏が苦戦した。


この方の選挙地盤はそこまでガタガタなのだ。


個人的には、松山氏VS鳩山氏のバトルが見たい。

民主党の鳩山由紀夫元総理が20日、首相官邸前で毎週金曜日に行われている


原発再起動の抗議デモに参加した。それ自体大きなニュースだ。


鳩山氏はマイクを手に「官邸とみなさんの声があまりにもかけ離れていることを


残念に思っている。官邸に乗り込んで官房長官にみなさんの声を届けます」と発言した。


実際、官邸に入って藤村官房長官と約15分会談し、


国民の声をもっと真剣に聞いてもらいたいと注文をつけた。


デモの参加者には賛成者も多い反面、東京電力第一原発事故の影響で都内に避難している


亀屋幸子さん(68)は、「政争ばかりで今さら、来ても私たちの声は届かない」と話していた。


私は鳩山氏がデモに出ようと出まいと個人の自由だと思う。


ただし、それは私人に限っての話だ。


鳩山氏は政治家としてこういう趣旨のデモ活動はいかがなものかと私は思う。


それより、原発再稼動をNOと言っている超党派議員連盟を作るなど、


国会議員、引いては総理経験者がやる仕事をたくさんあると思う。



労組・日本プロ野球選手会(新井貴浩会長・阪神)は20日、


大阪市内で臨時大会を開き、来年3月に予定されている第3回ワールド・ベースボール・


クラシック(wbc)に参加しない方針を決議した。


各球団2人ずつ計24人の代議員の全会一致で決まった。


日本野球機構(NPB)側はすでに参加参加を表明しているので、


今後は選手会と8月1日に協議を行う予定だ。


記者会見で新井会長は決議の理由について、


「スポンサー権や(グッズ販売などの)ライセンスは日本代表の権利であるにもかかわらず、


戻ってこないことに尽きる」と述べた。


オリンピックでは認められていたスポンサー権などの譲渡や日本企業のスポンサー料の


割合に比べて少ない利益配分の是正などの要望に対し、主催者側から


「何の返答もなかった」ことを問題視した。



日本チームは過去二度優勝しており、そのすごさは開催地の米国の野球ファンも知っている


と思う。


私なりに考えると、新井会長らはそうした実績が「ギャラ」に反映されていないという不満に結び


ついたのだとうと思う。それについては同感する。




少し、脱線する。


AP通信によると、選手会の決議を「ボイコット表明」と伝えた。


また、参加チームに分配される大会の収益金の配分が希望するレベルに達しなかったと報じた。


こういう形で日本のマスコミは素直に実態を報道すれば良いのだ。




さて、米国人。何人か知人がいるが、決まって、「アメリカは世界の中心」みたいなことを言う。


まあ、実際、軍事面では「世界の警察官」であることは認める。


ただし、このブログでも再三書いてきたとおり、イラク戦争、ベトナム戦争など、


余計なお世話な部分は多々ある。




話を野球に戻す。


個人的には一野球ファンとしてはWBCを開催して欲しい。


反面、上記で述べたように米国人にはこと野球に関し、自分たちの国で生まれ育ったという


意識があるので、ギャラが米国側が大きくとってなにが悪いという態度なのだろう。だとすれば、


私は新井会長の意思を尊重したいと思う。それは日本のプロ野球にとって長い目で見れば、


プラスになると思う。

























昨日は徹夜だったが、私は不眠症である。


今の段階では眠れそうにないので、


やむを得ず、頓服の睡眠薬を飲んだ。


まあ、こういう時もある。たぶん、脱稿した興奮が脳に残っているのだろう。


そろそろ床に入ることとする。


おやすみなさい。

中国の人民日報系の国際情報紙「環球時報」と、台湾の有力紙「中国時報」は、


中国と台湾が領有権を主張する沖縄県・尖閣列島に関する共同世論調査を発表した。


それによると、尖閣諸島防衛のための「軍事手段の採用」を「指示する」が、


中国は90・8%、台湾は41・2%に上った。


軍事衝突が「ありえる」は、中国が52・1%、台湾が40%に上り、


中台で懸念が高まっている。


人民日報は13日、「問題を制御できなくなる危険性も存在する」として、


武力衝突など事態悪化の可能性を示唆している。


私が思うに、この尖閣問題。石原都知事が都で買い上げると旗を揚げて、耳目を集めた。


だから、右でも左でもない一介の私だが、石原都知事は結果的に国益を守ったといえるだろう。


本来は、国がやることだけど。まあ、野田さんは尻に火がついて、それどころがないが。


ただ、今回の共同世論では、中台が共同でやったが、


台湾の馬総統は尖閣諸島の主張問題で、


「解決のために中国大陸と協力することはない」と今までと同じ発言だった。


要は日本は中国、台湾、北朝鮮・・・・みんなに足元を見られているわけである。