民主党の鳩山由紀夫元総理が20日、首相官邸前で毎週金曜日に行われている


原発再起動の抗議デモに参加した。それ自体大きなニュースだ。


鳩山氏はマイクを手に「官邸とみなさんの声があまりにもかけ離れていることを


残念に思っている。官邸に乗り込んで官房長官にみなさんの声を届けます」と発言した。


実際、官邸に入って藤村官房長官と約15分会談し、


国民の声をもっと真剣に聞いてもらいたいと注文をつけた。


デモの参加者には賛成者も多い反面、東京電力第一原発事故の影響で都内に避難している


亀屋幸子さん(68)は、「政争ばかりで今さら、来ても私たちの声は届かない」と話していた。


私は鳩山氏がデモに出ようと出まいと個人の自由だと思う。


ただし、それは私人に限っての話だ。


鳩山氏は政治家としてこういう趣旨のデモ活動はいかがなものかと私は思う。


それより、原発再稼動をNOと言っている超党派議員連盟を作るなど、


国会議員、引いては総理経験者がやる仕事をたくさんあると思う。