自動車大手8社がまとめた2月の生産・販売・輸出実績によると、

世界生産はトヨタが前年同期比82・7%増の65万5180台に達するなど、

ダイハツ(トヨタの子会社)を除く7社で、前年を上回りました!

リーマン・ショックに襲われた2008年秋以降の、

需要落ち込みからの回復傾向が表れてきたのです。

ただ、8社合計の世界生産は08年2月の水準に及ばず、

本格的な回復にはなっていないようです。

トヨタは5カ月連続の増加。ただし2月は一連のリコール問題で、

北米の一部工場で生産を一時停止し、米国での販売は減少しましたが、

生産全体の影響は弱めにとどまりました。

一方、ホンダは欧州での生産が、20カ月ぶりにプラスに転じました。

スズキは、インドや中国の需要がけん引し、4カ月連続の増加となりました。

がんばれ、自動車業界!

主要企業100社を対象とした11年春入社の新規採用調査がまとまりました。

世界不況で企業の採用が7年ぶりに「減少」に転じた前年の採用計画と比べ、

「同水準」または「減らす」と答えた企業が59社となりました。

11年春入社も新卒採用を抑制する企業が浮かびあがりました。

採用増は電機など17社(前年5社)に増え、一部では好転の兆しもみられました。

しかしながら、採用が「未定」の企業も24社(前年18社)あり、

景気を慎重に見極める企業が増えていることもわかりました。

採用削減が顕著だったのは自動車業界で、

トヨタは960人と前年の17%減、ホンダも33%の590人でした。


ableの場合はバブルの真っただ中だったので、採用枠はそれなりにありました。

就職をひかえた、高校生や大学生はなにかと、苦労がしのばれます。

就活中のみなさん、がんばってください。


ableの妹は教員です。なので、自分として興味があるニュースがあったので、紹介したいと思います。


文部科学省は、09年度の教科書検定の結果を昨日、公表しました。

主な対象は小学校で、11年度から使われる教科書です。

授業時間を増やし「脱ゆとり」路線に転換しました。

新学習指導要領に対応する、初めての教科書で、

全教科の平均ページ数(B5勘算)は、

6年分で計6079ページと、現行教科書に比べ、24・5%も増えました。

特に理科は36・7%、算数は33・2%と大幅に増えました。

それ以前の教科書(02~04年度使用)と比べると、

全教科合計で43%増えました。


able(一応教員免許はもっています)が考えるには、

「ゆとり教育」によって、海外に比べて学力の低下を招いたわけで、

自分としては、「脱ゆとり教育」への指針は、基本的に賛成です。

さらに、もう一点言わせてもらえると、

「総合学習」の授業は無駄とは言わないものの、必要性に疑問符がつきます。

警察トップを狙った、95年の警察庁長官狙撃事件は、30日午前0時、

殺人未遂罪の公訴時効(15年)が成立しました。

当時はオーム真理教への強制捜査の真っ最中でした。そのため同教団がターゲットになったようです。

国松孝次元長官は自宅マンション前で、3発の凶弾を受け、

3度心停止をしながら、どうにか生きのびることができました。

国松元長官は、「元捜査の指揮官として警視庁の捜査を‘不合格の捜査‘」と評し、

自分にも油断があったと認め、反省すると語ったそうです。


ableはこの事件に関してアシストで取材をしたことがあるのですが、

国松元長官自身が被害者なわけで、そんな反省までする必要がないと思います。

ただ、刑事部が担当するのが常識なこの事件を、公安部が受け持ちになったのは、おかど違いもはなはだしいと感じます。


ableの最初の赴任地は愛知県だったのですが、愛知県警の捜査の別名は「足取りの愛知」

と評されていました。

ところが、その「足取り」を公安部は事件発生から2年後になって始めたのです。

確かに「不合格な捜査」には間違いなさそうです。

イタリアのトリノで開かれた女子フィギュアの世界選手権で、

バンクーバー五輪で銀メダルの浅田真央ちゃん(19才、中京大)が、

ショートプログラム、フリーともに2位の合計197・58点で、

2年ぶり2度目の優勝を果たしました!

日本選手で2度の優勝は初めてだそうです。

真央ちゃんはトリプルアクセルの一つが回転不足となりましたが、

トップの技術点で得点を稼ぎました。

真央ちゃんは試合後のインタビューで、

「五輪よりいい演技ができた。SP、フリーともに完璧できてうれしかったが、金メダルがついてきて、

またすごくうれしかった」と応じていました。

五輪で優勝したキム・ヨナを制してのリベンジ。

波乱だった今季のシーズンを有終の美で飾ることができて、本当によくがんばりました。

真央ちゃん、おめでとう!


ableは阪神タイガースの熱狂的なファンです。

ableは記者時代、読売や中日はライバル関係にあったので、

そうした流れになってしまったわけです。

言いかえるとアンチ巨人とも言えます。

でも、圧倒的に巨人ファンが多いので、この書き込みで、

不快な思いをされた方にはおわびします。

男子フィギュアの世界選手権で、男子でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔は、

ショートプラグラムに続き、フリーでも168・40点で1位となり、

合計得点で今季世界最高の257・70点をマークして日本男子初優勝を果たしました!

最終滑走で演技した高橋は、冒頭の4回転フリップジャンプこそ、

回転不足の判定を受けたが、残りはミスのない演技で、「世界一のステップ」も表現し、

フリー、合計とも今期の国際大会で自己最高得点をマークしました。


高橋選手、本当におめでとう!

映像が立体的に見える3D対応テレビ商戦が、日米で本格化しています。

パナソニックは先陣を切って、

米国で3D対応プラズマテレビを発売はじめました。

家電量販店最大手と組んで、全米で大規模な3D視聴キャンペーンを展開中です。

しかしながら、薄型テレビ首位の韓国サムソン電子も同じく、

米国で3Dテレビに参入するほか、ソニーも6月以降、

日米欧で3D対応テレビや録画機を発売する計画、つまり「次世代テレビ」を巡る競争が、

一段と本格化しそうです。

able家も、最近、42インチの薄型テレビを買いましたが(ableの父親は元大手電気会社の幹部をしていたので卸値で買えました)、3Dとはいっても高額ですし、あまり利用価値はないと思いました。


明日は楽しみなオフ会。リフレッシュしてきたいと思います。



厚生労働省が発表した1月の毎月勤労統計調査によると、

残業など「所定外労働時間」は前年同期比3・4%増の9・4時間で、

輸出産業を中心とする企業の生産持ち直しで、

2008年7月以来、18カ月ぶりに前年を上回りました。

この結果、基本給などずべてを含めた現金給与総額も、

0・1%増の27万3141円と、20カ月ぶりにプラスに転じました。


振り込め詐欺で約1億4600万円をだましとったとして、

組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)などの罪に問われ、

懲役20年が言いわたされたグループ内で「キング」と呼ばれていた

元リーダー、戸田雅樹被告(31)の判決で、東京地裁は「法廷での事実認定の読み上げに誤りがあった」と発表しました。

判決によると、戸田被告は仲間と共謀し、平成18年5月~19年8月、

電話で被害者の家族を語るなどして計38人から総額約1億4600万円を詐取するなどしたそうです。

地裁によると、菱田泰信裁判長は言い渡しの中で、犯行期間を3カ月短く読み上げたほか、

被害者も39人と1人多く述べました。

ただ主文に過ちがなく、法廷で「起訴状通りの認定をした」とも述べているため、

改めて判決言い渡しをするなどの措置はとらないそうです。

地裁は今回の誤りを「起訴状が膨大だったため、集計ミスがあった」としています。


ableは今回のミスの理由は納得できません。いやしくも法の番人である裁判官がこのようなミスをしたのですから、本人も含め、謝罪会見をするぐらいの対応を取ってほしかったと思います。


ご幣があることを承知で言わせていただくと、振り込め詐欺はしかけた方も悪いけれど、

ひっかかった方にも落ち度があると思います。