主要企業100社を対象とした11年春入社の新規採用調査がまとまりました。
世界不況で企業の採用が7年ぶりに「減少」に転じた前年の採用計画と比べ、
「同水準」または「減らす」と答えた企業が59社となりました。
11年春入社も新卒採用を抑制する企業が浮かびあがりました。
採用増は電機など17社(前年5社)に増え、一部では好転の兆しもみられました。
しかしながら、採用が「未定」の企業も24社(前年18社)あり、
景気を慎重に見極める企業が増えていることもわかりました。
採用削減が顕著だったのは自動車業界で、
トヨタは960人と前年の17%減、ホンダも33%の590人でした。
ableの場合はバブルの真っただ中だったので、採用枠はそれなりにありました。
就職をひかえた、高校生や大学生はなにかと、苦労がしのばれます。
就活中のみなさん、がんばってください。