法華経が日本を救う
今なぜ「法華経」なのか仏教の本来の教えとは?今から約二四〇〇年前ゴータマ・ブッタというインド・ネパールの聖人が開いた仏教の教えはどのような内容のものかを説明すると・・・① お葬式とか何回忌に仏事・法要といった現在の日本のお寺の行事とは一切関係のない教えである。仏教における代表的なお経である法華経のどこにも、亡くなった人の弔い方や戒名のことなど、全く触れられていない。お墓や戒名のつけ方といったことは現在の日本のお寺の経営にとっては重要なことであろうが、仏教とは何の関係もない。② 法華経の方便品の中に「諸仏世尊は唯一大事の因縁を以ての故に世に出現したもう。舎利弗、如何なるをか、諸仏世尊は唯一大事の因縁を以ての故に世に出現したもうと名くる。諸仏世尊は衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう」とある。ここで「唯一大事の因縁」とはたった一つの任務ということで、この意味は・・・「仏はたった一つの任務を以てこの世に出てこられた。舎利弗よ、仏はただ一つのことを目的として、この世に出てこられたのであるが、その目的は何であるかを説明しょう。仏は仏知見という一切の真実を悟り知る力について人々にははっきりと教え、人々の悪い心の働きをなくすために、この世に出てこられた」ということである。仏教では、この世に不正や悪がはびこっているのは、人々が真実を見、真実を知る力を失っているからだとする。真実を知った人は必ず真実に従って行動するから、いかなる不正、また、悪といった過ちを犯すことはなくなる、というのが仏教の根本の思想である。◎仏教の教えにより人々が向上して真実を見ることができれば世の中の不正と邪悪は減少、良い方向に進みます。仏の真実の教えを学びともに幸せになりましょう。一乗会本部教会のホームページhttp://ichijo-123.net/