「仏教名言60の知恵」
生老病死の悩みを癒す
おかげさまで生きられる
自分の得意なものを活かす
*ヒマを持て余すことなく、時間は有効活用
不景気な世の中にあって、世間では投資の手控えや人件費の高騰からあらゆる産業活動が停滞し、多くの企業では人減らしのリストラを心がけ、円安ドル高のメリットを生かして海外に下請け子会社を設立して製品を逆輸入し、生き残り策をはかっている。国内では人びとは働きたくとも職がなく、失業者が日増しに増加して、そこでの求人は「きつい、きたない、きけん」な職くらいしか残っていない有り様だ。
とくに定年退職して年金生活者になり、せっかくヒマができても年々の物価高騰の折から年金や利息だけではゆとりある生活ができず、家の中で悶々とした毎日を送っている人が多いのではなかろうか。
趣味や道楽もなく、毎日朝から晩まで仕事に追われ、帰宅したらそそくさと夕食や入浴を済ませ、あとは寝るだけが楽しみだ、という毎日の繰り返しで、味気ない人生をおわるのは本当にもったいない話だ。
しかしながら、私たちは、いくら自分は何もできないと思っていても、誰しもが何かしら取り柄があるものである。
そこで考えられることは、その取り柄を生かし、専念して腕を磨き、ひいてはそれを周囲の人に分かち与えたらどうか、ということである。
たとえば、スキーのうまい人はスキーを、囲碁・将棋のうまい人は囲碁・将棋を料理のうまい人は料理を、着付けのうまい人は着付けを、といった具体に何でも好きなものを手掛け、その楽しみを分かち与えることだ。
「好きこそものの上手なれ」で好きなことなら手間ヒマかけても苦でなく、ますます上達すること請け合いだ。
◎定年退職をして家にいると何もすることが無いとよく聞きます。
私も定年後、何をしていいのか探す日がありました.
パソコンを少し自己流でやっていたので少しずつ研鑚をして今に至っています。
何事にあっても好きな分野を見っけ出してやっていきたいです。
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