もうだめだな。

これ以上中国の暴走を許してはならない。もう我慢の限界である

東アジア、世界に悪害をもたらす中国との友好は大変重要であり、誰もが認めるところであるが、しかし中国と一戦交えるくらいの覚悟なしに日本を台湾を東アジアを守ることはできない。

フィリピンからアメリカ軍が撤退してからその力の空白につけこむように南シナ海の覇権を握ろうとして中国軍の軍事的プレゼンスを強化してきたように力の空白を作ったらおしまいである。

民主党売国政権は東シナ海に力の空白をわざと作ろうとしているが、事実民主党議員の中には中国に媚びるコミンテルンの手先が多数いる。

民主党を応接する国民もコミンテルンの手先と言ってもよい。民主党を応接するなら日本が日本で無くなった際に腹を斬って良識的な国民に詫びねばならない。当たり前のことだが。

今日本がとるべき対応は、台湾やチベット、ウイグルの中国に抑圧されている勢力と協力して中国から距離をおくことを支援することである。

平沼先生などが台湾を訪問するらしいが台湾と連帯を深めることは大変重要である。

また日本独自でとりうる対応は自主憲法の制定による日本国防軍保有と集団的自衛権行使及び核武装である。

岡田克也を始め民主党の左翼が非核3原則の法制化を主張したり国民にも核武装は理想論だという者がいるが所詮頭には「お花畑」が咲いている。

ではそう主張する者には核の抑止力なしでどうやって中国の覇権主義に対抗するのか理論的に説明してもらいたいものだ。どうせ核廃絶くらいしか言えないだろう。ディベートでもどうですか?
ではなぜ核廃絶が唱えられても核保有国が増えるのか説明していただきたい。所詮核武装反対派には国際社会が国益のみを追求するために凌ぎを削っていることに気付いていないのだ。だから核武装は理想論だと言う。

ではそういう者には核弾頭搭載巡航ミサイルや潜水艦がどういう役目を果たしてきたか、存在意義はなにか語っていただきたい。

そもそも核搭載潜水艦の意義すら言えないだろう。米ソの核戦力についても説明できないだろう。
国防を理解しない者に平和を語って欲しくない。

有名な言葉に「軍事を知らずに平和を語るな」とある。今の中国を見れば自ずと日本がとるべき対応はわかるはず。

左翼はよく中国と話せばわかるというが尊大な中華思想に染まった中国人に話して通じるのなら尖閣諸島の事件は起きなかった。

中国は南シナ海、東シナ海、西太平洋での覇権を目的にしているのだ。もしその海域が中国の手に落ちたらどうなるか。

日本は資源の9割を輸入に頼っている。日本が海洋国家たりえる理由はシーレーンの安全確保にある。

もしシーレーンの安全が揺らげば日本の存続は保証できない。

であればあらゆる手段をとってでも日本を守る覚悟が必要になる。

日本が尖閣諸島をはじ全領土をどんな犠牲を払ってでも死守する覚悟さえあれば中国といえども簡単には日本を侵略することはできない。

中国に対して、どんな犠牲を払ってでもその倍の犠牲を払わせる気迫で外交に望めばよいのだ。

また、外国人参政権などもっての他。日本をあげますと言っているようなもの。外国人参政権賛成派は日本人として失格である。なぜなら中国の対日工作の実態も知らずに共生社会を語るからだ。日本人なら日本の国益を最優先に考えるのが当たり前だ。

核武装論もそうだがどうやら朝日や毎日を読む者は「おつむ」が弱い。

政治家は選挙で子ども手当てを争点にするのではなく憲法と国防、外交を争点にして国民の議論を仰がねばならない。国家を語らぬ政治家は死に体である。

そして国民は覚醒して日本を最優先に考えねばならない。中国と一戦交えるくらいの覚悟があればまだまだ中国の横暴を抑止するだろう。一番の抑止力は官民一体となって対中国包囲網を形成することだ。

そして日本国内で外国人参政権賛成派組織や日教組、9条の会など日本を貶める左翼を粉砕する世論を形成するための啓蒙活動に注力せねばならない。

中国、そして鬼畜左翼どもに日本を汚されてたまるものか!