上の画像は中国で行われた反日デモ。下の画像は日本で行われた中国の尖閣諸島侵略に反対するデモ。
違いが解るだろうか?
先日渋谷で行われたデモには2600人参加して盛り上がったという。(マスゴミは中国で起きた数十人規模の反日デモを報道するくせ渋谷のデモは無視した)
渋谷のデモでは愛国者が声を上げて尖閣諸島侵略の中国を糾弾した。だがマナーを守り秩序正しい日本人らしいデモであった。中国国旗を焼いたり破くことは無かった。
デモは本来自分たちの主義主張を訴えて世論喚起することが目的である。日本人はやはり美徳や秩序を守ること、相手国の国旗を尊重するという当たり前のことを身に付けているから相手国の国旗を焼いたり破くことはない。
だが中国や韓国で起こる反日デモでは平気で我が日本の誉れの日の丸を焼き、破くことをする。
これは中国人や韓国人には相手国の国旗を尊重する気持ちがないことを意味する。つまり野蛮な行為である
国旗とはその国を象徴し尊厳を表すものである。国旗に込められた想いというのはその国の民にすれば非常に大切なものである。
であれば当たり前のように相手国の国旗を尊重し敬意を払わねばならない。
だからそういう常識を理解している日本人は中国国旗であろうと北朝鮮国旗であろうと焼いたり破くことしないのだ。もし中国国旗を焼く日本人がいれば、それがいかに愛国者であろうと非難せねばならない。
平気で日の丸を焼いたり破く中国人や韓国人は日本を糾弾するが、そんな野蛮な行為をする者に日本を批判する資格などない。
別に全ての中国人や韓国人を批判するわけではないが、反日デモで感情的になり野蛮な行為をする中国人や韓国人は国旗とは何かもう一度考えるべきだ。
そして日本人も日の丸が平気で焼かれているのになぜ怒らない!日本の誉れを焼かれたのだぞ!
これはリベラル左翼勢力が「国旗の白は骨の色、赤は血の色」と戦後刷り込んできたからだ。
政権内にもそういう勢力が多数いる。菅などその急先鋒だ。菅は国旗国歌法制定に断固反対していた革命勢力だ。粉砕せねばならない。
そして日本人はこれからも他国の国旗を尊重する精神を忘れずにまた、日の丸を最高の誉れとして尊重せねばならない。
とにかく中国の反日デモには激怒した。怒れ日本人!