2019年8月7日、メーガン妃がニューヨークで開催されている全米オープンテニスに姿を見せました。



メーガン妃は親友のセリーナ・ウィリアムズの応援に駆けつけ、セリーナの夫Alexis Ohanian等親族と着席していました。



四大大会歴代最多に並ぶ24度目の優勝を目指す37歳のセリーナ・ウィリアムズ。
1968年オープン化以降、37歳と347日での4大大会決勝進出は、自身が持つ記録を更新する女子最年長です。



セリーナの夫Alexis Ohanianとメーガン妃。













メーガン妃が着用したのはJ.CREWのデニムシャツワンピース£132。J.CREWはカジュアルな場面でキャサリン妃もパンツ等を着用されます。





メーガン妃の斜め後ろにはVogue編集長のアナ・ウィンター。


メーガン妃の真後ろはヴィーナス・ウィリアムズです。

メーガン妃の右だ立ち上がってガッツポーズをしているのはコーチのPatrick Mouratoglou、メーガン妃の前でガッツポーズをしているのが夫のPatrick Mouratoglouです。


ビアンカ・アンドリークス(19)


セリーナ・ウィリアムズ(37)



結果はカナダのビアンカ・アンドリークスが0-2で勝利しました。


アーチーくんの出産から産休・育休中でしたが、9月12日から公務に本格復帰する予定のメーガン妃。
9月23日からはアフリカへのロイヤルツアーにも出発予定です。これからも注目していきます。


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