ご訪問ありがとうございます。
高橋あやこです。
急に暑くなりましたね。
今日はオンラインサロン「不登校の先にあるもの」ガイド仲間のゆかりんのブログをリブログ。
子どもが学校へ行き渋ると、あの手この手で登校できるようにサポートします。
教室まで送り届ける付き添い登校。
教室の隅で親が待機する同伴登校。
教室に入りづらい子向けの別室や保健室へ登校。
好きな授業、給食だけ登校する自由登校。
放課後に登校することもある。
「これなら行けるんじゃない?」親から、先生から子どもへ提案しまくり。
ゆかりんはこう書いてる
今ふりかえってみると、まるで登校マネージャー。
いや、もはや“マネージャー”ってより、“全力スタッフ”だったかもしれない。
我が家は息子が小1~小2まで教室まで送り届ける付き添い登校してました。
小1の間は、下駄箱から教室までの足取りが重くなることが多くてね。
下駄箱から教室まで数メートルなのに、もっと遠くに感じました。
べったりひっついて、離れないこともありましたね。
どこまで待てばいいんだろう?
このまま連れて帰った方がいいのか?
手を振りほどいて教室まで行った方がいい?
ほんの数分の事なのに、ひどく長い時間が経ってるように感じました。
どうすればさっと教室に入るんだろう
どうすれば付き添いなしで登校できるんだろう
そんなことばかり考えてました。
クラスの子たちが来ることもあってね。
なんでうちの子はふつうに登校できないんだろう
って、めっちゃ比較してましたね。
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付き添い登校を経て、小5の現在は時々放課後登校をしています。
*私も付き添ってます。
無理させたんじゃないか、他にもっと選択肢があったんじゃないか・・
考えたこともあります。
でも
やってみないとわからなかったこと。
私たち親子にとっての精一杯で最善の1年半だったと思ってます。
小2の時
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小1の時
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