九代目七右衛門の徒然日記 -8893ページ目

仁科三湖横断アドベンチャーSWIM&RUN

7月27日付の大糸タイムスに「仁科三湖(にしなさんこ)で自然感じるレース 泳ぎ 走り 北ア山麓満喫」という記事が載っていました。

我家から2㎞ほどのところにある青木湖を含む仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)で7月26日「仁科三湖横断アドベンチャーSWIM&RUN」が開催されました。県内外から約60名が参加し、青木湖をスタートして木崎湖まで全長13.5㎞を泳ぎ走る個人戦と、それを往復する団体戦が行われたそうです。青木湖は水深が深く水温が低いため遊泳禁止になっていますが、この日だけは解禁となり参加者はレースと自然を満喫したそうです。こういったイベントを通して、多くの方に白馬山麓を知っていただければと思います。

白馬村に暮らす金子靖夫さんが「30フィートの白馬くらし」を執筆

7月25日付の白馬新聞に、「元NHKボン支局員 金子さんが自叙伝30フィートの白馬くらしを刊行」という記事が載っていました。

金子靖夫さんは神奈川県逗子生まれの73歳。元NHKニュース部に籍を置き、ボン支局、ロンドン支局で24年間活躍。その後、平成4年から富山国際大学で映像メディア論を教えていたとの事。平成17年に白馬の山並に魅せられ、みそら野に「どら吉小屋」と称する木造2階建ての家を建てて、自らを「白馬村閑人」と称して白馬を永住の地に決めたそうです。

「30フィート」というのは金子さんがジャーナリスト時代に先輩から「何があっても良いように常にカメラのフィルムは30フィート以上残しておけ!」と教えられてきた。現役を引退した今、残り30フィートをここ白馬の地で1フィート1フィート大切に生きていきたいという意味だそうです。

私も早速この本を注文して読んでみたいと思います。みなさんも読んでみてください。白馬の魅力がさらに広がるかも!?

世界遺産 宮島 厳島神社

昨日は午後から、腰椎椎間板ヘルニアの神経根ブロックという治療をしました。この神経根ブロックというのは、ヘルニアが圧している神経根にステロイドホルモンを混入した局所麻酔剤を打つもので、単根性の場合は痛みが軽減され、個人差はありますが2年くらい痛みが抑えられた例があるとの事でした。心停止や出血、神経損傷の可能性もあるという同意書にサインをして、治療に入りました。注射をした時に下肢に激しい痛みがあったのですが、注射後は足が温かくなり、痺れは変わりませんが痛みがなくなり普通に歩けるようになりました。

そして、なんと!一昨日から、静岡から家内と娘がお見舞いに来てくれているのです。痛みが一時的になくなった間を狙って、主治医の先生に許可をもらって、家族で宮島に行ってきました。病院から北へ8kmほど車で走り、宮島口の駐車場に車を止めてフェリー乗り場へ。ちょうど5時50分のフェリーが来ていたので、乗りました。フェリーからは海に浮かぶ真っ赤な大鳥居が見え、その左側には厳島神社が見えました。

フェリーを降りると、鹿さんがお出迎えしてくれました。()

世界遺産登録の碑です。

海辺を歩いて行くと、魚や亀や蟹がたくさんいました。

大鳥居をバックに久しぶりに家族で記念撮影をしました。本社から200m沖に建つ大鳥居は、クスノキで造られているそうです。

厳島神社が見えてきました。いくつもの社殿や建物を回廊が結ぶ寝殿造りになっています。娘が学校でちょうど源平合戦の事をやっているとの事で、平清盛が建てたという厳島神社を興味深く見ていました。

参拝は6時までという事で、中に入る事はできませんでしたが、入口から本社拝殿まで続く回廊は外からでも見ることができました。鮮やかな朱色の柱が建物を引き立てています。

続いて、境内入口の左側にある石段を登って、豊臣秀吉が祀られているという豊国神社(千畳閣)に行ってみました。

豊臣秀吉の命によって造営が始まったそうですが、1598年(慶長3年)の秀吉の死後は、未完成のまま現在に至っているそうです。本瓦葺きの大伽藍で、畳が857畳敷けることから千畳閣とも呼ばれているそうです。

小屋組みのせり上がりがとても美しかったです。

石段を下りてくると、ちょうど大鳥居の間に夕陽が沈んでいくベストシーンを見ることができました。

フェリー乗り場に戻り、7時のフェーリーで宮島口に戻りました。フェリー乗り場も宮島らしい立派な建物です。

フェリーからも、牡蠣の養殖をしている向こうに沈む夕陽を見ることができました。夕暮れ時のロマンチックな風景です。

宮島口で夕食をとることにしてお店を探しましたが、7時過ぎでほとんどのお店が閉まっていました。有名なアナゴ丼屋さんの「うえの」の横にある「もみじの木」というお店が開いていたので入って見ることにしました。

3人で特上アナゴ丼を食べました。一度茹でたアナゴを焼いてあり、香ばしくてとても美味しかったです。

家族を玖波駅まで送り、9時には病院に戻りました。リフレッシュ休暇の沖縄旅行は中止になってしまいましたが、主治医の先生のおかげで、短時間でしたが家族で宮島旅行を楽しむことができました。思い出に残る一日でした。

白馬村 生ゴミ堆肥化基材の購入助成開始

7月24日付の大糸タイムスに、「白馬村 生ゴミ堆肥化後押し基材購入を補助」という記事が掲載されていました。

記事によると、白馬村は保険福祉センター「せみとんぼ」で販売している生ゴミ堆肥化基材「ぱっくん」の購入助成を開始したとの事。販売価格一袋550円に対して白馬村が300円補助し、実質250円で購入が可能、但し1回の購入につき2袋までで白馬村民のみへの販売だそうです。この「ぱっくん」を生ゴミに混ぜることで微生物効果により家庭で生ゴミが簡単に処理できるそうです。

白馬村環境課では、この制度により可燃ごみの減量を呼び掛けているそうで、焼却炉建設問題ともあいまって、ゴミ減量化に向けて村民意識の向上につながる事を願っています。

広島西医療センター ホスピタルアート

私が現在入院している国立医療機構広島西医療センターには、各所にホスピタルアートとういのがあります。ホスピタルアートとは芸術の力を借りて、病院内に癒しの空間をつくるという理念ではじめられたそうで、コーディネーターさんと患者さんが一緒になって描いたものだそうです。とかく無機質になりがちな病院内で、このような暖かい絵を見ると本当に心が癒されます。まず、1階の外来待合室の柱に描かれた絵です。

私の居る西病棟と若葉病棟を結ぶ連絡通路に描かれた絵です。

あゆみ病棟の壁に描かれた絵です。

また、院内には各所に患者さんが描かれた絵画や墨絵等が飾られていて、患者さんの心を癒してくれています。

叔父の書いた自分史「山に生きる」を読んで

白馬の爺さん(私の父)から、大町市に住む叔父が書いた自分史「山に生きる」という本が送られてきました。今年80歳になった叔父が、娘さん(私の従姉)の力を借りて今年の3月に発行したもので、傘寿を記念して叔父を取り巻いてくれた方々に感謝を込めて贈ったそうで、私にも一冊頂きました。全179ページに叔父の出生から現在に至るまでの事が事細かに書き綴ってありました。

叔父とは、冠婚葬祭のときや、高校時代に叔父が働いていた七倉山荘に行った時に少し話したくらいで、あまり話をしたことがなかったのですが、この自分史を読んで、苦労人であり、偉大な方であることを初めて知りました。叔父の経歴を簡単に書くと、昭和3年に長野県北安曇郡平村(現在の大町市平)に9人兄弟の二男として生まれ、旧制大町中学校(現在の大町高校)を卒業後、昭和20年旧制盛岡農林専門学校(現在の岩手大学農学部)に競争率5倍の難関を突破して入学。卒業後は昭和24年に大町北高校神城分校の教員を1年勤めた後、昭和25年 念願であった大町営林署に転職。昭和26年人事院の公務員試験に首席合格し林野庁札幌営林局に採用、静内営林局、余市営林署を経て、昭和29年に長野営林局に転勤、土木課勤務を経て、昭和33年に野尻営林署殿担当区主任、昭和34年に駒ヶ根営林署経営課長、昭和35年長野営林局土木課調査設計係長、昭和39年 伊那営林署管理官、昭和41年 長野営林局治山課課長補佐、昭和46年 妻籠営林署長、昭和48年 北見営林局厚生課長、昭和49年長野営林局研修所長、昭和51年 同 広報室長、昭和52年 松本営林署長、と営林局に32年勤務して昭和57年に退職。退職後は地元大町市に戻り、第一自治会長兼公民館長を務めながら、高瀬入観光株式会社を立上げ初代社長に就任。社長を務める傍ら、昭和58年から大北地区(大町市と北安曇郡)の保護司、昭和62年から大町市の教育委員長も務めた。高瀬入観光では主に七倉山荘の経営にあたり、多くの登山客に奉仕し平成14年、22年間勤めた高瀬入観光の社長を退き、引退した。平成15年から病を患い、ベッドの傍らにノートを置いて昔のことを書き留めていったのを従姉がまとめて今年の3月に発行したとの事でした。

営林署長をしていたという事と、七倉山荘に勤めていたというのは聞いていましたが、教育委員長であった事、高瀬入観光の社長であった事は、この本を読んで初めて知りました。また輝かしい経歴の陰にはたくさんの苦労があったことも書いてあり、私の父や姉の事も書いてありました。平成18年には叔母が亡くなり、叔父の体調も思わしくないと聞いていますが、いつまでも元気で長生きしてほしいと思います。


白馬グリーンスポーツの森 白馬自然体験村が開幕

今年も7月19日から8月31日まで、白馬グリーンスポーツの森で白馬自然体験村が開催されています。7月18日付の白馬新聞にも関連記事が掲載されていました。

ファミリーで楽しめる体験イベントが盛りだくさん!雨の日でも楽しめるイベントもあります。夏休みにファミリーで白馬に行くなら、是非グリーンスポーツの森に行ってみてください。主なイベント内容は下記のとおりです。

【体験イベント】

・魚のつかみどり(1時間:500円)

・ネイチャークラフト(2時間:600円)

・竹細工(45分:400円)

・とう細工(1時間:500円)

・キーホルダー作り(30分:400円)

・おやき作り(1時間:600円)

・乗馬(600円)

・釣り堀(400円)

・マレットゴルフ(400円)

・ストラックアウト(300円)

・おもしろ自転車(300円)

・ミニSL/新幹線(300円)

・いかだ遊び(無料)

・アスレチック(無料)

・ふあふあ(5分:300円)

※7/19~25、8/18~31の間「キーホルダー作り」「おもしろ自転車「おやき作り」はお休みです。また、魚のつかみどりは濡れてもよい靴と、服装でご参加ください。

※体験イベントは、エンジョイチケット及び回数券での利用となります。

※天候・その他により、イベント内容を変更する場合があります。

【旬の野菜販売】

地元深空地区の農業婦人らにより、期間中の毎週木、日曜日に朝市が開催され、旬の野菜などが販売されます。

【その他体験イベント】

・キャンプ(500円)

・テニス(1時間:2,000円)

・バーベキュー(1,300円)

※その他体験イベントは、エンジョイチケット、回数券での利用はできません。

■お得なチケット情報

★エンジョイチケット

1日券エンジョイチケット24時間有効券2000円(入場料込み)

2日券エンジョイチケット48時間有効券3000円(入場料込み)

特典1.「道の駅白馬」のお土産10%OFF(一部除外品有り)

特典2.「保養センター岳の湯」入浴料100円引き

※1日券エンジョイチケットは、入場時間より24時間有効

※魚のつかみ取り、乗馬、キーホルダー作りは1回のみ利用可能です。

★回数券

回数券(入場料別)1000円・2000円

特典1.期間中利用可

特典2.複数利用可

100円単位でも購入できます!

★白馬の夏祭り

8月13日の夜には「白馬の夏祭り」を開催。盆踊りや花火大会などが開催されます・

詳しくは『白馬自然体験村2008』のホームページをご覧ください。

http://annai.hakuba.jp/content/view/106/133/

●期間・開催日 719日(土)~831日(日)

●料金 入場料50円(各イベント有料)

●お問い合わせ先 白馬グリーンスポーツの森 TEL.0261-72-4755

白馬村観光案内所 TEL.0261-72-2279

広島西医療センター あゆみ病棟屋上庭園

先日、若葉病棟の屋上庭園のレポートをしたのですが、あゆみ病棟の屋上にも庭園があると聞いたので行ってみることにしました。あゆみ病棟は若葉病棟より奥にあるのですが、昨日から「サークル」と称する歩行補助台車を借りることになり、これを使うと比較的楽に移動できるので、行動範囲が少し広がりました。この病院であゆみ病棟だけが4階建てです。屋上まで上がると、あれっ?ここは若葉病棟の屋上ではないの?と錯覚するくらいそっくりな造りになっていました。


パラソルの位置、ベンチの位置、植えてある草木すべてがほとんど同じレイアウトになっていました。


でもまわりの景色は若干違い、すぐ上には山陽自動車道が走っており、


南側には、先日行った若葉病棟の屋上庭園がやや見下ろす形で見えました。


こちらも様々な花がきれいに咲いていました。


海の方を見ると、今日も快晴で遠くの島々まで綺麗に見えます。


部屋に戻って病院のパンフレットの航空写真を見ると、本当に同じレイアウトになっているのが良くわかりました。左が若葉病棟、上があゆみ病棟です。


ここの病院は院内の至る所に草花が植えられ、見る目を楽しませ心を癒してくれます。


手入れもきちんとされていて気持ちいいです。

北アルプスを美しくする会 総会開催(白馬新聞)

7月18日発行の白馬新聞に、大町市、白馬村、小谷村の1市2村で昭和52年に北アルプス北部の自然保護を目的に設立された「北アルプスを美しくする会」の総会が開催されたという記事が掲載されていました。

夏の白馬近辺の登山に行ったことがある人なら一度は見たことがあると思いますが、各山小屋と連携して「NO!!ポイ捨て」の文字入りのベスト、帽子、腕章、ザックカバーを着用して清掃活動を行っている団体です。総会では今後もこの清掃活動を行っていくとともに、ゴミの持ち帰り運動の啓発、立ち入り禁止区域の指導、ツアー会社への協力依頼を行っていくことを決定したそうです。北アルプスの美しい自然が保たれているのはこういった団体の地道な活動があるという事を多くの方々に知っていただきたいと共に、近年徐々に増えつつある登山者の皆さんには是非マナーを守っていただきたいと思います。

広島西医療センター 中華料理特別メニュー

私が入院している広島西医療センターでは、毎月2回一般食を食べている人を対象に差額650円で特別メニューが用意されています。1回は懐石料理、もう1回は中華料理です。懐石料理は私の入院前に終わってしまったようですが、22日は中華料理の日との事で申し込みました。午後5時半頃、一般食より一足早く届いたのですが、びっくりです。お盆も食器もいつもより豪華で専門店のようです。すべての料理には蓋をしてラップが掛けてあり、蓋を外すとどれも美味しそうな本格中華です。


立派な御品書きもついていました。


メニューは、前菜、煮物、炒め物、焼き物、スープ、白飯、デザートという内容で、土用の丑にちなんで鰻のスタミナ風煮込みがありましたが、これがまたボリュームたっぷりの柔らかいウナギにニンニクが塊で入っているというもので一番美味しかったです。なすのピリ辛炒めも病院食とは思えない本格ピリ辛でした。デザートはワインゼリーのヨーグルトかけ。久々に病院食いがいの料理を食べて大変満足しました。でも、これで650円は超お得!国立病院とは思えない粋なはからいですね。