九代目七右衛門の徒然日記 -8894ページ目

お彼岸 お墓参り

今朝の気温は11℃。ニュースでは各地の初雪の便りを放送していました。寒いです。今日も朝から囲炉裏を焚きました。

朝食後も寒くてなかなか囲炉裏のそばから離れられません。

昨日紹介した家の前のもち米の田んぼの稲刈りをしていました。

天気予報は昼から雨との事で、土蔵の屋根のペンキ職人さんは来ませんでした。

今日はお彼岸なので、お墓参りに出かけました。我家のお墓は家から50mほどのところにあります。爺さん()です。

婆さん()です。

我家の先祖代々の墓があります。

私は去年のお盆以来のお墓参りです。脚が早く治るようによくお参りしてきました。

帰り道、栗がたくさん落ちていました。秋ですね~。

白馬帰省 家のまわりの様子と夕食

湯治に行って脚が軽くなったので、松葉杖なしで少し家の周りを歩いてみました。まだ膝の力が入らないので、松葉杖なしで歩くと膝が外れる時があり不安なため慎重に歩きました。

出かける前に撮った野沢菜畑を今度は逆方向から撮ってみました。

この手前に植えてあるのはアスパラガスです。

家の正面の田んぼから撮ってみました。

これはもち米です。だいぶ稲穂も垂れて、稲刈りの時を待っています。

毎年、春と夏にこの右側の草むらの草刈りをしているのですが、今年は春しかできなかったので草ぼうぼうです。

5月に葺き替えたばかり の茅葺き屋根の西側部分です。

玄関の前の庭です。

土蔵です。明日から屋根のペンキ塗装が始まります。

夕食前に爺さん婆さん(両親)と3人で写真を撮りました。

アングルを変えてもう一枚。

夕食は庭でとれた野菜のてんぷら(じゃがいも、かぼちゃ、なす、ピーマン、玉ねぎ)、ナスの味噌和え、イッポンカンコウというシメジの一種のキノコのゆでたもの、枝豆、ササゲ豆の煮物、山芋の醤油漬け、きゅうりの浅漬けなどです。デザートは自家製オカキ(左端)、文字通り地産地消の夕食です。

夕食後、私は囲炉裏に当たって脚を温め、

婆さんは明日の朝飯の卵とじのみそ汁に入れるキノコ(しめじ)の準備、

爺さんはコタツで手紙を書いていました。

白馬村立 白馬南小学校

薬師の湯を出て、爺さん婆さん(両親)のリハビリが終わるまで少し時間があったので、私の母校、白馬南小学校へ行ってみました。国道から見える時計台と校舎は当時のままです。私が小学校1年生の時に出来た3階建ての校舎です。

この庭園は5年生の時に出来たと思うのですが、当時は石だけだったのですが、今は木が生い茂っていました。

グランドの方に回ってみました。

グランドの入口は白馬らしくケルンで造ってあります。

グランドの端にあるプールです。

大断面集成材(私の卒論のテーマでした)を使用した体育館です。

体育館の手前まで行くと先生らしき人がいたので、自分が卒業生であり久しぶりに通りがかって懐かしくて見に来たと話すと、校舎の上を走っている千国街道を案内してくれて、脚が悪いのでと伝えると立ち止まって色々と教えてくれました。

中庭です。昔はブランコや滑り台、鉄棒、砂場などがありましたが、今は芝生が植えられていました。

山羊が2匹いました。

北校舎です。最近出来たばかりで5・6年生の教室とランチルームがあるそうです。児童は教室ではなく、ランチルームに集まって昼食をとるとの事でした。

そして白馬南小名物、裏山のスキー場です。昔はスキーを担いで登ったものですが、今ではロープ塔が出来ています。

ピステンもありました。贅沢になったものです。

そしてもう一つの名物、15m級ジャンプ台です。私の在学中はグランドの現在体育館のある場所にあったのですが、体育館を作りなおした時に裏山に移したそうです。

校舎の上の千国街道(ちくにかいどう)です。

生徒にもわかるように塩の道の歴史が書いてありました。

もう少しゆっくり見たかったのですが、爺婆との待ち合わせの時間もあり、先生に良くお礼を言って母校をあとにしました。白馬診療所に戻ると、ちょうど爺婆が出てきたところでした。

白馬八方温泉「薬師の湯」(足湯)

みみずくの湯の帰りに、みみずくの湯から下に降りて塩の道千国街道(ちくにかいどう)を南に少し行ったところにある「薬師の湯」(足湯)に寄ってみました。ここは無料です。

湾曲した小川のようになっていて、湯口のある上流から下流に向かうにつれ、湯温がぬるくなるので、熱いのが好きな人は上流へ、ぬるいのが好きな人は下流へ行きます。一部にしか屋根がありませんが、木陰になっていて涼しいです。

登山客らしい方が数名入っていました。

薬師堂の敷地内にあるので薬師の湯と呼ばれています。

足湯の横の道は千国街道なので、塩の道のいわれが書いてありました。

薬師堂の前には石碑群もあり、ちょっと立ち寄って、しばしゆったりした気分を味わえます。

白馬八方温泉「みみずくの湯」

「おぶや」がお休みだったので、八方温泉みみずくの湯へやってきました。白馬駅を八方方面へ北へ向かい、最初の信号を過ぎてしばらく行くと、左手にこのような看板が見えます。

道なりに行って、突き当りを右折すると「みみずくの湯」が見えてきます。十数年前に出来た頃はスキーの帰りに良く来ましたが、4年前の6月に家内のご両親をお連れして 以来です。

入口の暖簾(のれん)です。

ロビーはこんな感じで、表で入浴券を買ってすぐに受付に渡して入ってきます。

休憩所には、たくさんの白馬の写真が貼ってありました。

写真コンテストを行ったようで、これが入選した写真です。どれも素晴らしい写真でした。

脱衣所です。誰も居ませんでした。

泉源は白馬八方温泉1号,2号,3号の混合泉、泉質はアルカリ性単純温泉、泉温は52℃、水素イオン濃度は11.6で日本で3番目にpHの高い温泉だそうです。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化疾患などだそうです。


私が入ってからしばらくは誰もいなかったので中の写真を撮らせてもらいました。大浴場です。

露天風呂です。

ここの温泉はすごく透明度が高いです。

そして何と言ってもここの温泉の素晴らしいところは、この露天風呂からの眺望です。

一番先まで出ていって見ましたが、白馬三山から八方尾根、唐松岳、五竜岳が一望できます。

振り返って露天風呂を見ると、ガラス窓に映った景色もまた趣(おもむき)があります。

pHが高いだけあって肌がつるつるになって、すごく気持ち良かったです。温泉を出ると横には「豆亭(まめってい)」というお店があります。ソフトクリームやソフトドリンクがあります。

湯ざましに温泉の周りを散歩してみました。白馬三山と八方尾根スキー場です。

稲穂の向こうに見える白馬三山は逆光で眩しく輝いていました。

五竜岳と八方尾根スキー場です。

八方尾根スキー場のアップです。今シーズンは技術選が帰ってきます。

みみずくの湯を北側から見たところです。

当初の「おぶや」には入れませんでしたが、秋晴れの下、八方温泉を堪能することが出来ました。

白馬龍神温泉 湯あそび処「おぶや」

午後からは、爺さん婆さん(両親)は脊椎狭窄症のリハビリで白馬村診療所へ、私は診療所の近くにある「おぶや」という温泉に湯治に行ってきました。出かける前の我が家です。すっかり青空になりました。

家の前の野沢菜畑です。

おぶやは、去年の8月に新しくできた温泉で、白馬では一番新しい温泉になります。国道148号線の「道の駅」のすぐ裏手です。実家から3kmほどで、家から一番近い温泉です。下の写真が道の駅です。

道の上にはこのような看板が出ていて、

横にはこんな看板が出ているのですぐにわかると思います。

ちょっと脱線しますが、道の駅にあった「白馬豚まん工房」が今年の夏で店じまいしてしまい、松川の「道の駅」に移ってしまいました。白馬豚でつくった豚まんはとても美味しくて、お正月は必ずここで豚まんを買って、御遣い物に地方発送もしていたので残念です。

先ほどの看板を曲がるとすぐに「おぶや」が見えてきます。

広い駐車場があって、白馬岳と遠見尾根が見えます。

北側には屋外のテラスがあって、生ビールの幟(のぼり)が出ていました。

入口がまたいい感じです。

桶が積み上げてあり、小屋組を見せた下屋根は重厚感があります。

さて、中に入ろうとしたところ?「24日は施設点検のため休業」という張り紙がしてありました。残念でした。

入口の格子戸の隙間から中の様子を一枚撮って、

天気がいいので見晴らしの良い温泉がいいと思い、八方温泉みみずくの湯へ向かいました。

囲炉裏と稲刈り後の風景

白馬に帰省して3日目を迎えました。昨夜は寒かったので囲炉裏の火をつけて、囲炉裏端で夕食を食べました。

テレビのニュースでは、寒気が来ているので北海道の山の上では初冠雪が見られる見込みだと言っていました。夕食後、囲炉裏にあたりながら火を見ていると、時間が止まっているような錯覚をしています。

今日は朝から秋晴れとなりました。朝食後、気分転換に外に出てみました。野沢菜が植えてある庭の畑から撮った写真です。

下の道まで下りてみました。

昨日、稲刈りが終わったばかりの下の家の田んぼから撮った写真です。

さらに田んぼの中からも1枚撮りました。秋らしい写真です。

白馬村観光局が経営者を募集中の古民家レストラン建設状況

天神の湯で湯治を済ませたあと、8月25のブログで紹介し た岩岳スキー場のふもとの新田地区にある古民家レストランの建設状況を見に行ってきました。白馬村観光局が国土交通省の古民家再生事業により改築している古民家(庄屋丸八)を、観光客向けのレストランとして経営者を募集しているという建物です。庄屋丸八は新田のメインストリートの入口にあり、遠くからでもすぐわかりました。

アルピコバスの新田口のバス停の前です。

ここは白馬初の国会議員さんが生まれ育った歴史ある建物で、家の前には碑があります。

中を見せてもらいましたが、天井の造作が終わり、床周りの作業をしていました。

入口の格子戸です。

この建物は、大庄屋を営んでいた古民家で、以前は居酒屋として使用されており、玄関には杉玉が吊るしてありました。

延べ床面積410㎡、うち厨房が114㎡、という大きな建物です。

9月中旬までに営業者を決定するとの事でしたが、工事の方に聞くとまだ決まっていないようだと言っていました。工事は予定通り11月中に終わり、12月からの営業開始予定との事でした。

西側は足場を組んで板張りをしていました。

南側の縁側の格子戸も完成していました。

入口の左はガラス張りです。

東側です。嵌め殺しの窓がついていました。

北側から見たところです。この手前が30台の駐車場になるようで、大きな広場になっています。

ここから西側に向かって旅館街になっていて、横の側溝の上にはずらーっと花が植えてありました。

突き当りには水車小屋のある公園があります。

道祖神や石仏もあり、とても雰囲気の良いところです。同級生の家もすぐ近くにあります。

良い経営者が選ばれ、地域の核となるようなレストランとなってくれる事を祈っています。

白馬ハイランドホテル 姫川温泉「天神の湯」

午後から爺さん()と二人で白馬ハイランドホテル内にある天神の湯へ湯治に行ってきました。

ここ白馬ハイランドホテルは、20年前に姉が結婚披露宴を行い、15年前には家内のご両親が初めて白馬に来られた時に会食をした思い出のホテルです。

泉質はナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、源泉名は白馬姫川温泉、泉温は49.9℃、湧出量は166L/分、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、肩こり、痔疾、冷え性などです。

平成10年12月にオープンした、白馬では比較的新しい温泉です。入浴料は500円で、石鹸、シャンプー、綿棒、ドライヤーが準備してあり、割安です。ホテルの宿泊客優先のため日帰り入浴は11時~17時までとなっているので要注意です。

手前が男湯、奥が女湯となっています。

大浴場です。誰も居ませんでした。

露天風呂には3人入っていましたが、失礼して写真を撮らせてもらいました。

そして、ここの温泉の楽しみは何と言ってもこの展望です。白馬の街と白馬連峰が一望でき、北は白馬岳から、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳が綺麗に見えていました。今日サマーコンバインド大会のあった白馬ジャンプ台も見えました。素晴らしい景色を見ながら、ゆっくり温まって足の痛みを癒すことが出来ました。

温泉から出た後は、爺さんがマッサージ器にかかっている間、大きな暖炉のあるホテルのロビーでのんびりしていました。

ホテルの前は白馬ハイランドスキー場です。コスモスがたくさん咲いていました。

白馬帰省 家のまわりの様子

午後からは、婆さん()は家の前の広場でゲートボールの練習、爺さん()と私は天神の湯へ湯治に出かけました。2階から撮った婆さんのゲートボールの練習風景です。

同じく2階から撮った下の家の稲刈りの様子です。

出かける前の我家の全景です。

温泉に行きながら、車で家の周りと実家のある内山地区をぐるっと一周してみました。家の前です。

家の西側です。

井戸屋です。今は軽トラの車庫兼、農機具置き場兼、細木小屋になっています。

家の北側にある薪小屋です。

家の東側にある土蔵です。

家の前の高台を走っている横道から見た我が家です。左奥に白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)が見えます。

下の道まで下りてきました。

ズームでもう一枚撮ってみました。

さらに西へ移動してもう一枚撮影しました。

家から下に降りてきたところから撮影した白馬三山です。もうすぐ初冠雪の便りが聞こえてくることでしょう。