白馬帰省 家のまわりの様子と夕食
湯治に行って脚が軽くなったので、松葉杖なしで少し家の周りを歩いてみました。まだ膝の力が入らないので、松葉杖なしで歩くと膝が外れる時があり不安なため慎重に歩きました。
出かける前に撮った野沢菜畑を今度は逆方向から撮ってみました。
これはもち米です。だいぶ稲穂も垂れて、稲刈りの時を待っています。
毎年、春と夏にこの右側の草むらの草刈りをしているのですが、今年は春しかできなかったので草ぼうぼうです。
5月に葺き替えたばかり
の茅葺き屋根の西側部分です。
夕食は庭でとれた野菜のてんぷら(じゃがいも、かぼちゃ、なす、ピーマン、玉ねぎ)、ナスの味噌和え、イッポンカンコウというシメジの一種のキノコのゆでたもの、枝豆、ササゲ豆の煮物、山芋の醤油漬け、きゅうりの浅漬けなどです。デザートは自家製オカキ(左端)、文字通り地産地消の夕食です。
白馬村立 白馬南小学校
薬師の湯を出て、爺さん婆さん(両親)のリハビリが終わるまで少し時間があったので、私の母校、白馬南小学校へ行ってみました。国道から見える時計台と校舎は当時のままです。私が小学校1年生の時に出来た3階建ての校舎です。
この庭園は5年生の時に出来たと思うのですが、当時は石だけだったのですが、今は木が生い茂っていました。
大断面集成材(私の卒論のテーマでした)を使用した体育館です。
体育館の手前まで行くと先生らしき人がいたので、自分が卒業生であり久しぶりに通りがかって懐かしくて見に来たと話すと、校舎の上を走っている千国街道を案内してくれて、脚が悪いのでと伝えると立ち止まって色々と教えてくれました。
中庭です。昔はブランコや滑り台、鉄棒、砂場などがありましたが、今は芝生が植えられていました。
北校舎です。最近出来たばかりで5・6年生の教室とランチルームがあるそうです。児童は教室ではなく、ランチルームに集まって昼食をとるとの事でした。
そして白馬南小名物、裏山のスキー場です。昔はスキーを担いで登ったものですが、今ではロープ塔が出来ています。
そしてもう一つの名物、15m級ジャンプ台です。私の在学中はグランドの現在体育館のある場所にあったのですが、体育館を作りなおした時に裏山に移したそうです。
もう少しゆっくり見たかったのですが、爺婆との待ち合わせの時間もあり、先生に良くお礼を言って母校をあとにしました。白馬診療所に戻ると、ちょうど爺婆が出てきたところでした。
白馬八方温泉「薬師の湯」(足湯)
白馬八方温泉「みみずくの湯」
「おぶや」がお休みだったので、八方温泉みみずくの湯へやってきました。白馬駅を八方方面へ北へ向かい、最初の信号を過ぎてしばらく行くと、左手にこのような看板が見えます。
道なりに行って、突き当りを右折すると「みみずくの湯」が見えてきます。十数年前に出来た頃はスキーの帰りに良く来ましたが、4年前の6月に家内のご両親をお連れして
以来です。
入口の暖簾(のれん)です。
ロビーはこんな感じで、表で入浴券を買ってすぐに受付に渡して入ってきます。
写真コンテストを行ったようで、これが入選した写真です。どれも素晴らしい写真でした。
泉源は白馬八方温泉1号,2号,3号の混合泉、泉質はアルカリ性単純温泉、泉温は52℃、水素イオン濃度は11.6で日本で3番目にpHの高い温泉だそうです。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化疾患などだそうです。
私が入ってからしばらくは誰もいなかったので中の写真を撮らせてもらいました。大浴場です。
そして何と言ってもここの温泉の素晴らしいところは、この露天風呂からの眺望です。
一番先まで出ていって見ましたが、白馬三山から八方尾根、唐松岳、五竜岳が一望できます。
振り返って露天風呂を見ると、ガラス窓に映った景色もまた趣(おもむき)があります。
pHが高いだけあって肌がつるつるになって、すごく気持ち良かったです。温泉を出ると横には「豆亭(まめってい)」というお店があります。ソフトクリームやソフトドリンクがあります。
湯ざましに温泉の周りを散歩してみました。白馬三山と八方尾根スキー場です。
白馬龍神温泉 湯あそび処「おぶや」
午後からは、爺さん婆さん(両親)は脊椎狭窄症のリハビリで白馬村診療所へ、私は診療所の近くにある「おぶや」という温泉に湯治に行ってきました。出かける前の我が家です。すっかり青空になりました。
おぶやは、去年の8月に新しくできた温泉で、白馬では一番新しい温泉になります。国道148号線の「道の駅」のすぐ裏手です。実家から3kmほどで、家から一番近い温泉です。下の写真が道の駅です。
ちょっと脱線しますが、道の駅にあった「白馬豚まん工房」が今年の夏で店じまいしてしまい、松川の「道の駅」に移ってしまいました。白馬豚でつくった豚まんはとても美味しくて、お正月は必ずここで豚まんを買って、御遣い物に地方発送もしていたので残念です。
北側には屋外のテラスがあって、生ビールの幟(のぼり)が出ていました。
桶が積み上げてあり、小屋組を見せた下屋根は重厚感があります。
さて、中に入ろうとしたところ?「24日は施設点検のため休業」という張り紙がしてありました。残念でした。
天気がいいので見晴らしの良い温泉がいいと思い、八方温泉みみずくの湯へ向かいました。
白馬村観光局が経営者を募集中の古民家レストラン建設状況
天神の湯で湯治を済ませたあと、8月25日のブログで紹介し
た岩岳スキー場のふもとの新田地区にある古民家レストランの建設状況を見に行ってきました。白馬村観光局が国土交通省の古民家再生事業により改築している古民家(庄屋丸八)を、観光客向けのレストランとして経営者を募集しているという建物です。庄屋丸八は新田のメインストリートの入口にあり、遠くからでもすぐわかりました。
アルピコバスの新田口のバス停の前です。
ここは白馬初の国会議員さんが生まれ育った歴史ある建物で、家の前には碑があります。
中を見せてもらいましたが、天井の造作が終わり、床周りの作業をしていました。
この建物は、大庄屋を営んでいた古民家で、以前は居酒屋として使用されており、玄関には杉玉が吊るしてありました。
延べ床面積410㎡、うち厨房が114㎡、という大きな建物です。
9月中旬までに営業者を決定するとの事でしたが、工事の方に聞くとまだ決まっていないようだと言っていました。工事は予定通り11月中に終わり、12月からの営業開始予定との事でした。
北側から見たところです。この手前が30台の駐車場になるようで、大きな広場になっています。
ここから西側に向かって旅館街になっていて、横の側溝の上にはずらーっと花が植えてありました。
道祖神や石仏もあり、とても雰囲気の良いところです。同級生の家もすぐ近くにあります。
良い経営者が選ばれ、地域の核となるようなレストランとなってくれる事を祈っています。
白馬ハイランドホテル 姫川温泉「天神の湯」
午後から爺さん(父)と二人で白馬ハイランドホテル内にある天神の湯へ湯治に行ってきました。
ここ白馬ハイランドホテルは、20年前に姉が結婚披露宴を行い、15年前には家内のご両親が初めて白馬に来られた時に会食をした思い出のホテルです。
泉質はナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、源泉名は白馬姫川温泉、泉温は49.9℃、湧出量は166L/分、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、肩こり、痔疾、冷え性などです。
平成10年12月にオープンした、白馬では比較的新しい温泉です。入浴料は500円で、石鹸、シャンプー、綿棒、ドライヤーが準備してあり、割安です。ホテルの宿泊客優先のため日帰り入浴は11時~17時までとなっているので要注意です。
露天風呂には3人入っていましたが、失礼して写真を撮らせてもらいました。
そして、ここの温泉の楽しみは何と言ってもこの展望です。白馬の街と白馬連峰が一望でき、北は白馬岳から、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳が綺麗に見えていました。今日サマーコンバインド大会のあった白馬ジャンプ台も見えました。素晴らしい景色を見ながら、ゆっくり温まって足の痛みを癒すことが出来ました。













































































