九代目七右衛門の徒然日記 -8836ページ目

西湖いやしの里根場 石挽き手打ちそば松扇(しょうせん)

隣の石挽き手打ちそば松扇(しょうせん)というお店です。
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下の道に大きな看板が出ていました。
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石段を上って行くと入口がありました。
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店内にある石臼で毎日製粉し、新鮮な挽きたてのそば粉を使用した打ちたてのそばが食べられるそうです。
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こちらも並んでいる人が居ました。
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2階席もあるようで、顔を出している人がいました。
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パンフレットによると、全国おいしい蕎麦の上位にランキングされた手打ち蕎麦名店との事です。国内産最高級品の玄そば使用。そば粉は石臼での挽きたての特別仕立ての粉を使用。つゆは最高級本鰹を使用。化学調味料を一切使用しない自然食。つなぎも極小に挑戦しているそうです。東京都中野区上高田の新井薬師駅前に本店があるとのことでした。
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10分ほど待って、窓際の席に案内されました。一人では申し訳ないような特等席です。
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店内の様子です。夏休みとあって家族連れが多かったです。
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窓際の席から見た景色です。
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天ぷらせいろを注文しましたが、歯ごたえがあってとても美味しかったです。天ぷらは野菜が中心で、いか天が少し入っていました。
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受付でもらったパンフレットと入場券です。
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食後はお店の人にお願いして2階を見せてもらいました。
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2階も素敵な席です。
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お昼時を過ぎたので、お客さんは誰も居なくなっていました。
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2階から見た景色がまたすばらしかったです。根場の集落がほぼ一望できます。
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一昔前にタイムスリップしたような景色です。
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階段の上から撮った写真です。
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蕎麦打ち体験教室も開催されているようです。
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外に出て、玄関から集落を見上げたところです。
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再び富士見橋まで上がってみることにしました。
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水車小屋が見えます。
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富士見橋から左を見たところです。
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右を見たところです。
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帰り道です。
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入口に戻ってきました。
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川沿いから再び上を見上げてみました。
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西湖いやしの里根場はとても良いところでした。自宅から1時間もかからないので今度は家族で来たいと思います。駐車場まで戻ってきました。
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西湖いやしの里根場 手打ちそば 久保田根場而今庵(にこんあん)

集落の一番下にはお蕎麦屋さんが2軒並んでありました。
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こちらは、手打ちそば 久保田根場而今庵(にこんあん)というお店です。
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縁側と葦を編んだ軒先が涼しげです。ソフトクリームも売っています。
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「粉」にもっともこだわった正統派の味わいで、町主催のそば打ち選手権で選ばれた本格手打ちそばとの事です。

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メニューは、せいろ蕎麦840円、限定そば(玄挽そば・十割そば)1050円、蕎麦の加工食品400円~、そばのおしるこ類420円~、デザート各種420円~となっていました。
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1日の蕎麦は限定100食だそうです。
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お昼時とあって、入口には待っている人がたくさん居たので、隣の店に行く事にしました。
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西湖いやしの里根場 地域文化創造館・販売棟

こちらは、山梨県内の特産品の紹介や販売を行なっている地域文化創造館・販売棟です。
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川の向こう側には水車小屋が見えました。
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県内にある昔ながらの特産品を紹介及び販売しているそうです。
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店内に入ると、お土産物やさんのような雰囲気でした。
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クイズラリーの問題が貼ってありました。
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西湖いやしの里根場 つるしびなの館

続いて、つるしびなの館に行きました。
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手前に見える三角屋根は消火栓です。
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茅葺民家に合わせて明治~昭和40年代までに作られた古いひな人形の展示も行っているそうです。
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店内に入ると、所狭しと雛壇やつるしかざりが展示してありました。
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こんなつるしびなもありました。
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つるしびなとは、3月3日のお雛祭りの時にひな壇の両脇に赤い紐でつるす飾りのことで、飾りは古布で作られ、人形や花、鳥などのモチーフがあるそうです。可愛らしい小物作りも体験できるそうです。
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これは江戸時代から伝わる習わしで、祖母や母が子供の幸せや成長を祈り、一針一針縫い上げるという日本古来の伝統文化だそうです。ゆらゆらゆれるかわいい飾りにはそのひとつひとつに意味が込められており、それぞれ願う事柄をお飾りの形に託して飾るのがつるしびなの特徴とのことでした。
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「つるしびなの館」では、この館独自のつるしびなや年間行事に合わせたつるしびなを製作・展示しており、桃の節句の時期には、通常の6倍のつるしびなが展示されるとの事でした。
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西湖いやしの里根場 大石紬と布の館

土の館の向かいは「大石紬と布の館」でした。
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山梨県郷土伝統工芸品「大石紬」の販売や、テーブルセンター手織り教室、繭の小物教室等が開催される建物だそうです。
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入口にはざるに入った繭玉(まゆだま)がありました。
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軒には木に挿した繭玉の飾りがありました。
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入口です。
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大石地区に江戸時代より伝わる大石紬は、すべて手作業により、丈夫で柔らかく絹特有のすべりの良さをあわせ持つ特徴があるそうです。山梨県の郷土工芸品に認定され、養蚕から機織までの全工程が手作業で行われるそうです。
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館内には着尺のほかネクタイ、ショールやちりめんや木綿の和小物商品などの特産品販売コーナーがあり、シルクの美顔パフがヒット商品だそうです。
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手織教室、繭の動物と人形教室、ハンカチのおぼろ染教室などの体験教室も開催されているとの事でした。
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西湖いやしの里根場 土の館炉漫窯

紙の館から坂道を下っていくと「土の館 炉漫窯」という建物がありました。
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こちらでは、陶芸体験(ふくろう作り)や幼児から出来る素焼きの色付け体験が出来るそうです。
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入口には販売品もありました。
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体験メニューは、びねりふくろう作りが30分2500円、その後、お店で乾燥・素焼き・釉掛け・焼成しをしてくれて、1ヶ月~2ヶ月で完成品を発送してくれるそうです。

素焼きの色付け体験は、鈴500円、レリーフ800円、土人形1200円で、15分~30分で富士炉漫窯オリジナルレリーフ、土人形、鈴にアクリル絵の具で着色できるそうです。シルバー(銀粘土)のアクセサリー作り体験は、彫刻2000円、パーツ2,500円で、体験時間は40分~60分。シルバープレートに模様を彫ったり、パーツをつけ、磨き、素敵なオリジナルアクセサリーを作る事が出来、出来上がった作品は当日、持ち帰ることが出来るとの事でした。この日も大勢の方が作品を作っていました。
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柱には古い時計がありました。
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ミニギャラリーには100匹のネコの中にタヌキとキツネがまざっているオブジェがあり、面白かったです。
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軒に吊るした風鈴が涼しさを演出していました。
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西湖いやしの里根場 紙の館 逆手山房

陶芸と香の館の向かいには「紙の館 逆手山房」という建物がありました。
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ここから下を見下ろすと、「集落ゾーン」の家の屋根が見事に見えました。
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本格的な手漉き和紙づくり体験や、和紙を使った創作遊びができるそうです。
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入口には「こうぞ」や「みつまた」など和紙の原料が置いてありました。
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軒下から見た風景です。
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店内には様々な作品が販売されていました。
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体験メニューは、手漉き葉書1000円、和紙草木染800円、手漉き和紙半日コース3000円、柿渋塗り1000円などがありました。
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縁側で作業をするようです。
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出来あがった作品は天日に干してありました。
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西湖いやしの里根場 陶芸と香の館

こちらは「陶芸と香の館」です。
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手びねり陶芸や、香木等の粉末を墨と蜜で練り上げる本格錬香づくりが楽しめるそうです。
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中に入ると、家族連れが練香づくりを行っていました。
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陶芸体験は、手びねりが3000円~+送料で体験時間は30分~。陶芸本格2回コースは6000円~+送料で、2回1時間+1時間という設定になっており、1回目は型を作り、乾かしたあと素焼きをしてから2回目は絵付、釉がけをするそうです。
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練香づくりは、練香8粒で800円、練香16粒又は、練香8粒+炭+灰+空薫き付き1500円だそうです。香原料を混ぜて、練り上げて丸めて出来上がるようです。空薫き(そらだき)というのは、練り上げた香をその場でたいて香りを楽しむ事ができるそうです。体験時間は15分~30分との事なので手軽に楽しめそうです。

西湖いやしの里根場 火の見の館

養蚕資料館を出ると、火の見櫓(ひのみやぐら)が見えてきました。
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青空に突き抜けるように建っています。
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絵になる風景です。
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ここでは鎧兜や鉄砲の貸出しを行っており、小学生のお子さんが鎧兜を着て、お母さんが鉄砲を持って写真を撮っておられました。
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入口には消防の法被(はっぴ)や、昔の火消しの道具が展示してありました。
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室内では、戦国武将をテーマにした「武田信玄と上杉謙信」展が開催されていました。
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主な展示品としては、「武田三代記」「甲陽軍鑑」「武田信玄画像・川中島軍記」などなど、武田信玄、上杉謙信に関する秘蔵の品ばかりでした。
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2階にも展示品がありました。
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鎧兜や旗などが飾ってありました。
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一見の価値ありです。
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2階の窓からは、建設中の建物を正面から見る事が出来ました。
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外に出ると花豆が植えてあり、赤い花がついていました。
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西湖いやしの里根場 養蚕資料館

建設中の建物の奥には養蚕資料館がありました。ここは復元民家ではなく、現存した民家を改修したもので登録有形文化財(建造物)を予定しているそうです。
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我家も養蚕農家だったので、非常に興味深く見学しました。蚕は家畜として扱われていたので、「1匹、2匹」ではなく、「1頭、2頭」と数えられていたって知ってました?「お蚕様」と呼んでとても大切にしていました。
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中に入ると囲炉裏の傍らには、機織り機(はたおりき)がありました。古い白黒テレビや扇風機も置いてありました。
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養蚕は2階です。2階に上がってみました。
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窓からは建設中の建物を見下ろす事が出来ました。
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2階には養蚕の道具がずらっと並んでいました。
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糸巻きです。
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農協が作った「春蚕飼育標準表」という日程表が貼ってありました。
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お蚕様に繭を作らせる「まぶし」を連結して回転するようにした「回転まぶし」という道具です。お蚕様の上に上る習性を利用して作られた道具です。
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蚕棚(かいこだな)です。「えびら」とか「さしだん」とも呼ばれます。春蚕が小さいときに使用してる台です。蚕棚の上にサンザン紙を敷きその上にお蚕様を乗せて、乾かないようにその上に防乾紙を乗せます。
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こちらにも糸巻きが置いてありました。
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催青器といって、お蚕様の卵を孵化させる入れ物です。実家の私の部屋の隣の、現在ベッドルームにしている部屋は、以前は催青室と呼ばれており、お蚕様の卵を孵化させるための部屋でした。
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ひととおり2階を見学した後は、1階に降りました。この機織り機は実際に使っているそうです。
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庭には物干し竿がありました。実家にも昔、同じような形のものがありました。私が小学校に上がる前くらいに、父方の叔父が帰省した時に造り直していたのを覚えています。
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