九代目七右衛門の徒然日記 -8837ページ目

西湖いやしの里根場 工芸館「和み三人展」

「集落ゾーン」の一番上段は、工芸館となっていました。
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季節ごとに地元の作家さんの展示をしているようで、今は「和み三人展」ということで、陶芸家 米山久志さんの陶器と、藍染作家 米山のぶ子さんの藍染と、和紙造形作家 深澤修さんの作品が展示してありました。
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工芸館の下段にも建設中の建物がありました。こちらは完成間近のようです。
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黄金色に輝く茅葺き屋根が新鮮でした。
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西湖いやしの里根場 砂防資料館

いやしの里の中央には本沢川という川が流れており、その向って右側が「寄りやゾーン」、左側が「集落ゾーン」と呼ばれているそうです。最初は「寄りやゾーン」を見学しましたが、その一番上段にあったのが、この砂防資料館です。
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この地を襲った土石流などの砂防資料が写真や映像等で詳細に紹介されていました。
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ここは昔、富士山を正面に望む茅葺屋根の集落だったそうですが、昭和41年9月25日、台風24号の大雨の後、台風26号が直撃して記録的な豪雨により土石流が発生、一夜にして41棟あった民家が4棟を残して一瞬にして押し流されてしまったそうです。死者94名という大災害だったそうです。それから40年の年月を経て現代によみがえったと解説されていました。
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2階では体験シアターと書いてあったので上がってみました。
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VTRで台風被害の詳細や、砂防工事の意味や大切さが紹介されていました。
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2階の窓からは、木の橋を挟んで「集落ゾーン」を見渡す事が出来ました。
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砂防資料館のさらに上段に、建設中の建物がありました。
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続いて先ほど2階から見えた木の橋を渡って、「集落ゾーン」に向かいました。
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西湖いやしの里根場 資料館

くつろぎの館を出て坂道を上っていくと、資料館がありました。
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入口には「絵手紙教室」と書いてありました。3月から11月までの日曜日に絵手紙教室を開校していて、西湖の思い出を絵手紙にできるそうです。
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軒下にはなつかしい脱穀機がありました。私が子供の頃にはまだ同じようなものを使っていました。
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中に入ると、西湖の歴史、文化などが紹介されており、富士山とともに歩んだ富士河口湖町一帯の歴史、人々の暮らし、郷土に伝わる文化などを知ることが出来ました。
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梯子がかかっていて、上に上がると屋根裏のスペースを見る事が出来ました。
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建物の裏側にまわると、稲藁が干してありました。
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さらに坂道を上がると、三叉路になっていて集落を見下ろす事が出来ました。晴れていればここから富士山が見えるそうです。
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西湖いやしの里根場 くつろぎの館

特産物加工場の向かいは、くつろぎの館でした。
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縁側では大勢の方々がくつろいでおられました。()
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内部には囲炉裏があり、体験教室や自由なスペースとなっていましたが、飲食は不可との事です。
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玄関の上には鋸が差してあり、
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軒にはトウモロコシが、
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裏口には大八車がありました。
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西湖いやしの里根場 特産品加工場

総合案内所の向かいには特産品加工場がありました。地元特産物、漬物、味噌、草もちなどの加工品の販売をしているところです。
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中に入ると、火ばち(立式の囲炉裏?)の奥で特産品を販売していました。和菓子(まんじゅう、ようかん、紅梅、信玄餅等)\370~\1,050、洋菓子(クッキー、ゼリー、キャンディー等)\210~\1,050、麺類(ほうとう、蕎麦、うどん等) \370~\1,050、ジャム、コンポート、蜂蜜 \500~\3,150、飲み物、ソフトクリーム \150~\300、工芸品(張子、とんぼ玉、だるま、木の小物等)\300~\6,000などがありました。窓から見た景色です。
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上を見上げると、小屋組みが見えました。きちんと昔ながらの工法で造っているようです。
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西湖いやしの里根場 総合案内所

水車小屋の上段には総合案内所がありました。施設の案内や、いやしの里創出事業の紹介がされていました。
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縁側の奥には、川向こうの茅葺き屋根の家が見えました。
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火ばち(立式の囲炉裏?)の上には、いやしの里建設中の写真が置いてあり、奥には癒しの里にちなんだ展示物が並んでいました。
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西湖いやしの里根場 水車小屋

こんにゃく懐石 一粒(いちりゅう)の道を挟んで反対側には水車小屋がありました。
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よくあるハリボテかなと思って中を覗いてみると、ちゃんと臼が2つありました。臼を中にはお米を搗いた形跡がありました。
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木の樋で上の方から水を引いていました。
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西湖いやしの里根場 こんにゃく懐石 一粒(いちりゅう)

受付の右上には、こんにゃく懐石 一粒(いちりゅう)というお店がありました。こんにゃくと地元の食材を使った懐石料理のお店です。
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まだ11時でしたが、お客さんがどんどん入っていきました。
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メニューを見ると、こんにゃく遊膳1,500(お刺身こんにゃく、こんにゃくの揚げ物、こんにゃく珍味3種、おかかこんにゃくごはん、汁物、漬物)、もみじ膳2,100(こんにゃく遊膳に、こんにゃくうどん等プラス1品とデザート付き)などのセット料理の他に、刺身こんにゃく500円、こんにゃく天プラ800円、こんにゃくステーキ900円、こんにゃくうどん800円などの単品もあり、こんにゃくわらびもち風450円、こんにゃくソースアイスクリーム350円、粒こんにゃく入り白玉しるこ550円など、デザートも充実していました。
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縁側にも座布団が並べてありました。
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本店は、兵庫県朝来郡和田山町にあるそうです。

西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)

リフレッシュ休暇も今日が最終日となりました。今日は家内は会社、娘は塾ということで、私一人で過ごす事になりました。昨日同様良い天気だったので、前から気になっていた西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)に行ってきました。

河口湖から西湖に向かいました。国道139号線から西湖入口の看板を県道21号線(湖北ビューライン)に入ってしばらく走ると左にこんな看板が見えてきます。
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分岐から200mほど走ると広い駐車場が見えてきました。300円払って車を駐車しました。
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ここからは車両進入禁止のため、徒歩となります。
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川沿いの道を歩いていくと茅葺き屋根の集落が見えてきました。

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入口のチケット売場で200円払って、チケットとパンフレットを貰いました。
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JAF認定ということで会員証を見せると、絵葉書を3枚頂きました。
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以前、西湖には茅葺き屋根の民家が立ち並ぶ根場(ねんば}という集落がありました。ところが昭和41年の台風による土砂崩れで甚大な被害を受け、消失してしまいました。それを今に再現したのがこの「いやしの里」です。
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20棟のかぶと造りの茅葺きが再現されています。
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各建物は資料館や工芸館や手打ち蕎麦屋、等になっています。
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水車小屋もありました。
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本当ならここから富士山が綺麗に見えるそうなのですが、
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残念ながらすっぽり雲の中に包まれていました。
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根場地区では、地元の北富士演習場付近で育ったススキを使用し、茅葺き屋根を造っているそうです。ここの茅は良質で、伊勢神宮に奉納されていたこともあったとの事です。

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茅葺き屋根は端午の節句の兜に似ているので「カブト造り」と呼ばれ、中2階を明るくする民家形式で、山梨や関東など養蚕の盛んな地方に多く見られるそうです。


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この規模の茅葺き屋根1棟に使うススキの量は、直径32cmの束を2,300束くらい。金額としては、屋根だけで1棟1,200~1,500万円掛かっており、1棟建てるのにおよそ4,000万円掛りるというからびっくりです。単純計算で建物だけで4千万円×20棟=8億円です。昔は当たり前にあった建物を、現代に再現するには莫大なお金がかかるのですね。

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ここで2時間くらい家の中を見てまわり、お昼御飯はお蕎麦屋さんで食べて帰ってきました。リフレッシュ休暇最終日を有意義に過ごす事が出来ました。

現代版東京観光

今日は娘と娘の友達を連れて、現代版東京観光に行ってきました。三島止まりの終電で帰ってくる計画のため、車で三島駅まで行きました。三島駅前の名勝「楽寿園」です。昔よく娘とここで遊びました。
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新幹線から山手線に乗り換えて、まずは原宿に行きました。ジャニーズショップに入るための整理券をゲット。
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待ち時間は明治通りにあるauデザイニングスタジオに行きました。
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娘たちが下の階で楽しんでいる間、私は4階にある「リスモの森」で一休み。
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その後、竹下通りを通って、
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ジャニーズショップへ。
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娘たちがジャニーズショップに行っている間、私はICI石井スポーツ原宿山専などで暇つぶし。
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お昼御飯は「とろ~り卵のオムライス」を食べようと思っていたのですが、
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娘たちは「チョコクロ」に行きたいとの事で、チョコクロのランチにしました。
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昼食後はフジテレビへ。
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目的はお台場合衆国です。
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平日にもかかわらず、すごい人があふれていました。
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入りたかったVS嵐館は整理券終了で見学のみでした。
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外も大混雑でしたが、涼しい室内はもっと混んでいました。
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5分ほど並んで24階までエレベーターで上がりました。レインボーブリッジが一望できました。
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とくダネ!のおぐさん(の写真)の前で写真を撮ってもらいました。
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懐かしい北の国からのコーナーもありました。
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駅前のバーミヤンで早めの夕食を食べた後、新大久保のグローブ座へ。
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ここは若い女性で賑わっていました。
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娘たちが舞台を見ている間、
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私は西新宿を散策した後、新大久保駅前のネットカフェでブログチェックとコメ記入。
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予定通り最終の新幹線で帰ってきました。現代版?東京見物は、娘たちにとってはとっても楽しい1日だったようです。