先日開催した
いっぺん死んでみる
今を生きるためのワークショップ
こちらにご参加いただいた
Nさんよりご感想をいただきました。
ありがとうございます
以下、
一部抜粋して掲載させていただきます。
死を感じることで生きていることを実感した。
私、今生きている。
喜びを感じることができた。
当たり前じゃないかと思っていたことがすごいことに思えて。色んな感情が湧き起こり、自分の周りにいる人たちへの感謝の気持ちが一番溢れていました。
自分が死ぬ最後の呼吸をシュミレーションしたことが、印象に残っています。
里恵さんは、
否定することなく、全てを受け入れてくれルような方。
悩んでいる人に寄り添い、サポートする人。
暗闇の中で明かりを灯して待っていてくれそうな感じ。
りえさんが看護師を辞めて講師になろうと思った話が聞きたかったです。
どんな流れでたどりついたのですか?
Nさん、ありがとうございました
不思議ですよね。
Nさんも書かれているように、
死を感じると
生きていることをより実感することができます。
世間一般に怖いって言われるものを感じることで、
その真逆を感じることができる。
生きてる喜びを感じることができるんですよね。
それはなぜかというと、
生と死は表と裏だからです。
切っても切り離せないものだからなんですね。
産まれたものには100%必ず死が訪れます。
今の医療をもってでも
それを免れることはできないよね。
光が照らされる所には、
必ず影ができるし、
野球だと、
ピッチャーがいれば必ずキャッチャーがいる。
高校野球のバッテリーの絆とか泣ける...
それと同じで
生と死もどっちも切り離せなくて、
両方あって人生が成り立ちます。
だから、
死という生の裏を見ることで、
生きてる今の喜びを実感することができる。
当たり前に思っていたことがすごいことに思えたり。
そんな想いを感じることができるんです。
またそれは、
死という非日常だからこそ
日常で当たり前と感じていることが違って見えます。
怖いって思うことも、
ちゃーんと見てあげると実は、
沢山の気づきがあるんですよね。
見えてなかったことに気づける。
そして、
そういうことは、
他にも自分の元にいっぱい散らばっている。
そう思います。
ここからがものすごく大切で。
今まで見えてなかった
当たり前で当たり前じゃない、今の日常に気づけた。
感謝が溢れてきた。
自分の周りにいる人たちへの
そう思えた気持ちを、
自分の心のど真ん中に置けていない現状。
それでもし、
日常が苦しくなっているのなら、
仕組みがあるのです。
自分のこれからの道を自分で選択し切り開いていく。
非日常を知って感じた感情を、
日々の小さなことで感じる自分になる。
その自分で、望みを叶えていく。
ここからが私が大切にしている
RE:birth
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