8Born株式会社ですが、JAさんの温室に宮古から取り寄せたマンゴーを置かせていただいて育てております。

 

 この温室が素晴らしい施設で室温が35度を超えると排気ファンが猛烈に回転し始めるのです、なのでこの異常な暑さの夏でも

温室の中の方が涼しい現象が!

 

 まだ、今年の春に導入したばかりなので本格的には来年に実をつけ始める予定ですが、気の早い娘が実をつけています。

まだ小さい実ですが食べてみると『なんと美味い!』おそらく海原雄山も「士郎、、、まあ食えなくもない、、、」と最大限の賛辞を贈る美味さだ!

 

 さて、ここまで美味いと更なるファイトに満ちてくる!

 

 おかしな記事ばかり書いている社長のブログですが、今日は真面目にいきました。仕事もちゃんとしています(^_-)-☆

 前回MTVの事を書いていたらなんか急に嫌になって最終回にしてしまった『音楽と人生』番外編でコンサートを振り返ってみようかな? 61のオヤジの忘備録だから・・・・笑って許して!

 

 ということで、最初に見たアーチストは長島温泉でのR&Bの女王 和田アキ子でした!小学生だったのでアッコのソウルフルな部分は響かなかったけど生バンドの迫力とアッコの歌声は迫力満点だったな~

 

 で、次に見たのが父のロータリークラブのクリスマス会でのキングトーンズ!知ってるかなドゥーワップというかR&Bのコーラスグループで代表曲は♪グッドナイトベイビー♪ きぃっとい~つぅかは 君のぱぱもほ グッナイ グナイベイビー 涙こらえて~

ってヤツ、いい曲なんだけどヒット曲がコレしかないのか?ワンステージで4回か?グッナイベイビーを歌った・・・・

 

まあ上記は小学校の体験です

 

 そして高校になって

1980年、高1の春かな?だからまだ15歳か、Jガイルズバンドを見た!名古屋でだ!LP『ラブスティンクス』を出したツアーだ、このバンドはこの後

『堕ちた天使』というLPを出して堕ちていく(売上は爆上がり!)のだが、おそらく最高の状態のコンサートだ!フロントマンのピーターウルフがカッコよく、マジックディックのマウスハープが聴いたことのない音を出し、ギターのJガイルズも素晴らしく他のメンバーもガッチリとタイトでパワフルで・・・・とにかくKOされた!アンコールも5回か6回ぐらい出てくる(今思えばそれがJガイルズの顧客満足獲得法だったかな?)

まあ、アメリカのB級バンド、まだ売れる前のギラギラしたバンドを見れたのは幸運だった!

 

 ラモーンズやボブマーレイーも見たな

 

 それから自分もバンドをやっていたので日本のアーチストのライブが中心となったRCサクセションやARB、モッズ、ルースターズなんか色々、中でもARBは好きで沢山出かけたな、石橋凌にはスゴイ憧れて今でも『魂コガシテ』という歌は私の人生のテーマソングです

 

 大学生になってからもドゥービーブラザーズやボズスキャッグスやボブディラン(トムペティーも一緒だった)それからブルーススプリングスティーン(Eストリートバンドも)トレイシーチャップマン、ピーターガブリエル、シンディローパー・・・あと

 

 働き出してからはあまりいけなかったけど40歳ぐらいからイーグルス(再結成してからの)エリッククラプトン、THE WHO(感激やったな)ブライアンセッツァー(ストレイキャッツの人)ジェフベック、ホールアンドウォーツあとクレイジーケンバンド(好きだったなー)

 

 なんかいっぱい忘れてしまっているけど、またコンサート行きたいな~

 

 では(仕事もしてます(^_-)-☆)

 遺品整理屋のオヤジが今や音楽評論家気取りである・・・・

 

 私の青春時代1970台後半~1980初頭にかけて音楽シーンは60年代70年代にスターだったビッグアーチスト(ポールマッカートニー ローリングストーンズ エルトンジョン他)は時代に乗り遅れまいとディスコミュージックやテクノポップを取り入れた音楽を恥ずかし気もなく垂れ流していた(商業主義とは?私はウンザリしていた・・・・((パンクの影響か?))

 

 しかし時代はそういうOLDWAVEを嘲笑うかのようにアフターパンクのNEWWAVEが百花繚乱となる、ポリス、ダイアストレイツ(これもニューウエイブだった)ポップグループ、ブロンディー(デビーは素敵だったな)プリテンダーズ(クリッシーカッコよかった)ディーヴォ、B52、ヒューマンリーグ・・・・本当にドキドキした!今思うと音楽志向がぐちゃぐちゃだが実に楽しい時代だった

 

 そして80年代も中ごろに差し掛かると、あれだぁMTVが出現した!マイケルジャクソンやマドンナが俊逸なビジュアルと共に音楽を発表したのだ・・・それは良い彼らは良いのだ・・・

 

 しかしそれが無いと音楽が売れない時代になってしまった、私の好きなアーチストのブルーススプリングスティーンやJガイルズバンドまでが、変な子芝居付きのミュージッククリップを出し始めたのだ・・・見てる方が恥ずかしくなる・・・

 

 さらにこの時代の音楽はシンセサイザー(DX7)の安い音やドラムの音もゲートリバーブのかかったパシッパシッという音で本当に嫌いだった! ウンザリした私は時代の音楽を聴くのをやめてしまった・・・・

 

 AC/DCというバンドがある、彼らはMTVの時代に売れなくなったが、MTVブームが去るとまた売れ始めた、彼らはミュージッククリップに力を入れなかったのだ『音楽勝負や!』と思っていたのだ!なのでブームが去ったあと売れ始めた、彼らは何も変わっていない、勝手に時代が浮き沈みをつくり出していたのだろう。

 

 とにかくMTVで終わった私の音楽だったな(偏見は承知なのだが)

 

 それから昔の音楽を聴くだけだ、コンサートも昔のアーチストのヤツしか行かない、モチベーションは昔好きだったから、見とかないと死んでしまうから・・・・

 

 ドキドキすることは無くなったのは80年代の中頃だった、まだ20歳

 

 このあたりで音楽と人生シリーズは完結としよう。

 

 では(仕事もしてますよ(^_-)-☆

 私は会社(8Born)の事務所で音楽を聴いているリサイクルショップで買ったアナログ盤もCDもカセットも聴ける優れもので確か8,500円ぐらいで買ったコンポだ、一人の時に少しボリュームを上げて聴くのだ老眼鏡をかけて歌詞やライナーを読みながら聴くのは至福の時だ!

 今風の女子が「音楽が人生? ってか 人生が音楽?」

       「どっっちでもいいよ~めんどくせー」

       「だよね~ あははは(空虚な笑い)

       と言われても仕方ないくらいに音楽が好きで61になった!

こんなオヤジの駄文を読んでいただいている事は凄く励みになります、ありがとうございます。

 

 さてシリーズも6回となりました今回は私のアフタービートルズについて書こうと思います。

 

 殿さまキングスからビートルズそしてソロ活動を経てもっと色んな音楽を聴こうと思った私はロック名盤100枚みたいな本で上位にランキングされているアルバムを聴こうとボブディランの『ブロンドオンブロンド』という2枚組のLPを買った・・・聴いた・・

その時の感想は正直に・・『なんじゃこりゃ?』だった・・・1曲目から調子の狂ったラッパが鳴りマーチ風の音楽で笑ったり叫んだりダルな調子で続くのだ・・・『ラリっとるんか?コイツ」(いや実際ラリっとるのかもしれん)

思えばビートルズはしっかりしとる!曲も演奏もハーモニーも、やはりヨーロッパ人だなと思った

 

 しかし、しかしだ、高い金を出して買ったLPだ!我慢して聴いていくうちに大好きになったディランの『ブロンドオンブロンド』

やはりアメリカ人のディランのルーツミュージックはブルース、ブルーグラス、フォーク、ジャズたちなのだ、なので本作はナッシュビルで録音したそうだ、ラフでダルな感じが心地よく聴こえるようになったのだ!(レンジが広がった!)

 

ビートルズはPOPミュージックの可能性を追求したのに対してディランはアメリカのルーツミュージックのサウンドの中で楽曲を表現したのだろう

 

 それからローリングストーンズ!も大好きになったWHOも、ちなみにビートルズをいれてブリティシュロック御三家というそうだ

日本という国は何でも御三家にしてしまう橋幸夫、舟木和夫、西郷輝彦とか秀樹、ひろみ、五郎、タノキントリオみたいな・・・

まあ良いか!

 

色んな音楽を聴いた!思春期に沢山聴いた!心に刺さる音楽が沢山あった!幸せだった!

 

また次回も音楽と人生について書こうと思います(仕事もしています) では

 さてさて脱線しまくりの『音楽と人生』シリーズだが、シリーズとは得てしてそういうもので名作『男はつらいよ』であっても

長いシリーズの中には素晴らしい!涙が止まらない・・・・てのもあれば『なんやコレ?』というヤツもある、うんある。。。

なので気にせず61歳のオヤジの人生の忘備録(うん、良いな!)ぐらいの感じで書いていこう。

 

 あらためて私は音楽が好きです!

 

 好きなものとの出会いを書こうと思います

 

 初めて買ったレコードは殿さまキングスの『涙の操』でした、まあああいう音楽が好きなのでクールファイブとか、うん今でも好きなのですが、小学生がランドセルを背負って♪あなたぁ~のためぇにぃ~守りぃ~通したぁ女のぉ操~♪と歌っているのは妙な感じですが・・・・この後が大事です

 

 中一の夏になる前でしたAMラジオ(岐阜放送)を聴いていたらスゴイ音楽が流れてきました、若々しいエネルギーに溢れた音楽でした歌は英語なので何を言っているのかわからなかったのですが衝撃を受けました!激しい衝撃でした、調べるとそれはビートルズでありました!LPをまるごと放送していたのでしたLPはA Hard Days Night でありました、ポップな曲やメロウな曲や楽曲が素晴らしいと思いました、ビートルズの名前は以前から聞いていたのですが音楽を聴いたのはその時が初めてでした、それ以前に知っていた笑点出身の4人組『ずうとるび』に異常に腹がたったのを覚えています。

 

 それからはビートルズです寝ても覚めてもビートルズですLPを買ったり、人に買わせたりして聴きまくりました、聴くだけではとどまらず関連の本も読みまくりました、半年もたたずにビートルズ博士状態です、毎日ビートルズを掛けるので家族や近所の人や知人、親戚からビートルズキチガイと言われました。

中一だから1976年か・・・思えばまだ解散して6年ぐらいか?まだ4人も若かったからそれぞれに活躍していたし再結成の噂も流れたりした、ビートルズを一通り聴いたのでソロ活動の音楽に流れていった、ポールはなんかPOPS路線に走って『なんかチャライヤツ』って感じになったけど・・・・反対にジョンはどんどんシンプルに研ぎ澄まされていった感じがする、最たるものが『ジョンの魂』というLPで、退行催眠の心理療法を受けて人のコンプレックスの核心に辿りつく! ジョンのコンプレックスの核心が『お母さん』だったのだ、LP1曲目が「マザー」という曲で正に赤裸々に叫ぶように歌うジョンが痛い苦しい!他の収録曲もヘビーで苦しい

聴き終えた後に買ったレコード屋に返しにいこうと思ったほどに重苦しい・・・・正に名作

 

 それからジョンレノンに傾倒しソロのLPを聴きまくった、しかしジョンはその時期1976年~1980年は小野洋子との間に出来た子どものショーン君のハウスハズバンドで音楽活動を休んでいた時期だった、私はいつジョンがレコードを出しても買えるように机の奥に2500円を隠していた(当時のLP料金)

 

 で!やっと出た待望のLPダブルファンタジー!発売日に買ったヨーコの曲は?まあいい!ジョンの曲はいい歌ばかり、さすがジョンレノン!!すごいうれしかった!!!

 

 なのに死んじゃったジョン・・・たった40歳・・・あなに悲しい出来事は・・・今、こうして書いていても悲しい・・・

最近、従弟にあって、その時の私について「他人の死であんなに悲しんでいる人を始めて見た」と言われた

 

音楽との出会いはビートルズだったな。

 

 さて、勝手なシリーズ化の「音楽と人生」も⑤を数え、そろそろ ええ加減にせなアカンと思っています・・・

 

 今、朝ドラ「あんぱん」を観ています、最近のテーマが「手のひらを太陽に」という主人公が作詞した有名な楽曲が週のテーマだった。

 ♪ぼくらはみんな 生きている

  中略

  ミミズだってオケラだってアメンボだって

  みんなみんな 生きているんだ

  友達なんだ

 

  僕が小学校の頃、多分、音楽の時間にこの歌を歌っていたのだと思う、純真だった僕は

『ああ・・ええ歌や・・ホントや生き物はみんな友達なんや・・・』と歌のメッセージを受け取った!!

 

 数日後、私は家の裏の空き地で驚愕のシーンを目撃した! なんとオケラがミミズを捕食していたのだ・・・

しばし茫然自失だったが、私はオケラに「やめろ!友だちやろ!?」と叫び両者を引き離した・・・・

私は考えた『食べられても 友達なのだろうか?ミミズ君?』小学生の私は『いいいや違う!断じて違う!!それは敵や!!!』

と確信し、意を決して学校でみんなに伝えた

「おーい、あの歌ウソやぞ、昨日オケラがミミズ食べとったんやて~!」と言ったのだ

みんなの反応は様々だった「うそやろ?」「いや俺も見たことある」「それでも友達やろ!」「アホか食われてなんで友達なんやて!」

クラスに波紋が広がった・・・・さしあたり私と何人かの仲間は音楽の時間に歌唱拒否をした(すみません、アホなガキの出来心です)

 

看過できない、と判断した担任の先生が学級会で「ミミズとオケラは果たして友達なのか?」というテーマで討論した

まあ、色んな意見が出て、なぜかミミズのために泣き出す女子もいたりして、、、

あまり結論を記憶してはいないのだが、自然界のしくみの上で食う食われるの関係は友達!という先生の考えが押し通された形で

結果「私の負けミミズとオケラは友達」として私は釈然としない思いで目撃した裏の空き地にたたずみ

「ごめんなミミズ・・・もう助けたれんわ」と思った。

 

そんな金木犀の香りがした少年時代の思い出でした。

 

なんかすごく脱線しているので、今回「音楽と人生」は最終回にする予定だったけど、また書きます。

 

ご精読いただいた方ありばとうございました(仕事もちゃんとしています)

 さて、人生と音楽シリーズも4回目になりました!

他人のことばかり書いていてもアカンので自分のことを書きますね

 

 映画と音楽の関係は時にとても濃厚です、忘れられないシーン音楽があります、記憶が曖昧ですが中学生か高校生のころか?

「グロウイングアップ」という映画を観た、この映画は映画ファンの間でも全く評価されていないモノだ・・・ので後世で観られていないと思う、内容も大ヒットした「アメリカングラフィティ」の路線で50年代~60年代のアメリカンオールディーズの楽曲を作品中に散りばめた感じの2番煎じにお色気プラス+という青春映画である(しかし制作はイスラエルという不思議な作品)

 

 どうでも良い映画なのだが、素晴らしく忘れられないシーンがあった!

主人公のベンジーが失恋した帰り道に壊れた自転車を押しながら・・・ラストシーンなのだが♪ロンリー アイミスタロンリー

とジェットストリームで有名な「Mr Lonely」が流れる! 素晴らしいシーン・・・青春大爆発!!涙ながらに時に夜空を見上げながら歩くベンジー・・・・・ああやりて~! このシーンやりて~!俺はアメリカ人でもイスラエル人でもないが失恋してこのシーンやりてぇ~と思ったのです

 

 しかしまだ私は当時恋愛したことも無かったのです(ハードル高い)しかし私は虎視眈々とこの機会を待っていました

 

 そして高校1年の夏についにその時が来ました待ちに待った失恋の時が!(告白して断られただけですが・・)

失恋の予感と共に出かけてやはり見事玉砕です!しかし用意周到な私は当時発売間もないウォークマン(これは画期的なヤツでした外で音楽をヘッドホンで聴けるのです)を持っていったのです、もちろんカセットテープの1曲目にはMr Lonelyを頭出しした状態です、予定調和の失恋のあと・・・・おもむろにヘッドホンを装着し自転車を押しながらスイッチON!

 

♪ロンリ~ アイ ミスタァ~ ロンリ~ アイハブノウバディ~ ♪

 

もうどっぷりグロウイングアップのベンジ~ 泣かなアカン 泣こ 泣こ 曲短いで急がなアカン! 間に合わんかったので もう一回巻き戻し! 『ああ良かった これが青春かぁ~』 と酔えた・・・

泣きながら夜道を壊れてもいない自転車を押していたので通りすがりの親切なオバちゃんに「アンタァ大丈夫?大丈夫なの?」と声を掛けられたが 大丈夫だ!むしろ大丈夫過ぎた!

 

少々強引な感じだが 音楽と映画と失恋と青春のコラボレーションの達成となったのだ!

 

また書くか分からないけど、お盆なのでこのあたりで終わりますね(あ~楽しかった)

 

 

 

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 私は昭和39年の7月31日に生まれた、現在61歳である。

私の少年時代にはスマホもビデオゲームはなかった

そんな昭和の少年たちの興味は映画、音楽、漫画ぐらいで、自ずとそれらのモノの占める比重は日々の生活の中で高かった

 

 音楽

 

少年は成長する過程でいろんな音楽を聴く

少年は成長する過程で恋愛に憧れ恋をして、恋にやぶれる・・・失恋というヤツだ・・・

 

しかし失恋には特効薬がある! それが音楽だ、特に青春期には特別に効く!!

 

 音楽と恋愛 この甘酸っぱい相関関係を何例かの実例サンプルの下に説明したいと思う

 

 まずは友人Y君、彼は高校時代に失恋した・・・初恋だったそうだ、少し内気なY君がそんな時に選択した音楽は

「失恋レストラン」♪悲しけりゃここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし・・・ねえマスターつくってやってよ涙忘れるカクテル

というご存じかぁ?清水健太郎さんのデビュー曲で大ヒット曲だ、健太郎さんは今でこそ幾度にもわたる覚せい剤で逮捕されと務めのインターバルにヤクザ系のVシネマに出演する危険で痛すぎるタレントさんだが、当時は男子も女子も憧れる素敵なメンズであった、ついでに健太郎カットというヘアースタイルが大流行していた、ショートカットにパーマをあてるスタイルなのだが、私の知り合いも何人も岐阜の床屋で「健太郎カットにしてください」と依頼したのだが田舎町の散髪屋では健太郎カットを具現化するスキルなどあろうはずもなく、全員が全員ただのパンチパーマの田舎ヤクザに変身して後悔したのだ

 

 脱線した・・・・Y君は青春のほろ苦い失恋のその日、部屋にこもって「失恋レストラン」を聴いた!!56回も!!

アナログシングルレコードが回転するのを涙ながらに眺めながら56回だ(ちなみにこの56回という回数はY君は熱烈なジャイアンツファンだったため、途中から記録を意識しはじめ王選手のシーズンホームラン記録55本を超えて56としたそうだ!ここら辺も昭和感あふれるエピソードだ)

 

・・・・・・・・・だから何だ?という疑問が書きながら湧いてくるのだが Y君はつまり・・・・

 

青春のある日、失恋し甘美な気持ちで♪失恋までのフルコース♪を腹いっぱい味わいつくしたんだ!よかったなY君

 

他にも 石野真子の「失恋記念日」♪ノンノノノンといヤツを聴いたヤツとか色々あるがキリがないので

このあたりで本日は終わりますね。

皆さんの失恋ソングも教えてほしいです。

 

 前回PUNKロックについて書いた、私は少しでもPUNKロックの素晴らしさを知ってもらう為に友だちにSexPistolsの邦題 勝手にしやがれ(Never Mind)をカセットに録音して配った、大抵の友だちは「アカン よーわからん」という反応なのだが、1人だけ好きになってくれた!(A君としよう)

 それどころかA君は自分の黒い通学カバンに白いペンキ文字で大きく堂々とSex Pistolsと書いてきてくれた!

私は「おお素晴らしい!」と感激し彼を褒めたたえた、『ついに俺は人に影響を与える人間になった!』うれしかった!!同志だ!!

 

 しかし1週間もたった頃 栄光のSexPistolsのネームがはいったカバンに思わぬ変化が・・なんか違うぞ・・と思い確認すると、これはいかに? SexがSoxに変更されているではないか? eのの文字が白ペンキで塗りつぶされoになってしまっていたのだ!

 

 私はA君に「理由(わけ)を聞こうじゃないか」と詰め寄り問いただすと、申し訳なさそうに彼は話始めた・・・

 

 通学のバスの中で近所のオバちゃんに出会ったと、オバちゃんはカバンのSexの文字をジッと冷ややかな眼差しで見ていたと・・

 

 その後に多分彼女は近所のオバちゃんに触れ回ったのだろう「ちょっとアンタあ、あそこの子カバンにSexって書いとるよ・・」

と言って歩いたのだろうか?

 何日か後にこのSexカバン事件はA君のお母さんの知るところとなった

A君のお母さんはA君に「ちょっあんたカバンみせてみやあ!」(岐阜弁です)と言われたので素直なA君はSexPistolsと書かれたカバンを母親にみせると「あんたなんか生むんやなかったわぁ」と言ったきり慟哭した・・・と

 

 A君は母の悲しむ姿を見かねて、その夜カバンのSexの文字をそっとSoxに書き換えた・・・母親思いの優しいA君

 

 しかし Sex Pistols=性拳銃 は

     Sox Pistols=靴下拳銃 と意味の分からない変更を余儀なくされてしまったのだ・・・・

 

 私は何を書いているのか?

 

 次はちゃんと「音楽と人生(恋愛編)」を書きます では!

 

 

 私は音楽が好きだ!音楽と人生、なんだか大袈裟だがこの関連性について最近考えさせられる機会があったので社業や遺品整理に関係ないのですが書かせていただこうと思います。

 

 先日カーラジオからPUNKロックが流れてきた!SexPistols(セックスピストルズ・・いやあスゴイバンド名だ)のゴッドセイブザクイーンという曲だ、そもそもロックはカウンターカルチャーで反体制が基本ではあるものの

ピストルズはヒドイ・・・・英国女王をあらん限りの言葉でこきおろすのだ!(結果左翼に襲われたそうだが)題材は女王陛下にとどまらず、ありとあらゆる物に毒づくのだ!音楽も攻撃的な8ビートでボーカルはメロディー無視の巻き舌で捲し上げギターとベースは同じ音でひたすら弾き続ける!

 

 SexPistolsを聴いてしまった・・・・中二の夏に・・・・

 

 こっちも思春期突入!そして反抗期にも突入だ!”!激しい共感!マズイ!!同級生たちは『うんうん』とうなずきながらチューリップやアリスやさだまさしを(ファッキン↓)聴いているのに私は毎朝ピストルズを聴いて登校だ!誰にも理解されない・・まずバンド名のSexの時点でアウトだ(ファッキン↓KISSは良いのか?)さらに私は柔道の試合の前にもPistolsを聴いていた!破壊的なモチベーション!破滅的トランス状態で試合開始だ!ほぼキ〇ガイ相手の試合で今思えば相手が気の毒だった(いつか柔道についても書こうかな)

 とにかく攻撃的、破壊的、破滅的、中二病の少年のフラストレーションの素晴らしい受け皿になってしまったPUNKロック・・

 

 おかげであまりグレずに済んだかな・・・ああ懐かしい・・・大好きだったPUNKロック・・・でも中二病の終了とともにパンク熱も冷めてしまった・・・

 

 最近61歳の私がラジオから流れるPUNKロックを聴いた時には青春のノスタルジーと心地よい8拍子の音楽しか感じなかったのだ大人になるってアレだな

 しかし!しかしだ!!

 私は人生の最高のタイミングで心に刺さる音楽(PUNKロック)を聴くことが出来た!! 

本当に最高だったなSexPistols!!

 

 次も音楽について書こう(仕事もしてます)