さて、勝手なシリーズ化の「音楽と人生」も⑤を数え、そろそろ ええ加減にせなアカンと思っています・・・
今、朝ドラ「あんぱん」を観ています、最近のテーマが「手のひらを太陽に」という主人公が作詞した有名な楽曲が週のテーマだった。
♪ぼくらはみんな 生きている
中略
ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな 生きているんだ
友達なんだ
僕が小学校の頃、多分、音楽の時間にこの歌を歌っていたのだと思う、純真だった僕は
『ああ・・ええ歌や・・ホントや生き物はみんな友達なんや・・・』と歌のメッセージを受け取った!!
数日後、私は家の裏の空き地で驚愕のシーンを目撃した! なんとオケラがミミズを捕食していたのだ・・・
しばし茫然自失だったが、私はオケラに「やめろ!友だちやろ!?」と叫び両者を引き離した・・・・
私は考えた『食べられても 友達なのだろうか?ミミズ君?』小学生の私は『いいいや違う!断じて違う!!それは敵や!!!』
と確信し、意を決して学校でみんなに伝えた
「おーい、あの歌ウソやぞ、昨日オケラがミミズ食べとったんやて~!」と言ったのだ
みんなの反応は様々だった「うそやろ?」「いや俺も見たことある」「それでも友達やろ!」「アホか食われてなんで友達なんやて!」
クラスに波紋が広がった・・・・さしあたり私と何人かの仲間は音楽の時間に歌唱拒否をした(すみません、アホなガキの出来心です)
看過できない、と判断した担任の先生が学級会で「ミミズとオケラは果たして友達なのか?」というテーマで討論した
まあ、色んな意見が出て、なぜかミミズのために泣き出す女子もいたりして、、、
あまり結論を記憶してはいないのだが、自然界のしくみの上で食う食われるの関係は友達!という先生の考えが押し通された形で
結果「私の負けミミズとオケラは友達」として私は釈然としない思いで目撃した裏の空き地にたたずみ
「ごめんなミミズ・・・もう助けたれんわ」と思った。
そんな金木犀の香りがした少年時代の思い出でした。
なんかすごく脱線しているので、今回「音楽と人生」は最終回にする予定だったけど、また書きます。
ご精読いただいた方ありばとうございました(仕事もちゃんとしています)