前回PUNKロックについて書いた、私は少しでもPUNKロックの素晴らしさを知ってもらう為に友だちにSexPistolsの邦題 勝手にしやがれ(Never Mind)をカセットに録音して配った、大抵の友だちは「アカン よーわからん」という反応なのだが、1人だけ好きになってくれた!(A君としよう)
それどころかA君は自分の黒い通学カバンに白いペンキ文字で大きく堂々とSex Pistolsと書いてきてくれた!
私は「おお素晴らしい!」と感激し彼を褒めたたえた、『ついに俺は人に影響を与える人間になった!』うれしかった!!同志だ!!
しかし1週間もたった頃 栄光のSexPistolsのネームがはいったカバンに思わぬ変化が・・なんか違うぞ・・と思い確認すると、これはいかに? SexがSoxに変更されているではないか? eのの文字が白ペンキで塗りつぶされoになってしまっていたのだ!
私はA君に「理由(わけ)を聞こうじゃないか」と詰め寄り問いただすと、申し訳なさそうに彼は話始めた・・・
通学のバスの中で近所のオバちゃんに出会ったと、オバちゃんはカバンのSexの文字をジッと冷ややかな眼差しで見ていたと・・
その後に多分彼女は近所のオバちゃんに触れ回ったのだろう「ちょっとアンタあ、あそこの子カバンにSexって書いとるよ・・」
と言って歩いたのだろうか?
何日か後にこのSexカバン事件はA君のお母さんの知るところとなった
A君のお母さんはA君に「ちょっあんたカバンみせてみやあ!」(岐阜弁です)と言われたので素直なA君はSexPistolsと書かれたカバンを母親にみせると「あんたなんか生むんやなかったわぁ」と言ったきり慟哭した・・・と
A君は母の悲しむ姿を見かねて、その夜カバンのSexの文字をそっとSoxに書き換えた・・・母親思いの優しいA君
しかし Sex Pistols=性拳銃 は
Sox Pistols=靴下拳銃 と意味の分からない変更を余儀なくされてしまったのだ・・・・
私は何を書いているのか?
次はちゃんと「音楽と人生(恋愛編)」を書きます では!