お腹の中にいた赤ちゃんからのサイン♡

♡自分らしく輝く♡
女性起業家さまの事務サポーター
自分辞典アドバイザーのMIUです花束



私は今年の1月、第二子を出産しました✨


今回、お金のブロックと向き合う中で、　


赤ちゃんがお腹にいたとき、赤ちゃんが送ってくれたサインについて💫


気づいたことがありました✨
第二子妊娠初期、


私は、悪阻で水も飲めなくなり、ベッドの上で１日を過ごし続ける日々を経験しました。
（お仕事も、数ヶ月間お休みしました。）


悪阻の渦中は、本当に辛くて絶望的な日々でしたが


乗り越えた今では、


その期間が、働き方や生き方を見直すきっかけとなり


山内あゆみさんの資質コンサルに参加🌹✨


新しいコンテンツをリリースするなど、人生の大変革を起こす為の出来事だった！と捉えています♡


私にとって、『悪阻で苦しんだ日々』


＝仕事を見直すきっかけとなった出来事


でした。



・・・



そして今回、お金のブロックと向き合う中で


悪阻にはもう一つのサインがあったことに、気付くことが出来ました✨


それは・・



親を頼りなさい！

親に、もっと甘えて良いんだよ♡



というサイン💫


信頼しているサポート生が


『悪阻も、頼りなさいのサインだね』と、教えてくれたのです🥺
（本当に私は、周りの人に恵まれている🥺✨）


衝撃！！全然気がつかなかったですー！！笑
私は、フルタイムワーママとして第一子を育てている時、


両親が同じ市区町村に住んでいるのにも関わらず


お迎えなどを頼んだこと（＝親を頼ること）がほとんどなかったのです😅💦


両親ともに働いているので、『親も大変なのに、お願いするのは申し訳ない』という気持ちがあり、


私が親にお願いする時

＝私も主人も、どうしても対応が難しい時
かつ、親の仕事が休みの時


つまり、よほどのことがない限り、簡単にお願いしてはいけない！


と思っていました💦


同じ保育園に通うママ友にも、『ご両親頼らないんですね〜！』とびっくりされていたのですが


当時の私にとって、その考え方が当たり前過ぎて


『みんな、そんなに親に甘えるものなんだ〜』といった感じで、全然受け取れていませんでした😅笑


近くにいるのに、全然甘えられていなかったみたいです！！爆



小さい頃からしっかり者で、周りの人の面倒を見る側だった私。


甘え下手、受け取り下手は、無意識レベルです😅
そんな中で起こった、『第二子妊娠初期の悪阻』という出来事。


私がベッドの上で１日過ごす生活になって、家事や育児を主人が担うことに。


さすがに、主人だけでは手が回らないので、両親にヘルプをお願いし、毎日保育園のお迎えを助けて貰うようになりました。


最初は、本当に申し訳ない💦と、毎日思っていました。


お迎えに加えて、休みの日に実家で上の息子のお世話を頼んだり、


お願いを重ねるうちに、少しずつですが・・


申し訳ない気持ち120%から、本当に有り難いなぁ〜♡と、心から感謝する気持ちが生まれるようになりました。


いまだに、迷惑かな？とすぐに考えてしまうのですが・・


きっと、父も母も喜んでいるに違いない♡

子供に甘えられて、嫌な気持ちにはならない！むしろ、嬉しいはず♡

私も気持ちよく、お願いしよう♡


と思うように心がけています✨
（まだまだ不快チャレンジ中ですが）
しっかり者・頼れない・甘え下手・受け取り下手な人ほど、


親に甘えてみる♡頼ってみる♡

親に限らず、周りの人に頼ってみる♡


ということに挑戦してみて欲しいです♡


私も、少しずつチャレンジしていきます^ ^


今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました！






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