健康幸せ活き活き習慣 -247ページ目

対症療法が中心の日本の医療制度では病気は治せない。

「対症療法」とは、表面に出てきた症状を和らげたり、取り除いたりする治療法です。
なぜ、そういう症状が出たのかという病気の根本原因を追求する治療法「原因療法」とは正反対の関係です。

対症療法は、熱が出れば熱を下げようとし、癌ができれば癌を取り除こうとする治療法です。
とても短絡的で、場当たり的な治療方法です。

なぜ熱が出たのか?なぜ癌ができたのか?その原因を取り除こうとしないから何度も同じことが繰り返されます。
まったく、医療費の無駄遣いだと思います。
製薬会社と医療機器メーカが喜ぶだけです。

日本の医療制度は、病気の真の原因を突き止めてそれを改善しようとするお医者様に対して、報酬を与える仕組みになっていないと聞きます。

つまり、医者は、根本治癒には至らないことがわかっていながら、治りもしない薬を与え、必要のない検査を繰り返すことしか、報酬をもらう道がないのだそうです。

いったい誰のための医療制度なのでしょうか?
こんな医療制度では、医者のモチベーションはあがりませんし、患者も不安でたまりません。

では、どうするか?
病院に行かないのも一つの手ですが、ここは積極的に、その症状の推定原因は何かを医者に質問してみることです。そして、自分で納得しない限り、投薬も検査も受けないことです。
こういう賢い患者が増えてくれば、病院が対応を変えるきっかけになってくれるだろうと思います。

長妻厚生労働大臣殿、「対症療法」ではなく、「原因療法」に取り組む真のお医者様や病院にだけ報酬が支払われる仕組みを創ってください!

ビタミンやミネラルなどの栄養素を摂取するには?

昨日は、栄養素ゼロでカロリー大のスナック菓子は食べないほうが良いというお話をしました。

では、病気にならないために、自己治癒力を高めてくれる、ビタミンやミネラルなどの栄養素はどうやって摂取したら良いのでしょうか。

人によっては、サプリメントを勧めておられますが、ビタミンやミネラルを摂取する目的でサプリメントを飲むのは、好ましくないと私は考えています。

ビタミンやミネラルはどの様な形で存在するものなのか創造してみてください。
私も専門的なことはよくわかりませんが、サプリメントの形である錠剤や粉末状にして常温でそれらを長期に保存しておくためには、添加剤などのかなり余分な成分を混ぜ合わせないといけなくなると疑っています。

つまり、ビタミンやミネラルだけを摂取できるサプリメントは存在しないだろうと考えているのです。
さらに、「レモン1000個分のビタミンC」などと宣伝しているサプリを見るにつけ、そんなに一度に大量のビタミンを摂取したら、身体のバランスが崩れて、病気になる危険性が高くなると考えています。

自然の恵みを食している野生の動物に癌は発病しない、ということが何よりの証拠だと思っています。

じゃあ、どうやってビタミンやミネラルなどの栄養素を摂取するのか?
自然の中で育てられた果物と野菜またはそれらのジュースで摂取するのが一番安全で確実だと思います。

年間を通して摂取する栄養のバランスを適切に保つためにも、自然の恵みをその食材が旬のころにいただくことが、病気にならないための近道だと思います。

栄養素とカロリー

栄養素については、糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素にビタミンとミネラルの2つを加えて五大栄養素と呼ばれていて、特にこの最後の2つのビタミンとミネラルが身体の自己治癒力を維持するのに必要な栄養素だと言われています。

一方、カロリーについては、熱量(エネルギーの量)をあらわす単位のことですから、このビタミンやミネラルなどの栄養素とは、別ものなわけです。

では、スナック菓子にはどちらがどのぐらい含まれていると思いますか。

実は、スナック菓子には、ビタミンやミネラルなどの栄養素は、ほとんど含まれておらず、カロリーだけが多く含まれているんです。

病気にならないために自己治癒力を高めてくれるはずのビタミンやミネラルなどの栄養素は、スナック菓子からは摂取することができないわけです。
その代わりに大量のカロリーをこれでもかというほど摂取できてしまいます。

栄養ゼロでカロリー大という食べ物は、スナック菓子だけではなく、炭酸飲料や加工食品、ファストフードなどにその傾向が強く見られるそうです。

ですから、これらの大量にカロリーが含まれている食べ物は、極力食べないように注意したほうがよいと思います。

栄養不足で自己治癒力が低下して病気になってしまわないために…

医原病(いげんびょう)ってご存じですか?

医原病(いげんびょう)という言葉を最近、知りました。

ネットでは『医原病 - Wikipedia』というサイトに詳細説明がありますので参考にしてください。

要は、『医』者にかかったことが『原』因で、本当の『病』気になることです。

そんな、まさか~! と思われる方も多いと思いますが、院内感染やC型感染ウィルス、サリドマイド事件など、治療現場でのミスも含めて、医療行為そのものが病気の原因となっている例は数多く報告されています。

その昔、私が小学生の頃は、「お腹が痛い」と言っただけで、病院へ行くとお尻に注射をされました。あの頃の注射針は使い捨てではなく、消毒はしていたとはいえ、他人のお尻に刺した針を私のお尻に刺していたわけです。

お腹が痛いと子供が言っただけで、注射をする行為そのものも、今では、はなはだ疑問ですが、衛生面でも、今ほど注意を払われていなかったことが、思い出されます。

現在でも、利益を優先するあまり、現象対策の薬を乱発する医者が後を絶たない状況を見るにつけ、昔とあまり変わっていない感じはしますね。

でも、こういう西洋医学の治療方法に危機感を感じて、自己治癒力の向上に注力されているお医者様も徐々にではありますが、増えてきているのも実感しています。

そういうお医者様が活躍できる場を広げていけるように、日本の医療制度を改革していく必要はありますね。

長妻厚生労働大臣は「医原病」について、どのように考えておられるのか、聞いてみたくなりました。

「自然治癒力」ではなく、『自己治癒力』と表現すべき!

私は今まで、このブログで「自然治癒力」と「自己治癒力」という2つのことばを曖昧に使ってきました。

両方とも同じ意味で使ってきたつもりでしたが、本来この治癒力は、自分の意志がないと発揮できない力なので、これからは「自己治癒力」という表現で統一しようと思います。

自然治癒力と表現すると、自分では何も努力しなくても「自然」に治癒力が働くという誤解を生む恐れがあるからです。

積極的に自己治癒力を発揮させて、病気を治そうという能動的な姿勢がないと病気は治らないそうです。

薬や医者に依存して、治してもらおうという受け身や他力本願の姿勢では自己治癒力は働かないわけです。

この『病気にならない7つの習慣』で、自己治癒力を高めていきたいですね。