対症療法が中心の日本の医療制度では病気は治せない。 | 健康幸せ活き活き習慣

対症療法が中心の日本の医療制度では病気は治せない。

「対症療法」とは、表面に出てきた症状を和らげたり、取り除いたりする治療法です。
なぜ、そういう症状が出たのかという病気の根本原因を追求する治療法「原因療法」とは正反対の関係です。

対症療法は、熱が出れば熱を下げようとし、癌ができれば癌を取り除こうとする治療法です。
とても短絡的で、場当たり的な治療方法です。

なぜ熱が出たのか?なぜ癌ができたのか?その原因を取り除こうとしないから何度も同じことが繰り返されます。
まったく、医療費の無駄遣いだと思います。
製薬会社と医療機器メーカが喜ぶだけです。

日本の医療制度は、病気の真の原因を突き止めてそれを改善しようとするお医者様に対して、報酬を与える仕組みになっていないと聞きます。

つまり、医者は、根本治癒には至らないことがわかっていながら、治りもしない薬を与え、必要のない検査を繰り返すことしか、報酬をもらう道がないのだそうです。

いったい誰のための医療制度なのでしょうか?
こんな医療制度では、医者のモチベーションはあがりませんし、患者も不安でたまりません。

では、どうするか?
病院に行かないのも一つの手ですが、ここは積極的に、その症状の推定原因は何かを医者に質問してみることです。そして、自分で納得しない限り、投薬も検査も受けないことです。
こういう賢い患者が増えてくれば、病院が対応を変えるきっかけになってくれるだろうと思います。

長妻厚生労働大臣殿、「対症療法」ではなく、「原因療法」に取り組む真のお医者様や病院にだけ報酬が支払われる仕組みを創ってください!