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ファストフードは食べない

2004年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー(Super Size me)』では、ファストフード業界が自分たちの利益のために庶民の栄養や健康を犠牲にしていることを訴えている。

私には、この映画が真実を物語っていたのかどうかはよくわかりません。
でも、私が食材を選ぶときのポイントは、食材そのものの形をどれだけ維持しているかなんです。
理想は、リンゴをその形のままかじることだと思います。
魚も丸ごと焼いているか、少なくとも切り身で調理されているものを選ぶようにしています。

そういう視点で見ると、ファストフードのほとんどが、「ねりもの」から作られているんです。
食感を損なわないようにすれば、「ねりもの」の中に、何を混ぜてもわからなくなります。
フライドポテトもねりものにされたものをトコロテンのように押し出して揚げているわけだし、
ハンバーグだって何が練り込まれているか不安になってしまいます。

どんな食べ物も疑いだしたらキリがありませんが、ファストフードは極力、食べないようにしています。

漢方薬にも注意が必要?

薬やサプリメントは、人間が人工的に作り出した化学製品なので、明らかに人体への副作用が心配されるけれども、漢方薬は自然の薬草や動物昆虫鉱物などのエキスを利用した生薬なので、副作用は少ないのではないかと想像している。

但し、生薬は品質差が大きいとも言われており、含有成分が均質ではなく、飲み合わせなどで思わぬ副作用が顕在化する場合もあるようなので、注意が必要だと感じている。

病気にならないための習慣として、積極的に漢方薬を口にするのか否かについては、意見の分かれるところだと思う。

サプリメントものまない

最近ドラッグストアなどで大量に販売されているサプリメントも口にしないよう気をつけています。

それは、次の2つの理由からです。
(1)ある栄養成分を大量に取りすぎると体のバランスを崩す恐れがある。
(2)ある栄養成分を錠剤や粉末状に固めて、長期間保存できるようにするために、余分な化学成分を大量に使う必要があり、副作用の原因となる恐れがある。

(1)たとえば、レモン200個分のビタミンCが含まれているサプリがあったとします。どう考えても一度に人間はレモンを200個も食べられないはずです。だけどサプリなら簡単に摂取できてしまいます。そのことで、体のバランスを崩してしまう恐れがあると考えるようになりました。ビタミンCなどの栄養成分は、新鮮な自然食品から摂取することを習慣化したいものです。

(2)お医者様が処方する薬も同じですが、摂取させようとする成分を錠剤などに封じ込めて、長期間常温で保管しておけるようにするためには、必ず何か他の成分と混ぜ合わせなければならないことは想像に難しくないと思います。この成分が人体に無害なものという保証はないため、できれば口にしたくないと考えています。

薬はのまない

副作用が心配される「薬」はのまないに越したことはないと考えるようになりました。

お医者様が処方する薬は、血圧を下げるなど、ある症状を変えるためのもので、決して血圧が高い原因を取り除いてくれるものではないことがわかったからです。
つまり、お医者様は病気の原因など特定してくれません。患者さんの訴えている症状を変えようとしているだけです。

病気を治しているとは、とても思えません。
だから、薬をのまない習慣をつけることは、副作用により体のバランスを崩さない最良の方法だと感じています。

但し、例外が一つだけあります。
それは、救急医療の際に使われる薬です。生命の維持のために緊急で投与される薬まで、否定するつもりはありません。
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