健康幸せ活き活き習慣 -207ページ目

早食いは早死にの元!

書籍『100歳時代を生きぬく力 ―明るく健康に長生きする法』で著者の104歳の?地三郎さんは、『長生きしたければ「ひとくち30噛み」を』と題して、次のようにおっしゃっています。

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「ひとくち30噛み」を続けていますと、食べる量が減って小食になり、体重が徐々にではありますが減っていきます。実はこれが、健康長寿にすばらしい効果を発揮します。

「ひとくち30噛み」を始めますと、その刺激が歯を通して歯根膜に伝えられます。歯根膜の刺激は脳に伝えられて後部視床下部という部分が刺激され、神経性ヒスタミンという物質の生成が促されます。人間の脳には満腹中枢として知られる神経回路がありますが、神経性ヒスタミンはこの満腹中枢を刺激して、食べすぎを防いでくれるのです。
よく噛む効果がすばらしいのはこれだけではありません。

内臓脂肪型肥満(お腹の内臓まわりに脂肪がつくかたちの肥満)と結びついた高血糖、高血圧、脂質異常ですが、小食になることでこの内臓脂肪を減らすことができるのです。つまり小食が死因となる病気を遠ざけて、健康長寿をもたらしてくれるのです。
よく噛めば人はかならず小食になります。私は104年間生きてきましたが、その間ずっと人の半分程度の量しか食べていないと思います。人類が「ひとくち30噛み」を実行したら、日本の医療費の問題はもちろん、地球上の食糧問題は直ちに解決すると思うのですが、いかがでしょうか。
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「よく噛んで食べなさい!」と小さいころ何度も親から言われていましたし、「ゆっくり味わって食べなさい!」と早食いがよくないことも聞かされていました。
でも、全くそれを守ってきませんでした。
食事時間が短いという理由だけではなく、よく噛まずに早く食べてしまう癖がついてしまっているからだと気がつきました。
「早食いは早死にの元」ってことなんですね!

健康長寿のためには、絶対に、「ひとくち30噛み」を新しい食事の習慣にしなければいけないと、今、強く心に決めました!
さっそく、次の食事から実践することにします!

新しい習慣は、まず3週間続けることが大切だというお話を以前しました。
そこで、3週間後ぐらいに、その結果をまたこのブログで報告させていただきますので、楽しみにお待ちください。
いい報告ができるようにがんばります!

多少貧血気味の方が長生きする!?

書籍『100歳時代を生きぬく力 ―明るく健康に長生きする法』で著者の104歳の?地三郎さんは、「過剰な鉄分摂取を控えよう」と題して、次のようにおっしゃっています。

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多すぎる鉄分は心臓や血管系の病気ばかりでなく、脳の働きにも影響を与えるとのことです。
脳細胞であるシナプスには軸索というひも状の部分があり、この軸索は髄鞘というカバーでおおわれているのですが、鉄イオンは酸素と結びつき、このカバーをボロボロにしてしまうそうです。情報と情報の通路である軸索を守るカバーがサビて破れてしまったら、通信網が断線したりショートしたのと同じことで、脳の働きそのものが鈍くなるのも道理でしょう。
私の秘書がバーゾキス博士に私の血液検査の結果をお見せしましたところ、異常値はほとんどなし、鉄分の値だけがやや低い下向きの矢印がついていました。生活上、なんの不便も感じておりませんが、なんと私は貧血気味なのだそうです。
この血液検査表を見て、バーゾキス博士は小躍りして喜んでおられました。自説が証明されたからです。
バーゾキス博士によると、私の脳のリアクション(反応速度)は30代のそれと同じだそうです。読者の皆さんもサプリメントを選ぶ際は、鉄分が含まれているかどうか、確かめることをおすすめします。
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鉄分を摂り過ぎてはいけない、鉄分は少し不足気味の方が健康維持にはよいのだ、ということのようです。
確かに鉄は酸化すると錆びるわけです。その錆びの原因となる鉄分が少ないほうが老化防止にはよいのでしょう。
女性が男性より長寿なのも、鉄分=経血と考えると合点がいきますね。
多少貧血気味の方が、長生きするということのようです。

ストレスを笑い飛ばす能力

書籍『100歳時代を生きぬく力 ―明るく健康に長生きする法』で著者の104歳の?地三郎さんは、「明るく、ユーモアは健康長寿者の共通項」と題して、次のようにおっしゃっています。

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2000名以上の百寿者を診察したり聞き取り調査をされたパールズ博士によりますと、健康長寿者を保つ人には、一つの大きな共通項があるといいます。ストレスを笑い飛ばす能力、すなわちユーモアのセンスです。
長生きをする人には、病気や離婚など人生で起こるさまざまな個人的な問題から不況や事件事故など個人ではどうにもならない問題まで、人生のこうした試練に対して、視点を変えて乗り越える能力が高いというのです。
パールズ博士はおっしゃっています。
「100歳まで生きてきた人たちは、くよくよしたりしません。困難にぶつかっても、気持ちを切り替えて、解決策を考えることができます。」
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つらいことがあると、どうしてもそれを笑い飛ばすことなんかできないと思うのが普通でしょう。でも、ここでのポイントは、「くよくよしない」ってことだと思います。
くよくよしたところで、起きてしまった事実を変えることはできないのですから、未来へ向かって、これからどう生きるかを考えよう!ということなのですね。

気力が病気を遠ざける

書籍『100歳時代を生きぬく力 ―明るく健康に長生きする法』で著者の104歳の?地三郎さんは、「気力が病気を遠ざける」と題して、次のようにおっしゃっています。

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私は長生きの秘訣を尋ねられると、「病気しないこと」と答えます。
この年齢でいったん病気になったら検査と治療で入院生活でしょう。そうはされてたまるかという、気力が今の私を支えています。私に子どもと妻の看病を続けさせた、あの頃の気力と今の気力は同じものです。
「病気になどなるものか!」という気力は、想像以上に病気を遠ざけて、ひいては健康長寿へと導いてくれるものなのです。
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まさに「病は気から」を実証されている方ですね。
難病の二人の息子さんに加えて、奥様の看病もされてこられた著者だからこその説得力ある言葉だと思います。

この著者は特別な方、と思ってしまったら、私たちの寿命は延びないんですね。
私たちも同じ人間なのだから、著者と同じように気力を持てば、健康長寿へと導かれるのだ、という確信を各自が持つことが重要なのです。

皆さん、「病気になどなるものか!」という気概を持って、お互いがんばりましょう!

すばらしい書籍を紹介いただきました。

このブログを読んでくださっている方から『100歳時代を生きぬく力 ―明るく健康に長生きする法』という書籍を紹介していただきました。

著者の?地三郎(しょうちさぶろう)さんは、1906年8月16日生まれの104歳です。

この書籍の冒頭「高齢者よ、団塊世代よ、この104歳についてこい!---まえがきに代えて」と題して、次のようにおっしゃっています。

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明治39(1906)年生まれの私は、今年平成22(2010)年8月16日に、104歳の誕生日を迎えます。これから私は104年かけて会得した健康哲学を紹介していくわけですが、まず皆さんにプレゼントしたい言葉があります。

「長生きすればかならず良いことがある」という言葉です。

さて、「青春は95歳から。99歳までは助走で100歳からが本番」というのが104年の人生を通しての私の感想です。

読者たちよ、どうか老感を持つのはもうやめましょう。
「老感を持つ」とは、自分は老人だと考えて、グチを言ったり、定年後に引きこもったり、パジャマのまま着替えもしないでいるような生活です。

団塊の世代の方たちよ、企業戦士たちよ、まずはこの104歳についてきて、そして追い抜く気力を持っていただきたいと思います。長生きすれば、かならず良いことがあります。これはこの104歳が証言しますので、これほど確かなものはない。
さあ、GO AHEAD(前進せよ)!
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すばらしい書籍を紹介していただき、ありがとうございます。

まだ、目次をさっと眺めただけではありますが、このブログのタイトルどおり「健康・幸せ」のエッセンスがたくさん詰まった書籍だと確信しました。

今後、この書籍のエッセンスを少しずつ機会を見つけて紹介していこうと思います。