【心に刻んでおきたい言葉】

社員:「社長、儲けろって言ってください」。

社長「も、も、儲けろ!」。


~鳥羽博道氏の言葉~

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【本文】

■お客様に最初に得をさせることは客商売の基本!■

鳥羽博道氏は、ドトールコーヒーの創業者である。

小遣いの乏しいサラリーマンが、例えば駅の売店で缶コーヒーを購入して立ち飲みする光景はよく見られた。

100円の缶コーヒーではあまりにも寂しいから、せめて駅構内のコーヒースタンドで、冬は温かいコーヒーを、夏場には冷たいコーヒーを飲んで欲しいと考えていた。

創業当初は、一杯150円でスタートしたから利益はスズメの涙ほどだった。

そんな時、社員に「社長、儲けろって言ってください」と言われ、思わず「も、も、儲けろ」と言い返してしまった。

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その後、少しずつ値段を上げて、きちんと利益が出るようになったそうだ。

コーヒーだけでなく、ショートケーキなども同時に販売するようにしたところ、売り上げも利益も大幅に増えたそうだ。

考えてみれば、お客様に最初に得をさせることは、客商売として基本中の基本である。

=コンピテンシー宣教師=
 

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【心に刻んでおきたい言葉】

「何かを”学ぶ”スイッチは、どんなときに入るか」を想像してみてください。

「そのことに熱中している側にいるとき」。これだけです。

 





~内田 樹氏の言葉~

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【本文】

■親を殺めることがないようにするための話し合いを持て!■

我が子に向かって「勉強しなさい」と大声を上げる親は多い。

毎年のように「勉強しなさい殺人」が発生している。

同様に、我が子に向かって「早く働きなさい」と大声を上げる親は多い。

毎年のように「働きなさい殺人」が発生している。

なぜ子供は自主的に勉強しないのか、なぜ怠け者の大人が働こうとしないのかを考えてみてほしい。

それは、どちにも「スイッチがオフになっている」からなのだ。

そして、自分ではスイッチをオンすることができないでいるのだ。

「勉強しなさい」、「働きなさい」と言う前に、スイッチをオンするためのお手伝いをすることだ。

「人間は食うために生きるのではなく、生きるために食う」のと同じように、勉強しない子供も、怠け者の大人も、将来自力で生きていけるように今何をすべきかを親子でじっくり話し合えば、やがてスイッチがオンすると思うんですよね。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

早く帰るのが怠け者であるというのは錯覚であることを経営者は気づくべきだ。



~宋文洲氏の言葉~

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【本文】

■残業をして頑張っていた人が課長になって手取りが目減りした!■

私が当時勤めていた会社で実際にあった人事の珍現象を思い切って暴露することにする。

主任だった「K氏」が晴れて課長に昇格した。

K氏は、会社から奥さんに電話で「課長に昇格したよ」と連絡した。

帰宅すると、奥さんは豪華な料理を並べてK氏の帰るのを待っていてくれた。

「あなた、おめでとう。ご苦労様」と言って喜んでくれたというから、今までになく楽しい夕食になったものと私は推察した。

ところが、月末に給料袋を奥さんに差し出すと「奥さんの顔色が一変した」というのだ。

「あなた、偉くなって責任が重くなると給料が下がるのですか。も一度主任に戻してもらってください。これじゃ家のローンが払えません」と奥さんは荒れ狂ったそうだ。

主任のときはいっぱい残業手当がついたが、課長になるとわずかの課長手当てだけになったから手取りが大きく減ってしまったのだ。

翻って、私の場合は効率よく仕事をしていたので、残業が少なかったから課長になって手取りが減るという珍現象は起こらなかったが、それにしても「奇異な人事制度」があるものだと思った。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

個人プレーだけでなく、チームで成果を出せる社員を増やしたい。

そこでチームワークを評価項目に加えました。

チームワークが強くなると個人のやる気も高まります。

 






~岩田義文氏の言葉~

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【本文】

■個人技とチームワーク力!■

個人技の得意な人は一般にチームプレーは苦手だ。

だから、そのチームのチームワークは悪くなる。

チームワークが悪いと連係プレーがうまくいかず、ミスが重なるから、そのようなチームは負けてしまいかねない。

チームワークとは、共通の目標を達成するためにメンバーがお互いに協力して、連携することである。

個々のメンバーが強みを生かして弱みを補い合うことで、一人では難しいと思われる大きな成果をも生むことができるわけだ。

例えば、プロ野球では「攻走守」の三つとも揃っている優秀な選手はそう多くはない。

守備はうまいが打つほうはさっぱりという選手もいるし、打つほうは得意だが守備がへたという選手も多い。

そのような選手でもチームワークを高めれば、思いもよらない力を発揮するから好成績を収めることができるのである。

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【心に刻んでおきたい言葉】

カイゼンの神様、大野耐一さんに「バカヤロー」と怒鳴られながら仕込んでもらった。



~張 富士夫氏の言葉~

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【本文】

■昔はかなり刺激的な言葉で怒鳴り散らす経営者は沢山いた!■

大野耐一氏は、トヨタで副社長にまで上り詰めた超大物経営者だった。

TPS(Toyota Production System)を浸透させ、世間的には「トヨタのカンバン方式」として有名になった。

受注済みの車だけをカンバンという生産指示書で生産ラインに生産を指示するから、無在庫生産に近かったわけだ。

組み立てに必要な部品も必要数しか発注しないから下請け泣かせのように思えるのだが、その分の管理費はきちんと支払っていたそうだ。

~~~~~~~~~~~~

トヨタの張社長は「バカヤロー」と怒鳴られながら仕込んでもらったと述懐されているが、ホンダの本田宗一郎社長も「バカヤロー、やればできるじゃないか」と部下たちを怒鳴り散らしていたことはよく知られている。

今の時代なら、「セクハラ」だ、「パワハラ」だと言われて世間から非難されるだろう。

だが、昔は「バカヤロー」よりもっと辛らつな言葉で怒鳴り散らす経営者は沢山いた。

今はあまりにも神経質になりすぎで、おいそれと部下も叱れない時代になったのは悲しい。

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【心に刻んでおきたい言葉】

下請け業者になったとたん、熾烈なコスト競争に巻き込まれ、自社の研究開発がそがれてしまう。

例え規模は小さくともいいからメーカーでいようと決めた。

 




~海道和男氏の言葉~

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【本文】

■設置までを一貫して行うことを提案して下請けから脱出した!■

例えば、道路に設置するカーブミラーを製造して親会社に納めている中小企業がある。

親会社に見積書を提出するのだが、一発で通ることはまずない。

「まだ高すぎる」とダメ出しされて、やっと納入価格が決まる。

利益はスズメの涙ほどか、あるいは時には赤字になることもある。

納入が始まって3ケ月もした頃、「作業に習熟しただろうから価格を下げてくれ」と言われて否応なく売価を下げられてしまう。

経営者の息子である専務は考えた。

「自社独自にカーブミラーを生産して市町村の交通安全課に売り込みしましょう」と父親の社長に提言した。

これまでやったこともない営業という仕事だが、誠意を持って売り込み、設置までを一貫して行うことを提案し、定期点検とメンテナンスも請け負うのでトータルコストも下がります」と提案し、遂に単独受注に成功した。

こうして、念願の下請けから脱出することができた。

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【心に刻んでおきたい言葉】

一度転んで気付かなければ七度転んでも同じこと。

一度で気付く人間になりたい。

そのためには、「転んでもただで起きぬ」心構えが大切。



~松下幸之助氏の言葉~

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【本文】

■11回目の起業でやっと成功を手にしたすごい創業者!■

「二度あることは三度ある」ということわざがある。

「二度も大きな問題が起こったら、必ず三度目の問題が起こる恐れがあるから十分気をつけろ」という戒めだ。

「七転び八起き」ということわざもある。

「七回転んでも八回起き上がれ」という強烈なアドバイスになっている。

「くじけちゃならない、人生は」ということだ。

~~~~~~~~~~~~

何度起業しても成功しなかった起業者は多い。

そんな中、なんと11回目の起業でやっと成功を手にした創業者がいる。

ビザーラの創業者は、現在「(株)フォーシーズ」の会長である「浅野秀則氏」である。

その間、火災にあい、大火傷をして1年間は寝たきりの生活を送ったそうだが、あくなき挑戦の末に成功を手に入れた。

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【心に刻んでおきたい言葉】

失敗した人は、才能を理由に挙げる。

成功した人は情熱を理由に挙げる。


~喜田川泰氏の言葉~

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【本文】

■成功の要因は夢中で取り組んだ「情熱」のお陰です!■

決選投票でタカイチ氏に敗れたコイズミ氏は、落選が決まった直後に「実力不足で申し訳ございませんでした」と謝罪した。

選挙に限らず、会社で出世競争に負けてしまい、遅れをとった人は、同様に「自身の実力不足」を痛感するだろう。

「実力」と「才能」は必ずしも一致するものではないが、二アリーイコールと考えてもよいだろう。

一方、成功した人は心の中では「自分の実力のお陰」と思うだろうが、心ある人は「私の情熱のお陰」と思うだろう。

「情熱」は、英語の「Passion」のことだが、何かに全力で取り組むことや、強い思いを持って取り組むときに使われる言葉だ。

何か目的があって夢中で取り組む様は、傍で見ていてもかっこいいと思う。

成功するのは正にこの「情熱」のお陰であることは紛れのない事実だ。

コイズミ氏が、次のチャンスをものにできるようにするには、自身の「情熱」いかんだ。

若干34歳でニューヨーク市長に当選したマムダニ氏の情熱を見習ってはどうか。

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【心に刻んでおきたい言葉】

客が得して会社が損することをやれば、ブーメランのように利益は返ってくると考えた。



~似鳥昭雄氏の言葉~

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【本文】

■商品の値段以上に品質がいいからニトリは大躍進中!■

お客に大損させてボロ儲けを企む経営者は多い。

いわゆる、悪徳経営者だ。

このような会社は、陰で必ず法に触れることをやっている。

遂に経営者は逮捕されて、会社も経営者の自宅も家宅捜査をうけ、万事休すになる。

数年の刑期を終えてシャバに戻れば、またもや悪事を繰り返す。

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まず、お客様に儲けてもらうことを真っ先に考えるべきではないか。

お客様が儲ければ、お客の数は鼠算式に増えていくだろう。

利益率が低くとも顧客数が多ければ結構な利益になるわけだ。

「価格以上に価値がある」商品を「お値段以上ニトリ」とPRすることにした。

ニトリは、商品の値段以上に品質がいいから自身に満ちている。

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【心に刻んでおきたい言葉】

人に何かを教えようとする者こそ、最も優れた学習者になれるのである。

 




~スティブン・コビー氏の言葉~

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【本文】

■新入社員への実践教育は「ABCマート方式」が参考になる!■

人に何かを教えることを生業(なりわい)にしている人は多い。

学校の先生や大学の教授などはその代表格になるだろう。

企業の中にも人に教えることを生業にしなければならない立場の人がいる。

新人や若手に当社のルールや技術を教えて一人前に育てる立場の人だ。

人に物事を教えると自分にとっても大いに勉強になる。

スティブン・コビー氏は、「人に何かを教えようとする人は、最も優れた学習者になれる」と説いている。

企業内においては、新人を教育訓練して一人前に育てることはきわめて大切だ。

私は、靴販売チェーンを展開している「ABCマートの教育方法」が優れていると思っている。

会社としての全体教育(オリエンテーションなど)を終えると、新入社員一人ひとりに2~3年の先輩社員を教育係りに就けるのである。

先輩社員は、自分が新人のとき受けたと同じ教育訓練方法で、特に営業のイロハを教えてくれるからみんな真剣そのもので、早く一人前に育っていくのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

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