【心に刻んでおきたい言葉】

 

スーパーやコンビニを回るのは、極普通の消費者の目線を忘れないようにする狙いがある。

 

 

 

~江部るみ子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ビールの開発リーダーが女性というのも気に入った!■

 

江部るみ子氏は、キリンビールの開発社員である。

 

第三のビール「のどごし生」の開発リーダーを務めたほどだ。

 

スーパーやコンビニをよく回っていたと述懐されていた。

 

お客様がいろんなビールを手にとって選ぶ様子を監視してヒントを得るのが目的だった。

 

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そのほかには、家族の意見もいろいろ参考にしたそうだ。

 

男性には軽すぎるのではないかと思ったビールだが、父が「おいしい」と言ってくれれば「男性にも通用する」との自信に繋がったというのだ。

 

ビールを愛用するのは男性ばかりでなく、今の時代は女性も飲んでくれる。

 

老若男児の意見を集約すれば、市場性があるかどうかの判断ができる。

 

しかも、ビールの開発リーダーが女性というのも気にいった。

 

私も「のどごし生」を愛用した期間が結構長かったのを覚えている。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

どんな仕事や職場であっても、教わるよりも学ぶほうが多くのことを吸収できる。

 

 

 

~岡野雅行氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「教わるより自ら学べ」と社員に啓蒙すべきです!■

 

学生は、大学や専門学校で何かしらの知識や技術を学んで、企業に入社してくる。

 

いわゆる、「新入社員」としてだ。

 

だが、新入社員は、ほとんどの場合、知識や技術の”さわり”を学んできたに過ぎない。

 

それゆえ、多くの企業では、社員教育に力を入れて人材を人財に育成する努力をしている。

 

新入社員の中には、これを「やらせ教育」と受け取る者も多いことだろう。

 

だから、期待したほど身に付かないのである。

 

与えられた教育・研修よりも自ら学ぶ環境を与えてやることが必要だ。

 

自ら必要性を感じて、学ぼうとすれば吸収も早く、身に付きやすい。

 

例えば社内研修にしろ、外部研修にしろ、プログラムメニューを提示してぜひ参加したいメニューに手を上げさせてはどうかと思う。

 

自ら進んで研修に参加すれば、自己研修も付加されて研修効果が早期に現れるに違いない。

 

「教わるより自ら学べ」と社員に啓蒙すべきだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

当時国内12位のメーカーが一番になれる国はないか。

 

それがインドに進出するきっかけだった。

 

 

 

~鈴木 修氏の言葉~

 

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【本文】

 

■今にしてみれば鈴木社長には「先見の明」があった!■

 

海外生産を命じられたとき、一応インドも候補地の一つだった。

 

たまたま、インドにビジネスの可能性調査のため出張した同僚の課長が、「インドは海外生産のために進出すべき国ではない」との報告だった。

 

イミグレーションを経て空港の外に出たところ、浮浪児で溢れかえっていて、他の国よりも半世紀は遅れているとの酷評を耳にしたのだった。

 

そのため、インドは海外生産の対象から外したのである。

 

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だが、そんな時代に軽自動車の「スズキ」はすでにインドに進出していた。

 

鈴木修社長は、「国内で最下位のメーカーが一番になれる国はないかと探した結果、インドに進出した」と言うのだ。

 

今にしてみれば、鈴木社長には「先見の明」があったのだ。

 

今や人口は中国を抜き、市場としても魅力ある国で、GDPでも日本を追い抜くほどに急成長を遂げている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

日本メーカーが米国勢を圧倒したのは修理などサービスの必要が少ない品質の高い車を開発したからです。

 

そしてサービスが必要なときは、米国の自動車メーカーよりも良いサービスを提供しました。

 

 

 

~ラリー・エリソン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■アメ車を日本に輸出したければスペックから見直すべき!■

 

トランプは、「日本がアメ車を買わないのは貿易障壁があるからだ」などとわめきたてて、関税問題でもアメ車の購入をけしかけた。

 

だが、日本でアメ車が売れない明確な理由があるのに、トランプはそのことには一切触れようともない。

 

日本では、ヨーロッパの車が数多く輸入されて、走っているではないか。

 

車体の大きさも日本の国土状況にぴったりだし、デザインもかっこいい。

 

ハンドルも日本車に合わせてほとんどが右ハンドルだ。

 

アメ車は、車体が大きすぎて一般の駐車場は「アメ車お断り」が多いし、一般の家庭においても大きな車庫を用意しなければならず、所詮ムリがある。

 

アメリカのように国土が広く、車庫や駐車場も広く確保できるから問題ないだろうが、日本の環境には適合しない。

 

日本にアメ車を輸出したければ、スペックから見直さなければならない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

取引先にお願いして無理やりでも押し込んでノルマを達成する。

 

それが営業の仕事だと思っていた。

 

 

 

~キリン中堅社員の言葉~

 

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【本文】

 

■物品提供営業から提案営業に切り替えた結果成功事例が出始めた!■

 

アサヒのスーパードライに近付くために、キリンは新製品を何度も投入したが、益々引き離されるばかりだった。

 

会社からは厳しいノルマを突きつけられるが、とてもノルマは達成できそうもない。

 

取引先にお願いして月末に無理やり押し込んでノルマを達成し、月が変われば、赤伝を発行して返品されてしまうから実際は売り上げにはなっていないが、見かけ上はノルマを達成したことになるからひとまず営業としてノルマを達成したことになる。

 

こんなことを長年やっていたそうだが、社長が代わったとき大幅にやり方を変えた。

 

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これまでは、ビールケースやビールジョッキなどを無償提供して営業促進に活用してきたが、モノの提供は一切辞めさせられた。

 

その代わり「提案営業で売ってこい」と命令が下されたのである。

 

時の社長に、「売り上げの数字はオレが責任を持つ」と言われた営業の猛者たちは、いろいろな提案のネタを客先に提案した結果、3年目ごろから提案営業の成功事例が出始めた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

スランプなんてない。

 

スランプとは思わないことです。

 

次は必ずいいことがあると思うことが大切。

 

 

 

~原田雅彦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■スランプに陥ったときの脱出法は!■

 

原田雅彦氏は、雪印乳業所属のスキージャンプの選手だった。

 

長野オリンピックスキージャンプ団体の金メダリストである。

 

テレビの中継を思い出す人も多いのではないか。

 

「飛んだ。飛んだ。立ち上がれ。立ち上がれ」とアナウンサーが絶叫した。

 

原田選手は見事に立ち上がり、ついに団体金メダルに輝いた。

 

もちろん、個人としても沢山のメダルを獲得した偉大な選手だった。

 

今は、指導者をしているらしい。

 

優秀な選手も時としてスランプに陥ることがある。

 

どうやってスランプから抜け出すか、それが問題だ。

 

西鉄ライオンズ(現西武ライオンズ)のショートストップだった豊田泰光選手は「スランプに陥ったらひたすら寝て待つのです」と語っていたのを思い出した。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

投資家向け説明会で、「買収した会社ではどれぐらい人員削減するんだ」と必ず聞かれます。

 

「ゼロ」と答えたら「そんな会社の株は買えない」と言われるんですわ。

 

 

 

~永守重信氏の言葉~

 

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【本文】

 

■外部へ出していた仕事を取り込むことでリストラは不要となる!■

 

日本電産(現ニデック)は、30社以上もの企業を買収して、ことごとく短期間に再建を成功させてきた実績がある。

 

通常、破綻状態に陥った企業を買収して再建する場合は、社員の大量リストラが常套手段なのだが、日本電産は基本的にはリストラは「ゼロ」で再建してきた。

 

なぜ、そのようなことが可能なのだろうか。

 

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再建の手段は「3Q6S」を基本にしている。

 

3Qの「Q」はクオリティで、いい会社になれば社員が優秀になり、いい製品を生み出せる。

 

6Sは、「整理、整頓、清潔、清掃、しつけ、作法」のことだ。

 

5S+1Sということだが、工場が綺麗に整理・整頓されればスペースが拡大できるから、外部に出していた仕事を社内に取り戻すことができるから出費を防止できる。

 

そのことを作法として定着させれば、人員削減せずに再建が可能になるというわけだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人には「活躍の場」を与えよう。

 

それが懐の深さというもので、人の隠れた能力を引き出すということである。

 

人のうえに立つ人の最も大切な仕事ではないだろうか。

 

 

 

~斉藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■坂本龍馬のような懐の深いリーダーを目指してほしい!■

 

まだ実力のついていない部下に活躍の場を与えようとしてもムリがある。

 

そんな時、坂本龍馬の考え方が役に立つ。

 

「事は 十中八九まで 自らこれを行い 残り一二を他に譲りて 功をなさしむべし」と。

 

つまり、「仕事の9割までを自ら成し遂げて、残り1割程度を部下にやらせて、部下の手柄にしてやる」という意味である。

 

そのうえで、「次からは、こんな要領で、一人でやってごらん」と言ってやるのだ。

 

坂本龍馬のように懐の深いリーダーに出会うことは部下にとってこの上ない喜びである。

 

部下は、大きく成長していくことは間違いないだろう。

 

だが、現実の企業ではこんな立派なリーダーばかりではない。

 

部下の手柄を横取りするリーダーの方が多いのだ。

 

そんなことをして出世しても部下は誰もついていかないから、やがて一匹狼になってしまい、挫折する運命が待っているのに・・・。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

最近「どんな社会貢献をしているのか」と聞かれて、「雇用を守っている」と答えても、誰も評価してくれない。

 

 

 

~永守重信氏の言葉~

 

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【本文】

 

■黒字リストラに踏み切るパナソニックは優秀な社員が逃げるかも!■

 

最近は、大企業のリストラが注目を集めている。

 

日産自動車は2万人規模のリストラをだいぶ前に発表したが、何しろ大赤字を出しているから仕方のないことかも知れない。

 

横須賀の追浜工場を閉鎖すると発表し、街から賑わいが消えると心配されている。

 

メキシコの工場も閉鎖すると発表した様子だ。

 

テレビCMは継続しているが、車が売れないのだからデイラーも閉鎖の店舗が増えるだろう。

 

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一方、パナソニックHDは1万人規模のリストラを発表したが。黒字化が続いているにもかかわらずなぜリストラ宣言をしたのだろうか。

 

構造改革による効率化をめざし、「黒字リストラ」に踏み切ったと言うことのようだ。

 

希望退職を募れば、自分で行き先を探せる有能な社員から手を上げ、行くところの無い社員が残る構図なのに、理解に苦しむところだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

言葉は掛け算に似ている。

 

掛け算はどんな数も最後にマイナスをかけたら答えはマイナスになる。

 

 

 

~斉藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■前向きの意見が出ているときにマイナスの言葉はご法度!■

 

言葉は鳥のように翼を持っていると言う人がいる。

 

言葉を飛ばしたら思ったところに飛んでいって欲しいのだが、なかなか思ったところへは飛んでいってくれない、それが言葉というものだ。

 

企業においては、発生した問題を解決するために「問題解決会議」を開催するだろう。

 

参加者はみんな、こんなふうにやってはどうか、あんなふうにやってはどうかと前向きの意見を次々出してくれる。

 

そんな時、へそ曲がりのような参加者がいて、「そんなことやっても意味は無い。問題が解決するわけがない」などと否定的な意見を言う。

 

その場は、一瞬冷めた雰囲気に包まれてしまう。

 

司会者が、「そういうあなたはどんな解決策を提案してくれますか。批判や非難をするのではなく、前向きの意見を言ってくださいよ」と促すが、へそ曲がりの彼は黙ったままだ。

 

言葉は掛け算のようなものだから、マイナスをかければ答えはマイナスになってしまうから心して意見を言って欲しい。

 

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