【心に刻んでおきたい言葉】

 

患者は人生をかけてやってくる。

 

 

 

~上山博康氏の言葉~

 

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【本文】

 

■患者が人生をかけて頼ってくる医師を目指して欲しい!■

 

現在の医療問題は根深く、そして混迷している。

 

大学病院やそれ以外の大病院も約8割は赤字経営で、閉鎖する病院が増えている。

 

重要な設備も更新できず、院内の家具や調度品も傷だらけなのに更新もできていない。

 

多くの医師は手っ取り早くお金になる美容整形医などに転職してしまい、困難を伴うような難しい手術のできる腕利きの医師は減少の一途を辿っているというのだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

上山博康氏は、長いこと旭川日赤病院の脳神経外科医を勤めていた。

 

日本でも右に出るものがいないほどの腕利きの脳神経外科医だった。

 

大きな病院で見捨てられた患者が、日本中から上山博康医師を頼ってやってきた。

 

上山博康氏は、ほとんど毎日脳神経の難しい手術に明け暮れ、かつ成功して見せた。

 

今現在は、各方面で顧問をやっているようだが、ご高齢で細かい手術は無理の様子だ。

 

美容整形医をダメとは言わないが、患者が人生をかけて頼ってくる医師を目指して欲しい。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

一芸を極めるぐらい仕事に没頭せよ。

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■一芸に秀でていれば、転職もうまくいく!■

 

「一芸を極める」とは、抜きん出た優れた才能や特技を持っていることを意味する。

 

この能力が自信に繋がり、他の分野への応用や人生を切り開くきっかけになるのである。

 

「一芸に秀でる者は、多芸に通ず」ということわざがあるが、一つの道を究めれば、その経験や思考方法が他の多くの分野にも通じるという教訓である。

 

ビジネスマンも一芸に秀でることが大事だ。

 

例えば、営業のプロになる、生産管理のプロになる、あるいは品質管理や信頼性管理のプロになることはすばらしい。

 

このように一芸に秀でていれば、社内における存在感は抜群に高くなる。

 

存在感だけでなく、周囲の人たちからの信頼感も増す。

 

つまらないことに腹を立てて、転職しようとすぐさま「コト」を起こす人がいるが、あわててはいけない。

 

何か、一芸を磨いてから転職に向けて「コト」を起こすべきだ。

 

一芸に秀でていれば、転職もうまくいくし、盛大な送別会もしてもらえるに違いない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

厳しく訓練した犬は、教官の言うことは聞くがご主人の言うことは聞かない。

 

 

 

~多和田 悟氏の言葉~

 

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【本文】

 

■優しく愛情を込めて訓練した盲導犬はご主人様の言うことを聞く!■

 

多和田悟氏は、当時は日本では指折りの盲導犬の若手訓練士だった。

 

厳しく躾けて訓練すれば優秀な盲導犬になると信じていた。

 

そして、よく訓練できたと自信のある盲導犬を数週間の共同生活期間を経て目の不自由な人に引き渡した。

 

その目の不自由な人は、これで街を自由に歩けるし仕事場にも行けると大いに喜んだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

しかし、その盲導犬は目の不自由なご主人様の言うことを聞いてくれない。

 

まるで駄々っ子のようだ。

 

せっかくの盲導犬だが言うことを聞いてくれないので、「お返しします」と言って返却した。

 

多和田氏は、スパルタ式に育てた盲導犬は教官の言うことは聞くが、それ以外の人の言うことは聞かないことを学んだ。

 

それ以来、多和田氏は厳しく訓練するのではなく優しく愛情を込めて訓練して育てるようにしたところ、新しい目の不自由なご主人様の言うことを聞くようになった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

直線だろうとジグザクだろうと、その人が決めた生き方に自信を持って進もうという気持ちがあれば、それでいいと思う。

 

 

 

~斉藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■引退後のジグザク人生を想定して心の準備をしておくべき!■

 

アスリートになろうと頑張っている人たちに叱られそうだが、アスリートとして一生メシを食っていけている人はほんの一握りしかいない。

 

例えば、プロゴルファーとしてメシを食べている人はほんの一握りだ。

 

試合に出るための交通費や宿泊費、キャデー費など一切の費用は選手個人の負担となる。

 

有名選手は引退後にコーチプロになったり、テレビの解説者にもなれるが、負け組みは転職せざるを得ないわけだ。

 

プロ野球の選手にも同じことが言える。

 

芽が出ずに戦力外通告を受ければ、他のチームに拾ってもらう確率は低いからそのまま引退し、転職せざるを得なくなる。

 

監督やコーチとして、あるいは解説者として生き長らえる確率はかなり低い。

 

若くして引退を余儀なくされて、転職せざるを得ないときが来ることを覚悟しておかなければならない。

 

引退後のジグザク人生を想定して、心の準備をしておくべきである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

育てない。手助けするだけ。



~木村秋則氏の言葉~

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【本文】

■雑草は伸び放題で無肥料なのにりんごがたわわに実った!■

木村秋則氏は、青森県でりんご農家を営んでいる。

奥さんが、肥料や農薬に反応して体調を崩すため、無肥料・無農薬のりんごを育てることしたのだが、うまく育たなかった。

近隣のりんご農家からは、お宅が農薬を使わないため、うちのりんご園には害虫が増えて大迷惑しているとクレームをつけられ通しだった。

だが、8年経ってもりんごは実らず、食べてゆけないため自殺するとしかないと思い、山に行って首をつるための枝振りのいい木を探していたところ、なぜ山の木々は肥料も殺虫剤もやらないのにすくすく成長するのだろうと思った。

~~~~~~~~~~~~

首をつるのをすっかり忘れて家にとって帰り、雑草は伸び放題にし、手作業で除去していた害虫も放置することにした。

3年目が過ぎようとしていた頃、春には花がいっぱい咲き、秋にはたわわにりんごが実った。

無肥料、無農薬のおいしてりんごが実り、飛ぶように売れたので驚くばかりだった。

この実話は、カンブリア宮殿で取り上げられ、後に映画にもなった。

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【心に刻んでおきたい言葉】

倒れなかった者が強いんじゃなくて、倒れても立ち上がる者が本当に強いんだよ。



~喜田川泰氏の言葉~

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【本文】

■経営者は倒れても立ち上がって力道山のように勝利を掴め!■

若いとき、プロレスのテレビ中継を見ることに熱中していた時期があった。

当時はなんと言っても「力道山」が圧倒的な人気だったのに、飲食店で酒を飲んでいるとき暴漢に腹部を刺されて亡くなられた。

力道山も最初は外国人レスラーにやられっ放しなのだが、起き上がってからが本領発揮だった。

空手チョップが天下の宝刀で、空手チョップ一発で相手を倒してしまうから痛快だった。

「脳天逆落としのルー・テーズ」や「足四の字固めのデ・ストロイヤー」との死闘は今でも思い出に残っている。

倒れ掛かっても自力で再建を果たす会社は本物だ。

自力が無理でも救世主の力を借りて再建すれば、蘇ることができる。

中には、せっかく蘇ったのに再び倒れそうになる会社もあって、総合電機メーカーの「T社」や自動車の「N社」などは残念でならない。

力道山のように立ち上がったなら、後は勝利しなければならないのに、両社の経営者はいったい何を考えているのだろうか。

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【心に刻んでおきたい言葉】

価格は、もう差別化の武器にはならないんですわ。



~中西浩一氏の言葉~

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【本文】

■アフターメンテナンスの迅速化こそ立派な差別化になる!■

昔から商品の価格は「差別化」の重要な項目だった。

同じような機能を持った商品であれば、お客様は高いよりは当然安いほうを選ぶからだ。

例えば、「牛丼」などは価格が差別化になる代表例だった。

エアコンなどの家電品も、今もって価格が差別化の武器になっている。

~~~~~~~~~~~~

例えば、建設機械のコマツでは「ダントツの差別化」を実現して好業績を続けている。

ダントツとは、向こう5年間はライバル企業に追い越されない絶対優位の仕様(スペック)を実現し、他の項目はあえて負けてもよしとしたのだ。

そうは言っても物価高の今は、まだまだ価格も立派に差別化になりえる。

機能や性能を落とさずに「安さ」を実現する術(すべ)を考え出すことだ。

あとは、故障時のアフターメンテナンスの迅速化も立派な差別化になることを主張したい。

多くのメーカーは、アフターメンテナンスを軽視しているから・・・。

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【心に刻んでおきたい言葉】

プロフェッショナルとは相手から頼まれるものだ。

腕組みをして待つんだ。


~前川國男氏の言葉~

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【本文】

■プロのコンサルタントの気持ちでじっと依頼を待った!■

私は38歳のとき、中小企業診断士の試験に合格した。

企業に勤務しながらの挑戦だったため、しばらくは「企業内診断士」のままで過ごそうと思っていた。

ところが「企業診断」という月間雑誌に合格者の名前が掲載された。

合格したからといって仕事の依頼が来るはずもないと考えていた。

ところが、あるモーターメーカーの社長から、「合格おめでとうございます。診断士の合格発表のページを見ましたよ」と電話が来たのには驚いた。

その社長は「早速ですが、我が社を見て欲しいんですよ。不良の発生ばかりで苦労していますので」と。

当時は、中小企業はほとんどが土曜日も稼働日だったから土曜日を活用すれば支援してあげられるのではないかと考えて、お引き受けすることにした。

「プロフェッショナルは、腕組みをしてじっと待てば言い」という心境になれた。

人様の会社を指導することは自分自身の勉強になるから、後の「独立自営」の役に立ったことは言うまでもない。

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【心に刻んでおきたい言葉】

働くことは尊いが、その働きに工夫が欲しいのである。

創意が欲しいのである。

額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきだろう。

怠けろというのではない。楽をしろというのである。



~松下幸之助氏の言葉~

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【本文】

■次々ロボットが導入されて鉄腕アトムの世界が実現された!■

私が大学を出て就職したときの初任給が28,500円だったことは、今でも鮮明に覚えている。

なぜなら、同じ研究室で就職した者の中で、自分の初任給が一番高かったからだ。

当時のサラリーマンを思い出せば、正に「馬車馬人生」だった。

土曜日は「半ドン」で、午前中は働いたものだった。

残業規制などはなく、生産台数を上げるため、あるいは納期を守るためには、「働いて、働いて、働いて参ります」と、まるでどっかの国の「女ソーリ」のようだった。

~~~~~~~~~~~

特にアメリカなどから、生産性を上げるためのさまざまな手法が導入された。

ST(Standard Time:標準時間)を設定して、シビアに効率管理をするようになった。

さらには、小集団活動や提案制度が活発になり、楽をして効率を上げるムードが高まった。

今では生産ラインにはロボットが次々導入されて、鉄腕アトムの世界が実現している。

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【心に刻んでおきたい言葉】

マネージャーが部下を管理しようとすればするほど、部下は指示通りの態度しか取らなくなり、一層のコントロールが必要になるものだ。

こうした共依存の文化がやがて慣例となり、遂には誰も責任を取らなくなる。

 




~スティーブン・コビー氏の言葉~

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【本文】

■問題が出たら相談して対策を決めて報告に来いと指示すべき!■

50人規模の製造業の社長からコンサルの依頼が来た。

その会社に伺って社長と打ち合わせをしていたところ、会議室のドアをノックする音がして社長が出て行った。

なにやら話し込んでいた社長が会議室に戻ってきて「先生、不良が発生して今日の出荷ができそうもありません。関係者を集めて指示をしてきますのでちょっとお待ちください」と言ってまた直ぐに出て行った。

事務の女性がコーヒーを持ってきてくれて以降、30分が過ぎたのに社長は戻ってこない。

1時間ほど過ぎた頃、やっと社長が戻ってきた。

社長に「今、専務と製造課長、それに品質管理課長を集めて不良品の処置や対策方法について指示をしてきました。大変お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません」と言われた。

「社長、今おっしゃった立派な幹部がいらっしゃるわけですから、自分たちで対策までを決め、報告に来い」と指示して、任せてはどうですか。そうしませんといつまで経っても社長の指示通りしか動きませんよ」と強く警告してあげた。

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