【心に刻んでおきたい言葉】

 

小集団活動は、能力開発、自己啓発、心の喚起促進の面でも大きな効果を有する。

 

 

 

 

 

~江幡良平氏の言葉~

 

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【本文】

 

■職場が多国籍企業化しても工夫次第では小集団活動は可能!■

 

戦後間もなく、マッカーサー元帥は日本復興のカギは「製品の品質強化」と考えた。

 

その頃、日本製品の品質レベルはあまりにも低かった。

 

モノを作っていればある程度の不良品ができるのは当たり前程度に考えられていたから、一般消費者の間では「当たり外れがあるからねえ」と半ば諦めていた。

 

マッカーサー元帥は品質管理の専門家である「シュハート氏」や「デミング氏」を招聘して大企業を中心に品質管理を強化していった。

 

~~~~~~~~~~~~

 

一方、現場では小集団活動が盛んになり、現場の小さな問題は「QCサークル活動」が解決して、「品質日本」の原動力になった。

 

しかし、近年は各職場が多国籍企業(外国人、派遣・パート・アルバイト)の様相を呈するようになり、メンバー同士の一体感が失われ、小集団活動はすっかり下火になった。

 

だが、今こそ「社員の意識改革」も「職場の問題解決」が絶対に必要だ。

 

工夫次第では、多国籍企業のハンディを乗り越えて小集団活動は可能であると確信する。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

何をやってもうまくいかないと時期は、「待つ」ことの大切さを学ぶとき。

 

 

 

 

 

~吉田由美氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ビジネスマンもリフレッシュ期間を設けると立ち直れる!■

 

球界を代表するエースと言われている大投手が、滅多打ちにあって大事な試合を落とすとことある。

 

しかも、そのような試合が何試合も続くことがある。

 

チームメイトはみんなどうしたことだろうと思ってしまう。

 

監督もしばらくは彼を使わずに冷却期間および調整期間を設けることにするだろう。

 

これを「スランプ」と称する。

 

スポーツ選手だけでなく、ビジネスマンもスランプに陥ってしまうことがある。

 

何をやってもうまくいかないし、やり方を変えてみてもうまくいかない。

 

こんなときは自分が嫌になってしまい、なかには自殺する人もいる。

 

こんなときは「待つことが大事だ」と吉田由美氏は言っている。

 

仕事以外のこと、例えば旅行をしたり、旨いものを食べ歩いたりしてリフレッシュしてから仕事に戻ると案外うまくいくようになるものだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

長期にわたって好調が続くと組織にぶら下がり、指示されたこと以外はしない「指示待ち体質」の人が増えてくるものです。

 

 

 

 

~和知 孝氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「指示待ち」が横行すれば会社は落ち目になっていく!■

 

和倉温泉の加賀屋は30年近くもの長きにわたって「プロが選ぶホテル・旅館100選」で連続1位に選ばれるという輝かしい実績を持っていた。

 

私も家内とツアー旅行で泊まったことがあるが、観光バスから降りたところから加賀屋流のおもてなしが始まり、名前を呼ばれて「私が〇〇様を担当させて頂く仲居の△△でございます」と言って大きな複数の荷物をすべて持ってくれて部屋まで案内してくれた。

 

部屋に通されたところ、すでに荷物が部屋に届いており、再度丁寧な挨拶を頂いたころに、若女将が現れてご丁寧な挨拶を頂いたのを覚えている。

 

~~~~~~~~~~~~

 

だが、能登の大地震発生の数年前ごろから、強敵が表れて加賀屋は1位の座を明け渡した。

 

私が幹事として同級会を開催した福島県の母畑温泉「八幡屋」が1位に躍り出たのである。

 

加賀屋は絶好調が何十年も続いたために、社員も仲居さんもその他のスタッフも接客が雑になり、「おもてなしの質」が落ちたのではないかと思う。

 

言われたことだけやればいいと言った「指示待ち」が横行すれば、会社はたちまち落ち目になっていくのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

聞くべき不満と無視すべき不満とがある。

 

 

 

 

~星野佳路氏の言葉~

 

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【本文】

 

■アイリスオーヤマの家電品が爆売れするわけは!■

 

アイリスオーヤマは、よせばいいのに家電品にまで手を出した。

 

家電品はメーカーにより、何度も設計しなおされて、顧客の求める要望はほとんど取り入れられてきた。

 

にもかかわらず、アイリスオーヤマは枯れた商品であるはずの家電品で次々ヒットを飛ばしているから驚く。

 

なぜだろうか。

 

既存メーカーの家電品に対する不満を徹底的に集める努力をした。

 

この情報が有意義だったのだ。

 

顧客の不満をアイリスオーヤマ流に解釈して設計しなおした。

 

試作品を一般ユーザーを集めて再評価を受けたり、あるいは家電量販店にも持ち込んで販売員の意見も聞いた。

 

かくして不満を改善した商品を世に出したところ、爆発的に支持を得ることができた。

 

無視すべき不満は無視し、聞くべき不満を徹底的に改善したことの効果は絶対だった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

スーパーに切られた豆腐屋は山ほどいますが、スーパーを切った豆腐屋はウチが初めてのはず。

 

別にスーパーが憎いわけじゃない。篠崎屋が生き残るための選択だったのです。

 

 

 

 

 

~樽見 茂氏の言葉~

 

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【本文】

 

■高飛車なバイヤーが威張っているスーパーは落ちぶれる!■

 

ダイエーが飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃、ダイエーのバイヤーはかなり横柄だった。

 

山形県酒田市郊外に、とびっきり美味い豚肉を生産している「平田牧場」がある。

 

「平牧三元豚」の愛称で有名だ。

 

養豚だけでなく、豚肉の加工から流通までを多角的に展開している。

 

年間1万頭もの豚肉をダイエーに降ろしていたが、ダイエーの高飛車なバイヤーは顔さえ合わせれば値引きの要求ばかりだったことに当時の経営者は嫌気が差して納品を断った。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

一方、サラリーマンを辞めて実家の豆腐屋を継いだ息子が、納品などのため、スーパーに出入りし、自社の豆腐をお客様に手渡しで売り込んだところかなりの数量が売れた。

 

あるとき、スーパーに納品に行ったところ、店員に「どけ、豆腐屋、邪魔だ!」と怒鳴られてカチンと来た。

 

「今に見ていろ、とびっきり旨い豆腐を作ってスーパーを切ってやる」の思いで、実験を繰り返し、遂に美味しい豆腐の開発に成功し、威張り散らしていたあのスーパーを切った。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人間はみんな、ものすごい潜在能力を持っていると思うんですよ。それがもし小さい潜在能力であっても、素直であると大きくなるんですね。

 

どっちが伸びるかと言えば素直で努力する人。

 

 

 

 

~渡邉美樹氏の言葉~

 

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【本文】

 

■成果を出すには人格や磨き抜かれたEQが絶対に必要!■

 

「人間は誰でもすごい潜在能力を持っている」。

 

そのことは紛れもない真実であり、否定できるものではない。

 

ただ、せっかくの潜在能力を発揮できない人は多い。

 

もったいない話だ。

 

一つには行動力がないということだが、行動力だけあっても成果に貢献できるわけではないことを理解してほしい。

 

自分独り行動しても微力だから成果に貢献できないのだ。

 

みんなを巻き込む「人脈力」が必要になる。

 

つまり、自分を支持して協力してくれる仲間をたくさん作る必要があるのだ。

 

そのためには人格や磨き抜かれたEQ(Emotional Quotient:心の知能指数)が絶対に必要だ

 

行動したけど成果の出なかった人は是非参考にしてほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

テルモに今必要なのは何かを考え、テルモ流に改革を進めてきました。

 

その根幹は「人を大切にして、人を動かす」です。

 

 

 

 

~和知 孝氏の言葉~

 

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【本文】

 

■日本は農耕民族ゆえ社員を大事にすれば会社は潰れない!■

 

逃亡中のカルロス・ゴーン氏は日産サバイバルプランの中心にリストラ策を据えた。

 

日産村山工場を閉鎖させる時は「他に選択肢はありません」と声高に宣言した。

 

大勢の社員のクビを切り、そして生死をさまよっていた日産を再生させることに成功した。

 

以来、「リストラは企業再建の切り札」として重要な手段の一つになった。

 

ゴーン氏は、他のいろんな場面で「他に選択肢はありません」が売り文句くだった。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

以来、「リストラ策」はすっかり有名になり、経営の雲行きが怪しくなったときは堂々とクビ切りをやっていいんだと言う風潮が世の中に蔓延するようになった。

 

日本は昔から「農耕民族」だからお互いに助け合って生きてきたが、欧米では狩猟民族だから自分ファーストで生きてきた。

 

日本も狩猟民族化する傾向が強くなったが、心ある経営者は「社員はみんな家族」として大事にするから強い忠誠心に裏打ちされて、会社は力強く生きながらえている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

結局は細かいことを積み重ねることでしか頂点へは行けない。

 

~イチロー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■細かいことを積み重ねて頂点に上り詰めたイチローさん!■

 

一攫千金を狙って宝くじを買う人は多い。

 

だが、ほとんどが外れだから10枚に1枚の割で300円が戻ってくるだけだ。

 

この300円も換金に行くのが面倒なためだろうか、多くの人は換金にも行かない。

 

つまり、掛け算の原理で大金が宝くじ主催者のポッケに入っているのではないだろうか。

 

一山当ててやろうと努力しても当たるものではない。

 

イチロー選手は目の前の達成可能な目標を狙って努力したと語っていた。

 

つまり、富士山を狙わず、ちょっと高めの丘程度の目標を狙ったわけだ。

 

目標が達成できたら次の高めの丘を目標に掲げて努力した結果、振り返ってみたら途方もない実績をいくつも積み上げることができたわけだ。

 

振り返ってみれば、細かい実績を沢山積み重ねて頂点にたどり着いたのだ。

 

ところが最初からでっかいことを目標に掲げて次々達成する大谷選手が現れた。

 

何しろベーブルース以上の快挙だから、彼の場合は例外中の例外と見るべきだろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

玄関を押さえたものが、これからの流通に勝つ。

 

 

 

 

~佐藤順一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■顧客の玄関を押さえる戦略が成功をもたらしたカクヤス!■

 

佐藤順一氏は、流通業「カクヤス」の創業者だ。

 

もともとは先代が東京都北区で酒屋を営んでいたが、跡を継いだ佐藤順一氏はこれまでの酒屋家業では成長できないと考えた。

 

サザエさんのドラマに出てくる三河屋のサブちゃんが、御用聞きをやって注文を取ってから配達にくるやり方を思い描いた。

 

古いやり方だが、注文を頂いて配達するやり方が繁盛すると佐藤順一氏は考えたようだ。

 

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高齢者や妊婦さんは、重い商品(例えばお米、ペットボトル商品、お酒、ビールなど)は、車がなければ購入しても持ち帰ることが難しい。

 

そこで、「ジュース1本から2時間以内にお届けします」をキャッチコピーに掲げたところ、注文が一気に増えた。

 

東京23区のみならず今では近隣の県(例えば埼玉県)にまでビジネスを拡大して成長中だ。

 

顧客の玄関を押さえる戦略が見事に成功をもたらしたのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

後期高齢者は”好機”高齢者。高齢化と言うマイナス要因をいかにプラスに変えるか。

 

これが起業家には大事。

 

 

 

 

 

横石知二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■保育所を作り、企業を誘致すれば限界集落から脱出できる!■

 

横石知二氏は、「葉っぱビジネス」として起業した「株式会社いろどり」の社長を務めた。

 

地方には限界集落と称するお年寄りばかりの地域が増えている。

 

農業を辞めてしまうから田畑は荒れ放題になり、クマが出没したり、イノシシやシカが農作物を食い荒らすようになり、人間が住みずらい環境になってしまっている。

 

しかし、「後期高齢者」を「好機高齢者」と考えれば状況が一変する可能性が高くなる。

 

高齢化と言うマイナス要因をプラスに変えることができないかと模索すれば、ヒントが浮かんでくるのではないか。

 

例えば、高齢者施設と保育所・幼稚園を融合させることだ。

 

高齢者が幼児たちと楽しく遊んでくれたり、面倒を見てくれるから若い夫婦が移り住む。

 

若い夫婦が住み着いてくれれば、企業が進出してくる。

 

そうすることで高齢者と若者の人数のバランスがいいあんばいに整うから限界集落から脱出することができる。

 

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