【心に刻んでおきたい言葉】

 

現場が全てをおしえてくれ、現場が全てを解決してくれる。

 

 

 

 

~岡本太一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■現場の実情を知らなかった事例が小林製薬の紅麹問題です!■

 

小林製薬の直近の業績は芳しくないようだ。

 

紅麹問題で特別損失が発生したり、広告自粛や顧客の離反が続き、売り上げは6%低下し、営業利益は30%減少して66億円になったそうだ。

 

でも、赤字にならなかっただけでもよかった。

 

紅麹問題が発覚したとき、会長や社長はこれほど大きな問題に発展するとは思っていなかったのではないか。

 

だから、現場にも行ってみないから問題発生の実態については知らなさすぎた。

 

~~~~~~~~~~~~

 

いよいよトップの記者会見は避けられない状況になり、記者会見に臨んだ。

 

社長の説明は当を得ていないばかりか、原因の究明もできておらず、よって今後の再発防止対策についてもしどろもどろの会見になった。

 

現場が全てを知っており、現場が全てを解決してくれるのに、現場のことを知らないようでは記者たちの厳しい質問にうろたえるしかなかったから、創業家は経営の第一線から撤退せざるを得なくなってしまった。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

任せれば、人は楽しみ、動き出す。

 

 

 

 

~星野佳路氏の言葉~

 

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【本文】

 

■任せたところ従業員は自主的に動いてくれるようになった!■

 

星野佳路氏は、今をときめく「星のリゾート」の最高トップである。

 

慶応大学を卒業後、アメリカのコーネル大学でホテル経営について学び、軽井沢の「ほしのや旅館」の社長に就いた。

 

このような経歴を辿った経営者に限って、「オレはホテル経営のプロフェッショなのだ」といったような態度をとるものだ。

 

古参の役員や従業員を含めて約半数は頭にきて辞めていったそうだ。

 

星野佳路氏の考え方や物言いが生意気すぎると思ったのだろう。

 

「オレが気に入らんのなら、オレが辞める」と言って、星野佳路氏も辞めた。

 

だが、残っていた古参の役員の「佳路を呼び戻せ」の一言で、星野佳路氏は再び社長として復帰した。

 

それからは、独断で物事を決めるのではなく、従業員にも参画してもらって大事なことを決め、しかも任せることにした。

 

任せたところ、従業員は楽しみながら仕事をするようになり、自主的に動いてくれるようになった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

下請けの仕事に甘んじると頭を使わなくなる。

 

 

 

 

~岡本太一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■二代目社長は脱下請けを目指して第二創業を見事に成功させる!■

 

大企業に部品や材料などを供給する企業は「下請企業」が多い。

 

下請けには下請けとしてのメリットもあった。

 

一番のメリットは「営業活動不要」ではないだろうか。

 

営業しなくとも親企業から、新しい図面を送ってきて見積もるようにと指示がくる。

 

「これじゃ高い。もっと下げろ」と言われて何度もやり取りしながらやっと価格が決まる。

 

盆暮れには購買担当や技術担当などに付け届けを贈ったりして機嫌を取っておけば、かわいがってもらえたものだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

下請けに甘んじていればはっきり言ってあまり頭を使う必要もない。

 

どこに頭を使うかといえば、相手の機嫌を損なわないようにすることぐらいだ。

 

でも、「下請け稼業」では面白みがないため二代目社長はできるだけ早く下請けから脱しようと考え、オリジナル商品を密かに開発して第二創業を見事に成功させる例が多い。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

他人のやらないことをやる。

 

 

 

~宇都宮健児氏の言葉~

 

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【本文】

 

■多重債務で苦しんでいる人々の救世主になった弁護士がいた!■

 

宇都宮健児氏は、弁護士である。

 

地域ごとに組合や弁護士が集まった組織や事務所がある。

 

何らかの組織に所属していれば、比較的仕事にもありつける確率が高くなる。

 

だが、宇都宮健児氏は当時仕事がなくて困っていたところに、所属していた弁護士事務所の女性事務員から「こんな仕事がきたんですけど、やりませんか?」と言われた。

 

その仕事は多重債務で苦しんでいる人からの依頼だった。

 

宇都宮健児氏は、「何もないよりましだから」とその仕事を請け負うことにした。

 

高い利子で借金を負わせられるから、別な業者から借金して返済するというエンドレスの借金地獄に陥るのである。

 

はっきり言って、暴力団が関係した組織だからなかなか手ごわい相手だ。

 

宇都宮健児氏は、毅然とした態度で立ち向かい、多重債務から開放してあげたところ、多重債務関連の仕事が増えて、いつしか「多重債務救済弁護士」となってしまった。

 

後に日本弁護士連合会の会長も勤めた重鎮である。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

課題を乗り越え、変化を加速するためには大企業は官僚主義と戦い続けなければなりません。

 

「自分たちが官僚になっている」と感じた瞬間に、私たちは死んでしまいます。

 

 

 

~ジェフ・イメルト氏の言葉~

 

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【本文】

 

■オーナー経営者だから思い切った戦略を打ち出して経営できる!■

 

ジェフ・イメルト氏は、長いことアメリカの「GE社」トップを続けた人物だ。

 

「GE社」は、ゼネラル エレクトリック社のことでアメリカを代表する複合企業である。

 

「GE社」は、航空エンジン、発電、金融、医療、メディアなど多岐に渡る事業を展開していたが、近年3社に分社化した。

 

航空機エンジン関連、医療用機器関連、エネルギー機器関連である。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

かつて、ジェフ・イメルト氏は「私は毎年日本に来ているが、前年に名詞をかわした大企業の経営者の多くはもういない。経営者がコロコロ替わるようでは思い切った戦略が打てないから短期の利益を狙うしかないのではないか」と感想を述べていた。

 

社長がコロコロ替われば、社員たちは自分の立身出世ばかりを考えて官僚化してしまうから元気溌剌とした企業にはなりにくいのではないか。

 

その点、中小企業の経営者は、ほとんどがオーナー経営者だから思い切った戦略を打ち出して、会社経営をやっていけるメリットがある。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「好きな仕事」を先にやると「嫌いな仕事」が最後まで残る。

 

 

 

~野村正樹氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「好きこそものの上手なれ」で好きな仕事は上手に遂行する!■

 

子供は、好きな科目の勉強は自主的にするが、嫌いな科目の勉強はやろうとしない。

 

算数嫌いの子供は、当然算数が苦手になる。

 

子供の中には、嫌いなおかずから食べて、大好きなおかずを最後に食べる子がいる。

 

なぜ、好きなおかずを最後に食べるのかと質問すると「楽しみは最後に取っておくため」と答えたのには驚いた。

 

人間は好き嫌いが激しい。

 

ビジネスマンは、通常複数の仕事を抱えていることが多いだろう。

 

上司から優先順位を指示されなければ、好きな仕事を先にやり、嫌いな仕事を最後まで残すビジネスマンは多い。

 

だから、上司が仕事の優先順位を示すことはいいことだ。

 

できれば自分で仕事の優先順位を的確に決められるビジネスマンになって欲しい。

 

「好きこそ物の上手なれ」というが、好きな仕事はいつやっても上手に遂行するものだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

余分なものは作るな。

 

寿司屋のシステムを見習え。

 

 

 

~岡本太一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■建屋を新築し、寿司コーナーまで設けて社員をもてなした会社!■

 

故岡本太一氏は、鍋屋バイテックという会社のトップ(経営者)を務めた人物だった。

 

鍋屋バイテックは、450年も続いたモノ作りの会社だが、主力製品は砂型鋳物だ。

 

特殊な砂をつき固めた型に数百度、いや千度以上に熱された鉄やアルミニュームなどの液状素材を流し込み、温度が冷えて固まった頃に型を破って中から製品を取り出す製法だ。

 

作業現場は蒸し暑くて、耐えられないほどだから、特に夏場にはみんな「褌(ふんどし)姿」で作業していた。

 

~~~~~~~~~~~~

 

正に奴隷に作業をさせているような雰囲気で、作業環境の整備は喫緊の課題だった。

 

岡本太一社長は、工場を近代化するために建て直し、かつ体育館を設けて社員たちが自由に運動できるようにした。

 

社内に寿司コーナーを設けて、希望者はいつでも美味しい寿司を食べられるようにした。

 

寿司コーナーのシステムを参考に生産システムを見直して、余分なものを作らないようにし、棚卸資産をコントロールできる体制を整えた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

関心があると見える。

 

関心がないと見えているのに見えない。

 

 

 

 

~鳥羽博道氏の言葉~

 

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【本文】

 

■視察旅行でも関心を持って見ればすばらしい発見がある!■

 

関心がなければただ漫然と見ているだけだから、何も見えないが、関心を持って見れば普通の人が気付かないところまで見えてしまうものだ。

 

鳥羽博道氏は、ドトールコーヒーの創業者で現在は会長だ。

 

コーヒーに関連した中小企業の経営者の皆さんが、フランスに視察旅行に行った。

 

エッフェル塔近くの地下鉄の駅から大勢の乗客が出てきて、その乗客の何人かが、近くのビルに吸い寄せられるように入っていく光景が目に飛び込んできた。

 

鳥羽博道氏が後について行ってみると、そこは「カフェ」になっていて、立って飲んでいる者もいれば、テーブルの椅子に座って飲んでいる者もいた。

 

中にはゆったりしたソファに腰を下ろして飲んでいる者もいて、それぞれ料金が異なっていた。

 

当時コーヒー豆の卸をやっていた鳥羽博道氏は「これだ」と気付き、帰国後まずは立ち飲みのコーヒーショップを開設したところ大いに繁盛した。

 

例え視察旅行であっても関心を持って物事を観察すれば、すばらしい発見があるものだ。

 

「観察力」と「気付き力」は、重要なコンピテンシーになる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

社員一人ひとりが経営者意識を持つことが大事。

 

 

 

~三木谷浩史氏の言葉~

 

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【本文】

 

■権限を与えられた社員は仕事に対する責任感が人一倍強い!■

 

ワンマン社長と言われている会社経営者は今でも結構多いようだ。

 

社長が全て指示を飛ばす。

 

社員はその指示に従えばいいのだ。

 

まずい結果になっても社員は責任を感じることはない。

 

なぜなら「指示を出した社長が悪い」と社員たちには逃げ道があるからだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

一方、能力に応じた権限を与えて自由裁量権を与えている会社もある。

 

「君達に任せた」というわけだ。

 

任された社員らは、よく考えて、よく吟味して仕事をする。

 

経営者意識が旺盛だから、仕事に対する責任感は人一倍強い。

 

うまくいけば社員の手柄で、うまくいかなければ任せた社長の責任だから、このような会社は総じて業績がいい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「神は二物を与えず」と言うが、人は誰でも一物を持っている。

 

自分の一物をいかんなく発揮すれば、必ずオンリーワンができる。

 

 

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■スポーツ選手もビジネスマンも多芸に秀でた人が活躍する!■

 

「神は二物を与えず」とは、天は一人の人間に対して多くの才能や長所を与えたりはしないという意味だ。

 

しかし、世の中には複数の才能を発揮した人、あるいは今発揮している人もいる。

 

かつてのイチロー選手は「安打製造機」と言われたが、守備の名手でもあった。

 

ライト(右翼)の深い位置から三塁めがけて送球し、三塁で走者を刺してしまい、ついたあだ名が「レーザービーム」だった。

 

大谷選手は、打力に関しては大リーグでも一級品だが、投手としても一級品で、「二刀流の大谷」としてすっかり有名になった。

 

ビジネスマンも今の時代は「一芸」だけでは並みのビジネスマンで終わってしまう。

 

「メカ系」にも秀でていて、「エレキ(電気)系」にも秀でている人は多い。

 

同じ営業マンでも、製品のいろいろな技術分野にも精通している営業マンは多い。

 

複数の才能や能力を発揮すれば、オンリーワンのはるか上をいくことができる。

 

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