【はじめに】
ダントツ商品を生むには、犠牲にするところを先に決めること。
~坂根正弘氏の言葉~
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【本文】
■弱みの議論はほどほどにして強みを徹底的に磨くこと!■
コマツでは、ダントツ商品を生むことで競合他社に対して圧倒的な差別化を図り、優位に立ってきた。
「ダントツ商品」とは、3~5年は競合他社が追いつけない差別化商品」と定義している。
その代わり、競合他社に負けてもよしとする項目(仕様、スペック)を先に決めてしまうことにしているそうだ。
全ての項目で競合に勝とうとしても所詮ムリだからだ。
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まず、「SWOT分析」をやる。
Sは強み、Wは弱み、Oは機会・チャンス、Tは脅威のことである。
弱みの議論はほどほどにして強みの議論に時間を割き、強みを徹底的に磨くことを狙う。
例えば安全性、燃費、IT化、メンテナンス性などをダントツ項目に掲げて他社を圧倒して見せた。
これが、コマツがゆるぎない地位を確立できた理由である。
=コンピテンシー宣教師=
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