【心に刻んでおきたい言葉】

 

問題解決を図るとき、最もいけないことはこの二つ。

 

つまり単眼志向と依存体質である。

 

視野の狭さと他人任せ。

 

全ての問題解決を不可能にするのはこれである。

 

 

 

~中島孝志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「紅麹サプリメント」の健康被害問題で会社の評判はガタ落!■

 

会社は生き物だから、毎日のように問題が発生している。

 

小さな問題もあれば、会社の命運を左右するような大きな問題が起こることもある。

 

かつて、小集団活動が盛んだったときは、職場の小さな問題は、小集団活動を通じて解決されていたが、メンバー構成が複雑になり、小集団活動は絶滅危惧種になった。

 

正社員はごく一部で、パートさん、派遣社員、外国人労働者と複雑になりすぎたことが大きく影響している。

 

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会社としても大きな問題が発生する例として、例えば小林製薬で2024年3月に発覚した「紅麹サプリメント」の健康被害問題が挙げられる。

 

初動調査の遅れやお詫び記者会見がしどろもどろの会見となってしまい、社会や顧客に大きな不信感を与えてしまった。

 

創業家が第一線を退き、紅麹関連商品から撤退せざるを得なくなり、優良企業の看板が大いに汚されてしまったのは単眼思考と依存体質からきているといっても過言ではない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

事業を続けていくのに最も大切なのは人の輪だ。

 

いい人にめぐり合えばいい仕事ができる。

 

 

 

~岡野雅行氏の言葉~

 

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【本文】

 

■いい人にめぐり合えば、仕事が順調に行く可能性が高くなる!■

 

岡野工業という小さな会社があった。

 

規模からすれば零細企業という位置づけだが、岡野社長は「痛くない注射針」を開発したことですっかり有名になった。

 

「事業を続けていくのに最も大切なのは人の輪だ」とおっしゃっていたが、岡野工業は残念なことに後継者に恵まれなかった。

 

そのため、やむなく廃業と相成ったのである。

 

例えば、ビジネスマンもいい人にめぐり合えば、仕事が順調に行くが、いい人にめぐり合わなければ仕事は順調には行かないだろう。

 

ということは、ビジネスマンとして成功しない可能性が高くなるわけだ。

 

いい同僚やいい上司にめぐり合っていれば、仕事面でもいろいろ助けてもらったり、支援してもらえる。

 

いい人にめぐり合うには「常日頃からの行いや人付き合い」が大事だ。

 

当然のことだが、他の人が困っているとき、積極的に助けてあげたり、支援してあげていれば、自分が困ったときも助けてもらえる確立が高くなる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

これほどの規模に成長したドンキが昔と違っていくのは当たり前。

 

君子豹変す、ですよ。

 

 

 

~安田隆夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■店内はジャングルのようで混雑したディスプレー(陳列)が得意!■

 

「君子豹変す」とは、「徳のある立派な人は過ちを速やかに改めて善に移行する」という意味に使われてきた。

 

ただ、現在では、「節操がなく、急に態度や意見を悪いほうへ変える」という意味でも使われることが多くなったようだ。

 

ヒョウの毛皮の斑紋が季節によって鮮やかに変化する様子に例えたことに由来するそうだ。

 

ドン・キホーテの創業者である安田隆夫氏は、「わが社もずいぶん大きくなり、変貌を遂げたものだ」と実感している様子だ。

 

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「差別化」というキーワードがあるが、企業は特に同業者に対した「差別化」を図らなければ競争には勝てない。

 

ドン・キホーテは、「スーパー」の位置づけたが、他のスーパーとは一味違っている。

 

ジャングルのように入り組んでいて混雑したディスプレー(陳列)を得意としている。

 

お客様は、まるでジャングルを探検しながら商品をチョイスすることに喜びを感じて、どんどんフアンが増えているのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

感謝に敵なし。

 

反省に終わりなし。

 

「とにかく」良い物を造る。

 

拡販はその後必ずやってきます。

 

 

 

~佐藤啓一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■おはぎを最大8,000個も売れるヒット商品にした店主がいた!■

 

仙台市の奥座敷に秋保温泉がある。

 

人口はわずか3,800人の温泉町だ。

 

ここに、繁盛しているお惣菜とおはぎが有名なコンビニエンススーパー「佐市」がある。

 

テレビに何度となく取り上げられて全国的にも知られるようになっている。

 

女将さんも創業者のご主人もお亡くなりになったが、50歳代の息子さんが後を継いでいるそうだ。

 

例えば名物のおはぎは通常は約5,000個ほど売れるそうだが、土日の休日ともなると8,000個も売れるそうだ。

 

人口3,800人の温泉町では所詮無理な話しだ。

 

お客様の大半は、県外かに訪れるそうだ。

 

お惣菜も全て手作りで美味しさ抜群ゆえ、おはぎと抱き合わせて購入するお客様が多いから繁盛しているのだろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

生産現場が知恵を出し合って改善を重ねていくには、チームワークが不可欠だ。

 

~石川忠司氏の言葉~

 

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【本文】

 

■私作る人、あなた検査する人という考え方を捨てること!■

 

群馬県に近い埼玉県の機械加工メーカーは、かなりの頻度で不良品を納入してきていた。

 

当時、私は生産技術兼品質管理担当のような仕事に就いていたため、この不良多発メーカーに品質指導の目的で出張することにした。

 

社長が現場の皆さんをフロアに集めてくれて、「お客様の立場で、社員に強い言葉で文句を言い、こんなことでは仕事は出せなくなると言ってください」とけしかけられた。

 

社長の要望に応えて、社長の言葉を引用して話し始めたところ、製造担当の一人が「いけないのは出荷検査をしている検査員です。検査員たちの怠慢でお客様にご迷惑をおかけしているんです」と声高に私に向かって言ったのには驚いた。

 

~~~~~~~~~~~

 

私は、「皆さんの会社はチームワークが最低ですね。不良品を作った本人が、検査員がダメだから不良品を見逃してお客さんに迷惑をかけていると言っていますね」と言ってやった。

 

「私作る人。あなた検査する人という考え方を捨てて下さい。作り手と検査員が合同のプロジェクトチームを編成して不良撲滅に取り組んで下さい。半年間猶予を与えましょう」と言ってやったところ、驚くことに半年後には不良品が納入されてこなくなった。

 

しばらくして社長に、「是非我が社に来てほしい」と誘われたが、きっぱりとお断りした。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

脱皮できない蛇は死ぬのである。

 

変化に対応できるものだけが生き残るのは組織であろうと人であろうと同じである。

 

 

 

~中島孝志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■レコード盤の時代が音楽マニアにとっては懐かしい!■

 

特に夏場に野山を歩いていると蛇の抜け殻に遭遇することが多い。

 

蛇が脱皮した証拠なのだが、蛇は脱皮を繰り返しながら大きくなっていく。

 

もし脱皮できなければ蛇は死んでしまうと言われている。

 

企業を取り巻く経営環境はめまぐるしく変化するが、経営環境の変化に対応できずに消滅していった企業は多い。

 

そのことは誰もが分かっていることだが、変化への対応は結構難しい。

 

例えばオーディオの歴史を見てみよう。

 

昔はレコード盤の溝をレコード針が通過しながら音を拾って、アンプという増幅器で音を大きくしてスピーカーから流れる音楽を楽しんでいた。

 

それがテープ方式になり、小さなカセットテープになった。

 

さらに、「CD方式」に取って代わり、レコード針もテープの再生装置も不要になった。

 

レコード盤の時代が音楽マニアにとっては今では懐かしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

現場を可視化する情報システムにより、経営者は市場の変化を把握することが可能になる。

 

それにより、環境の変化に対応して自らの姿を変える。

 

時には捨てるという判断も素早く行えるのである。

 

 

 

~斉藤 淳氏の言葉~

 

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【本文】

 

■現場を可視化するシステムがあっても生かさなければ意味がない!■

 

日産の経営年度途中での赤字は800億円近い赤字が見込まれていた。

 

だが、経営年度末を迎えたところ、予測赤字額の2倍以上もの赤字に膨れ上がっていた。

 

経営者は、現場を可視化できないのだろうか。

 

我が家の近所に日産系のディーラーが複数社あるが、トヨタ系やホンダ系のディーラーと決定的に違うのは、お客様の数が極端に少ないことだ。

 

一般人が各自動車メーカーの系列ディーラーを見ていれば、「儲からないだろうな」と直感できるのに、日産の経営陣はディーラー任せのまま放置としていたのではないか。

 

~~~~~~~~~~~

 

現場を可視化するシステムは大企業や有名企業ならどんな会社も整っているだろう。

 

現場の変化から得られる情報で市場の変化を把握することができるはずだ。

 

後は、対策案を講じて、実行することだが、日産の「U社長」は多額の退職金(報酬)を手にして逃避したが、「これぞ賢い男のなせる業(わざ)」だと思った。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

小売りでは、何か策を打っても売り上げが直ぐに落ち込んでいく厳しい商売。

 

~樋口泰行氏の言葉~

 

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【本文】

 

■小売りでは親近感のわく「接客サービス」が大事です!■

 

樋口泰行氏は、大阪大学工学部を卒業後、松下電器に入社した。

 

ボストンコンサルティングGを経て、ダイエー再建のため一時ダイエーの社長に就いた。

 

全くの畑違いということもあって、ダイエー再建に貢献することはできなかったようだ。

 

「小売りでは、何か策を打っても売り上げが直ぐに落ち込んでいく厳しい商売」と語るように、小売りの経営はなかなか難しい商売だ。

 

規模の大きいスーパーによく買い物に行く人は気付いておられることと思うが、品出しをやっている店員も棚卸しをやっている店員も買い物中にお客様に親しく声をかけ、「いらっしゃいませ」と言うでもなく、むしろお客様の邪魔になるように自分の仕事だけに夢中だ。

 

「接客教育」がなされていない証拠だ。

 

一方、例えば都内の中堅スーパー「O社」などでは、店員が元気いっぱい声を掛ける。

 

名前を知らないお客様には「奥さん、今日はお刺身がお買い得だよ。各種お刺身が今日は失血大サービスだよ」とお客様に振り向かせる。

 

名前を覚えているお客様には「○○さん」と固有名詞で呼びかけるから親近感が一層高まるわけだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

マーケティングだけでは見据えられない、日々揺れ動くお客さんの価値観をどう見つけるか。

 

答えを持っているお客さんに本当に密着し、どんな付加価値を与えられるか。

 

 

 

~林 文子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■食品の消費税を廃止し大企業や富裕層に「ぼろもうけ税」を課す!■

 

林文子氏は、横浜市長になる前に、要請を受けて破綻寸前のダイエーの経営トップに就いたことがあった。

 

ダイエー時代に、日々揺れ動くお客様の価値観にふれる機会があり、お客様にどんな付加価値を与えられるかを真剣に悩んでいた様子が伺える。

 

ダイエーの創業精神である「いいものをどんどん安く」でいいのではないか。

 

だが、今は「いいものも悪いものもどんどん高く」になっていることが問題なのだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

今年の参議院選挙での争点は、物価高騰対策だったはずだ。

 

自公政権は、「給付金2万円、つまり飴玉を二つ上げるから投票してね」だった。

 

野党は、方法論はばらばらだが、消費税削減あるいは廃止だった。

 

物価の急騰に歯止めは掛からないままなのに、飴玉も消費税もちっとも進展していない。

 

食品だけでも消費税を廃止し、大企業や富裕層に「ぼろもうけ税」を課すのはどうか。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

ダラダラ生きるのではなく、「ここぞ」というときに全力を出して物事に当たる集中力があるかどうかである。

 

~中島孝志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「きびきび行動30%運動」をやっている会社に遭遇した!■

 

ビジネスマン時代に、静岡県にある機械加工の部品メーカーを訪問する機会があった。

 

社長から「遠路はるばる起こし頂き、ありがとうございます。」と丁重なご挨拶を受けた。

 

社長と挨拶を交わしている最中に、事務員の女性がお茶を運んできてくれたのだが、「普通の会社なら、こんなに早くは出てこないのに」とビックリした。

 

社長から「我が社の事務員はお客様にお茶をお出しするのに、他所の会社より30%以上早く出てきます。お気づきになりましたか」と言われた。

 

なるほ、言われてみれば、ずいぶん早くお茶が出てきたと思った。

 

普通の会社の場合は、魔法瓶に入れてあるお湯を使うことが多く、そのためと思われるが生ぬるいお茶が結構な時間が経ってから出てくるのに、こちらのお茶は熱めのお茶だった。

 

彼女の発案で、魔法瓶ではなく、常時電源が入っていて保温してくれる電気ポットを使用していると聞かされて、なるほどと感心した。

 

社長は、お茶だけでなく、社員の全ての行動を迅速にやるように「きびきび行動30%運動」を実践していると聞かされたのだが、確かに業績にも反映していた。

 

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