【心に刻んでおきたい言葉】

 

全ての商売は、売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし。

 

売りて喜び、買いて喜ばざるは道にあらず。

 

 

 

 

~二宮尊徳氏の言葉~

 

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【本文】

 

■売り手も買い手も喜べるところで折り合いをつけるべき!■

 

小売り業やスーパーなどの流通業を例に考えてみる。

 

これらのビジネスでは、販売する前に商品を仕入れなければならならず、品質の良い商品をリーズナブルな価格で仕入れることが肝要だ。

 

だが、力のある流通業者は、仕入れ先に対して脅し文句を織り交ぜながら相手が勘弁してくれと言うまで仕入れ価格を下げさせる。

 

それだけではなく、新店舗オープンに際して手弁当で手伝わせたり、棚卸を手伝わせたりしていることが発覚して「法に触れる」ことも度々ある。

 

~~~~~~~~~~~~

 

売る相手は一般消費者だから、コンペティターとの競争も考えて値段を設定して販売し、たくさん売れればウハウハになる。

 

しかし、仕入れで「買い叩き」というのでは長続きしないと思う。

 

仕入れ先の相手も適切な利益を得なければならないから、買い叩きは慎むべきだ。

 

売り手も買い手も喜べるところで折り合いをつけることが大事だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

社員の意識改革は変えるのではなく、変わるのを待つ。

 

そのためのきっかけを与える。

 

 

 

 

 

~大久保恒夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■会長の本気度が伝わるや意識改革が一気に進んだ日航!■

 

どん底だった日本航空を再建するため、いろんな人が再建を託されて社長に就任した。

 

だが、良くなるどころか経営状態は益々泥沼に入っていっていった。

 

そんな時、京セラの名誉会長だった稲盛和夫氏が「黒字浮上最終指令」の命を受けて会長に就任した。

 

労働組合が9つもあり、思い思いの要求を会社に突きつける。

 

意識改革など望むべくもなかった。

 

稲盛氏も意識改革から着手したのだが、稲盛氏の研修会でも最初はまじめに話を聞く幹部はほとんどいなかった。

 

一番受講態度の悪い幹部に目の前にあったおしぼりを投げつけたところ、その幹部の顔に命中した。

 

「このおっさんは本気なんだ。我々に対して本気で怒っている」とみんなが思ったようで、この出来事をきっかけに社員たちの意識改革が一気に進んだ。

 

みんなが心を一つにして真心で接客に当たるようになったことで、黒字化に向けて加速していった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

小売りでは在庫に対する考え方は合理性の逆でないとダメ。

 

つまり、売れ筋は極力在庫を持つことだ。

 

 

 

 

 

~大久保恒夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■死に筋、売れ筋を早期に見極める勝負勘を磨くこと!■

 

製造業の場合、「在庫は経営上の魔物」である。

 

なぜなら在庫は棚卸資産だからである。

 

棚卸資産を多く抱えれば、資金が寝てしまうから資金繰りが悪化してしまい、倒産の原因にもなりかねないのだ。

 

棚卸資産は材料、仕掛り品、完成品などに分類されるが、どの段階の棚卸資産も極少になるように管理しなければならない。

 

~~~~~~~~~~~~

 

小売業においては、在庫に対する考え方は合理化一辺倒と言うわけにはいかない。

 

小売業では売れ筋商品もあれば、死に筋商品もある。

 

売れ行きの悪い死に筋書品は在庫を持たないようにし、売れ筋商品は極力多くの在庫を持つことが大事だ。

 

経営幹部は、死に筋、売れ筋を早期に見極める勝負勘を磨かなければならない。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

間違っていましたと認めることを恥じる必要はない。

 

それは、言い換えれば、今日は昨日よりも賢くなったということなのだから。

 

 

 

 

 

~アレクザンダー・ポープ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■素直に非を認めて謝罪する人は仕事のできる人になれる!■

 

やることなすことがことごとくうまくいかない。

 

言い換えれば「失敗続き」と言うことだ。

 

にもかかわらず、前大統領や歴代の大統領をけなして自分自身を自画自賛する。

 

これがトランプと言う男の本性だ。

 

知識もなければ、礼儀作法も一切知らない。

 

ビジネスマンにもこんなタイプの人間が稀にいる。

 

このような人間がビジネスで成功するわけもない。

 

一方、間違った時でも素直に非を認めて謝罪するビジネスマンがいる。

 

彼は、昨日よりも今日、賢くなったのだ。

 

彼はみんなから支持され、信頼を得ることができる。

 

トランプのような人間にだけはならないことだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

客が納得する値段を付けるのが経営の技だと思う。

 

 

 

 

~貞末良雄氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ワイシャツの値段を2着1万円でおつりがくるように設定した!■

 

貞末良雄氏は、最初紳士服メーカーのヴァンジャケットに入社し、統括部長として活躍するも会社が倒産してしまい、その後アパレル数社を経て平成5年に「メーカーズシャツ鎌倉」を妻と一緒に立ち上げた。

 

最初はお客がつくかどうか不安でならなかった。

 

素材の反物は最小単位が1反の時代だが、1反だけでは売ってもらえないから数反まとめて仕入れたが、消費できるかどうか不安だったという。

 

国産にこだわり、縫製がしっかりしていて着心地がいいことが評判となり、売れ出した。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

価格は1着4,500円に設定し、2着1万円でおつりがくるように設定した

 

多くの人は左右の腕の長さが異なるため、採寸してピッタリのシャツを提供することにこだわり、電話やメールで2着目以降を注文できるようにしたため、リピーターが増えた。

 

ビジネスマンは、ぴったりのシャツを着てきりりとネクタイを締める姿が似合う。

 

大手商業施設にも出店したところたちまち繁盛して、お店に入ればスケールを首に掛けた若い女性が即座に採寸してくれるから次々お買いあげた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

水はつかめません。水はすくうのです。

 

心もつかめません。心は汲み取るものです。

 

 

 

 

~大田典生氏の言葉~

 

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【本文】

 

■交渉事では相手の心を汲み取った営業マンが勝つのです!■

 

営業の仕事を経験した人は、営業は大変な仕事だと認識しているのではないか。

 

社会人になた時、新人研修の一環として「営業体験スクール」を経験した。

 

販売対象商品を決められ、営業資料に基づいて研修を受けさせられた。

 

名刺の配りかたについてもレクチャーを受け、いよいよテリトリーを決められてフィールドに出された。

 

来る日も来る日も断りばかりで、営業レポートを書くにもネタに困る始末だった。

 

新人研修の責任者は、「君たちが製品を売ってくることなど期待していない。営業がどれほど大変な仕事なのかを認識してもらえば研修の目的は達成だ」と話してくれた。

 

交渉相手の心は掴めなくとも、相手の心を汲み取ることのできる営業マンはみんな好成績を収めているそうだ。

 

うまいことステージセット(商談の席)を確保できると、いきなり営業資料をひろげて熱っぽく営業トークを始める営業マンがいるが、このような営業マンは営業成績がよくない。

 

相手や相手の会社のことを話題にして話し始めると、相手は何時間でも話してくれるから相手が抱えている課題などを汲み取ることができるのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

企業においては、仕事のできるスーパースターが一人二人いましてもあまり大きな成果には結びつきません。

 

仕事のできる人の集団作りこそが大きな成果に結びつくのです。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「仕事ができる人の集団作り」こそが組織を強くする!■

 

草野球や高校野球などでは、ピッチャーで4番バッターと言う選手のいるチームが優勝したり、好成績を収めることがまれにある。

 

しかし、プロ野球ではスーパースター的選手が一人や二人いても優勝した例はない。

 

例えば、大リーグで二刀流大谷選手は、先頭打者としてチームを引っ張ることで他の選手たちが後に続くためワールドシリーズで2連覇を達成することができた。

 

粒ぞろいのチームが出来上がったからである。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

企業においても仕事のできるスーパースターが一人や二人いても大きな成果には結びつきにくいという現実がある。

 

むしろ粒ぞろいで、多様性に満ちた個性豊かなメンバーがいるほうが大きな成果を挙げる例が多い。

 

「仕事のできる人の集団作り」のためには、コンピテンシーを導入することだ。

 

私は、コンピテンシーとは「仕事のできる人の行動特性」と訳している。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

仕事を追え、仕事に追われるな。

 

 

 

 

 ~ベンジャミン・フランクリン氏の言葉~

 

【本文】

 

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■恋に夢中になるよりも仕事に夢中になりなさい!■

 

若いビジネスマンたちに「恋に夢中になるな」とは言いにくいが、「恋よりも仕事に夢中になれ」と申し上げたい。

 

ビジネスマンをしていると昨日までに完遂できなかった仕事が複数残っているところに明日になればまた新しい仕事が複数飛び込んでくる。

 

上司に煽られた仕事から着手するから、煽られない仕事はつい放置されてしまう。

 

このような人は「ああ忙しい」や「時間がない」が口癖で、連日遅くまで残業して頑張るが上司の評価は低い。

 

一方、仕事を追っている人もいる。

 

彼は、優先度の高い仕事から確実に完遂させるようにしており、目標を午後5時に置き、仕事に着手する前に段取りをしっかり整えるようにしている。

 

その仕事に必要な道具や資料は目の前に準備してから着手するからムダな離席がなく、スムーズに仕事が進捗していく。

 

優先度の低い仕事が放置されることもあるが、大きな問題になることはないのだ。

 

仕事に追われる人生は疲れるし、仕事の出来栄えもはっきり言ってパッとしない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

他流試合に通用する人材になれ。

 

 

 

 

~細谷英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■大銀行を改革した外様会長!■

 

コイズミ政権になる以前から多くの銀行は債務超過に陥っていた。

 

りそな銀行も同様だった。

 

そんな時、当時JR東日本で副社長をやっていた細谷英二氏に目が向けられた。

 

細谷英二氏は旧国鉄時代からやり手の経営者として知られていたからだ。

 

細谷英二氏は躊躇したが、りそな銀行の会長として迎えられた。

 

~~~~~~~~~~~~

 

細谷英二氏は、かねてより部下に向かって「他流試合で通用する人材になれ」と常々話していた手前、自分が動かないわけにはいかないと思って転職した」と語っていた。

 

多くの銀行は午後3時に閉店なのに行員たちは毎日のように長時間残業していた。

 

真っ先に午後5時までに「ご明算」を実現して全員が5時に帰社できるようにした。

 

振り込みだけの顧客に対しては待ち時間ほぼゼロで振り込みが完了するように改革した。

 

提案制度を導入して行員からアイディアを募り、改善意欲を高めることにも成功した。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あなたの小さなMistakeは、いつしか思い出に変わる。大人の階段を一つ上がったの。

 

人生はあなたが思うほど短くない。早く元気を出してあの笑顔を見せて。

 

 

 

 

~竹内まりや氏の言葉>~

 

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【本文】

 

■失敗の思い出が増える一方で階段を一つずつ上がってきた!■

 

今考えれば子供のころや若いときに犯してしまった失敗は山ほどあった。

 

今思い出せば、みんないい思い出としてよみがえってくる。

 

大学入試に失敗して浪人生活を経験した。

 

大学では留年を経験して母親にこっぴどく叱られた。

 

遊び過ぎで1科目2単位の単位不足だった。

 

最初に入った会社は性に合わず1年半で辞めて転職した。

 

転職した会社には13年務めたが、独立自営を目指して辞めたところ、ある大手からオファーがあって転職し、大宮市(現さいたま市)に家族ととともに移住したが、中小企業診断士の資格を取得してコンサルタントとビジネスマンの二足の草鞋を履くことになった。

 

海外生産を命じられてシンガポールやマレーシアで5年海外生産を経験するも、早期退職してコンサルタント一本で生計を建てる生活に入った。

 

80歳を過ぎた今、思い出が増える一方で階段を一つずつ上がってきた生活も終焉に近づいている。

 

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