【心に刻んでおきたい言葉】

 

選択と集中はしない。ウチはお年寄りの考えと一緒。

 

不要と思うようなものでも捨てられずに引き出しにしまっておく。いつかは役立つかもしれない。

 

 

 

 

 

~諏訪秀則氏の言葉~

 

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【本文】

 

■危機管理のためには二刀流以上も選択肢として検討すべき!■

 

経営資源は無尽蔵にあるわけではない。

 

だからどの事業に特化するかを決めよ。

 

特化すると決めた事業に経営資源を集中的に投下せよ。

 

経営の効率化を図る場合のセオリーとして、多くのコンサルタントは「選択と集中」を薦めるわけだ。

 

例えば食品のトレーに集中しているのが「エフピコ」というメーカーだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

工業用のプラスチック製品を成型加工して成長してきた企業の数は星の数ほどある。

 

しかし、海洋汚染、環境汚染などの観点からプラスチック製品が目の敵にされて久しい。

 

選択して集中するのもいいが、集中していた自慢の製品分野が絶滅危惧種になりかけた時、将来どうするかが大きな問題になる。

 

二刀流、三刀流、いや多刀流をも検討すべき時代になっている。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人は超えられないと思われた何かを越えていく。

 

私はそんな場面に立ち会うことを喜びと感じます。

 

 

 

 

 

~秋池玲子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■経団連の副会長に就任したやり手女性コンサルタント!■

 

秋池玲子氏はボストンコンサルティングで腕を磨いたやり手のコンサルタントで、最新の情報では経団連の副会長に就任した模様だ。

 

早稲田大学理工学部を出て、マサチューセッツ工科大学経営学大学院で学んだ後ボストンコンサルティングに入って修行していた。

 

2003年、産業再生機構で仕事をしていたとき、一時「K産業交通」に入社しコンサルをやる機会があった。

 

「K産業交通」は熊本県を中心にバス事業を展開していたが、業績は右肩下がりで凋落傾向にあった。

 

凋落傾向から脱するための会議をするわけだが、(1)マイカーの増加、(2)年々人口が減少している、(3)同じ路線に3社のバス事業者が競合している、ゆえに業績が下降していくのはやむをえないと言う方向に話が進んでいくと言うのだ。

 

秋池氏は、「ゆえにできないと言う会議ではなく、どうすれば凋落傾向に歯止めを掛けてV字回復できるかを考えてほしいと」強い口調で古参の役員たちを説得し、潮目を変えた

 

今後、経団連の女性副会長としてどんな手腕を発揮してくれるか、楽しみだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

売れる見込みが立たなければ勇気ある撤退をして、新たなチャレンジに賭けたらいい。

 

 

 

 

 

~尾口久雄~

 

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【本文】

 

■売れる見込みが立たなければ撤退して新たなチャレンジを!■

 

もうかれこれ40年ほど前になるが、富士フィルムが発売した「写るんです」という使い捨てカメラが爆発的ヒット商品になり、次々新機能が付加されて売れ続けた。

 

だが、これは2回目の挑戦だった。

 

はるか前にも同様の商品を出したが、画質が悪かったりして売れなかったため撤退した。

 

プラスチック製のレンズの性能が格段に良くなり、2回目に出した商品はカメラ店だけでなく観光地やJRのキヨスクなどでも販売したこともあり、想像を超えるヒット商品になり、工場には自動組み立て装置を数十台設置して24時間生産で対応したほどだった。

 

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新製品を出してもまったく売れないのに、投資した多額の開発費を回収しようとするあまり、そのまま生産を続けて墓穴を掘るメーカーはよくあるものだ。

 

100アイテムの商品企画があれば、商品化にこぎつけるのは10アイテム程度で、ヒット商品になるのはわずか1アイテムと言われている。

 

ヒット商品誕生はそれほど厳しい世界なのだ。

 

売れる見込みが立たなければ早々に撤退して新たなチャレンジに賭けるほうが良い。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

リーダーの最初の役割は現実を明確にすることである。

 

そして最後の役割は、「ありがとう」と言うことである。

 

 

 

 

~ロビン・シャーマー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■給料は上がらなくとも気楽にヒラ社員をやっている方が楽!■

 

一時期、管理職を増やす企業が続出したことがあった。

 

同期の桜の中で早々と課長に昇進する者がいる。

 

後に続いて課長に昇進する者がいる。

 

中にはどうしてもあぶれて、未だに平社員のままと言う者もいる。

 

「あいつも年だから課長にしないとかわいそうだ」というお情けで、残っていた者を課長に昇進させるが、問題なのは「部下不足」である。

 

そのため、部下なし管理職が増えていき、仕方ないから「担当課長」や「担当部長」という呼称を使い始めた会社が多かった。

 

だが、最近は管理職やリーダーになることを拒否する社員が増えているという。

 

上からは踏みつけられ、下からは突き上げられて心の休まる暇もない上司の苦労をよく知っているかららしい。

 

給料は上がらなくとも気楽にヒラ社員をやっている方が楽なわけだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

新規事業では、ナンバーワンばかりではうまくいかないことを経験として痛切に感じていた。

 

 

 

 

~河原成昭の言葉~

 

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【本文】

 

■プロジェクト活動では異端児や女性を加えるとうまくいく!■

 

新規事業に向けてプロジェクトチームを結成する会社は多い。

 

経営トップは、「各部署からナンバーワン級の人材を出せ」と命じるが、部門長は抜かれてもできるだけ自部門にとって影響の少ない人間を出したがるのが人情だ。

 

端的に言えば「二軍クラス」の人材ということだ。

 

メンバー表を見た社長は「これではだめだ」と今度は自分でメンバーを指名して無理やりでもナンバーワンクラスの人材を抜擢する。

 

ナンバーワン級の人材を集めればプロジェクトチームがうまくいくと考えるからだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

しかし、優等生だけ集めても特にプロジェクトという仕事はうまくいかないのである。

 

異端児と思われている人間を何人か加えることが重要だ。

 

さらには女性も何人か加えることを忘れないことだ。

 

異端児や女性は斬新な意見をたくさん出してくれるからユニークな新規事業が生まれ易い。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客にとって良いことか悪いことか。

 

これですべて判断した。

 

 

 

 

~本田宗一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■弱者にも日の当たる政治をやる政治家が現れてほしい!■

 

アメリカの第16代大統領はご存じ「リンカー大統領」だった。

 

「人民の、人民による、人民のための政治」と演説で叫んだ。

 

私たちは学校の授業でそのことを学んだから誰もがリンカーン大統領のことを知っている。

 

ホンダの創業者である本田宗一郎氏は、「お客にとって良いことか悪いことか。これで全部判断した」と語っていた。

 

お客のために経営したからこそ、短期間で世界のホンダに成長させることができたのだ。

 

翻って、政治の世界はどうか。

 

口では国民のためと言いながら、実際は自分たちのために政治をやっているではないか。

 

物価高で苦しみ、賃金はわずかしか上がらず、政治家たちの手取りだけが増えている。

 

困らないのは政治家たちと一握りの裕福な人たちだけだ。

 

弱者にも日の当たる政治をやる心意気のある政治家が現れてほしい。

 

大勝ちした自民党政治では、しょせん無理なことだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

世の中がこぞって前を向いているときに、一人だけ後ろを振り返る。

 

この逆転の視点を持てる人を「仕事のできる人」と言うのである。

 

 

 

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■見る視点を変えれば多くのムダに直ぐ気づくことができる!■

 

私には絵心がないから、ピカソの絵は「幼稚園児の落書」のようにしか見えない。

 

だが、ピカソは絵画界の巨匠と称されていると言うから不思議でならない。

 

聞きかじりだが、真正面から見た顔の一部と真横から見た顔の一部と斜め下から見た顔を同じ象限内に書き表すからまるで園児の落書きのように見えるが、絵をじっくり味わって見れば絶世の美人に見えるのだと説明を受けたが、「嘘でしょ」と思ってしまう。

 

ビジネスマンは、芸術家の勝手な視点に惑わされている場合ではないように思うのだが・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

見る視点を変えて、いろいろな方向から自社を観察することは極めて大切だ。

 

会社ではコストダウンを検討する場合、真っ先に「ムダ」を見つけて排除しようとする。

 

その場合、見る視点を変えて観察すれば、普段スルーしてしまうムダにも気付けるのだ。

 

例えば、ムダな歩行をなくそうとするわけだが、物探しのための歩行には気付きにくいし、レイアウトの悪さからくる歩行にも気づきにくいが、見る視点を変えて観察すれば誰もが気づくことができるはずだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

管理を強化しても現場の意識が変わらなければムダは減らん。

 

 

 

 

~山田日登志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■意識改革ほど難しいものはないと知るべきです!■

 

「黒字浮上最終司令」を受けて、当時京セラの名誉会長だった稲盛和夫氏が日本航空の会長に就任した。

 

それまで、とっかえひっかえいろんな人が日本航空の会長に就任したが状況は益々悪くなるばかりで、倒産寸前だった。

 

日本航空の幹部も社員らも「航空行政ことを何も知らないあんな田舎の会社のおっさんが、乗り込んできても再建できるはずもない」と冷ややかに見ており、稲盛氏が各部門の幹部を集めて何度も意識改革の研修会を開催したが、まじめに聞く者はほとんどいなかった。

 

ある時、受講態度の最も悪い幹部の一人に向けて手元にあったお絞りを投げつけたところ、見事に顔に命中した。

 

「稲盛会長は本気で怒っている。本気なんだ」とみんなが思った瞬間だった。

 

これを機に意識改革は一気に進んだ。

 

協力体制ができて、みんなが自分のこととして稲盛会長の進める対策を実行することで短期間に黒字体制に突き進むことができた。

 

不祥事を起こした企業のトップが記者会見で「意識改革を進めて再発を防止を図ります」と異口同音に言うが、意識改革ほど難しいものはないと知るべきだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】 

 

余ったから人を切るとは、ずいぶん身勝手な論理だ。

 

採用した責任、事業を始めた責任は企業にある。

 

 

 

 

~諏訪秀則氏の言葉~

 

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【本文】

 

■経営に失敗して余ったから人を切るのは日産の伝統か!■

 

日産は2年連続7,000億円以上の赤字決算と発表されたが、他の自動車メーカーも軒並み利益を減らしている様子で、中には赤字企業もあるが、日産の赤字に比べれば赤字額はわずかのようだ。

 

この度の赤字は、リストラによる人件費が重くのしかかっているそうだ。

 

追浜工場の閉鎖などによる離職社員に対する特別退職金と言う意味だ。

 

本社の売却などでは穴埋めにならず、車の販売台数の落ち込みも日産の一人負けだ。

 

我が家の近所に3社の日産系のディーラーがあるが、お客はめったに見たことがない。

 

~~~~~~~~~~~~

 

こんな時に日産の子会社が、取引先に代金を払わずに修理用の車の運搬をさせていたことが発覚し、下請法に触れる疑いで強制捜査のニュースがあった。

 

親会社も子会社も経営の体をなしていないとしか言いようがない。

 

経営に失敗して余ったから人を切るのは日産の伝統だが、会社の存続そのものが危うい危機的状況の様子だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

どんな人でも活躍できる場がある。

 

その人が「はまる場」がある。

 

 

 

 

~松下幸之助氏の言葉~

 

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【本文】

 

■大勢の障害者が輝いている会社があります!■

 

私は大手企業で働いた経験があるが、障害者を一定数雇用することが法律で義務付けられていた。

 

国から障害者に支払う給料に対して補助金が出ていると聞いたが、どんな障害のある人が配属されてくるかは分からない。

 

トイレの改修費用もかかるし、バリアフリーの工事の費用も大きな負担になるからだろうか、法令通りの人数を雇用する会社は少ないと聞いたことがある。

 

そんななか、「日本理化学工業」では大勢の様々な障害を抱えた人を雇用している。

 

どんな会社かと言うと学校で使うチョークを製造している会社だ。

 

作業マニュアルを作っても読めない人が多いから、色を上手に使って識別して間違いのない作業ができるように工夫している。

 

作業グループの班長も部下たちもみんな障害のある人ばかりだが、適材適所でみんながはまる場があるそうだ。

 

障害者でもない正社員でありながら仕事のできの悪い人間はどこの会社にも一定数いるが、何とかうまくはまる場を見つけてあげ必要があるということだ。

 

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