【心に刻んでおきたい言葉】

指導者として何かことを為していこうとする場合、他の人々に自分の考えを訴えるということが極めて大切だと思う。


~松下幸之助氏の言葉~

======================

【本文】

■ビジョンを訴えて、みんなの支持を取り付けることが大事!■

「笛吹けど踊らず」ということわざかある。

蛇使いが笛を吹いたなら、蛇が籠の中から顔を出してくれれば、聴衆から御代を頂くことができる。

しかし、蛇使いが笛を吹いても、籠の中から蛇が顔を出さなければ御代は頂けない。

つまり、蛇使いは「御まんま」を食べていけなくなるというわけだ。

~~~~~~~~~~~

はれて課長に昇格した人物がいる。

「オレは、課長になったんだ。オレは権力者になったんだ」と思って部下たちに向かっていろいろと指示を飛ばす。

だが、部下たちは冷ややかで、課長の思い通りには動いてくれない。

管理職になってもこんな悲しいことはないだろう。

人格を磨き、自分のビジョンを訴えて、みんなの支持を取り付けておくことが大事なのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

家内は学校の教員をしていましたが「人を褒めないのは絶対にダメだ。教育は褒めることから始まる」と言われました。

それからですよ。

人を褒めることが大切なんだと気付いたのは。

 




~近藤司朗氏の言葉~

=====================

【本文】

■怒鳴るのではなく優しく諭すように注意すればいい!■

晩秋の時期を迎えた昨年の11月初旬に、札幌市の私立幼稚園で教職員ら8人が一斉に退職したことが報道された。

保護者に知らされたのは、退職の前日とあって、保護者たちは大混乱に陥った。

園長は「このたび私の管理不行き届きで・・・」と保護者らに説明した。

原因は「園長の教職員らに対する暴言」と言われているが、園長は「そういう発言はしていない」と否定しているが、果たして事の真相やいかに・・・。

このような問題は過去にもあった。

暴言かどうかは別として、園長や経営側への不満が爆発しての一斉退職だった。

叱ったり怒鳴ったりすることは簡単だ。

しかし、叱ったり怒鳴ったりして問題が解決する例はほとんどありえない。

注意すべきことがあるなら、優しく諭すように言い、それ以外では褒めることを忘れないことだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

うちの場合、何がブランドかと言えば「コマツの製品やサービスでなければ困る」と思ってもらう度合いではないかと考えている。


~坂根正弘氏の言葉~

=======================

【本文】

■ブランドとは他社の商品と明確に区別するためのシンボル!■

ブランドとは何かについて考えてみた。

スマホをひもといてみると、ブランドとは「商品やサービスをコンペティターの商品と区別するための名前・シンボル・デザインなどの総称」とある。

広義に捉えれば、イメージや価値観、信頼関係の総体であり、企業が長年にわたって築いてきたイメージや顧客体験、ストーリーなども含まれるとある。

日本人はよくブランド品という言い方をするが、ルイヴィトン、シャネル、エルメス、グッチなどを取り上げる人が多い。

ブランドとは元々家畜を区別するために焼き付けた押し印のことだった。

~~~~~~~~~~~~~

建設機械のコマツでは、当時の坂根社長が「ブランドとは、我が社の場合はコマツの製品やサービスでなければ困ると思ってもらう度合い」と語っていた。

それもそのはず、コマツの建機が今どこの国のどの地点でどれだけ稼動しているかが一目で分かるようにIT化が図られているから、コマツ建機のフアンが世界中にいることが即座に分かる。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 



【心に刻んでおきたい言葉】

個人の能力は環境を変えないと大きくなりません。

徹底的に人の交流をやろうと考えています。



~大坪文雄氏の言葉~

=======================

【本文】

■「人的化学反応」が起きれば自己変革につながっていく!■

気のあった人とばかりお付き合いする人がいる。

彼の交流リストは、趣味・趣向の合う人ばかりで占められる。

例えば、ゴルフ仲間、マージャン仲間、飲み仲間など。

会社では同じ職場の、それも気の合う人に限られる。

大坪文雄氏は、松下電器で社長を勤めた人物だ。

社員が能力を大きくするには、お付き合いの幅を広げることが大事だと考えていた。

いろんな考えを持った人、いろんな能力を持った人と交流することだ。

そうすれば、「人的化学反応」が起きるから、自己変革に繋がっていく。

自己変革とともに能力的にも大きく成長できる。

「竹馬の友」を何人か持っている人もいるだろうが、大人になってそれぞれの道を歩めば、昔の絆は思い出だけになってしまうから、大人になって築いた人的交流が大事になる。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

もしも新車の納期と補給部品の納期の二者択一を求められたら、補給部品を優先せよ。



~コマツウエイより~

========================

【本文】

■二者択一の場面ではどう対応するかを会社として決めておくこと!■

新車を購入してくれたお客様がいて、既に納期が約束されている。

一方、突然緊急で修理を頼まれた車がある。

どちらにも共通の部品が必要なのだが、その部品は現在一台分しかないため、営業部門と修理部門とで取り合いになった。

営業部門は、他社からウチに乗り換えてくれたお客様だから不義理はできないと言い張る。

一方修理部門は、ウチのリピーターのお客様だから不義理はできないと言い張る。

~~~~~~~~~~~~~

前述のような状況になったとき、建設機械のコマツでは修理を優先せよと「コマツウエイ」で定められているそうだ。

緊急に修理してあげなければ、工事が止まり、お客様にとって莫大な損失が生じるからだ。

二者択一の場面はよくある話だ。

そんなときにはどう対応するかを会社としてきちんと決めておくことが大事ではないか。

   コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


 



【心に刻んでおきたい言葉】

経営というのは、どうやって人を動かすかですから。

 




~富山和彦氏の言葉~

==========================

【本文】

■人を動かせる社長になるには「人格」を磨くこと!■

富山和彦氏は、ボストンコンサルティング出身で、「(株)産業再生機構」の代表取締役を勤めた経歴を持つ。

現在は、大企業数社の社外取締役に就任している。

言ってみれば「プロ経営者」ということになる。

経営者にはなったものの、人(例えば社員)を動かすことが苦手という人は結構多い。

やり手の父親経営者の跡取りにその傾向が見られる。

つまり、厳しさを知らない御曹司がそのまま経営者になったということだ。

このような経営者でも有能な参謀がいれば何とかなるのだが、参謀がいなければ会社は落ち目になって、やがて倒産ということにもなりかねない。

社長は、会社の最高位に就くわけだから、社員を思うまま動かせなければ話にならない。

人を動かせる社長になるには、なんと言っても「人格」ができていなければならない。

人格を磨くには、EQ(Emotional Quotient:心の知能指数)を磨くことから始めるべきだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


 


【心に刻んでおきたい言葉】

一般論として、目標に達しない現場が強烈なリーダーに萎縮してしまい、不正処理に手を染める恐れがある。


~内田克己氏の言葉~

=======================

【本文】

■不正経理に手を染め、経営不振に陥った大企業があった!■

ノルマ主義の経営者は時々いるものだ。

現場がノルマを達成できなかったときには、現場の責任者を厳しく叱責する。

会社として利益が目標に達しないこともある。

社長は、「いったい君は何をマネージしているのか」と厳しく叱責する。

叱責だけでなく、必ず○○億円以上の利益を出せ。必ずだぞ」とまで圧力を掛けられる。

~~~~~~~~~~~

責任者たちは御前会議を開いて、決算の数値を改ざんして利益を出したのが、大企業の「T芝」だった。

結局、一年だけで終わらず、経営者が変わっても数年も経理の不正を続けることになり、やがてそのことが白日の元にさらされた。

米の原子力関連会社を買収したが、その会社の業績悪化で買収に失敗したことも影響した。

各リーダーに圧力をかけた経営トップの責任が、本当は一番重いはずなのに・・・。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


 


【心に刻んでおきたい言葉】

商いは金儲けのためにあらず。

天下万民のためにあるべし。

 




~石田梅岩氏の言葉~

=======================

【本文】

■JAなど通さずに農家は直接スーパーなどにお米を卸して欲しい!■

石田梅岩氏は、江戸時代中期の思想家である。

「真の商人は先も立ち、我も立つことを思うなり」や「真実を尽くすには、倹約をしなければならない」と説いた。

他人の利益も考えてこそ、自分も成功できるという商売の本質を表した言葉だ。

JAは、昨年の2倍もの高値でお米を買い集める政策に出た。

そのため、新米の価格は大幅に高騰している。

低所得者には高すぎて手が出ないから買い控えている人も多い。

ご飯は一日一食にして、あとはパン食や麺類を食べて倹約しようとしている。

そうすれば、JAの下にぶら下がっている一次卸や二次卸は困るし、農家にとっても米離れで米作りをやめる農家は増えるかもしれない。

農家は、JAを通さずに直接スーパーなどにお米を卸して欲しいものだ。

「商いは金儲けのためにあらず」を流通業者は認識して欲しい。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 



【心に刻んでおきたい言葉】

社長が方針を出すと黙っていても工場の課長クラスが活動計画を一ヶ月以内に出してくる。

「社長が言っているのはこういうことですね」と全社に展開してくれるミドルがいることが強みだ。



~坂根正弘氏の言葉~

========================

【本文】

■部長は、言わば「お飾り」みたいなもので、まるで「旗本退屈男」だ!■

私事で恐縮だが、「Fフイルム」の子会社で20年働いた経験を持つ。

当然仕事上でFフイルムと深い関係の中で仕事をしたわけだが、例えば会議のときなどには、Fフイルム側のメンバーの一人として部長クラスの人も参加される。

だが、部長クラスの人は、会議の冒頭に挨拶をして、あとは黙って会議の成り行きを見守っているだけだった。

実務は有能な課長が仕切っていて、部下に指示してとんとん拍子に会議が進んでいく。

部長は、言わば「お飾り」みたいなもので、まるで「旗本退屈男」だ。

~~~~~~~~~~~~

建機の大手、コマツでは社長が方針を出すと工場の課長クラスが活動計画を一月以内に出してきて、「社長が言っているのはこういうことですね」と言って全社展開するそうだ。

コマツでも部長が主役ではなく、課長が主役のようだ。

中間管理職が会社を動かしている会社は、それだけで強いことを示している。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 

 


【心に刻んでおきたい言葉】

上司が責任ある仕事を渡してくれないというのなら、それは自分が勝ち取っていないだけのことではないでしょうか。

腹を立てる前に、まず自分の説得力のなさを反省したほうが前向きだと思います。

 




~前田義子氏のことば~

=======================

【本文】

■実績を積むことで上司に無言の説得力を示すことができる!■

仕事には重要な仕事もあれば、さして重要でもない仕事もある。

決まった通りにやればいい仕事は、ルーチンワークと称する。

ずっと前から同じやり方でやってきたと仕事だ。

多くは事務系の仕事が該当するだろう。

ビジネスマンなら、誰もが責任ある仕事を任せて欲しいと思っている。

しかし、上司の立場に立てば、重要な仕事や責任ある仕事は「やり手の部下」に指示するに違いない。

一発できっちりやり遂げて欲しいからだ。

部下の立場に立てば、どんな仕事を指示された場合でもきっちり、確実にやり遂げて実績を積み上げることが大事だ。

そうすれば、実績で無言の説得力を示すことができるから責任ある仕事を指示される。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************